田園調布学園高等部の口コミ・評判

最終更新日:2022/05/24


田園調布学園高等部の卒業生から聞いた、田園調布学園高等部の魅力や雰囲気、特色をご紹介します。「MARCH以上に行ける」「生徒を管理する意識が高い」など、良い口コミや悪い評判を含めたリアルな声をお伝えしますので、田園調布学園高等部に対するイメージを具体的にしたいとお考えの方は、ぜひご覧ください。

田園調布学園高等部
田園調布学園高等部
※画像は関連URL(基本情報欄参照)より引用

OB・OGによる田園調布学園高等部の口コミ・評判一覧

20代女性/立教大学 現代心理学部 映像身体学科 2年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:勉強の面倒見が良い

受験補修が各科目であるため、塾に通わなくても大学受験対策の演習をすることができます。また、土曜プログラムでは受験勉強の対策講座を取ることができるので恵まれていると思います。成績によるクラス分けもあり、レベルによって使うテキストを変えてくれるところも親切です。他の学校よりも小テストや課題の量は多いかと思われますが、それをきちんとこなせば3年生になって焦ることはないと思います。周りの生徒も早くから受験を意識して勉強しているのでやる気が出ます。

不満:真面目

非常に真面目な雰囲気の学校です。学校の教育理念を強くアピールし、学校行事は規制が多いです。修学旅行も他の学校と比べて内容がお堅いため、皆が想像するようなキラキラした青春高校生ライフとは少し遠い感じがします。伝統を守ろうとするあまり、最近の流行からは遅れをとっているように思えます。学校の魅力をプロモーションするにもお堅い印象が強いです。受験生の保護者様からも課題の量に関する懸念やマイナスな質問をよくされていました。

20代女性/聖心女子大学 現代教養学部 2年生

評価:★★★★☆(満足)

満足:校舎が綺麗

比較的新しい校舎のため、とにかく綺麗です。特にお手洗いは音姫と便座ヒーターがあって、毎日の学校生活を気持ちよく送ることができます。図書館は吹き抜けになっていて開放感があります。自習スペースも完備されています。椅子も長時間座っていても腰が痛くならないものなので、勉強に集中することができます。また、部活動も盛んで、13の運動部と14の文化部に加えて4つの同好会があります。週4日が活動の上限なので勉強との両立が可能です。真面目な子が多く、中高一貫校のため、6年間を共にする中で一生の友達が見つかるはずです。

不満:課題の量が多い

とにかく課題の量が多いです。提出しないものもありますが、やっておかないと授業についていけなくなってしまいます。特に2年生にもなると文理も決定し、受験で使わない科目でもしっかり課題を出されるのが辛かったです。部活動は原則2年生がトップに立ち、その年の9~12月に引退になります。そのため新人戦が引退試合になってしまうこともあり、部活動に真剣に取り組みたい人には向きません。土曜日も授業があるので、日曜日に部活の大会などがあると最長で約3週間、休日がないときがありました。

20代女性/早稲田大学 社会科学部 社会科学科 4年生

評価:★★★☆☆(ふつう)

満足:MARCH以上に行ける

”入った偏差値以上の良い大学に行ける”というコンセプトを掲げているので、教育面ではとても熱心に指導をしてくださいます。毎日、漢字・古文単語・英単語・英熟語などの何かしらのテストが実施され、単語など基礎的な知識を覚えることができましたし、覚えることを継続する習慣も身に付いたと思います。また、文系よりも理系に力を入れており、数学・物理の先生は良い先生が多く、理数系の勉強はとても楽しかった思い出があります。

不満:生徒を管理する意識が高い

前述の通り、毎日何かしらのテストがあり、また宿題が多く出される環境だったため、勉強は自主的にしたいと思っていた私には少し辛い環境でした。また、校則も厳しく、ヘアゴムの色指定や携帯の持ち込みと使用の禁止(東日本大震災後は持ち込みのみ許可)、アルバイト禁止など、細かい校則が沢山存在しました。加えて、校門前でスカートの丈の長さを確認したり、カバンにつけているキーホルダーの数のチェックされたりと、いつも見られている意識がすごくありました。


田園調布学園高等部の口コミ・評判掲示板


名無しさん
田園調布学園高等部に実際に通っている方、通っていた方へ。

田園調布学園高等部の評判はどうですか?校則の厳しさ、学生や制服の評判、学校行事・イベントの盛り上がり具合、いじめのことなど、田園調布学園高等部の雰囲気・校風について語り合いましょう!

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  • 〇:思いやりのある投稿
  • 〇:丁寧な言葉づかい
  • NG:誹謗中傷や人格批判、個人を特定できる投稿
  • NG:悪意のある乱暴な言葉づかい

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    学校の英語のやり方に対する不満や疑問を口にした子に対する人格攻撃が半端なかったです。

    • 匿名 より:

      高2~高3にかけて英語の授業をめぐってやたらと教師と生徒が衝突することが多かったです。
      膨大な量の小テストにプリントに、、、
      とてもじゃないですが、全部を整理してファイリングすることはできませんでした。小テストの見直し・復習なんてする余裕はなく、解いたら解きっぱなしの子がほとんどだったと思います。
      膨大な印刷物で机の中が溢れかえってしまい、もう二度と見ることはないと思われる小テストを教室のごみ箱に捨ててしまった子がいました。たまたま学年の担任を持っていた英語教師が見つけてしまうい、「〇〇さんって小テストを捨てるの?そういう人間性なんだ。信じられない」と言いました。
      授業の中身云々以上に、英語を巡って生徒が人格攻撃を受けることが多く、それが原因で英語の授業が大っ嫌いになってしまいました。

      • 匿名 より:

        「〇〇さんって小テストを捨てるの?そういう人間性なんだ。信じられない」と言いました。

        この学校は先生も生徒も「〇〇さんの人間性って〇〇なんだ」とか、「その程度の人間性なんだ」というようなことを軽々しく言う人が少なくなかったように思います。
        この学校を卒業して以来、そのような人にお目にかかったことはほとんどありません。
        どんな会社でも官公庁でも、おいそれと人の人間性や内面に踏み込んではいけないというのは共通了解です。

        今度このような体質は変わっていくとは思いますが、もし、以前のままなら、娘には行かせたくない、というようりも絶対に行かせません。

      • 匿名 より:

        授業の中身云々以上に、英語を巡って生徒が人格攻撃を受けることが多く、それが原因で英語の授業が大っ嫌いになってしまいました。

        正直、メンタルをやられてしまいました。

        英語の授業のやり方に対して疑問を口にした子がいて、それに対して先生は、「あなたたちはホワイトエレファントなんだから!(ホワイトエレファントは飼育にお金がかかるが体が弱い)お金ばっかりかかって、大学行ったって、世間じゃ使いものになんてならない!あなたたちにできることは親に塾代をかけないことだけ!とにかく覚えればいいの」と詰りました。

        授業のやり方に対しての疑問に対してこの返答。話の辻褄が合ってないです。

        それにしても「ホワイトエレファント」はひどいですね。将来職業に就いて頑張って働いていこうと考えていた子だっていたのに。

        実際、今社会で有意義な仕事をしている子はいます。

        • 匿名 より:

          「〇〇さんって小テストを捨てるの?そういう人間性なんだ。信じられない」と言いました。

          この学校は先生も生徒も「〇〇さんの人間性って〇〇なんだ」とか、「その程度の人間性なんだ」というようなことを軽々しく言う人が少なくなかったように思います。
          この学校を卒業して以来、そのような人にお目にかかったことはほとんどありません。
          どんな会社でも官公庁でも、おいそれと人の人間性や内面に踏み込んではいけないというのは共通了解です。

          今度このような体質は変わっていくとは思いますが、もし、以前のままなら、娘には行かせたくない、というようりも絶対に行かせません。

          返信
          匿名 より:
          2021年8月22日 17:58
          授業の中身云々以上に、英語を巡って生徒が人格攻撃を受けることが多く、それが原因で英語の授業が大っ嫌いになってしまいました。

          正直、メンタルをやられてしまいました。

          英語の授業のやり方に対して疑問を口にした子がいて、それに対して先生は、「あなたたちはホワイトエレファントなんだから!(ホワイトエレファントは飼育にお金がかかるが体が弱い)お金ばっかりかかって、大学行ったって、世間じゃ使いものになんてならない!あなたたちにできることは親に塾代をかけないことだけ!とにかく覚えればいいの」と詰りました。

          授業のやり方に対しての疑問に対してこの返答。話の辻褄が合ってないです。

          それにしても「ホワイトエレファント」はひどいですね。将来職業に就いて頑張って働いていこうと考えていた子だっていたのに。

          実際、今社会で有意義な仕事をしている子はいます。

        • 匿名 より:

          この学校は先生も生徒も「〇〇さんの人間性って〇〇なんだ」とか、「その程度の人間性なんだ」というようなことを軽々しく言う人が少なくなかったように思います。

          中学生のときから、お転婆言動に対して先生から「〇〇するのは勝手だけど、その程度の人格の人間としか思われないからね」といった逸脱した言葉を浴びせられてトラウマになったという卒業生が少なからずいるらしいです。
          明らかに逸脱していたのでその件については名乗り出たOGには学校が謝罪するそうです。

  2. 匿名 より:

    英語について、学年によって内容が違うことなど、詳しい説明を求めた方がいいです。
    いくら数学が良くても、英語と数学では6年を通じてかける勉強時間が全然違います。
    この学校は数学が良いと言われていますが、この学校の理系の進学実績では、理数系を売りにする資格はありません。
    英語に力を入れるのが面倒なだけです。

  3. 匿名 より:

    英語の習得に頭の良し悪しは関係ありません。勉強のやり方次第です。なので、どんな教材でどのような授業を受けることができるか、入学前に確かめないとだめです。

  4. 匿名 より:

    最初に相談すべきはずの担任の先生が、そういった被害に遭いやすい、気が優しいタイプの生徒に対して八つ当たりするような先生だったら、どうすればいいんでしょうか?

  5. 匿名 より:

    捏造・でっち上げての被害に遭いそうになったら、どう対処するばいいのか?

    難しい問題だと思います。
    まずは担任に相談すべきなのかもしれませんが、

  6. 匿名 より:

    個別相談会で、英語に関する質問をして、回答が曖昧だったりしたら、本当に受験校にしていいのか、よく考えた方がいいと思います。入学して英語に不満があったり、愚痴だらけの6年間になってしまいます。

  7. 匿名 より:

    個別相談会で英語の授業については詳しく質問した方がいいです。

  8. 匿名 より:

    「掛軸を壊したこと、前校長先生に謝りに行け!」とクラスメイトに恫喝された際、校長室に訪ねに行ってもいいと思っていました。校長先生なら、真実を分かっていただけると信じていたからです。
    ですがそんな折、他のクラスメイトから、「上級生の失態の濡れ衣を着せられ、無理やり校長室に連行され、謝罪させられた際、話を聞いていただけなかった」と聞いて、暗澹とした気持ちになりました。校長室を訪ねたら、自分も同じことになるのだろう。。。精神的に追い詰められました。誰も真実を分かってもらえない。。。学校を辞めることも考えましたが、ここで辞めてしまったら、「器物損壊」の犯人のまま、学校を去ることになってしまいます。それは悔しいので、真実を証明するまで戦うことにしました。在学中が難しければ、たとえ卒業してから何十年たったとしても。

  9. 匿名 より:

    「○○は借りた物を返さない泥棒だ」
    こんな分かりやすい作り話、通用するはずがないと思っていました。だから、意にかえさず勉強に集中していました。
    でも、それがクラスメイトにとっては、「精神がおかしい」と映ったのですね。
    でも、本当は平気ではなかったんですね。本当は心が張り裂けるほど辛かったのに、「強い心」ではねのけなければならないと思い込んでいたんですね。自分を騙していたんですね。自分で自分の心に麻酔をかけていたんですね。その麻酔が切れるまでに長い年月がかかりました。
    麻酔が切れた今、トラウマという痛みに苛まれています。

    96期いじめ裁判の原告の方の苦しみが痛いほどわかります。

    「(みなが泣いている辛い授業を)どうしてあんただけが笑顔で受けているんだ、おかしいんじゃないのか」

    本当は苦しかったんだと思います。

  10. 匿名 より:

    新入生が学校に馴染むためにツールであるはずの精進日誌がともすれば、捏造・でっち上げのツールになりえたかもしれないと思うと、ゾッとしてしまいます。

  11. 匿名 より:

    やはり英語は大事。英語よければすべて良し。

    英語が残念ならすべて残念。

  12. 匿名 より:

    「人格の根っこをつくる」って。。。

    人格に根・茎・葉があるんでしょうか?

  13. 匿名 より:

    英語科の先生方、何をやればいいのかわかっていないようです。学年により教材がコロコロ変わり、何をやりたくて、何を目指しているのかわからないです。

  14. 匿名 より:

    中1のとき、クラスメイトでターゲットにした子を、自分は心を病んでいると思い込ませて不登校に追い込もうという計画がありました。まず、はじめに礼法の教室の掛軸を壊したとでっち上げて、「前校長先生に謝りに行け」と迫ります。そのクラスメイトらあまりに荒唐無稽な話には動じませんでした。すぐにそれが事実でないことは証明されましたが、「普通こんな目に遭ったら、学校来られなくなるでしょう?どうして平気でいられるの?精神がおかしいんじゃないの?精神科に行け!」という言葉を浴びせました。それ以来、「精神科に行け!」がクラス内でちょっとした流行語になりました。
    本来他人にこのような言葉を浴びせるのは言語道断ですが、この学校では普通のことになっていました。
    絶対に行ってはいけない学校です。

  15. 匿名 より:

    やはり英語の授業内容は重要です。いくら学校が良くなければ塾などを活用してうまくやればいいと言っても、平日の午前中の時間が無駄になってしまいます。英語のカリキュラムはよく確かめた方がいいです。

  16. 匿名 より:

    絶対に娘を行かせてはいけない学校です。

    「辛抱を覚える」という大義の元に、精神的虐待も黙殺されます。

    20年間心的外傷を引きずっているOGもいます。

    学校は今はないと言っていますが、根本的な体質は数年そこらでは変わりません。

  17. 匿名 より:

    「社会に出れば理不尽なことだらけなんだから、学生のときに理不尽なことを経験した方が将来のためになる」

    これは言葉の傀儡です。

    理不尽なことは理不尽だと言うのは自分のためだけではありません。

    理不尽なことをした人が将来、他の人にもっとひどいことをするかもしれません。

    自分のため、他者のため、社会のために理不尽なことは理不尽だと言わなければいけないのです。

  18. 匿名 より:

    精進日誌に意味はないと思います。日記をつけることで日々の自分の行いを反省し、成長できるなら、クラスメイトを陥れるようなでっち上げ、捏造をしようとする子なんないなくなるはずです。
    「○○さんが貸した○○を返してくれない」と担任教師に虚偽の申告をしたクラスメイトはその晩、精進日誌にどんなことを書いたんでしょうか?
    「○○さんは人に借りたものを返さない泥棒です」とでも書いたんでしょうか?
    精進日誌はシナリオの構想を練るためのアイディアノートだったんでしょうか?

  19. 匿名 より:

    夏休みの宿題の事業仕分けしてほしいです。

  20. 匿名 より:

    娘があまりに理不尽な目に遭ったら、親だって黙っていません。ですが、何でものらりくらりです。あまり強く出ると親子の人格攻撃をされます。頭のおかしい親子であるかのように仕立てあげ、精神的に追い込まれます。

  21. 匿名 より:

    普通に通っていたら、一度くらいは濡れた衣を着るはめになります。

  22. 匿名 より:

    月謝と時間の対価は精神的苦痛

  23. 匿名 より:

    行かない方がよかった。

  24. 匿名 より:

    課題が多い、とよく言われますが、本当に必要であり、内容が適切な課題であれば、多くても良いのではないかと思います。問題は、何のためにやるのかわからない、形式的に字数を埋めるだけで中身を問わないような課題が少なくないことだと思います。有限の人生の時間です。一生に一度しかない6年間です。精一杯有意義に使いたいものです。社会人になってわかりました。言われた課題をこなすのは力技でできます。ですが、課題を設定するのは高度な知的作業です。あれも、これもやっておくに越したことはないけれど、時間や他科目との折り合いをつけながら、本当に必要な課題を設定するのは相当な実力を要するのではないかと思います。在学中、同級生とよく話していました。スペックが高い先生ほど、課題にメリハリがありやりやすい、苦痛を伴う課題が少ない、と。

  25. 匿名 より:

    英語だったり、ダンスだったり、縫製だったり、何かとりわけ苦手なことがある人には向かない学校だと思います。教師も生徒も弱みがあればつけこんでやろと、という人が多いです。できなければ、笑われたり、からかわれたりしても仕方がないという理屈です。もちろん、例外もあり、全国模試で英語・国語全国トップクラスの点数を取るなど、突き抜けたものを持っていて、しかも天才的に口が達者で中学のときから先生をやっつけていたという子については、家庭科の浴衣製作をほとんど自分で行っていなくても誰も何も言いませんでした。弱肉強食、やるかやられるかの世界でした。

    • 匿名 より:

      人間はみんなひび割れた茶碗
        曽野綾子『人間にとって成熟とは何か』より

      お互いに完璧を求めるよりもひび割れ(=欠点)がある者同士うまくやっていく道を模索すべきでした。

  26. 匿名 より:

    かなり早い段階で違和感には気づいていました。ですが、その当時は知識がなかったこと、学校での出来事を親に的確に話す表現力がなかったこと、日々の課題に追われて物事をじっくり考える余裕がなかったことなどから、違和感の正体を突き止めることができませんでした。違和感は学年が上がるごとに大きくなっていきましたが、学年が上がれば上がるほど、忙しくなり、本当は納得できていないのに、自分の中でうまく辻褄を合わせて自分を騙していました。
    ついに違和感の正体がわかったとき、当時は説明不能だったすべての出来事の説明がつきました。あれは、こういうことだったのが、とわかったとき、にわかに現実を受け入れることができませんでした。違和感の正体に紐付いて、学校の全体像がやっと見えました。辛いことだらけの中にも、楽しいこともそれなりにあったと思っていましたが、それも嘘だったということがわかりました。6年間を通じて本物だったのは、学校の課題とは関係なく自主的に行っていた勉強が、大学受験を突破するためのみならず、今の仕事にも活かすことができていること、あの学校では嘲笑の対象でしかなかったクラスメートから受けた知的な刺激が、世界を広げるきっかけになった、ということのみです。

  27. 匿名 より:

    辛抱・我慢・努力

    生徒に求めるばかりで学校は生徒が不必要な辛抱を強いられなくて済むように、より良い学校にしていこうという意識は長年ありませんでした。

    後ろ向きでネガティブな学校でした。

  28. 匿名 より:
  29. 匿名 より:

    数年前ですが、学校に問い合わせの電話をしたことがあります。事務の人が出て、先生とお話したいと言っているのに、事務の人が勝手に問い合わせに対する回答をしました。受験するかどうかを決める判断材料になる重要な問い合わせに対して事務の人が適当な返事をするというのは一体どういうことなんでしょうか。

  30. 匿名 より:

    生徒の質は決して良いとは言えません。悪い子が良い子を駆逐する学校です。これはどんなに学校改革が進んでも変えることはできません。

  31. 匿名 より:

    中学のときのクラスにもうどうしようもない問題児が何人もいて、問題児の手下になって人を陥れるのに加担するか、被害を受けるかの2択状態でした。被害者が1人だと「いじめ」と認定されて問題になることを知っていた問題児たちは広く、浅く、クラスの約2割くらいの子を困らせていました。広く、浅くといってもかなり悪質なことをしていました。でっち上げ・捏造・濡れ衣、本人に聞こえるように集団で悪口を言う、運動能力を嘲笑する、仲間外れ、本人の特徴をデフォルメしたイラストを書く、授業中に睨みつけるなど、これが進学校に入る私立の女子校なのか?と驚愕してしまうほどのものでした。そのクラスの担任は精一杯対応しようとしましたが、担任一人ではどうにも手に負えるものではありませんでした。担任に対しても「気持ち悪い、近づいてくるな」などとんでもない言葉を浴びせかけ、修羅場になることもありました。その先生自身も問題児に対して怯えていました。ちなみに、学年が上がった際のクラス替の際、5クラスあるので、クラスの2割が前の年と同じ担任のクラスになる計算になりますが、どちらかと言えば被害を受ける側で、被害を加える側には一度も入ることがなかった約2割の生徒がそのままその先生のクラスになりました。その先生自身が、加害を加える側に回った生徒のことは全く「受け付けない」状態になってしまったようでした。そもそも、学校は「組織」であるはずなのに、どうして学校はそこまでの状態になるまで一人の先生に対応させていたんでしょうか?理解できないです。いくら1人ではなかったと言っても攻撃を受けた生徒は容易に治癒しないほどの精神的なダメージを受けたのです。これでは何のための私立なのかわからないです。

  32. 匿名 より:

    私立の先生と公立の先生は同じ先生でも全然違います。公立の先生は都道府県の「教員採用試験」に合格した正真正銘の「教員」です。それに対して私立の先生は教員免許は持っているものの、特に公的な身分や資格を持っているわけではなく、あくまで「民間企業の社員」です。なので、「教員としての責務」を果たせる先生よりも「世渡り上手」な先生の方が定着する傾向にあります。また、私立には教育委員会のチェックも入りません。なので、重大な問題に対しても「のらりくらり」でやり過ごして時間が解決してくれることを待つ、というスタンスの先生が多い傾向があります。生徒に対する態度に問題があっても、教科指導能力が高かったり、保護者受けがいいと、学校としても厳しく言えないという泣き所があります。そういう中でこの学校では過去に本当に色々なことがありました。根に持っているOGもいます。10年以上かけて当時の担任の先生の悪行を暴いてやろうと頑張っている人もいます。私立は月謝を払うので、安心・安全、レベルの高い授業を受けることができるとは一概には言えないのです。こういったことを踏まえた上で学校選びをしていただきたいですね。

  33. 匿名 より:

    文化祭やブログでの情報発信に騙されないでください。この学校は現在「マーケティング」に必死です。ブログで課外活動に関する情報発信には積極的ですが、課外活動はあくまでもプラスアルファです。娘を預けるに値する学校であるかの決め手になるのは日々の教室での生活です。在校生やOGから日頃の学校生活について情報収集した方がいいです。

  34. 匿名 より:

    「理数教育」に力を入れた方が学校としては楽でいいですよね。数学は「普遍的な真理」なので一度習得してしまえば一生ものです。それに対して英語は常に4技能を磨いていないとスキルの維持・向上ができません。さらに、英字新聞を読んだり、BBCニュースを聞いたりなど、「精進」を必要とします。「わがままな心」を捨てきれていないようですね。

  35. 匿名 より:

    よくある生徒からの相談事:学校がつまらないです

    それに対する回答の定型文:物事を真面目に考えすぎているからですよ

    こうやって生徒からの相談事をのらりくらりでかわすのはやめてください。

  36. 匿名 より:

    手書きの日記なんてもう古いです。担任の先生は他人にすぎません。日記を書く時間を両親と話す時間に充てた方がいいです。もっと、もっと学校での出来事を親に詳しく話していれば良かったと思うことは山ほどあります。

  37. 匿名 より:

    中1の精進日誌を書く時間を1日30分程度のオンライン英会話、小テストの勉強、睡眠、読書、家族とのコミュニケーションなどもっと有意義なことに使わせてください。どうかお願いいたします。

  38. 匿名 より:

    この学校は「精神修行」そのものを目的としているとしか思えない課題が多すぎます。しかも、課題を出す先生方はあの手この手を楽をしようとしています。(ex.提出物にそもそも目を通さない、コメントはテンプレを使用等)

  39. 匿名 より:

    曲りなりにも「進学校」であるのに学校として英語などの文系の科目よりも理数系の科目に力を入れているとはっきり公表するのは致命的なのではないかと思います。「5科目全部」に力を入れるのが私立とか公立とか、大学進学率とかに関わらず学校の義務です。

  40. 匿名 より:

    英語の授業は月謝の対価に見合うものとは到底思えません。安価なオンライン英会話のアジアの大学生のアルバイト講師でも、この学校の先生方では対応できないような難関大レベルの読解や英作文に対応できる方はたくさんいます。また、国際ニュースに対する意見をきれいな英語できちんと話せる方もたくさんいらっしゃいます。わざわざ時間とお金をかけて短期留学やホームステイに行かなくてもスマホ一つで学術レベルのディスカッションができます。オンライン上で口頭で言った英作文を添削の上打ち込んでくれたりなど世の中には驚くほど画期的なサービスがあり、学校の勉強の隙間時間をうまく活用して力をつけることができました。学校の授業がひどいと不平・不満を言いながら学校に頼るよりは学校には拘らず考えてうまくやった方がいいです。それで学校の先生から「そのやり方では受験に合格できない」と言われて怖い思いをするなら学校を代えた方がいいです。

  41. 匿名 より:

    「どんなに困難な状況にあっても、わがままを捨て、自分の目標に向かって懸命に努力するとき、心は楽しさで満たされ、無限の力を発揮できる」

    耐え難い精神的苦痛や衝撃を与えられると自己防御反応で脳内にドーパミンが大量放出される。それにより本来は楽しいとは言い難い勉強が楽しく感じられ、記憶力や読解力がはね上がり、持ち前の能力以上の力が発揮できていたのですね。

  42. 匿名 より:

    同級生のSNSを覗くと、結婚式のときの写真が大量にアップされていたり、子供を抱いた写真を載せていたりと「青写真」を謳歌していました。
    それに対して心的外傷を克服するという目標を設定した自分にとってはそうした「青写真」は目標達成から目を背ける「わがままな心」にすぎず、捨てるべきものにすぎませんでした。10年以上にわたりひたすらに努力してきましたが、目標を達成することはできませんでした。結局目標は断念してしまいました。ですが、心的外傷を克服しようとする過程で得た知識や技術力を人を喜ばせることや、よりよい社会を実現するために活かすことで、自分自身も幸せになろうと決めました。こちらの学校が求める典型的な「女子」の生き方とは違いますが、どんな目で見られても構いません。

  43. 匿名 より:

    中1から英語の小テストなどの勉強に加えて毎日の精〇日誌は正直楽ではなかったです。しかも、読んでコメントを書いてくれる先生は世の中の事象が全部数字や数式で見えているような方で同じに人間とは思えず、根本的にかみ合わないと感じていました。ただただノルマのためだけに書いている感じで「事務作業」でした。毎日虚しさを感じていました。ですが、この一年間の「作業」から学べたことはたくさんありました。毎日のコメントをつなぎ合わせて読んでいくと、法則?のようなものがあり、元のテンプレートを違和感のないようにうまくアレンジしていることに気づきました。ですが、本当に困ったことがあり、本気で相談事を書いている子に対してはきちんと対応していました。そのお陰で救われた子もいました。うまくメリハリをつけているんだな、と気づきました。
    この学校に入学した当初は自分のキャパを超えた課題もひたすら「努力」「辛抱」で1から10まで愚直にやらなければならないものと思い込んでいました。ちゃんとやらなければいけないと思いこんでいたため、逆に手が止まってしまい、結局提出できないということもありました。ですが、どんなに努力しても「限界」はあります。「逃げ道」も作らなければ心身ともに追い詰められてしまいます。できないからと言って投げ出すのでもなく、だからと言って全部正直にやるのでもなくうまく「バランス」を取ってもいいのではないかと考えることができるようになりました。ここでの「気づき」は社会人になってから助けられました。今にどこの組織も人手不足で限られた人数で大量の仕事をこなさなければならず、何をやるにしてもメリハリをつけて効率性を考えないと、ともすれば際限なく働くことになり、場合によっては命を落としてしまいます。たとえば、個別具体性を要する書類作成なども最初に汎用性の高いテンプレートを作ってそれを少し変えるだけにすれば作業量は格段に減ります。こちらの学校で学べることは「努力して目標を達成すること」よりもむしろ「処世術」なのではないかと気づきました。ですが、絶対におすすめしません。

  44. 匿名 より:

     この学校で長く続けられる先生は天才的に要領が良く、処世術に長けた方が多いように思えます。教室という密室空間の中では言動に問題が多い先生でも、保護者の前では別人だったりします。
     ある先生は生徒を直接褒めるということはありませんでした。いつもモラハラのようなことを言っていました。
    しかし、保護者面談の際、たとえば、生徒の定期テストの順位が良かったとします。そんな場合、「本来定期テストの順位は公表していませんが、本人の励みになると思うのであえて言います」と母親に定期テストの順位を教えてくれました。順位が良ければ母親は喜びます。また、他にやりたいことがあったため部活を辞めたことについて母親が言及すると、「あんなのどうでもいいんです」と言ってくれたそうでした。そう言われると母親はほっとしますね。
     ちなみに「本人の励みになる」という「本人」は先生が母親を味方につけるための「だし」にしかすぎませんでした。本当は定期テストの順位なんてどうでも良かったんです。
     こんな調子で、いくら生徒が母親に先生の日頃の問題言動について訴えても全くピンと来なくなってしまったのです。

  45. 匿名 より:

    中学入学当初は言われているほど勉強はきつくないのではないかと思います。どちらかというと集団生活を送るための「根っこ」を作るべく?、クラス単位の行事が多かったような気がします。生徒と一緒に行事を楽しむことががきる担任の先生が大半ですが、ごくまれにそうではない先生もいます。「〇学」そのものを仕事にするために教員になったとのことで、学校行事というものにそもそもの意義を感じていない先生がいました。担当教科のときは大張り切りでも、ホームルームのときは不機嫌で面倒臭そうでした。何をやるにつけても逐一生徒と衝突しないと先に進むことができず、何をやっても楽しくなく、嫌な思いをしました。面談で「学校行事が全部つまらない」と訴えたところ「真面目に考えすぎているから楽しめないんじゃないのかな」とのことでした。この学校で生き残るのに必要なのは「努力」「精進」以上に、のらりくらりでうまく立ち回ることなんだな、と悟りました。ですが、自分にはできませんでした。

  46. 匿名 より:

    中3の浴衣製作は授業時間内にやらなければならず、持ち帰って家族に手伝ってもらうというのは許されていませんでした。ですが、どうしてもできず、許されていないとは知りながら、家庭科室から持ち出し、机の引き出しの奥に隠していました。私はいわゆる「劣等生」で多くの先生からからかわれていました。その当時私は教室の一番前の席でした。体調不良で学校を欠席した日、ある女の先生は授業中に、皆が問題を解いている手持無沙汰の間、私の机の引き出しに入っていたものを全部引っ張り出しました。浴衣も取り出し、クラスの皆の前で広げ、「見てこれ!うわー!親は知らないんだろうな!」と言ったそうです。皆に見せた後、折りたたみもせず、ぐちゃぐちゃにしたままで元の場所に突っ込んだそうです。翌日登校し、クラスの子からその話を聞き、学年主任でもあった担任に抗議しました。「やる気がないからできないだけだろう。その先生は何も間違ったことはしていない」という返事が返ってきました。浴衣製作で苦戦している子は多く、私の他にも浴衣を家庭科室から持ち出し、家族に手伝ってもらっている子はいました。しかし、成績が良かったり、親が弁護士だったりする子はお咎めなしでした。この学園は得手・不得手を「やる気」の問題にすり替えて生徒をいたぶるひどいことをしていました。

  47. 匿名 より:

    毎日の精進日誌はある種の「精神修行」でした。中1の最後なんて「一年の総まとめ」として見開き5ページのノルマを与えられました。書くことを捻りだすのが苦痛で苦痛で、テレビを見ながら書いていたら、ほぼ徹夜状態になってしまいました。そこかでして書いても、担任のコメントはそっけなく、本当に読んでいつのか?と疑ってしまいました。しかし、現実問題、毎日毎日クラス40人分の日記を一行一句読み、個別のコメントを書く、というのは物理的に不可能なのではないかと思います。その先生はパソコンの強く、事務処理能力が人並み外れており、他の先生が一週間かけて仕上げる仕事を一日でこなすことができ、学年主任から「いてくれて助かる」と言われていました。それでも、紋切り型のコメントでごまかさなければならないほどの分量だったんですね。システム自体に無理があるのではないかと思います。

    • 匿名 より:

      「書くことは考えること」
      一年間毎日それなりの時間を割いて日記を書くなら、女子校というちっちゃい世界でのちまちました人間関係のこと書いて、小学生のようなコメントもらうのではなく、社会情勢について自分の意見を書いて、それに対してコメントを書いていただいた上で、先生のご意見も書いていただける、そういう形式だったら、一年間日記をつけた意義があったな、と思います。
      理系科目の担任の先生に、「今の社会の現状について思うところがあって、将来その問題を解決したい」と情熱を込めて書いたところ、完全スルーされました。怒り心頭でした。

      • 匿名 より:

        捕捉
        中学1が終わり、日記から解放されたら、日誌は即ビリビリに破りました。
        一年間読んだふりをして生徒を騙していた先生とも毎日顔を合わせずに済むと思ったら、中2もその先生のクラスになってしまいました。
        日誌をビリビリにしたため、罰があたったんでしょうか?
        人に時間と労力を使わせるなら、それ相応の覚悟をしてほしいです。

      • 匿名 より:

        日誌がクラスによっては、お互いに「今日○○さんが○○しているのを見た」というような密告合戦ツールになっていたそうです。
        あまりに毎日色んな生徒が色んなこと書いてくるので、先生は何か重要で何が優先事項かの判断能力が麻痺してしまったそうです。

  48. 匿名 より:

    中1のときは本当に色々なことがありすぎました。人生であんなに辛い日々を送ることはこの先一生ないのではないか、というほどでした。課題は終わらない、クラスは大荒れ、壮絶な事故現場を目撃してしまう。今から考えたらよく耐え忍ぶことができたな、と思います。社会人になって、組織の中でも一番大変とされている部署でも「こんなもんか」と感じてしまうほどでした。お陰で一般的に人生最大の試練の一つとされている社会人1年目も同期と楽しく、学生時代の延長のように過ごすことができました。ですが、良い意味の「ストレス耐性」と「トラウマ」は紙一重です。人様に同じ思いはさせたくないですね。

    • 匿名 より:

      「ヤクザ!」と罵倒されることなんて何でもないと感じられるほど修羅場に対して耐性がついてしまいました。

      このような私立の女子校は都内を探してもなかなかないのではないかと思います。
      この学園ならではの強みだと思います。

  49. 匿名 より:

     人には誰にでも得手・不得手があります。努力してもどうしてもできないこともあります。
     しかし、この学校は「できないのは努力が足りないから」「我を捨てきれていないから」と言います。
     中学のダンスの授業で前屈の試験がありました。クラスに2、3人はどうしてもできない子がいました。クラスメイトはできない子の番になると露骨に笑ったり、「見て見て、〇〇さん、面白いよ」と嘲笑を浴びせていました。その場に居合わせた先生は注意しませんでした。できない子を見て、「やれやれ」という顔をしていました。
     あまりにひどかったのでそれを目撃したクラスメイトが担任教師と学年主任に文句を言いましたが、「笑われたくないならできるようになるまで努力すればいいだろう」という返答。
     この学校は5科目+体育・家庭科・音楽・美術などの実技までパーフェクトにできる人だけが入学すべき学校なんだな、と思いました。
     私のような、できないことだらけで、そのくせ努力も中途半端な人間には向かない学校だったんだな、と実感しました。

    • 匿名 より:

      訂正 前屈➡️でんぐり返り

      森光子先生

    • 匿名 より:

      科目+体育・家庭科・音楽・美術

      捕捉
      美術・音楽は苦手でも大丈夫です。数学も単元が変わればリセットされるので大丈夫です。

      問題は、体育と家庭科です。
      女子校なので、陸上競技や球技の高度な技術はなくても大丈夫です。
      ダンスで苦労する子、必ずいます。入学までに基本的なステップはできるようにしておかないと辛いです。入学したら、英語・数学の課題に追われてダンスの特訓なんてしている時間ないです。

      針に糸を通すことができない人は、受験校から外すのが一番です。

      加えて、情報についてですが、入学までにブラ○ンドタッチはできるようにしておいた方がいいです。2週間あればできるようになります。

      中学受験終わって、万が一にもこの学校に行くことになったら、受験が終わっても気を抜かず、安心・安全に学校生活が送れるよう、準備万端で入学式を迎えてください。

  50. 匿名 より:

    教室の後ろの黒板に描かれたコン○ームの「コンドーさん」なるキャラクターが視界に入り、思わず「書いたの誰?」と言ってしまった非常勤の社会科の女の先生がいました。クラスメートは「ひっかかった」とばかりによってたかってしつこくいじっていました。ちなみに、その先生はご自分でご自分のことを「昔から鈍いところがあり、学生のときは教師の理不尽な叱責の対象になっていた」と話していました。人よりちょっと鈍感だったり、お人好しだったりして付け入る隙があれば、付けこんでやる、というスタンスは相手がクラスメートであろうと先生であっても変わりませんでした。その先生はその年で退職しました。もっと良い学校に決まったんだと思います。

    • 匿名 より:

      前校長先生がご覧になった暁には卒倒あそばされていたと思いますが、コン○ームのキャラクターを書くこと自体はお茶目で別にいいと思います。
      感じ悪いのは、ひっかかった先生をしつこくいじって困らせたことです。
      消すように言わなかった男性担任教師はともすれば間接的なセ○ハラですよ。
      何かにつけて、女子、女子、女子って言うなら、女性の気持ちにもっと配慮すべきでした。

      • 匿名 より:

        捕捉
        そのクラスの男性担任教師自身は、生徒に対して「女子」を意識するような発言は一度もしませんでした。言葉使いは男子学生に対するような感じ。

      • 匿名 より:

        「消すように言わなかった男性担任教師はともすれば間接的なセ○ハラですよ。
        何かにつけて、女子、女子、女子って言うなら、女性の気持ちにもっと配慮すべきでした」

        若くて優秀な先生が増えてくれないと困りますが、ヲ○クみたいな男の先生が増えても困ります。女性が働きやすい職場にすることで、優秀な女の先生に求人応募してもらえる学校にすべきです。

      • 匿名 より:

        男性教員が女子生徒を色眼鏡で見てしまうのは仕方がないことなんでしょうか?
        ある男性教諭は特定の生徒に対してはやけに当たりが強く、前回の授業を欠席した生徒に対して、他の生徒がいるところで「休んでいた日、外に出歩いてたんじゃないのか!?」と鋭い声で叱責しました。その子がだらしない子であるかのような妄想を抱いているようでした。実際はそんなことは全然なく、誰もが認める良い子でした。その子は今でいうN坂のようなアイドルグループに入れるような可愛い子でした。そんな可愛い生徒から相手にされなかったことを逆恨みしていたのではないかと思います。

        • 匿名 より:

          ↑すぐに削除依頼してくださって結構です。

          • 匿名 より:

            色々ある中高時代を女子校で過ごせたら安全だと思って親が女子校に行かせてもこういう落とし穴があるんですね。他の女子校は女性教員の比率が高いです。しかし、この学校は半分以上が男性教師だと思います。何かとアブ奈香椎

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田園調布学園高等部の基本情報

  • 名称:田園調布学園高等部
  • 住所:東京都世田谷区東玉川2-21-8
  • アクセス:東急東横線田園調布/東急目黒線田園調布
  • 関連URL:https://www.chofu.ed.jp/

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