中央学院大学の評判・口コミ【現代教養学部編】

志望理由

志望していた大学全てに落ちてしまい困り果て浪人を考えていたのですが、私が今通っている大学は3月まで入試を行なっておりすぐに願書を書きました。形式は今までに私が受けた大学の全てと異なっており戸惑うことも多かったですが、普段勉強していたこともあり特に困ることはなく解答欄に記入でき、その結果見事合格となりました。どうしてもこの大学に入りたかった訳ではなく、あくまで全落ちしたため受験しました。

大学で勉強していること

色々な学問を幅広く勉強しています。英語はもちろんのこと、選択で様々な分野を選べます。自分はメンタル的なことを扱える心理学や、文学に関する授業ばかり取っています。しかし、他の学生はパソコンや数学など理系教科の授業を取っていたり、エクセルやパワーポイントを最大限に生かす授業もあります。体育やフィールドワークをする授業もあるので、必ず一つは自分に合う授業を見つけられると思います。私は実際に見つかりましたし他の学生たちも授業には満足していると思います。

満足していること：やりたい勉強ができている

キャンパスの最奥部には学生会館と呼ばれる施設があり、そこには食堂やカフェもあります。昼休みや自分の空きコマに訪れ食事をしていく学生も多いです。それとは別に購買もありお菓子や文房具、参考書なども売っており、勉強をしやすい環境が整っていると思えます。さらに、学生会館の二階にはコミュニケーションができる場所が広がっており、席も多く人と話すには向き過ぎている場所です。そのような施設があるため、暇になってしまっても時間を潰せます。

不満に感じていること：下級生の授業態度が悪い

キャンパスに入ってすぐの場所に図書館があります。この図書館はとても広く資料の量が多いです。そのため、学生たちはレポートの締め切りが近くなると皆が皆利用します。パソコンもあり自習できるスペースも多く、飲食自由なコミュニーケーションルームまであります。そのため友達とレポートを進めたい人や、一人で黙々と作業したい人も多く利用します。それとは別に会議室もあり申請することで使うことができます。その会議室でもパソコンが使えるため、とても過ごしやすいです。

中央学院大学のおすすめ学部：現代教養学部

できたばかりの学科であり、先生が一人一人を気にかけてくれます。勉強をしたい、このようなことを頑張りたいと思っている生徒には教授は熱心に話を聞き背中を押してくれます。このことは、学生が勉学を頑張ろうと思うきっかけとなるでしょう。

中央学院大学に通って良かった？

大学ではコミュニケーションを取ってくれる先生が何人もいます。自分自身が一人になることは望めばできますが、気遣って話しかけてくれる先生もいます。人によってはそれが嫌だという生徒もいると思いますが、教授も人間なので距離の測り方は上手です。それどころか、話したくない人間はただ黙々と受けるだけの授業もあるにでそれを取ることでストレスなく授業を受けら れます。グループワークがある、ないは受講前にきちんと把握できるのでその点も魅力的です。