コミュニケーションカードとは？【大阪市立大学 用語集】

このページでは、大阪市立大学で使用される専門用語「コミュニケーションカード」について解説します。

投稿者：大阪市立大学 経済学部 卒業生／女性

コミュニケーションカードとは？

授業の出欠確認に使われる用紙のことです。この方法で出欠をとる授業の場合、授業に出席していてもカードを提出しない限り出席扱いになりません。授業の始め、または終わりに配られ、授業後に回収されます。学籍番号、名前の他に授業の感想やリクエスト、質問などを書ける欄が設けられています。

「コミュニケーションカード」の使い方

A:「ごめん！今日授業に遅れそうだから私の分もコミュニケーションカードとっといて！」
B:「了解ー！」

コミュニケーションカードで検索をかけたら大学生のツイートばっかでてくるから、なんでやねんと思ったらなんと、我らが大阪市立大学の出席カードの名前が「コミュニケーションカード」じゃないか！笑

— ERiKO (@ponponelly) 2014年11月16日

大阪市立大学の授業「ジェンダーと社会」が終わりました。
今日のテーマ「デートDV」。
授業のなかで、茨木市立男女共生センター・ローズWAMが制作したDVD「朗読劇・デートDV」を鑑賞。
コミュニケーション・カードを書いてもらいました。学生さんの反応が楽しみです。

— 中村彰 (@akira_nakamura1) 2014年11月14日

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