フロイデとは？【玉川大学 用語集】

このページでは、玉川大学で使用される専門用語「フロイデ」について解説します。

投稿者：玉川大学 文学部 卒業生／女性

フロイデとは？

フロイデはベートーベン交響曲第9番の歌詞に含まれる単語（ドイツ語）で、「音楽（の授業）」という意味でこの単語を使っていました。玉川大学では音楽は全学部の1年生の必修科目です。毎年12月に音楽祭があり、ベートーベンの第九を歌います。ドイツ語で歌うのですが「フロイデ」というワードが歌詞の中に頻出するのです。4月から毎週この曲を授業でやるので皆自然とこのワードが体に染みついてしまいます。

「フロイデ」の使い方

玉川では音楽は必修科目。大学ではあの第九を歌います。年末はガキ使、紅白よりも第九だったりする。フロイデ！！第九：大学1年生必修、玉川大学1900人が20日演奏会 – 毎日新聞 https://t.co/qRB1CapXiv

— Yuki Mandai (@manchan1988) 2016年12月17日

みんなの呟きでタイムラインに「スーツ」「みなとみらい」「パシフィコ横浜」「第九」って言葉がたくさんっ！笑

フロイデお疲れ様です😊これで玉川大学一年生は安心して年越せますね😏

— foooolish!! (@foooolishtmgw) 2015年12月19日

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