田園調布学園高等部の口コミ・評判
最終更新日:2022/05/24
田園調布学園高等部の卒業生から聞いた、田園調布学園高等部の魅力や雰囲気、特色をご紹介します。「MARCH以上に行ける」「生徒を管理する意識が高い」など、良い口コミや悪い評判を含めたリアルな声をお伝えしますので、田園調布学園高等部に対するイメージを具体的にしたいとお考えの方は、ぜひご覧ください。
OB・OGによる田園調布学園高等部の口コミ・評判一覧
20代女性/立教大学 現代心理学部 映像身体学科 2年生
評価:★★★★☆(満足)
満足:勉強の面倒見が良い
受験補修が各科目であるため、塾に通わなくても大学受験対策の演習をすることができます。また、土曜プログラムでは受験勉強の対策講座を取ることができるので恵まれていると思います。成績によるクラス分けもあり、レベルによって使うテキストを変えてくれるところも親切です。他の学校よりも小テストや課題の量は多いかと思われますが、それをきちんとこなせば3年生になって焦ることはないと思います。周りの生徒も早くから受験を意識して勉強しているのでやる気が出ます。
不満:真面目
非常に真面目な雰囲気の学校です。学校の教育理念を強くアピールし、学校行事は規制が多いです。修学旅行も他の学校と比べて内容がお堅いため、皆が想像するようなキラキラした青春高校生ライフとは少し遠い感じがします。伝統を守ろうとするあまり、最近の流行からは遅れをとっているように思えます。学校の魅力をプロモーションするにもお堅い印象が強いです。受験生の保護者様からも課題の量に関する懸念やマイナスな質問をよくされていました。
20代女性/聖心女子大学 現代教養学部 2年生
評価:★★★★☆(満足)
満足:校舎が綺麗
比較的新しい校舎のため、とにかく綺麗です。特にお手洗いは音姫と便座ヒーターがあって、毎日の学校生活を気持ちよく送ることができます。図書館は吹き抜けになっていて開放感があります。自習スペースも完備されています。椅子も長時間座っていても腰が痛くならないものなので、勉強に集中することができます。また、部活動も盛んで、13の運動部と14の文化部に加えて4つの同好会があります。週4日が活動の上限なので勉強との両立が可能です。真面目な子が多く、中高一貫校のため、6年間を共にする中で一生の友達が見つかるはずです。
不満:課題の量が多い
とにかく課題の量が多いです。提出しないものもありますが、やっておかないと授業についていけなくなってしまいます。特に2年生にもなると文理も決定し、受験で使わない科目でもしっかり課題を出されるのが辛かったです。部活動は原則2年生がトップに立ち、その年の9~12月に引退になります。そのため新人戦が引退試合になってしまうこともあり、部活動に真剣に取り組みたい人には向きません。土曜日も授業があるので、日曜日に部活の大会などがあると最長で約3週間、休日がないときがありました。
20代女性/早稲田大学 社会科学部 社会科学科 4年生
評価:★★★☆☆(ふつう)
満足:MARCH以上に行ける
”入った偏差値以上の良い大学に行ける”というコンセプトを掲げているので、教育面ではとても熱心に指導をしてくださいます。毎日、漢字・古文単語・英単語・英熟語などの何かしらのテストが実施され、単語など基礎的な知識を覚えることができましたし、覚えることを継続する習慣も身に付いたと思います。また、文系よりも理系に力を入れており、数学・物理の先生は良い先生が多く、理数系の勉強はとても楽しかった思い出があります。
不満:生徒を管理する意識が高い
前述の通り、毎日何かしらのテストがあり、また宿題が多く出される環境だったため、勉強は自主的にしたいと思っていた私には少し辛い環境でした。また、校則も厳しく、ヘアゴムの色指定や携帯の持ち込みと使用の禁止(東日本大震災後は持ち込みのみ許可)、アルバイト禁止など、細かい校則が沢山存在しました。加えて、校門前でスカートの丈の長さを確認したり、カバンにつけているキーホルダーの数のチェックされたりと、いつも見られている意識がすごくありました。
田園調布学園高等部の口コミ・評判掲示板
名無しさん
田園調布学園高等部の評判はどうですか?校則の厳しさ、学生や制服の評判、学校行事・イベントの盛り上がり具合、いじめのことなど、田園調布学園高等部の雰囲気・校風について語り合いましょう!
コメントお待ちしてます。
田園調布学園高等部の基本情報
- 名称:田園調布学園高等部
- 住所:東京都世田谷区東玉川2-21-8
- アクセス:東急東横線田園調布/東急目黒線田園調布
- 関連URL:https://www.chofu.ed.jp/
世田谷区の高校の評判・口コミ体験談一覧
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目黒星美学園高校
ピックアップ口コミ
夏服と制服それぞれユニークで、他の学校では見られないような魅力があったため、毎日着るのが楽しみでした。また、オプションで…
東京都世田谷区大蔵2-8-1
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東京農業大学第一高校
ピックアップ口コミ
多くの高校の場合、進路は自分たちで決めてくれといったことを言われると思うのですが、この高校はとても親身になって相談に乗っ…
東京都世田谷区桜3-33-1
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鷗友学園女子高校
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私学なので校則はそれなりに多いのですが、多少の制服の着崩しなどのヤンチャは目を瞑ってもらえます。決して放任主義ではなくメ…
東京都世田谷区宮坂1-5-30
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国士舘高校 定時制課程
ピックアップ口コミ
定時制と言えば、夜間などのイメージが強く回りから定時制に通ってるのがわかってしまうという点がありましたが、国士舘高校定時…
〒154-8586 東京都世田谷区若林4-33-1
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駒場学園高校
ピックアップ口コミ
学習に口出しされないというのは、人によっては悪いところかもしれません。ただ私の周りの人達のやる気や本気度が恐ろしく低く、…
東京都世田谷区代沢1-23-8
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日本学園高校
ピックアップ口コミ
明大前が最寄駅なので吉祥寺、渋谷、新宿などへのアクセスが楽です。また明大前自体も明治大学があり学生の街なので飲食店が多い…
東京都世田谷区松原2-7-34
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玉川聖学院高等部
ピックアップ口コミ
私の卒業したこの学校は中高一貫校です。その為、中学から入学した生徒は6年間教師と関わることになるので、高校を卒業する頃にはお互いのことをとても理解し、まるで親友…
東京都世田谷区奥沢7-11-22
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世田谷泉高校
ピックアップ口コミ
この高校はチャレンジスクールで、小学生?中学校であまり学校生活を満喫できなかった学生の個性を理解し伸ばしてくれます。カウ…
東京都世田谷区北烏山9-22-1
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恵泉女学園高校
ピックアップ口コミ
創設されてから何十年も経っているにも関わらず、校内がとても綺麗です。大体の学校は公式サイトの写真などは綺麗なところばかり…
東京都世田谷区船橋5-8-1
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世田谷総合高校
ピックアップ口コミ
高校では珍しくまた総合高校の特徴である単位制で普通科目以外にも自分が興味のある科目を選択できたのでただ授業を受けるよりも…
東京都世田谷区岡本2-9-1
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コメント一覧
父親が有名人で前校長先生と個人的な面識があったのかはわかりませんが、クラスメイトの弱みを握っては(でっち上げ含)「校長先生に謝りに行け」「校長先生のところに相談に行くから」と言っては脅してくるクラスメイトがいました。学校が怖くて怖くて仕方ありませんでした。
精進日誌は必要ないと思います。それなりの時間を使って真面目に書いても、担任のコメントが「よくがんばれました」といった「幼稚園かよ!」と突っ込みたくなるようなお幼稚なものが多かったです。ちなみにその先生ですが、教科指導能力は天才的でクラスで一人ついていけるかどうかの凄まじいスピードで授業を進め、「わからない!」という声が聞こえると******************************。明らかにモラハラですね。
一緒に併設の幼稚園に移動した方が良かったですね。
部活の1級上の先輩が学校の体育館の機材を壊すという事故がありました。部活のコーチは事実確認をせずに「こんなことをしでかすのはお前らしかいない」と後輩である私たちの学年の仕業だと決めつけ、当時の校長室に連行されました。校長先生の前に並ばされ、******、無理やり頭を下げされられました。***************************************************。部活は辞めました。ですが、逆に良かったです。********************************************************************************************************************************************************************************************************************。
こちらの学校に入学されるお嬢さんで、ダンスが苦手という方は、ダンスを少し習っておいた方がいいと思います。今は前ほどではないと思いますが、この学校は、バトン部、ダンス部、ミュージカル部など、ダンスに関わる部活に入部する人が多いです。ですので、ダンスの授業のレベルも高いです。中1の体育祭のダンスもバカにはなりません。どうしてもついていけない子が数人いて、こちらで知っているだけでも2名、素足でガラスの破片をわざと踏むで、体育祭のダンスに参加しないで済むようなした、という子がいました。どうしてそこまでして。。。と思いますが、そうするしかないほど、追い詰められていたのです。私自身は何とかついていけましたが、周囲の子がそんな状態になっているのを知ってしまうと、体育祭も全然楽しくなかったです。
体育祭の思い出といえば、用具係を地味にみんなで楽しくやったことだけ。。。
クラスメイトに足が遅いことを散々揶揄されました。
体育祭は本当につまらないことばかり。。。
用具係は楽しかったな。。。
とりまとめ役の先生は、H野の前に学校の広報マン的なポジションだった生徒に大人気のあの先生。。。
今はクラスメイトをからかったりするような子は減ったと思います。
確実に良い学校になっていると思います。
運動音痴を発火点としてからかわれたり、授業についていけなくて追い詰められて、どんどん悪い方向に行って、学校にきずらくなる、ということは今はなくなっていると思います。ゼロでなくても、なくしていこうという気持ちは学校全体にあると思います。
宝塚歌劇団96期いじめ裁判が他人事とは思えません。自分も原告のようになっていた可能性があったと思うと戦慄が走ります。また、被告になる可能性もあったのです。もっと、周囲に気を配っていればよかったです。もっと、もっと、気づくことがあったのではないか。もっと、もっと、声をあげていればよかったと思うことはたくさんあります。声をあげることで学校にいられなくなっていたら、その方が幸せでした。悔恨の念や自責の念を抱えて卒業後の長い人生を生きるくらいなら、大検で大学受験の資格を取った方がよかったです。大学受験の勉強なんてどこでもできるんですから。
学校で心に深手を負いました。傷が癒えたと思っても、心のかさぶたがはがれ、心が血を流すことがありました。心の傷を癒すのが二十代の「目標」でした。遊びたいとう「わがままな心」を捨て、心の傷を癒すために「精進」しました。たくさんの本を読みました。キリスト教、仏教、ビジネス、教育学、脳科学、歴史など様々なジャンルの本を読みました。『置かれた場所』の著者である先生からお葉書をいただき、それをいつも鞄に入れ、お守りにしていた時期もありました。「心の傷を癒す」という「目標」を達するするための「努力」はいつのまにか「楽しみ」に変わり、無限のバイタリティとなりました。また、様々な場所に生き、様々な景色を見て、世の中は美しい景色で溢れていることを知りました。さらに、様々な人と出会い、たくさんの話をしました。「心の傷」を受けたからこそ、「無限の力」が湧いたのだと思います。でも、これは結果であり、偶然良い方向に行っただけです。危ないので真似しないでください。
「どんなに困難な状況にあっても、わがままを捨て、自分の目標に向かって懸命に努力するとき、心は楽しさで満たされ、無限の力を発揮できる」
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教師と生徒のなれ合い、とくに男の先生と生徒がじゃらじゃらするのはやめていただきたい。卒業後もお付き合いが続きているようで。某SNS閲覧制限がかかっておらず、やりとり丸見えですよ。***************************************************************。
学校は塾ではありません。ただ教科の指導を受けるためだけに親が月謝を払って娘を預けているわけではありません。そこで「生活」しているのです。いくら大学受験に有利な知識を教えてもらっても、*****************************************ことがあったら本当に取返しがつきません。教科の指導能力が高い先生が生徒指導もできるかは別の話です。**********************************************************************************************************************、、、本当にあってはならないことです。学校が先生の適性を見極めることができず、大丈夫だと思って担任を任せていたら、ともすれば、宝塚歌劇団96期事件のようなことになっていたかもしれないのです。本当に身の毛がよだちます。
だいぶ前の話ですが、学校が安全配慮を怠っていたために、複数の生徒が退学する、不登校になる、心的障害を負う惨事がありました。************************************************************************************************
精 日誌廃止派です。
私は小さいころから創作が好きで、日記や感想文は嘘、とまではいかなくとも、小説風にオーバーな表現を使ってしまうところがあります。子供のころから社会人になった今日まで、このくせは直らず、会議の議事録なども実際よりも議論が白熱していたかのようなオーバーな表現を使ってしまい、上司からは「作家を目指したら」と呆れられます。決して褒められた特技ではありませんが、私の書いた何かしらの文章を読んでくれた人ほぼ全員から「面白い」という言葉をもらいます。ただ、一人、一度も「面白い」というキーワードが出て来なかった方がいます。中1のときの担任の先生です。毎日毎日好き勝手にハチャメチャなことを書いていたのに、コメントはいつも無機質でまるでテンプレートに言葉を挿入しているかのような印象を受けました。数学の公式に具体的な数字を代入しているかのような、、、読んでいなかったか、あるいは、「ユーモア」というものが通じなかったか、、、
ちなみに、その先生からは2年間を通じて「真面目」と言われる以外にとくに褒められることもなければ叱られることもありませんでした。
騒いだり、反抗的な態度をとったりなど、目立った行動をすることがなかったからだと思います。
根本的にわかり合えない人というのがいるんですね。そんな先生と1年間、かなりの時間を割いて「交換日記」のようなことをしていたと思うと何だか悲しいです。
一見無機質で硬いと思われている公的機関でも、ユーモア、遊び心、個性、といったようなものを容認してくれます。
追伸
上の投稿をした者です。全国模試で1ケタの成績を取れたことと学校の授業は全く関係ありません。学校の授業や課題とは関係なく、自主的に勉強した成果です。
現在社会に認められた仕事ができていることと、学校は全く関係ありません。良い影響を受けたといえることはありません。もし、学校に普通に通っているだけだったら、今の成功はありません。
「捨我精進」で?勉強を頑張りました。
しかし、元から勉強が好きだったわけではありません。勉強に没頭するしかなかったからです。勉強に没頭して学校生活という現実を忘れていないと生きていけないほど、学校が辛かったからです。
同じように心が強くない子は、勉強の他に、宝塚だったり、読書だったり、政治だったり、二次元だったり、、、何かにのめり込んでいないと心のバランスをとることができませんでした。
勉強と読書に没頭したお陰で、
・高校2年のときには全国模試で1ケタの成績を取ることができました。
・高2の段階で早慶上の英語の過去問がスラスラ解けました。
これが喜ばしいことなのかわかりません、、、今となっては、全国模試の成績なんてどうでもいいから、穏やかに、平和に過ごして、余計な心的トラウマを追わない方が自分の幸せのためになっていたと思います。
政治にはまった子は、
・「川崎市の○○区に住んでいる」と言っただけで、「神奈川○区には○○党は立候補してないよ」と教えてくれるほどに、、、
・高1の九州旅行の間、新聞が読めないことが我慢できず、パニックを起こすほどに、、、
何かに没頭する習性は社会人になっても克服することができず、法律、漢字、絵画、中国史、ジグソーパズルなどに取り付かれてきました。
ある人が、「バーチャルな世界にとじ込もっていたら、人生の時間が勿体ないよ。せっかくの知識を世の中のために活かすことを考えたら」と言ってくださり、目が覚めました。「逃避行」のために身につけた知識を世のため、人のために活かすことを覚え、やっと「捨我精進」の呪縛から解放されることができました。
何かに没頭する習性は社会人になっても克服することができず、法律、漢字、絵画、中国史、ジグソーパズルなどに取り付かれてきました。
その理由は、中高のとき、大学受験で問われる知識ばかりを詰め込むという勉強の仕方だったため、知的な飢餓感・知的欲求不満が鬱積していたというのもあるのではないですか?
中1のときが人生最大の試練でした。課題が多い、とよく言われていますが、皆がみな、中学入学当初から学習意欲が高いわけではありませんでした。***********************************************************************************************************************************************
最近は生徒のキャリアデザインなどに着手しているようですが、逆に、生徒の将来の可能性を狭める恐れもあるので、素人である教員が生徒の人生設計に下手に関与しないでいただきたいです。「キャリアコンサルタント」という国家資格が設けられるほど、職業選択に対する助言は対象者の適性などを的確に見抜くスキルが求められますし、そのときどきの社会情勢の変化により、需要のある職業は変わります。数年前まで、はぶりがいいとされてきた職業が国の政策次第であっという間にワーキングプアに転落する、、、そんなことはよくあるのです。
日誌に勉強、部活、友人関係の悩み、、、何でも正直に書いていいと言われても、たとえば、数学の先生に「家庭科のエプロン製作ができません」と書いて何か解決策が出てくるでしょうか?「できるようになるまで精進しましょう」としか返ってきません。「あなたの******声を聞くのが嫌で学校に行きたくありません」なんて書ける人がいるでしょうか?
学校生活の核心的なことは日記なんかには書けないし、書いても解決策なんか出てきません。時間と労力の無駄です。
当たりが強い、*****************************************************、、、だから、用事があるときも話しかけたくない、目を合わせたくない担任の先生でも、日誌に対するコメントが知的で思いやるに満ちて?いたら保護者は日頃の先生の生徒に対する態度があんなだなんて想像もできない。そのため、いくら先生はどうかしてると訴えても信ぴょう性なし。。。現実は直接話もできないような関係性なのに、日記という、ある種のバーチャルな世界では仲良し(の体を装っている?)。。。これではまるでネット上の人間関係と同じです。気持悪い。だから、日誌の強制はやめてほしいです。
「ある種のバーチャルな世界では仲良し(の体を装っている?)。。。これではまるでネット上の人間関係と同じです。気持悪い」
1日単位で見たらたいしたこと書いてないですが、1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月スパンで見ると、もう心の中アケスケです。
土日何をやって、何を考え、筒抜けです。
本当のお父さんよりも直接口を聞きたくない先生の方が生徒のこと何でも知ってました。
それでも、でっち上げで悪者にされる恐怖に怯える子がいれば、ガラスの破片を踏んで足の裏を血だらけにする子もいました。
ガラスの破片を踏んで足の裏を血だらけにする心もいました。
↓
こちらの学校に入学されるお嬢さんで、ダンスが苦手という方は、ダンスを少し習っておいた方がいいと思います。今は前ほどではないと思いますが、この学校は、バトン部、ダンス部、ミュージカル部など、ダンスに関わる部活に入部する人が多いです。ですので、ダンスの授業のレベルも高いです。中1の体育祭のダンスもバカにはなりません。どうしてもついていけない子が数人いて、こちらで知っているだけでも2名、素足でガラスの破片をわざと踏むで、体育祭のダンスに参加しないで済むようなした、という子がいました。どうしてそこまでして。。。と思いますが、そうするしかないほど、追い詰められていたのです。私自身は何とかついていけましたが、周囲の子がそんな状態になっているのを知ってしまうと、体育祭も全然楽しくなかったです。
体育祭の思い出といえば、用具係を地味にみんなで楽しくやったことだけ。。。
あたりが強い、ヒステリック、すぐキレる、癇癪持ち、生徒に挨拶しない、プライド高くて自分の非は認めない、生徒を容赦なく(生徒を)罵る先生
捕捉 現在はこのような先生はいません。仮に理不尽なことでキレて、怒鳴るようなことがあれば、学校から注意されると思います。前校長先生がご寛大だったので、先生の持ち前の強烈なキャラを尊重してくださっていたのです。
このような強烈なキャラの人物とお目にかかることができたのもこの学園ならではの強みです。
あたりが強い、ヒステリック、すぐキレる、癇癪持ち、生徒に挨拶しない、プライド高くて自分の非は認めない、生徒を容赦なく(生徒を)罵るような人物は世間でもなかなかお目にかからないです。
今はだいぶ変わってきています。先生もだいぶ入れ替わっており、穏やかで感じの良い方が増えてきています。
新入生の方、精進日誌は5パターンくらいのテンプレつくって使い回しでいいので、学校で見聞きして、「これはちょっと。。。」と思うことがあったら事細かに親御さんに話してください。
今は学校での出来事を親に話さないように脅して口止めするようなことはなくなってきていると思います。
親な学校に何か言えばモンスター扱いするということもなくなってきていると思います。
精〇日誌の強制は何とかしていただきたいです。いくら本音を書いていいと言われても、担任の先生に読んでコメントを書いてもらう以上、ポジティブなことを書かなければという心理が働きます。本当は面白くも何ともなかった学校行事も、「楽しかった」と書いてしまうのです。***************************************。長年幾多の問題が可視化されずに野放しにされていた一因になっていたのではないかと思います。
精○日誌、自分史を書かせるのは考え直していただきたいです。
先生にも、色んな方がいらっしゃいます。
*************************************************。
OGから******話を聞いた受験生の親が、学校の問い合わせフォームを使って「本当にそのようなことがあったんですか」と質問したところ、広報担当の先生から、学校の始業前の時間に「それは過去の話です」という趣旨の返信がきたそうです。事実確認したり、冗長に相談するでもなく、重大な質問に対して広報担当の一存で即返信、、、空いた口が塞がりません。そのOGには謝罪したんですか、というさらなる質問に対しては****、、、受験は無理ですね。
*****************************。
でも、教員志望の独身の男性はこの学校は志願しない方がいいです。独身の男の先生が女子中・高生と関わってろくなことないです。******。
優秀な女の先生に来てもらえるようにすべきです。
社会科は特に残念です。
高校には完全な教授の自由は認められていません。
こちらの学校の教員もだいぶ憑き物がとれてきましたよ。人格否定、脅しがゼロになったわけではありませんが、研修を実施するなどして他の学校で普通にできていることができる学校にしていく努力はするみたいです。
1学年200人もいれば、色んな子がいます。ジェンダーの問題もそうですが、性格、能力、向き不向き、、、本当に十人十色です。
この学校はそんな「様々な子」が一つの教室でうまく共同生活を送っていけるようにマネジメントする能力がなかったのです。だから、一時期は中学の早い段階から習熟度別にしたり、高校に上がるときに大勢振り落とそうとしたり、生徒を「変わり者扱い」したり、、、本当に実力ある先生なら、テストで100点取れるとか、0点であるとか、文系とか、理系とか、、、そういった差違を超越して、全員を満足させることができる授業をすることができます。かつてはこの学校にもそんな先生がいましたが、今はいません。
「一時期は中学の早い段階から習熟度別にしたり」
中学から英語・数学を習熟度別のクラスにしていた時期もあります。
A B Cの3つのクラスで、大半の子がB以上に入れました。A Bクラスは1クラス40~50人でした。Cだけが十数人、、、
中1のときの、毎日日記を書いて、担任の先生にコメント書いてもらう習慣は時代に合わないので変えていただきたいです。入学当初は担任の先生の人柄なんてわからないです。そのときは良い先生だと思っていても、6年後に卒業するときには全く別の人物像が出来上がっているかもしれません。あんな先生に読んでもらうために毎日時間を割いて、胸のうちをさらけ出していたかと思うと愕然とすることもあります。人柄以前に、若い男の先生は抵抗があるという子もいました。それでも、「書かない」という選択肢は与えられませんでした。もちろん日記があったお陰に救われた子もいます。ですが、全員毎日必須ではなく、希望制にするなど、もう少し弾力性を持たせていただきたかったです。全員の日記を読んでコメントを書く時間を、クラス内で問題が起こったときなど、当事者と直接話すのに割いていただきたいものです。それと、教科の勉強の時間に。
*********************。一口に「女子」といっても生物学的には「女子」でも脳の作りが「男子」だったり、興味関心の対象が「男子」寄りだったり、性格が男勝りだったり、そもそも、自分が「女子」であるとか、「男子」であるとか、そういった「性自認」がなかったり、あっても他の子より希薄だったり、、、千差万別です。*******************************************************************************************************************************************************************************************************************。将来、社会で有意義な仕事をするポテンシャルを持つ子に悪影響を与えるのは、社会的損失です。世間様の迷惑になるようなことはさせず、世間様のお役に立てる子がより能力を発揮できるように後押しする、それが本来の学校の役割です。
「中学生の段階で評論家並みに政治・経済に詳しい子」
学年に一人はそういった頭の良い子がいるものですね。この学校にはそういった生徒さんと話ができる社会の先生はいないのですね。
いないと思います、はい。
理数教育は、何も、理系に進む子のためだけにあるわけではないんじゃないですか?
文系(社会科学、人文科学)にも理系的な論理的思考能力が必要となる場面もあるんじゃないですか?
もっとも、こちらの学校は塾なしで大学に合格させるために存在するらしいので、進学実績という目に見える成果にならないことには力を入れないのかもしれません。
在校生です。
来年度から制服にスラックスの追加をする予定だと九州宿泊体験学習を計画してくださった先生が教えてくださいました。また、無意味だからという理由で週番も無くなりました。
クラス内のバトン部のグループに怯える子が数人いました。一人一人は怖い子ではないのですが、5人~7人のグループでいつも固まって行動されるのは正直あまり見ていて感じの良いものではありませんでした。女の先生はバトン部に気を使いすぎでした。
偏差値は下がっていますが、確実に「良い」学校にはなっていると思います。今までのように、進学実績で親子を「つる」のではなく、どんなタイプのお嬢さんでも安心して通える中身のある学校にすることで受験生を集める方針になっているのではないかと思います。「安心して通えること」それが何より大切です。受験勉強はどこでもできます。塾なしで大学に合格しようが、塾に通いつめて大学に合格しようが、そんなことどうでもいいんです。今や大学「全入」時代。そんなに躍起にならなくても早慶入れます。「安心して通える学校」これこそが前校長時代の学校に決定的に欠落していた部分です。キャパオーバーするほどの量の課題、ギスギスした人間関係、校則違反に対する過剰な取り締まり、、、*************************************。そのときは「辛いことを乗り越えた」と感じても、それは「乗り越えた」のではなく、辛いことは辛い、理不尽なことは理不尽だと言える正常な感覚が麻痺していただけだったのです。麻痺はいつかとれます。ずっと後になって「痛み」となります。大切なのは困難を乗り越える「強い心」ではなく、困難に負けてもいい、それよりも、幸福感、喜び、感謝の気持ちを忘れないでいることの方が大切なんだと、「痛み」を癒やすべく、様々な人と会い、様々な本を読む過程で気付きました。「捨我精進」で目標に向かって努力するのはいいですが、「目標達成」は一過性のものでしかありません。何のための目標なのか?何年も考えて続けた結果、「目標達成」はそれ自体が目的なのではなく、努力して身につけた知識を誰かのために役立てるなど、誰かの幸福に繋げるための「目標達成」なんだということに気付き、人生が好転しました。20代でこれだけの葛藤を余儀なくされるほど、ほんの数年前まで、過酷な学校だったということです。
今は公立高校は無償。地元の公立中学校が荒れているなら、中学校だけここを利用して、高校で公立に出て、浮いた月謝は大学受験のための勉強の費用に充てた方が得策です。こちらの学校のオールイングリッシュよりもオンライン英会話の方が安価で学習効果あります。今やタブレット一つで何処ででも受験勉強できる時代です。月謝払っているのに授業がひどいと腹を立てることに時間とエネルギーを使うくらいなら賢くやった方がいいです。
「土プロ」がこの学校の目玉になっているようですが、やりたい人がカルチャースクールに行けばいいのです。それよりも先生の教科の指導能力を上げていただきたいです。土プロにかける予算を先生の研修費用に充てていただきたいです。教科の研修のみならず、コンプライアンス研修やメンタルヘルスの研修なども実施していただきたいものです。
この学校では「花形」で早慶上の推薦を大勢とっていたバ差「バトン部」の存在存在自体が自分にとっては6年間を通じて学校生活の妨げでした。***************************************************************************************************************。クラスの大半の子は何も悪いことをしていなかったのに、授業を受ける権利を奪われた上に、担任教師とのいがみ合いの声を聞かされて辟易しました。当時は不満でしたが、後からその先生がしたことは正しかったことがわかりました。****************************************************。特に、女の先生にバトン部のファンが多く、バトン部の見方をする先生もいたようです。授業の時間をさいてでも、バトン部の話を熱く語る先生もいて、ちょっと気持ち悪いな、と思ったこともありました。何だか新興宗教みたいでした。****************************************************************************************。
誤字訂正です➡️教室➡️教師
高校にもなると、バトン部の増長ぶりは凄かったです。態度面などを先生に注意(小言)されたら逐一担任に抗議。
地味な子に対して一人が「私服はどこで買ってるの?」と聞き、あとの4人がクスクス笑う。
高2の文系クラスの数学の授業中に大きな声で、「もう数字見るのが嫌になったー」と言う。
グランドの体育の授業に10分以上遅れてきて、担当の先生に呆れられたこと(怒ってはなかった)を担任にクレーム。担任も「10分も遅れたんだから仕方ない」とは言わず、ヘラヘラして宥めるばかり。
5名全員早慶上に進みました。(推薦込み)
うちの学校は大学の実績で受験生というお客様を集客しているので、実績出してくれる生徒には強く出られないという泣き所があります。
捕捉 登校拒否を起こした子が出たのは、中1の球技大会の直後でした。バトン部の3人組に揶揄されたのが直接の原因でした。
運動能力に自信がない人はこの学校は慎重に考えた方がいいです。
第二、第三のターゲットはいました。
担任の先生は一年間を通じてバトン部のグループを押さえつけるのに相当時間とエネルギーを浪費したな、と思います。
直接言っても通じないときは、名指しで告発状?のようなものをメモに書き、隣のクラスの担任の先生に、みなの前で読み上げるように依頼しました。依頼された先生はそのままメモを読み上げました。
告発状 こんな感じだったと思います
○○へ(生徒の名前)
ト書 感情をこめて読み上げてください!
本文
いつも同じことばっかり言われてるんじゃないぞ!この前だって○○でてまかけさせやがって
(以外ネチネチと生徒に対する不満が続きます)
今度○○したら、○○するぞ!
担任より
⬆️
女の先生が感情を込めて教室内で読み上げました。このようなことが許される私立の女子校はなかなかないのではないかと思います。
学校の度量の広さが伺い知れます。
部活や同好会の数を増やして特定の部に生徒が集中しないように取り組んでいます。
土プロなどの「体験」よりも普通の教室授業の中で、知的欲求を満たしたいです。
土プロは年に15日
通常の授業を受ける日数は年200日以上。
来年度から50分授業に戻って授業の密度は濃くなると思います。
中学1年生で在校中の方がご覧になっていたら、自己防衛術として参考にしていただきたいです。
もし、担任の先生と相性が合わなかったり、理不尽な叱責を受けるようなことがあったら、学校生活に対する不平・不満、「学校やめたい」、「何もかもつまらない」、など持ち合わせる語彙の限りを尽くして、何とか日誌にぶつけてください。そうすれば、面倒くさい生徒だと思われて、中2に上がったときのクラス替えでその先生のクラスになる確率はずっと低くなります。そうとも知らず、日誌には自分の日々の行いに対する反省を書くものだと信じて疑わず、「今日はこんな忘れ物をしてしまった」、「もっとこの科目の授業をしっかり聞けばよかった」、そんなことばかり書いてしまった結果、次の年も誰も嫌がる問題児の先生のクラスになりました。正直者が損をする学校です。
精進日誌も全員毎日必須ではなく、書きたい人は毎日書いてもいいし、週一回だったり、行事や相談事があるときだけ、どうしても嫌な人は書かなくてもいい、というようなシステムに変更する方向で話が進んでいるという噂があります。
そうすれば、先生・生徒双方の負担が軽くなりますし。
信頼関係を築けていない先生と毎日日誌でやりとりするのは嫌ですよね。
服装などの校則に対する指導・注意が厳しいとよく言われていますが、指導・注意というより、*******だったんだなと後から思います。眉毛を剃ったからといって誰かを傷つけるわけではありません。そんなことに大切な勤務時間を使っていただいて本当にありがとうございます 笑
とはいえ、保護者としてはそんなことで呼び出していただくために月謝を払っていたわけではありませんが 笑
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「たかが眉毛を興味本位で細くしたくらいで一週間毎日終礼時に教室の外で待ち伏せする」
時間の無駄です。
これだけの進学実績があれば、将来官僚になったり、政治家になって立法に携わるような生徒も出てくると思います。
校則違反を注意するときは、なぜ、それか校則で禁止されているか、説明願いたいです。
こうした心がけが生徒の将来のためになると思います。
精進日誌は無駄無駄無駄。
勇気を出して悩み事を書いても他の生徒が書いた同趣旨の相談事と一言一句同じ文言のコメントを書かれた不信感増大。
別の掲示板では、塾なしでどこそこの大学に合格できた、いや、実は塾に通っていた、など、塾の必要不要で際限のない応酬になっていましたが、バカらしいのでやめていただきたいです。
私は大学受験のためだけに塾通いしているわけではありません。学校の授業、とくに英語と数学は、黒板授業で原理・原則からしっかり説明していただけるような内容ではありません。中学受験の塾では、「そもそも」の部分から入って、なぜ、どうしてこうなるのか、を徹底的に考え、理解するというスタイルだったので、黒板での解説は淡白で、モヤモヤが残る部分については小テストなどを用いて覚え込む、というやり方では到底知的欲求を満たすことができません。その点、塾では英文法の原理・原則からしっかり説明してもらえるので、応用も効きます。もちろん、日々の小テストはペースメーカーと理解度のチェックにはなります。しかし、学校は、小テストさえ毎日実施していれば基礎学力が担保される、と考えているところがあるようで、なんだかな、と思います。
中学・高校は一番学習意欲・知的欲求が旺盛な時期です。そんな時期に、学校ではひたすら機械的に暗記する勉強ばかりさせられて、あまりにつまらなかったので、塾に通っていたら、「塾に行ったら受験に落ちる」と脅すようなことを言われました。死にたいと思ったこともあります。
「機械的に暗記」
というのは、英語です。
当時は、高校に入ったら、黒板で文法や構文などを授業で説明してもらったことはほとんどなく、ひたすらプリントによる演習でした。
モヤモヤする部分はひたすら覚えるように言われました。
通塾の暇はなかったので、通信の教材や大手予備校の講義を衛星放送で見てました。(決め台詞が有名な現代文の先生がいるところ)
「塾はいらない」というなら、学校の勉強だけで
「大学受験に対応できる」
「全国トップクラスの学力を持つ生徒の知的欲求・知的好奇心を200%満たすことができる」
この2点を満たしていることを客観的に証明していただきたいです。
学校側は少なくとも中学の間は塾は必要ないと言っていましたが、それもどうかな、と思います。中学受験のときにお世話になっていた地元の塾は高校生まで見ていました。私は数学が苦手だったので、学校で使っている教科書、問題集、ノートを持って相談に行ったところ、呆れられました。進度があまりに早すぎて、表面的になぞっているだけで、演習量が圧倒的に少ないと言われました。高三の一年間を大学受験のための演習に当てるためだとしても、そもそも基礎が固まっていないところに大学受験の演習をしても意味がなく、危険だと言われました。私は数学に関しては中学生のときから塾に通いつめましたが、そのお陰で学力保てたな、と思います。
学校は、塾通い=学校に対して不信感
と考えているようですが、必ずしもそういうわけではありません。
中学のときはクラス単位、学年単位の行事が多くありましたが、正直、良い思い出は少ないです。**************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************
国語、社会の非常勤の先生に良い方がいらっしゃり、卒業してだいぶたった今でも影響を受けています。この学校で良かった面もあります。ですが、同級生や学年の担任の先生方には良い印象はありません。
訂正 スピード➡️スピーチ
ちなみに、国政あるいは地方選挙で開票不正なんてしたら、「民主政の根幹を揺るがす」一大事ですからね。良い子は絶対に真似しないでくださいね。
スピーチコンテストなんかでどうこう言う人はいないと思いますが、学校行事は実社会のシミュレーションです。やって良いこととやってはいけないことの分別はつけさせなければなりません。
本当は担任が阻止すべきでした。
なぜ、開票不正をしてはいけないのか、この学校の社会科の先生は説明できるでしょうか?
学年の担任メンバーが大凶でした。
クラス単位の文化祭の展示、体育祭、、、
クラス単位・学年単位の行事をフェアに気持ちよくやり遂げたためしがありませんでした。
別に行事なんかどうでもよかったですが、物事を平和に楽しくやり遂げるための協調性・社会性を身につけることも学校の大切な役割であったと思います。
学年の先生方には、そのことを教えるスキルが決定的に抜け落ちていました。
後に取り返しのつかないことに発展しました。
スピーチコンテストなんか、とは言っても、開票不正で選ばれた3名よりも良いスピーチだった子は何人もいました。その子たちのスピーチを学年のみなに聞いてほしかったです。
その中に、「将来、獣医になって、可愛そうな犬や猫を助けたい」というスピーチをした子がいて、心を打たれました。
そのスピーチを聞いていたからこそ、社会人になって、職場の敷地内に迷い込んだ子猫を引き取って育てる決断ができたのであり、それをきっかけに猫の保護活動について興味を持つようになり、今日も母が地域猫の世話を頑張っています。一人の問題意識が社会や人の人生を変えることになるのです。
社会や人の人生を変える可能性があるスピーチを、学年全体に聞いてほしかったです。
勿体ないことをしましたね。
「将来、獣医になって、可愛そうな犬や猫を助けたい」というスピーチをした子がいて
→1年で転校してしまいました。
内容だけでなく、構成や言葉のセンスを素晴らしかったので、後に、○会の作文コースの添削課題に使わせていただいたところ、満点でした。
何をやってもズル、インチキが横行することに関して精進日誌に書いてる人はいました。担任のコメントは決まって「あなたは悪くないので気にしなくていいですよ」というような内容でした。何のための精進日誌だか。。。
この学年の担任団は生徒のことが大好きだったそうで、5名でよく生徒の成長について話して盛り上がっていたとのことでした。9割方が嘘だったと思います。それぞれが生徒を悪者にして自己正当化するような話ばかりだったと思います。誰々はこんな子だ、と生徒のキャラについて情報交換していたようですが、尽く実際のキャラと異なっていました。実際はキャラがぶっ飛んでて、どうしようもないじゃじゃ馬の生徒が「真面目なだけが取り柄」な生徒ということになっていました。なーんにも、見ていなかったんですね。
高校入試が廃止された年に高等部に上がった学年ですか?
6年間で8人の先生が学年の担任持ってましたが、最初から最後までいた数人は生徒いじめや生徒間いじめのあおり、他学年の先生の人格攻撃のあおり、普通にしてましたよ。体育祭のときクラスに居場所がなかった子に係の活動で逃げ場を作ってくれるような先生のこともある委員会の中で人格攻撃する動きがありました。
訂正 9人
今までにないくらい国立大学の合格者が出て、合格者を学校のパンフレットに大勢載せるようになった学年です。以後、「学校の勉強だけで○○大学に合格しました」というのを最大のセールスポイントにするようになったのと並行して勉強の締め付けが強まり、教師による生徒に対する人格否定活動も本格化、中途退学者増加、志願者減少、ネット上には常に学校に対する悪口雑言が溢れるように。高校入試を廃止した年を境目に学校は変わりました。悪い方向に。新校長先生の元でかつてのように明るく、活気のある学校に戻ることを祈ります。高校入試も復活させてほしいです。色々なバックグランドを持つ子を迎えて風通しの良い学校にしてほしいです。
今も仲間外れにされたり、孤立したりしている生徒を気にかけてくれる先生はいます。
そして今はそういった良い先生が人格攻撃を受けるという悲しいことは減ってきていると思います。
問題があった先生は既に退職済みの先生が多いです。
在籍中の先生方へ、内容確認したら削除依頼していただいて結構です。
今の校長先生の元なら、在校生や保護者を攻撃したり、他校や塾批判したり、部外者や生徒・卒業生・保護者を装って口コミサイトに投稿するということはできなくなったと思います。ですが、この学校の「仮想敵」を作って誰かを詰ったり、攻撃していないといられない気風を一足飛びに無くすというのも難しいのではないかと思います。人間ですから 笑
誰かしらを「敵」とみなして詰るなら、悪くない人ではなく、すでに退職した教員(とくに高校入試を廃止した年に高等部に入学した学年を6年間受け持っていた3名)をエイキュウセンパンのようにつるし上げて「過去こんなにひどい先生がいたせいで、一度は学校がどん底まで落ちた。しかし、今いる教職員一同過去の過ちを踏まえ、復興に向けて死ぬほど努力したため、今は誰もが楽しく通えて、そこらの塾なんかとは比べ物にならないくらいのハイレベルな授業を受けることができるんだよ」とでも喧伝してほしいですね。そうしたら悔しい思いをした卒業生も小気味いいですし、攻撃の矛先が悪くない人に向くこともなく、win-winでみなハッピーです。実際、それだけのことをしたんですから。
自分から友達の輪に入っていくのが苦手な子に宿泊行事のグループ決めのときに声をかけたり、でっち上げごっこのターゲットにされてる子をかばったりするような良い子をクラスメイトが見ている前でよくわからないことで怒鳴りつけ、机をどすいて、鞄を壊すようなことをして学校をやめる原因をつくった先生と日誌をやりとりしなければならなかった苦痛をどうかわかってください。日誌という因襲は終わりにしてください。
通りすがりのものです。
新校長先生の体制の元ではそういった良い子が安心して通える学校になっていくと思います。
実際、数カ月、いえ、数日単位で改革が進んでいます。
この学年、宿泊行事のグループ決めなど、まともに・気持ちよくできたためしがありませんでした。常に不平・不満の声が飛び、誰かが泣いてました。そんな中で取り残されがちな子に声をかけるような子がとんでもない目にあって、少留学や親の転勤という口実で学校を辞めなければならないような学校。鬼畜の住処としか思えません。
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2006高等部卒業
人格攻撃人格攻撃人格攻撃人格攻撃人格攻撃人格攻撃人格攻撃人格攻撃の中毒になって学校が凋落する発火点となりました。
「担任の先生は見てみぬふり」
そういうには、根拠があります。
中1の時点では確率の計算方法知らなかったので、確率的にほぼないのではないか、とはわかりませんでした。何となく違和感を感じた、くらいでした。
でも担任の先生は違います。
ジャンボ宝くじの期待値が3百何十円だとか、そんなことで頭が一杯でした。
学園のイメージキャラクター H野先生へ
最近は「授業の達人コンテスト」などもあり、数学の原理が実社会にどのように応用されているかを授業に取り入れているそうですね。また、最近は科目横断型授業にも積極的なご様子で。
今度は社会科との連携して、数学の原理を使って選挙の開票不正を防止するシステムを是非考案していただきたいです。
また、現在ある選挙制度(小選挙区制・大選挙区制・比例代表制)はいずれも完璧な制度ではなく、それぞれメリットとデメリットがあります。
数学の原理を応用して、より民意を公正に反映できる選挙制度を考案していただきたいです。
卒業生の悔恨の念をどうか無駄になさらず。
⬆️
これを無視して投稿を大量に米印にしたら、その程度の学校なんだな、と卒業生の絶望感は晴れることがありません。
見て見ぬふりはしないようになってきています。異変を察知したら学年主任などにすぐ報告して連携して問題に対応するような体制ができてきていると思います。
「授業中が学校生活の中で一番楽しかった」
➡️九州旅行を最初に考案した先生の歴史の授業が楽しかったです。
クラスや担任に恵まれず教室内で嫌な思いをしてしまうこともあるかもしれません。ですが、そんな生徒も「逃げ場」のような、ほっとできる場所を見つけられるような配慮がなされるようになってきています。
問題のある先生が多かった学年の中でも、高等部に入ってから担任に加わったある先生は、高3の遠足でグループから仲間外れにされた子と一緒に横浜を回って、定食屋で祖父と小学生の孫に間違えられた、という微笑ましいエピソードはありました。中等部からいた先生たちは高3にもなって仲間外れをするような生徒しか育てられなかったかもしれませんが、その一方でそういう子を助けてくれた先生もいたのです。
ちなみにその先生ですが、前校長先生に何かとつっかかることが多く、よく、「〇〇先生、もうお辞めになってくださって結構ですよ」と言われていたそうです。現校長先生なら、学校のやり方につっかかっても、生徒思いの先生に対して「お辞めいただいて結構ですよ」なんてことは絶対に言わないですね。
高校入試廃止の学年はやたらと集団で悪くない人を悪者に仕立てあげて攻撃してやっつけるということがなされていました。
あるクラスでT祭実行委員の顧問だったNがつく○学の先生の全人格を否定するようなひどい悪口が飛びかっていました。
体育祭などのイベント事で弾けられず身の置き所がなかった子に用具係というどんな運動音痴でも務まる役目で逃げ場を作ってくれるような先生が全人格否定されるような先生なわけはありません。他方、この学年にいた同じ科目の先生にはそういった、救い、のような人間的な温かさは全くありませんでした。実際、心身にすごいダメージ食らって、地方に移住した子までいるんですから、何かあったことは間違いありません。学年会をかたって集まるのはやめさせてください。退職済の教員とも接触させないようにしてください。何をしでかすかわかったもんじゃない。
完全中高一貫校になっての1期生の学年を高等部から担任を持った社会科の女性教員の全人格を否定するような動きもありました。しかし、実際、生徒とトラブルを起こしたということはありませんでした。あの学校の中では良識的でした。。。理由のわからないことで人格否定される恐ろしい学校でした。。。あるクラスでT祭実行委員会の顧問(数学の男性教諭)などの人格を全否定するようなひどい悪口を中心となって言っていた生徒は、中1のときは中1だけ担任持って退職した女性の先生のクラスで、中2に上がってからも退職した先生の誹謗中傷を言ったり、「辞めさせてやったんだ」というようなことを言っていました。また、クラスメイトに「うざい」「クサイ」「消えろ」などと本人の目を見て罵倒していました。本人に聞こえるように誹謗中傷をいったり、クラスメイトの机を蹴とばすなどしていました。大したことないことで叱責を受けた生徒が大勢いる中でそういった問題言動について注意がなされたことは一度もありませんでした。ある生徒が卒業後、地方移住を決めた一因になったそうです。一体どういう学校なんだか。。。
それにしてもどうしてこの学校の教師も生徒も人様の人格否定が好きなんだか。。。その人の何か問題なのかと聞いても具体的にどこが悪いかは全く出てこない。。。
マインドコントロールをかけた黒幕でもいるのか。。。
T祭実行委員などの委員会活動ははいじめ、誹謗中傷が活動の主目的になっているようでした。ミーティングと称して朝6時に集合をかけて来れなかった子の人格攻撃で大盛り上がりでした。「来なかったことについて夜遅くに実家に電話をかけたら父親の携帯に転送させて、迷惑そうにされた。子供が子供なら、親も親だ」と親御さんの人格攻撃にまで及んでいました。そんな感じで人格攻撃の底なし沼でした。そういうことを許していた学校の了見はどうなっているんでしょうか?「委員会」の名前を使って集まって、人様の誹謗中傷でうっ憤ばらしをするようなことに対して抗議した人もいました。そのときの高2の担任だったメンバーは全面的に顧問のせいにしました。苦情の電話をかけた親御さんに対しては「その件については顧問の〇〇が責任を取ると言ってますから」としゃあしゃあと嘘をつく。恐ろしい。。。
金曜日の深夜にサイト巡回してる関係者いますよね?なら、是非参考にしていただければと思いますます。どこの学年の、誰のことか、もうお分かりだと思います。文化祭も、体育祭も、本来なら楽しい思い出をつくるはずのイベントで、楽しい、どころか、容易には回復できないような精神的打撃を受けた生徒がいる、というのは過去の過ちとして知っておいていただきたいですね。
クラス、学生単位で何か共同作業をして、楽しくやり遂げたためしがありません。いっつも、人格攻撃、人格攻撃ばかり。思い出なんか何にも残っていません。卒業アルバムも受け取り拒絶したくらいです。
他方で、体育祭の用具係を毎年取りまとめしてくださっていた先生(数学N)には、勉強は教わったことなくても、学校行事で楽しい思い出を作らせていただいたというだけで感謝しています。一人ではなく、何人もです。
敵に仕立てるならあの人たちにしてください。
中1に日記書かせるのはやめた方がいい。コンメトする先生の精神的負担半端ない。毎日毎日色んな不満書き連ねられてキャパオーバーした先生いるんですから。
息子が小学校からの下校中、こちらの学校のバトン部の生徒さんとすれ違い様にスティックが顔にあたり、大泣きしながら帰ってきたことがあります。学校に抗議しましたが、ヘラヘラしながら、すみません、言って聞かせます、とまるで誠意のない対応、、、目に当たっていたらどうなっていたんでしょうか?あのような先生方にお譲さんを預ける親御さんがお気の毒です。
こちらの学校が本当に「入った以上の偏差値の大学へ行ける学校」かどうかは疑問です。確かに早慶(法・政経などの一部の学部を除く)MARCHへの進学実績はいいですが、それは*******************少子化などの影響でこれらのクラスの大学に入りやすくなったためだと思われます。
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卒業生です。今は爽やかで誠実そうな数学の先生を広報マンにしてイメージ刷新に努めているようですが、***************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************。戸籍上は「女」なので女子校には入学できましたが、自分が「女子」であることに違和感を感じ、女子高ならではの活動よりも早く家に帰って政治や社会情勢に関する本を読む方が向いていた私にとっては苦痛以外の何物でもありませんでした。私のような「少数派」の生徒に対して理解を示してくれる先生もいないわけではありませんでしたが、**************************。クラス内の大きなグループに入るのが苦手だったので、自分と同じように個性的だったり、内向的すぎてグループに入っていけない、いわば「マイノリティー」の子と活動していました。それはそれで楽しかったのですが、数少ない友達のうちの一人はクラス内のいじめのターゲットにされはじめているのを親が察知して、陰湿化する前に父親の海外赴任について海外に行くという口実で学校を出ました。当時の担任教師は生活指導については大変厳しかったですが、そういった動きには全く気がついていませんでした。*********************************************、、、本当にこの学校に入学したことを後悔しました。*****************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************。
卒業生です。髪の毛を結ぶゴムの色や服装チェックは有りましたが、社会人になって身嗜みに一切小言を言われない程 TPOに合わせた振る舞いが確実に出来る大人の女性になれます。友人の結婚式に行っても調布の同級生は、落ち着いて品がよく調布生テーブルから滲み出るオーラが全く違います。中高で身に付けた振舞いは一生ものの財産です。心の底から誇りに思います。
在校生のものです。校則は少し細かめですが、先生が面白くいい学校だと思います。他の掲示板では悪口を言われることもありますが、私はとてもいい学校だと思っております。スカート丈は膝以上です。髪の毛のゴムの色もきまっています。これで大丈夫でしょうか?