茨城キリスト教大学の評判・口コミ【生活科学部編】

満足していること：進路・就職の相談ができる

進路や就職のことについて、相談できる場所がとてもしっかりしています。生徒との個別面談を１時間してもらえたり、自分にあった求人を紹介してもらえたりもします。また、就職についての不安などにも答えてもらえるので、不安をあまり抱えることなく就職活動をすることができます。1年生のうちから自己分析や自分に向いてる職種を調べるなど土台をしっかりと作っているところも就職率が高い理由だと思います。インターンシップの紹介もしているので自分が体験してみたい職場に行くこともできます。

満足していること②：先輩との関係性が良い

先輩の話を聞ける機会が多いので、自分のいる学科の先輩がどのようにして、就職活動をしているのかということやどのようなことをきっかけにそのような進路に行き着いたのかということを気軽に聞けるからです。また、ゼミで先輩と話す機会が多いのですが、先輩にレポートや卒論などをどのように書けばいいのかなどの質問ができるので、一人で悩むことなく解決ができ、成長することができます。たまに、先輩主催で飲み会などがあり、そこでは友達のようにはしゃぐことができるので新たな交友関係を築くこともできます。

不満に感じていること：先生によって差がある

授業が終わる30分前くらいになってやっと教室に来る方がいたり、破廉恥な画像を大々的にスクリーンに出して授業をする方がいたりして、授業料を払ってまで受けなければならない授業なのかと思ってしまいます。また、学務部に問い合わせても対応してもらえないことが多く、解決できないことがほとんどです。授業をせずに自分の孫のことをずっと話す先生がいたり、突然精神的に辛くなる映像を見せる先生がいたりと非常にモチベーションが下がる先生ばかりです。

不満に感じていること②：学務部の対応が良くない

学校に来ているアルバイトの掲示板があるのですが、そこにあるアルバイトの詳細を見ると期限が切れていたり応募が中止になったものばかりがあり、学務部が管理するところなのに全然管理ができていないのが丸わかりです。また、生徒が履修などに困った時も学務に相談できるのですが、そんなに相談に乗ってもらえないです。話を聞くだけ聞いて終わりという形を取られます。自分たちの考えを押し付けられるところがあるので、こちらから言っても話を通してもらえなかったりすることろが不満です。

茨城キリスト教大学のおすすめ学部：看護学部

学校の中で1番進路がしっかりしていて、先生からのバックアップもしっかりしています。また、実践的な学習が他の大学よりも多いので本格的に勉強することができると思います。実習等が多く大変だと聞くけれども、その分成長できる学科だと思うからです。

茨城キリスト教大学に通って良かった？

心理と福祉どちらかを選べると入学前に言われたのに、入ってみると福祉に行けば勝ち心理に行けば負けのように教え込まれます。また、先生方の中で派閥がありよく競り合いが行われていて、ここに挟まれると面倒くさいです。生徒からの相談も受け付けると言っているのに、いざ行くと嫌そうな顔をされ、きちんと話を聞いてくれない時があります。依怙贔屓もひどいです。自分の好きな生徒には優しく、嫌いな生徒には、あからさまにお前のことは嫌いだと態度と口調で言われます。