東洋大学の評判・口コミ【法学部編】

東洋大学の特徴

東洋大学の白山キャンパスの地下にあるでかい食堂がおいしいというところです。パスタ、鉄板焼き、ラーメンなどなど、様々なメニューがあります。そして、価格がやすく、500円ほどの価格がほとんどであり、自分も実際に食べましたが、最高においしかったです。食堂自体もすごく大きく、一般の人でもはいれるので、一般の人にもおすすめです。しかし、人気がありすぎて、人が多いというのがデメリットです。（昼休憩）注文して、待ち時間は短かったので、そこまで待たなくてもよかったとこもいいと思いました。

満足していること：授業

とても学校内が広いことです。座るとこほぼどこでもあり、施設もめっちゃきれいで、とにかく、デメリットがなかったです。教室は広く、400人ぐらいは入れるような教室もありました。授業の先生方もとても分かりやすく、いい先生ばかりで、とても1人1人のことを思っている感じがしました。教室は人が多いので、出席確認したら帰るひともすこしいました。実際はだれが教室にいるか、先生も覚えられないので、気軽にさぼれることができるのも特徴の1つです。

満足していること②：部活動

部活動は全体的にスポーツが強く、水泳の萩野選手や、陸上の桐生選手が所属しているのもあり、とても盛り上がっていました。自分もボクシング部に所属していましたが、関東リーグ戦があり、第1部から第3部まであり、東洋大学のボクシング部は第1部でした。部活動は週１が休みで、朝練習があり、昼練習が週6ありました。とても１つ１つの練習はきつかったのですが、リーグ1位を目指してみんな頑張っていました。あと、練習場がとてもきれいで、最高の練習環境でした。

不満に感じていること：サークル

自分はサークルには入っていないのですが、東洋大学は人が多いので、入学時にはすごいサークルの勧誘を受けました。サークルの人気なグループは人が多すぎて、コミュニケーションがとれにくいのではないかなと不安を感じました。少ないサークルだと、コミュニケーションをとりやすく、行動しやすいと思います。サークルはとても多く、絶対に入ったほうがいいと思うのですが、絶対に人数多くて、コミュニケーションをとれていないと、幽霊部員も出ると思うし、面白くないと思いました。

不満に感じていること②：キャンパスの環境

キャンパスはとても広いのですが、広いから、教室の移動が不便です。教室の移動だけで歩くのが遅かったり、混んだりしていると、5分ぐらいかかるときもあります。教室の数も多く、8階まであるところもあり、エレベータがほとんど混雑しております。自分はスポーツをやっていたので、階段上りとかはむしろいい運動になるのですが、普段運動をしていない人だと、かなりつらいと思います。あと、教室内がすごく寒かったり、暑かったり感じることが多くありました。人が多いのが原因だと思いますが、そこは少々つらかったです。

東洋大学のおすすめ学部：特にない

すみません、とくにおすすめの学部はきいたことがないです。僕は法学部だったのですが、とてもむずかしかったです。（個人差があると思います）法律といっても、覚えるだけではなく、どのような場合適用されるのかなど、理解をしないといけないので、法学部は難しいと思いました。

東洋大学に通って良かった？

やっぱり、1番は部活です。ボクシング部として活動していたのですが、東洋大学ではアスリートビレッジといって、新しい寮ができており、そこに住みましていただいておりました。とてもきれいであり、平日は門限があり、少々ルールもありましたが、練習場が寮のとなりであり、とても便利でした。食事は朝と夜だけあり、ご飯は食べ放題でしたので、食べたい分量だけ取ることができました。味はもちろんおいしく、最高の生活ができました。