口コミから見た、宮崎公立大学 人文学部の評判は？

宮崎公立大学の評判・口コミ【人文学部編】

志望理由

入学当初は英語の教員を目指していたため、県内で教員資格の取れる宮崎公立大学を受験しました。また、リベラル・アーツ教育という専門知識の他に教養を身につける科目もあるのが魅…続きを読む

学んでいること

2年次までは英語の科目の他に他言語（中国語・韓国語）を学びました。また、言語・文化専攻、メディア・コミュニケーション専攻、国際政治経済専攻の幅広い知識を身につけ、3年次…続きを読む

満足している点

就活です。コロナ禍での就活となり、当時は合同説明会の中止や企業の個別説明会の延期が相次ぎ、思うように就活が捗りませんでした。大学でもリモート授業が開始し、自宅での面接や説明会の参…続きを読む

不満に感じている点

必須科目が多いです。2年次までは3つの専攻を横断的に学ぶことができるのですが、必須科目が多く各専攻で取るべき単位が決まっているため、本当に学びたい科目が取れない状況が結構ありました。3年に…続きを読む

宮崎公立大学の評判・口コミ【人文学部編】

志望理由

私は国公立志望で県内の大学にのみ進学希望でした。この大学は自宅から通える範囲であり、立地も街中に近いのでアルバイトなどもしやすいだろうと考えていました。また、最大の決め…続きを読む

学んでいること

国際文化学科は英語に特化した授業を行っています。人文学部であるため、哲学や宗教、言語に特化したものばかりであると思われがちですが、この大学は分野が幅広く、3年次よりのコ…続きを読む

満足している点

留学制度が充実しているです。国際文化学科があるため、外国の方との交流、コミュニケーションをかなり大事にしています。英語の授業ではネイティブの先生の指導のもと、日本語は使用しない完全英語の授業が実施…続きを読む

不満に感じている点

学食です。学食は他の大学に比べて学食のレパートリーや美味しさが劣っているように感じます。量は少なく多すぎずですが、1定食400円～であるので毎日食べるにはなかなかの出費になります…続きを読む

宮崎公立大学の評判・口コミ【人文学部編】

志望理由

英語、そして第二外国語として韓国語を学べて、さらに留学の支援が手厚いところに魅力を感じ、この大学を選びました。英語に関しては、大学のホームページ等を見て、外国人の先生と…続きを読む

学んでいること

1、2年生の時は英語の授業が必須で、英作文や、英語の本を読むこと、発音の練習などを授業内で行いました。第二外国語については、3年生の前期まで韓国語の授業をとっていました…続きを読む

満足している点

留学の支援が手厚いです。学校の協定校であれば、学校側の金銭的な支援をうけて交換留学することができます。もちろん希望者全員が行けるわけではなく、選抜された数名だけに限られますが、本当に行きたいと…続きを読む

不満に感じている点

図書館の開館時間が短いです。試験期間中に学校で勉強したいと思っても、付属の図書館は24時間開いているわけではありません。テスト期間になると毎回そのことを残念に思います。普段は24時間開いていなくて…続きを読む

宮崎公立大学の評判・口コミ【人文学部編】

満足している点

留学制度が整っているです。韓国、中国、イギリス、カナダ、ハワイに提携大学があり、夏休みの期間に「異文化実習」という科目名で１ヶ月の留学ができます。さらに勉強したい学生は、学部長や関係教授の面接を…続きを読む

不満に感じている点

規模が小さいです。単科大学のため、他の学部との交流などはなく、ドラマに出てくるようなキャンパスライフではありません。敷地も狭いので、大学祭などはもしかしたら高校の文化祭よりも規模が小さい…続きを読む

おすすめ学部：人文学部

それしかないというのが理由ですが（笑）。少人数制なので教授との距離が近く質問も気軽にすることができます。また、リベラル・アーツ教育を行っているのでさまざまな分野を学ぶこ…続きを読む