後悔しない!大学選びに失敗しないためにすべき3つのポイント

高等学校を卒業した人の約半数が大学へ進学していますが、実は大学選びや学部選びを失敗したと感じている人も多いということをご存知でしょうか。4年制の大学では、少なくとも4年間通うことになりますので、「大学選びを失敗した…」と後悔しながら通うのはツラいですね。

なかには大学選びに失敗したために中退したり、他の大学へ入学しなおしたりする人もいます。最初に入学した大学を中退しても、進路の軌道修正をすることはできますが、時間やお金を無駄にしないためにも、高等学校在学中に後悔しない大学選びをしたいものです。では、大学選びに失敗しないためには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?

※画像は大学HPより引用しております

大学選びを後悔した人が挙げる、失敗しがちな大学の選び方とは?

大学受験生にとって、大学選びは人生で初めての経験です。どのように大学を選べばよいかわからない生徒も多いでしょう。まずは、大学選びを後悔していると感じている人の多くが挙げている、失敗しがちな大学の選び方について見ていきましょう。

何となく大学へ進学する

中学時代に成績が良いと、進学校と呼ばれる高等学校へ進むことも多いでしょう。進学校ではほとんどの生徒が卒業後は大学へ進学するので、その流れで何となく大学へ進学する人もいるかもしれません。しかし、高等学校までとは異なり、大学では自分から積極的に学んでいかなければなりません。何となく、適当に選んだ大学・学部では、卒業に必要な単位の講義や実習に興味を持てず、大学へ行くのが嫌になってしまうこともあります。

特にやりたいことが見つからないまま、まわりの友人たちが大学へ行くからといって適当に大学を選んでしまうと、講義や実習に出席する意義を見出すことができず、大学で学ぶモチベーションを保つことができなくなってしまう恐れがあるのです。

表面的な情報だけを見て大学を選ぶ

国公立大学でも私立大学でも、全国的に名の知れた大学はいくつかありますね。有名大学というだけで大学を選ぶ人も少なくありません。確かに、ネームバリューのある大学を卒業することは、就職活動の際に有利になる場合もありますし、その後の人生においても評価のポイントとなりえることです。しかし、有名な大学だからといって、進学したことを後悔しないわけではありません。必ずしもその大学の雰囲気が自分に合うとは限らないからです。自分に合わないところに4年間も通うのはツラいですよね。

また、偏差値だけで大学を選ぶのも失敗のもとです。偏差値の高い大学を選んでも、自分が本当にやりたい学問を学べない可能性もあります。

その学部でどのようなことが学べるのか調べないまま大学を選ぶ

学部によって学ぶ内容が異なることは知っている人も多いと思いますが、同じ名前の学部でも、大学によって学ぶことができる内容が大きく異なることをご存知でしょうか。たとえば、学校の先生になりたい人の多くは、教育学部を目指すでしょう。しかし、同じ「教育学部」という名前でも、学校の先生になるための勉強をする教員養成系の教育学部もあれば、教育学という学問を研究するための教育学部もあります。教育学を中心に学ぶ教育学部でも、教員免許を取得することは不可能ではありませんが、取得できる免許の種類に限りがあります。

このように、同じ名前の学部でも、大学によって学ぶことができる内容が全く異なります。選ぼうとしている学部でどのようなことを学ぶことができるのか、きちんと調べていないと、「こんなはずではなかった…」と後悔に繋がってしまうのです。

後悔しない大学選びを目指そう!大学選びで気を付ける3つのポイントとは?

失敗する大学選びについて見てきましたが、大学選びを後悔しないためには、どのようなポイントに気を付ければよいのでしょうか?大学選びで注意すべきポイントを3つご紹介します。

進学の目的を明確にしよう

大学を選ぶときに大切なのは、大学へ行く目的を明確にすることです。学びたいこと、大学でやりたいことをはっきりさせてから大学や学部を選ぶと、大学名や偏差値といった表面的な情報だけに踊らされず、本当に行きたい大学を見つけることができます。

もちろん、どの業界に入ってどのような職業に就きたいかなど、数十年後の将来の目標があればそれに越したことはありませんが、まずは自分の興味のある教科・科目、自然現象や社会問題などを意識すると、徐々に自分が学びたい学問が明確になるはずです。

オープンキャンパスに参加しよう

大学に入学してから「こんなはずではなかった…」と後悔する前に、興味のある大学を実際に見ておくことが大切です。その絶好の機会がオープンキャンパスです。オープンキャンパスでは実際の大学生活の一部を体験することができ、大学によっては体験講義も受けることができます。その大学の実際の雰囲気を感じ取ることができる良い機会なので、ぜひオープンキャンパスを活用しましょう。

気になる大学が遠方だったり、気になる大学が多くてすべての大学のオープンキャンパスには行けなかったりする場合は、その大学のパンフレットを取り寄せたり、高等学校の先生に相談し、その大学に進学したOB・OGの話を聞く機会を作ってもらったりと、その大学のことをしっかり調べておきましょう。

大学は学部から選ぼう

「有名大学である」「偏差値が高い」「自宅から近い」「都心にある」など、大学を選ぶ理由は人によってさまざまですが、行こうとしている大学で学びたい学問がなければ、大学に行く意義が大幅に減ってしまいます。大学を選ぶ前に、まずはやりたいことができる学部を探しましょう。


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さいごに

4年制の大学の場合、最低でも4年間は通うことになる大学。せっかく4年間という月日を大学で過ごすのですから、有意義な大学生活を送れるようにしたいですね。意義のある大学生活を送るために最も大切なのは、大学選びを失敗しないこと。進学する目的を明確にし、やりたい学問を学部から選ぶことで、大学選びに後悔する可能性は格段に低くなります。オープンキャンパスなどで実際に大学の雰囲気を確かめることも忘れないようにしましょう。

   
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