【止まないクレーム…】私が塾講師の仕事を辞めたい、つらいと感じている理由とは?


このページでは、塾講師を「辞めたい」「つらい」と感じている理由について、実際に塾講師の仕事をされている方の体験談をご紹介します。最後には、塾講師の仕事に向いている、おすすめな人はどんな人かも併せてお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

回答者プロフィール

  • 属性:30代前半(女性)
  • お仕事:塾講師
  • 雇用形態:社員
  • エリア:北海道

塾講師の仕事とは?

--まずは、仕事内容を教えてください。

進学塾の講師です。勤務時間は14時から20時ということになっています。曜日によりますが、夕方から授業が始まり、21時頃に最後の授業が終わります。私は1日平均4コマを持っていますが、大学生のアルバイトは2コマなど、人によって違います。

仕事内容は、本部から来るテキストを通塾生に教えるものです。定期的に塾長による授業チェックがあったり、本部から人が見に来たりします。

授業準備、通塾生および保護者面談、通塾生たちの個人シート作成(志望校や成績の上下など)や、通塾生たちが通う学校のテストを集めて分析する、クリスマス会などのイベントの企画などもします。

塾講師を辞めたいのは「クレームが多い上、給料が安いから」

--塾講師における仕事がつらい、辞めたいと思う理由は何ですか?

クレームが多い上、給料が安いからです。

--詳しく教えてください。

塾は塾生の成績を上げてナンボというところがあるので、「成績が上がる授業=良い授業」です。それはわかるのですが、塾生本人のやる気がなければ成績は伸びません。

「やる気を引き出すような授業をしないと」と言われても、限界があります。おしゃべりがうるさくて授業自体を成り立たせるのに苦労するクラスもあるのに、「成績が上がっていないのは授業に改善点があるはずだ」とミーティングで追求されると、「それは理想論でしょ」と思ってしまいます。

良い授業をすれば即成績を上げられるというような簡単なことではないのに、塾生の成績が上がらないことを講師の授業だけのせいにされます。各学校でテストの難易度や授業の質も違うはずなのに、いっしょくたに平均点を出し、「◯クラスは平均点下がっているから、改善点と目標値を設定して」とレポートを求められます。

また、保護者も頻繁にクレームを入れてきます。塾に入れさえすれば成績が上がると思い込んでいる保護者が多すぎです。家ではさんざんスマホやゲームを使わせて家庭学習や宿題もさせないで、成績が伸びないと「高いお金を出して塾に通わせているのに効果がないのはどういうことだ」という電話が2、3日に1件はかかってきます。「塾でいじめられているから何とかして」「補習をして」「学校の宿題を見て」なども当たり前のように要求してきます。勤務時間は22時までですが、いつも退勤は24時を過ぎます。

--これからどうしていこうと考えていますか?

同じような職種に就職するのは嫌だなと思っています。アルバイト講師の中には、塾を渡り歩いている人もいますが、ほぼ例外なく前に勤めていた塾の悪口を言っています。

同じ街やその周辺にいる限り、広いようで狭い世界なので、転職するなら別の仕事を希望しています。大学での専攻が英語で留学経験もあるので、フランチャイズで子ども向けの英語塾を開くことを考えています。

塾講師に向いてるのは「向上心のある人、教育に情熱のある人」

--塾講師での仕事に向いてるのは、どのような人だと思いますか?

向上心のある人、教育に情熱のある人です。

子どもの点数の伸びを素直に喜べる人です。教材づくりや面談などを情熱的にする人は、やはり信頼を得たり塾生からの人気も高かったりして、プチカリスマ講師のようになれます。

また、クレームを上手にかわせるのも重要だと思います。醸し出す雰囲気にどことなく頼りがいや、はったりでも自信が滲み出せる人は、クレームの数も少ないです。そういう人は保護者の話を鵜呑みにせず、でも「うん、うん」と話を辛抱強く聞いて相手を満足させたり納得させたりできるので、相手の話を受け止める包容力のある人は向いていると思います。

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