奈良高校の口コミ・評判

最終更新日:2023/11/24


奈良高校の卒業生から聞いた、奈良高校の魅力や雰囲気、特色をご紹介します。「進学校としての評判が良い」「一年生でほぼ進路が決まってしまう」など、良い口コミや悪い評判を含めたリアルな声をお伝えしますので、奈良高校に対するイメージを具体的にしたいとお考えの方は、ぜひご覧ください。

奈良高校
奈良高校
※画像は関連URL(基本情報欄参照)より引用

OB・OGによる奈良高校の口コミ・評判一覧

10代男性/同志社大学 経済学部 経済学科 1年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:教育の質が高い

公立の学校としては偏差値も県内一で授業の質は高いと思います。授業の進度も早めだったため、受験への対策などの時間もしっかり確保してくれます。そのため、3年生からは受験を踏まえたカリキュラムとなるため、塾や予備校なしで勉強している人もいました。先生も生徒のことを考えてくれる人が多く、質問などにも熱心に答えてくださいます。また、生徒の民度も高い方だったと思います。自分が聞いた限りではいじめなどもなく、みんな仲良く過ごしていました。

不満:自分で努力することが求められる

学校の校風としても、自分で考えて行動することが求められます。生徒の自主性を重んじてくれる点で言えば非常に良いことでしたが、逆に言えば、自分から何かしようとしなければ何もしないままになってしまうことです。厳しめの指導が行われるわけではないのでサボってしまいがちになる人が多いです。しっかりと自分で考えて学業に取り組んでいくことが求められます。また、最寄駅からの距離が遠く(徒歩20分ほど)、通学路も登り坂となっていたため、通学に苦労しました。しかし、現在は元平城高校の場所に移転し、駅からの距離も近くなったようです。

10代男性/千葉大学 工学部 総合工学科 電気電子工学コース 2年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:進路指導

奈良高校は奈良県の公立高校の中では一番進学実績が良いです。伝統があるので先生たちも熱心に生徒の進路を考えてくださります。1年生時から各教科の課題はとても多いですが、それも進学のためだと思えば頑張れました。奈良県の公立高校トップなので、賢い生徒や面白い生徒が多くて過ごしやすかったです。多くの人が関西の大学を志望しているなか、私は関東の千葉大を志望しましたが、最後まで先生方がサポートしてくださいました。

不満:校舎の老朽化

奈良高校は老朽化していて、耐震などの面からとても危険だとされており、奈良県立平城高等学校の場所に移転するとの話でした。私が入学した年は元の校舎でしたが、後輩たちは別の校舎でした。郡山高校の城内校舎に一時移り、その後は平城高校跡に移ったそうです。学校のグラウンドには仮校舎が作られたため、グラウンドを使う部活動はできませんでした。部活動がまともにできなかったので校舎の老朽化はとても嫌な思い出です。

20代女性/同志社大学 グローバル地域文化学部 ヨーロッパコース 2年生

評価:★★★★★(大満足)

満足:学習環境が整っている

進学校なので学習環境は県内の公立高校の中でもかなり整っていると思います。生徒の意識も高く、先生も含めて皆一丸となって大学合格を目指そうという風潮があります。通常授業以外の「クロワッサンス」と呼ばれる特別講座も充実していますし、3年生になると過去問の添削も順番待ちにはなりますが1対1で丁寧にしてもらえます。また、高校では珍しい単位制の学校なので、2年生からは自分の取りたい科目を複数の科目の中から選んで授業を受けることができるのも良かった点の一つです。

不満:駅から遠い

何といってもアクセスが悪いところが不便でした。最寄り駅とされる近鉄新大宮駅からも、近鉄奈良駅からも、JR奈良駅からも絶妙に遠い位置にあり、部活帰りや夏場、冬場は登下校だけで体力をかなり消耗していました。高校生は荷物も多いので尚更大変だった記憶があります。また、耐震問題の関係で一時期グラウンドが使えなくなり、運動部は放課後に別の場所に移動して部活をしなければならなかったこともあったので大変でした。ただ、近いうちに校舎の移転が行われる予定なので、この問題については解決されるのではと思っています。

20代男性/京都大学 工学部 工業化学科 2年生

評価:★★★★★(大満足)

満足:学力を高められる

奈良県内の公立高校の中では最も偏差値が高く、多くの卒業生が有名大学へ進学しています。入学してくる同級生は頭が良い人が多く、競い合うことで互いに学力を高め合うことができます。また、大学受験の対策も整っていて、受験期には多くの生徒が分からない問題を先生に聞いたり、記述式の問題の添削を先生に頼んだりしています。これまで多くの生徒達を有名大学へ進学させてきた実績があるので、奈良高校へ勤めている期間が長い先生は合格するノウハウを知っていて頼もしいです。

不満:校舎が古い

校舎が古く、設備が良いとは言えません。他の高校の綺麗な校舎や教室を羨ましく思いました。耐震性にも問題があり、私が受験生だった頃に耐震性能が基準を下回っているということで問題になりました。そのせいで体育館はしばらく使用禁止になり、渡り廊下を通ることも禁止になってしまいました。見映えだけでなく安全性にまで問題があったということには不満を感じます。また、校舎が駅から遠いです。駅から校舎までは徒歩20~30分ほどで、登下校に時間がかかります。

20代女性/大阪府立大学 工学域 機械系学類 4年生

評価:★★★★★(大満足)

満足:文武両道

奈良高校は県内有数の進学校ですが、それほど勉強しろという締め付けも強くなく、生徒それぞれが部活動などの課外活動に打ち込んでいたという印象です。1、2年の頃は部活動に取り組み、引退後は一気に受験勉強に取り組むといったように、非常にメリハリのある高校生活を送る事が出来ました。部活動の他にも秋に行われる青丹祭では全校生徒一丸となって出し物や模擬店などを行い、地域の方もたくさん訪れるようなイベントとなりました。このように、勉強だけではなく高校生活を十二分に楽しめるところが奈良高校の良いところだと思います。

不満:校舎の老朽化が進んでいる

奈良高校の校舎は老朽化が進んでおり、私の在学当時は耐震基準を満たしていませんでした。現在はそのことが問題になり、仮設校舎を建てたりして対応しているようですが、在学当時は耐震基準を満たしていない校舎で日中の多くの時間を過ごさざるを得ず、地震が起きたときのことを考えると不安に襲われていました。しかし、校舎の移転も決まっているのでこれから奈良高校に入学してくる人はそのような心配は必要ないので、安心して良いと思います。

20代女性/大阪市立大学 商学部 2年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:レベルの高い生徒が多い

私が通っていた高校は、生徒の意識がとても高く、勉強面でも部活動やその他の面でも頑張り屋さんが多かったです。そのため、周りからよい刺激を多く受け充実した毎日を送っていました。勉強面では、他の高校に比べて選択できる授業数が多く、普通科であるにもかかわらず自分の学びたいことをきちんと学ぶことができます。また自習室があり、朝早くから遅くまで学校で勉強することもできます。また、校門の前には、銀杏通りがあり、毎日綺麗な景色を見て通学することができました。行事は全て、生徒が主体となって運営することができたため、自立力を育ててもらうことができました。

不満:校舎が古い

現在は移転が検討されておりますが、私が通っていた当時は震度5で潰れるのではないか!?と言われるほど校舎が古かったです。教室の床のタイルは、ところどころ剥がれており掃除をするたびにタイルが剥がれて直していました。また校舎をつなぐ連絡通路が1番古いといわれており、現在は通行禁止になっているそうです。また、学校は最寄駅から20分の所に位置しており、毎日の登下校が少ししんどかったです。特に雨や雪の日は道が混みますし、不便に感じました。

20代男性/神戸大学 理学部 惑星学科 3年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:校風が自由

学校の校風として「自主創造」が掲げられていたので、生徒に大学試験に向けて勉強させるのではなく、生徒の興味のあることや取り組みたいことに関して非常に寛容な教育方針でした。高等課程の学習に加え、様々な問題について多くの友人や先生と意見交換や議論を行うことができ、自分の見識を広められることがでました。また、生徒の自主性を重んじる学習の過程で、自分とは違う他人の意見を尊重する姿勢も学べました。

不満:施設の規模が小さい

公立の学校ということもあるかもしれませんが、グラウンドや教室が狭く少なかったです。図書室の蔵書数も同様で、主に課外活動に関係する学校の施設が充実していないと感じました。またグラウンドに関しては、多い時には4つのクラブが同時に使用していて大変危険でした。部室も非常に手狭で、放課後に練習着に着替える時などは共有スペースを使っていました。さらに環境が悪い点を挙げると、最寄り駅から遠いというのもあるかもしれません。

女性/天理大学 国際学部 外国語学科

評価:★★★☆☆(ふつう)

満足:進学校としての評判が良い

奈良高校は奈良県トップの進学校です。灘高校のような感じです。実は、私は高校時代に心を病んでしまって、大学に進学するものの半年で辞めてしまい、高卒として生きることになりました。しかし、奈良高校卒業という恩恵を受けて、どんな仕事やバイトの面接にもだいたい受かりました。例えば、事務の仕事の経験をもたずに事務職に応募しても、「ああ、奈良高校だったら頭賢いから経験なくてもできるでしょ」という感じで、まるで裏口入学のように倍率の高い面接をクリアすることができました。

不満:一年生でほぼ進路が決まってしまう

奈良高校は大学のような単位制をとっています。違う学年の生徒が同じ授業を受けるようなことはありませんが、理系と文系でどちらに進むかを一年生の時に決めて、それにのっとって科目単位の選択をします。私は一年生の段階では、将来のことを何も考えていなかったので、とりあえず理系に進むかたちで科目選択をしました。そのため、理科の科目は化学と物理になってしまい、生物がとれませんでした。一年間で理系に向いていないと判断し、文転したのですが、二年から生物をとることはできず、結果行きたい大学に行けませんでした。理科の選択のせいで人生が変わってしまったと思っています。

20代女性/広島大学 総合科学部 総合科学科 4年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:一人ひとりが活き活きしている

奈良高校は奈良県内の公立高校で一番偏差値が高いと言われており、勉強に熱心な生徒が多く、教員も生徒一人ひとりの力になろうと意識の高い人が多いです。その反面、中学でトップクラスだった生徒が高校に入ってからは上位になれず、やる気を失う生徒も少なくありません。
私が在籍していた当時は1学年400人でしたが、そのうち15~20人ほどが京都大学、30~40人ほどが大阪大学、20~30人ほどが神戸大学に現役で進学していました。関西圏の大学に進学をする人が多く、現役で国立大学に進学するのは全体の3割程度です。そのほかは大阪府立大学や大阪市立大学などの公立大学を目指す人も多く、国公立を合わせると4~5割程度の人が現役で進学しています。
現役で国公立大学に合格できなかった人は、浪人か私立大学へ進学のパターンがほとんどです。浪人して現役の時より上を目指す人もいれば、目標が下がる人もいます。関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)をすべり止めに受験する人が多く、関西圏以外の私立大学に行く人はあまり多くありません。熱心な教員が多く、授業時間内で扱えなかった内容を放課後や土日に行う講座(自由参加)があったり、休み時間になってもずっと生徒の質問に答える姿がよく見られました。
全国模試を学校全体で受けることが何度かあり、そのたびに自分の得意や不得意、立ち位置や志望大学への距離などを知ることができました。

ここまで見ると勉強ばっかり、という印象を受けるかもしれませんが勉強以外の活動にも熱心に取り組もうとする人が多いです。
例えば部活動では、8~9割の生徒が部活動に所属し、兼部をする人もいました。大会で記録を残したり、全国大会や近畿大会に出場する人もいました。
体育大会や文化祭にも活発に取り組む人が多かったです。クラス単位の出し物で何にやるか、クラスのTシャツをどんなデザインにするかなど、生徒が主体になって役割分担して準備を進めるところがよく見られました。
2年生の7月上旬には修学旅行がありました。この時期は梅雨明けで天候に恵まれないこともあり、2018年は西日本で記録的な豪雨災害があり、道路が冠水したり新幹線の運休があったりして、3泊4日の予定が急遽延泊2日となったそうです。2017年にも九州で豪雨災害があったように、梅雨明けは前線が停滞し豪雨災害をもたらしやすい季節でもあるため、修学旅行の時期は変更するべきではないかと個人的には思っていました。そんな経験を踏まえてからなのか2019年の行事予定表を見ると修学旅行が10月中旬になっていました。

このように生徒一人ひとりが勉強、部活動、行事に取り組める環境が整っています。全力で頑張る人も入ればほどほどにやる人もいます。行事に乗り気でない人に怒鳴りつけたり無理やり参加させようとする人もいません。
私は学校に行くこと自体があまり好きでなく、高校卒業という肩書のために通っていたと言っても過言ではありませんでした。クラスの人と馴れ合う気もなく休みがちでした。2年生になってすぐの担任の先生との面談で「修学旅行に行きたくありません」と話し、学年主任の先生とも面談をした結果、修学旅行を休ませてもらえました。同学年のみんなが修学旅行に行っている4日間は、午前中だけ登校して自習することになっていましたが、同じように修学旅行を休んだ人と一緒に話したことはいい思い出です。

アルバイトは校則で原則禁止ですが、こっそりやっていた人もいたようです。バレたら注意されるかもしれないので、あまりおすすめしません。
年末年始の郵便局と巫女さんのアルバイトは、担任に申請すれば許可をもらえます。私は1年生の時にした郵便局でのアルバイトが初バイトでした。2013年の最低賃金で時給710円、2週間で約3万円稼げてとてもうれしかったのを覚えています。現在の奈良県の最低賃金は100円ほど上がっているので、もっと稼げるでしょう。郵便局のアルバイトは特別なスキルも必要なく、同じように初バイトとし働く高校生が多い環境なのでおすすめです。

いじめなどもなく、1人で行動したい人にやたらと干渉してくる人もあまりいなかったため、過ごしやすい環境でした。
必要最低限出席してテストでほどほどの点数を取れば卒業できます。行事が好きでない、あまり人と関わりたくないという人にはおすすめの学校です。

不満:設備が古く融通が利かない

高校入試の際に訪れる受験生たちはみんな校舎のボロさに驚きます。窓からは隙間風、建付けの悪いドアは外れることも珍しくありません。天井や壁には年季の入った水道管がむき出しでさられた状態です。入学式の日、担任の先生が「耐震工事したら校舎が工事の振動で壊れるらしい」と言ったことを今でも覚えています。1995年の阪神淡路では震度4の地震がありましたが、もしこの先、震度5強以上の地震が起これば校舎崩壊の危機があるそうです。このことが問題になり、現在は校舎の建て替え計画が進んでいます。現在はグラウンドに仮校舎を建設したり、大和郡山市にある郡山高校の校舎の一部を借りて利用しているそうです。2018年の大阪北部地震では奈良市内で震度4の地震が発生しました。幸い校舎の崩壊やけが人などの被害はなかったそうですが、いつ大きな地震が起こってもおかしくありません。一刻も早く、安全な新校舎の完成を待つところです。

現在は1学年360人になったそうですが、私が在籍していた当時、1学年40人✕10クラスで400人、全校生徒で1200人という大人数の学校でした。終業式や始業式で全校生徒が体育館に集まる機会が年に数回ありましたが、身動きすることも困難な状況で、特に夏は地獄でした。食堂はありましたが1200人もいる学校とは思えないほどの狭さで、私は3年間で一度も利用することはありませんでした。

奈良高校の男子の制服はよくある黒の学ランです。中学で学ランを着ていた生徒は、中学の学ランのボタンを付け替えて着ている人もいました。女子の制服はブレザーでもセーラー服でもない、何とも説明の難しいタイプのものです。冬服は胸ポケットの下にひだのついた丈の短い紺色のトップスに白いつけ襟を付けたものです。よくダサいと言われ、暑くても上からカーディガンを着ていました。夏服は冬服が白くなったもので、冬服よりはお洒落に見えました。奈良は気温の日較差が大きく、特に春と秋は、朝登校するときは寒いけれど昼間は暑いという日が続きました。こういうとき夏服のブラウスにカーディガンを羽織ればいいと思うのですが、禁止されていました。夏服と冬服は完全に別のものなので重ね着で調節することもできないシステムでした。教師にばれないよう、夏服のブラウスにカーディガンを着て登校して、校門近くで脱いで対処する人もいました。この校則は厄介でした。

「校内でスマホ禁止」という校則がありますが、基本的には大丈夫です。注意する教師も数名いますが、休み時間に使っていることに関してはほとんどの教師は注意してきません。しかし、授業中には通知音が鳴っただけで、放課後まで没収する教師もいます。気をつけましょう。

20代女性/同志社大学 グローバル地域文化学部 4年生

評価:★★★★★(大満足)

満足:学生の自由を尊重する

文武両道を目標にしている学校ですが、先生や学校の理念を学生に押し付けるのでなく、生徒の自由を尊重している雰囲気があります。文化祭や体育祭などといった学生の行事や部活動の活動も活発です。一年に一回の遠足も、生徒たちが自ら行きたい場所を選んでいました。また一部単位制のシステムが導入されており、週に2時間は自分の好きな科目を選んで授業に取り組むことができます。家庭科で調理実習をしたり、体育の時間を増やして運動に取り組んだり、科学の授業で少し高度な実感に取り組んだりする生徒がいました。

不満:しいてあげるなら放任主義的

特に強く思う不満はありませんでしたが、挙げるとしたら自由を尊重する雰囲気があると同時に、生徒に学習を強制していないので放任主義的な部分があると感じられます。授業の課題や小テストはあまりなく、学期ごとのテスト以外には校内テストが一年に一回あっただけのような気がします。特に学習を強制されないので、自ら頑張って勉強する力のある学生はどんどん伸びていきますが、さぼりがちの学生にとってはなかなか伸び悩む傾向があるように思いました。


奈良高校の口コミ・評判掲示板


名無しさん
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奈良高校の基本情報

  • 名称:奈良高等学校
  • 住所:奈良県奈良市法蓮町836
  • アクセス:近鉄奈良線新大宮/近鉄京都線新大宮
  • 関連URL:http://www.nps.ed.jp/nara-hs/

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