西宮浜義務教育学校の評判・口コミ

コメント一覧

1. 困った学校 より:

   2023年9月10日 12:58 AM

   学校が始まりました。★を付けましたので読んでください。息子は7年生(中1)の時、身体が突然動かなくなり、「学校へ行く」と口にしつつも身体が動けません。クラス担任に、こどもは「学校へ行く」と言いながらも動けない状態だと伝えました。後に「給食を食べるか」という電話がかかってくるようになり、こどもの言葉通り「食べる、学校へ行く」と伝えましたが、こどもの身体が動かないままでした。
   私は学校で何が起きたのか尋ねましたが、何も教えてもらえません。詳細な状況について尋ねると黙ったままです。無言が続く状況に耐えきれず、感情的にもなりました。管理職Ｋ校長以下 教職員が結束して事態を隠しているような印象を持ちました。
   こどものケアやサポートがなされず放置されています。学校はどのような状況にあるのでしょうか。我が子は学校そのものを恐れるようになりました。学力の保障も受けていません。学校にはこどもの人権を優先する大切な価値があるべきと思いますが、こどもは一期一会の喜びが極限の苦痛に変わっていってしまいました。さらに２年半もの間実質放置されて卒業進学の時期が近づきました。高校の見学は校舎を見ただけで恐怖心が出てその場に居られなくなり、当然受験にも行けません。
   専門医や臨床心理士によれば、こどもはトラウマを抱えているようですが、なぜこどもが恐怖症になってしまったのか教えて下さい。私の意図は実際に我が子に起こった事実を伝えているだけです。誹謗中傷ではありません。
   2020年当時、西宮浜義務教育学校で何が起こったか、西宮市の教育委員会や西宮市行政も隠蔽しているように思えます。透明性をもって情報の開示と説明責任を果たしてほしいです。お願いします。
   2020年11月13日には、西宮市長が出席する『西宮市総合教育センター付属西宮浜義務教育学校の開校式』が行われました。しかしその約1ヶ月前に我が子の身体が動かなくなり、登校できなくなっていました。我が子が恐怖症になるような事象が起きたことは非常に具合の悪い事であったと思います。おそらく西宮市立総合教育センター付属西宮浜義務教育学校が考えたのは、対外的な体裁を整える事を優先したと推測されます。一生徒を犠牲にしてまでも新校の開校式が最優先した。こどもの人権を無視した行動と言えます。管理職Ｋ氏は、新校開校式の成功裏に自身の出世を優先した。その結果として、我が子の状況はさらにひどい状態にに陥り、解決が著しく困難になっていった。

   教職員（公務員）たちは同僚や友人と固まり、結束を強めていったと思います。当時の教頭Ｎ氏が知らないふりをしていた文書が出てきました。それも教頭Ｎ氏が6年生クラス担任をしていた時に自ら作成していたものです。嘘をついていたことが確認されました。
   今後も学校で教職を継続するのであれば、勇気を持ってすべての事実を明らかにすべきだと思います。
   こどもには「君は悪くない。学校へ行きたいと言いながら行けなくなったのは大人の責任だよ。悪いのは大人だよ。」と伝えました。診断によれば、こどもは自責の念を強く抱えており、回復には10年以上かかるかもしれません。
   こどもの親としては、そのようなつらい状況を放置することはできません。大人として説明責任を果たす必要があります。少しでも早くこどもが回復してほしいので、継続して真実を求めていきます。
   西宮市立総合教育センター付属 西宮浜義務教育学校は、【逃げない】【隠さない】【嘘をつかない】姿勢で、真実を明らかにすることを求めます。我が子は勉強することが好きで、自分で学ぶことも好きです。しかし、「学校に行けなくなってしまった」と言いながらも、自分で勉強していても途中で行き詰まってしまい苦しんでいます。「ウーウー」と声を上げて苦しみを訴えています。学校に行きたいと繰り返しても、ほとんど登校することができず、結局卒業を迎えることとなりました。この状況は喜びではなく、逆にこどもの苦しみを増幅させてしまいました。こどもは「高校受験」という言葉について何も勉強を教えてもらっていないと言っており、卒業に対しても疑問を抱いているようです。法律にある「学力保障」はどのようになっているのでしょうか。西宮市の義務教育学校がこどもの苦しみを理解出来ないのでしょうか。こどもの苦痛が聞こえませんか。終わりと考えているのでしようか。西宮市条例 規定を盾にして隠蔽を継続する。後になって人として後悔しないでしょうか。
   西宮市行政はこの状況をどのようにするつもりでしょうか。このまま放置無視しんするのでしょうか。解決策を提案してください。こどもの人権を回復し、こどもの心を助けるために行動していただきたいです。

   長文を最後まで診て頂き有難うございました。感謝申し上げます。本当にありがとうございました。ご理解を頂ければ幸いです。

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2. 保護車 より:

   2023年4月29日 5:18 PM

   2020年11月13日西宮市長が出席する『西宮市立総合教育センター附属西宮浜義務教育学校』の開校式があった。その約ひと月前の出来事。
   推測ですが、我が子が恐怖症になるような事象が起こった事は非常に具合が悪かった。その時学校が取った行動は対外的体裁を整える必要だ。一人の生徒の人生より優先すべきは新校の開校式の成功であった。事実を隠蔽するという行動をとった。こどもの教育とは無縁の方作をとった。管理職の出世の為であろう。我が子がトラウマにまで発展してしまい解決できないので同の教職員(公務員)達は同僚・友人・組織を守るため結束を強めている思います。後ろめたい事が無ければ隠蔽しないで本当の事が言えるはずだと思います。
   思う事：何の力もない一児の親は何もできず、この地に住みこの学校がはずれであった。今後はこどもと共に悲しみを共感しながら生きていくしかありません。

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3. 匿名 より:

   2023年3月12日 1:23 AM

   全部の先生ではないと思うが、簡単に嘘を言う先生が多かった。嘘を隠すためにまた同じょ事の繰り返し、そして隠し通します。そんな経験をしました。学校の名は飾り。

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4. ９年保護者 より:

   2023年3月8日 1:21 PM

   2020年小中が統合されて今の名前のように新校がスタートした。
   当時息子は７年生(中１学年)、ある朝突然身体が動けなくなり「学校へ行く」と言いつつ起きられない。クラス担任から電話があり「学校へ行く」と言いながら身体が硬直している、何かを怖がっていると伝えた。以後毎日続いた。約10日間後、クラス担任から給食を食べるかの問いかけに「食べる、学校へ行く」と答えるが身体が動かない。私は学校で何かがあったと思い、問い合わせるが学校は回答を控えて何も言わない無言になります。こどもを放置する状態になった学校は結束して情報を出さないようにしていると思いました。学校を怖がるようになった我が子は当然学力保障を受けていないです。我が子は一期一会を極限の苦痛に覆われています。高校を見学に行くとその場所には居られなくなり一早く家に帰ろうとする。学校を恐怖に感じるのでしょう。専門医や臨床心理士はトラウマを発しているといいます。学校は2020年当時に何があったか絶対に言いません。我が子が勝手に恐怖症になったのでしょうか。誹謗中傷等ではありません。実際に我が子に起こった事柄を記入しています。2020年11月13日市長出席の開校式があった。その約一月前の出来事です。
   推測でしかありませんが、我が子に起こった事実を隠す為、体裁を整える為に必要な事だった。こどもがトラウマにまで発展してしまい解決できないので市の教職員(公務員)達は同僚・友人・組織を守るため結束を強めていくしかなかった思います。
   思う事：何の力もない一児の親は何もできず、この地に住みこの学校がはずれであった。今後はこどもと共に悲しみを共感しながら生きていくしかありません。

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5. 名無し より:

   2021年8月31日 2:27 PM

   学校の様子は可もなく不可もなく普通に平穏に見えます。
   しかし、特にこの学校は外ずらを気にしていり様子で、学内で悪い事が起こっても隠すことに大きな勢力を使います。西宮市総合教育センター付属という文字が頭に付きますので、西宮市教育委員会が気にするところでもあります。一旦悪い事が起こると問題解決は目立つと思うのか、もみ消すことに一生懸命になります。他の学校も同様な考えを持つところがあるでしょうが、管理職の考え方がこれでは困るところです。問題の先送りが常になっている様子がうかがえます。
   問題が起こらなければ、何もなければ普通の学校です、・・・が。

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