グルコンとは？【武蔵野音楽大学 用語集】
最終更新日：2020/01/21
用語集
このページでは、武蔵野音楽大学で使用される専門用語「グルコン」について解説します。
投稿者：武蔵野音楽大学 音楽学部 卒業生／女性
グルコンとは？
グルコンとは、グループコンサートの略です。演奏試験の一種で、複数人でひとつのコンサートを行う試験方法です。ホールで行い、試験官だけでなく一般の観客も演奏を聞いています。
「グルコン」の使い方
A「今度のグルコン、なんの曲やるの？」
B「ベートーヴェンかリストか、どっちにしようか悩んでるんだ」
武蔵野音楽大学江古田キャンパス コーラスホール
クラのグルコン(前期試験)に続いて。時間はそうね、15時はすぎるかな…？
— 馬場 菜摘/Natsumi Baba (@natalie_sax_423) 2018年7月12日
@IshikawaNaoya 私たちの時はバーコードはなかったわ〜。私は武蔵野音大のピアノ講師の大坪由里先生と同期です。グルコンの時、彼女と同じ日程会場で聞きに来た人がハンパなかったです。みんな由里ちゃんの演奏を聴きたくて〜。あ、由里先生ですね。
彼女は首席で卒業したし〜🎶— みちこ (@komone3) 2016年4月6日
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回答者プロフィール
- 大学：武蔵野音楽大学 別科
- 状況：現在大学に通っている
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
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