保育園・幼稚園を選ぶとき、私立、公立どちらを選ぶべき?メリット・デメリットを比較

いざ保育園や幼稚園を探そうと思ったとき、たくさんある保育園や幼稚園の中から、どうやって子どもの預け先を選べばよいのか悩みますよね。そんな時は、私立と公立どちらかに絞って探してみるのもひとつの方法です。この記事では、私立と公立それぞれの違いはどういったところにあるのか、それぞれに共通する特徴やメリット・デメリットについて解説します。

保育園・幼稚園を選ぶとき、私立、公立どちらを選ぶべき?

私立と公立の見分け方

私立と公立の保育園・幼稚園の根本的な違いは、運営母体です。気になっている園が私立か公立かわからないという場合は、まずインターネットや看板などで正式名称を確認してみましょう。自治体のホームページから、管轄内にある園の一覧を参照してもよいでしょう。

その上で、以下のように区別します。

  • 私立:学校法人や社会福祉法人、宗教法人など法人名の記載がある
  • 公立:市町区村など自治体名が入っている

私立・公立の特徴比較

私立保育園・幼稚園のメリット

園によって、保育・教育に特色が出やすいです。日本語、外国語、道徳、工作、音楽、ダンス、体操など、力を入れているジャンルは様々。共通カリキュラム外でも、希望者を対象に、お稽古ごとの代わりになるようなクラスを設けているところもあります。家庭の教育方針に合った園を選べます。

また、通園バスや給食などの便利なサービスを利用できる場合もあります。

私立保育園・幼稚園のデメリット

月々の保育料(授業料)が幼児教育無償化によりカバーされたとしても、入園料や教材費、制服代、諸経費(PTA会費など)は払わなければなりません。その金額は私立のほうが高い傾向にあります。また、園の方針に惹かれて、自宅から遠い私立に通う子も多く、居住地区の小学校に上がった時に周りに知り合いがおらず苦労することがあるようです。

公立保育園・幼稚園のメリット

公立保育園・幼稚園の先生は公務員であり、転勤もあります。ですから、どこの園を選んでも同じように保育・教育をしてもらえるという安定感があります。先生の離職率が比較的低く、ベテランの先生が多いのも魅力です。また、近隣から通う子が多いので、大多数がそのまま地区の小学校に上がっていきます。

在園中から、周辺地域や小学校との関わりが深いので安心です。金銭面では、入園料が無料または安価だったり、実費が比較的少なくて済んだりするメリットがあります。

公立保育園・幼稚園のデメリット

シンプルな保育・教育であり、付加価値的な能力はあまり身につかないことがあります。また、通園バスがないところが多く、徒歩や自転車で送迎しなければならないこともあります。

そして幼稚園の場合は、給食や預かり保育のようなサービスがないところも。また、年少から入れる公立幼稚園はごくわずかで、多くが2年保育です。


おわりに

元気にのびのびと過ごしてほしいのか、それとも小さいうちから色々なことに挑戦してほしいのか。就学前の我が子に期待することは、家庭によって異なりますよね。公立か私立か、ざっくりと方向性を決めたら、次はいくつかの園をピックアップして、園による特色を調べてみましょう。

済世第一幼稚園
済世第一幼稚園

3歳男の子/30代前半(女性)評価:★★★★☆(満足)回答:2019

国立冨士見台幼稚園
国立冨士見台幼稚園

4歳男の子/30代前半(女性)評価:★★★★★(大満足)回答:201

興野保育園
興野保育園

5歳女の子/40代前半(女性)評価:★★★★☆(満足)回答:2019

明石幼稚園
明石幼稚園

5歳女の子/30代前半(女性)評価:★★★★★(大満足)回答:201

東高殿幼稚園
東高殿幼稚園

2歳女の子/30代後半(女性)評価:★★★★☆(満足)回答:2019

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