広島経済大学の評判・口コミ【経済学部編】

志望理由

元々スポーツデータ分析に興味を持っており、統計学を学ぶことができるところで学びたいと考えました。そのため、筑波大学・佐賀大学・順天堂大学（推薦での予定）・広島修道大学・愛知大学・広島経済大学を受験しました。結果として筑波大学・順天堂以外は合格しています。大学受験で合格していった大学の周辺での生活環境、学費を考慮に入れた結果、広島経済大学大学に進学することに決めました。

大学で勉強していること

学問としては統計学・外国語・教職課程に一生懸命に取り組みました。統計学で基本的なものはもちろんのこと、現状で話題になっているデータサイエンスについて学びました。もちろん、その際にプログラミングについて学んでおり、その経験が現在に生かされています。資格としても士業関係をはじめ、20種近くの資格取得をしました。

満足していること：様々な友人に出会えた（公務員の人脈）

公務員（警察官・マルサ・自衛隊幹部）などを受験する学生が多かったです。それらをサポートするために公務員講座があります。そして、『明徳館』という地上10階建てのビルのような場所、及び図書館のグループ学習室（朝8時から夜10時まで空いていました）があるなど、勉強できる環境が充実していました。また、公務員試験では体力試験もあるのですが、大学の体育館の中にウェイトジムがあり、そこでみっちりトレーニングを一緒にしていました。そのおかげか、今でも公務員試験に合格した学生と連絡を取り合うことがあります。

不満に感じていること：森の中にある

大学が森の中かつ山の上にあるがゆえ、害虫や災害のリスクがありました。まず、秋頃にかけてカメムシが大量に発生します。カメムシは授業中でもお構いなしに入ってくるので怖いですし、潰したり触ったりすれば変な臭いを発生させてしまうので、殺そうにも殺せないので厄介でした。次に、梅雨頃にかけてですが、土砂災害のリスクが高いところでした。実際に、2018年の西日本豪雨・2014年の広島土砂災害の際には、校舎の裏山の崖が崩れていました。その部分を鑑みても、この大学に通ってよかったと思っております。

広島経済大学のおすすめ学部：経済学部

一人一人に合ったキャリアを作っていくことができます。あくまで以下は、私自身の経験です。公務員（警察官・マルサ・自衛隊幹部）などを受験する学生が多かったです。それらをサポートするために公務員講座があります。そして、『明徳館』という地上10階建てのビルのような場所、及び図書館のグループ学習室（朝8時から夜10時まで空いていました）があるなど、勉強できる環境が充実していました。また、公務員試験では体力試験もあるのですが、大学の体育館の中にウェイトジムがあり、そこでみっちりトレーニングを一緒にしていました。そのおかげか、今でも公務員試験に合格した学生と連絡を取り合うことがあります。

広島経済大学に通って良かった？

公務員（警察官・マルサ・自衛隊幹部）などを受験する学生が多かったです。それらをサポートするために公務員講座があります。そして、『明徳館』という地上10階建てのビルのような場所、及び図書館のグループ学習室（朝8時から夜10時まで空いていました）があるなど、勉強できる環境が充実していました。また、公務員試験では体力試験もあるのですが、大学の体育館の中にウェイトジムがあり、そこでみっちりトレーニングを一緒にしていました。そのおかげか、今でも公務員試験に合格した学生と連絡を取り合うことがあります。