口コミから見た、三重大学 生物資源学部の評判は?
大学スクールナビに寄せられた、三重大学 生物資源学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、三重大学 生物資源学部の評判についてご紹介します。三重大学 生物資源学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。
目次
三重大学 生物資源学部に通ってみて、満足しているポイント三重大学 生物資源学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
三重大学 生物資源学部に通って良かったか
三重大学 生物資源学部について
三重大学 生物資源学部の口コミ・評判一覧
Q.三重大学 生物資源学部に通ってみて、満足している点を教えてください。
- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
授業料免除システムが充実している
三重大学では授業料免除システムが充実しています。成績がある程度取れていること、家庭の事情があることの2つがあれば、少なくとも授業料半額免除を受けることが出来ました。実際、私も親の収入が少ないことや弟が私立大学へ通っていることから、授業料免除を受けていました。自身も週4回はアルバイトをしていたことで、何とか奨学金を借りずに卒業することが出来ました。現在問題となっている奨学金の返済のニュースを見ると、三重大学に入っていて良かったと心から思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
先生の面倒見がいい
ひとりの先生に対して学生の数が少ないため、卒業研究はもちろん普段の生活にも気を配って面倒を見てくださります。先生との距離が近く、またよりいっそう親睦を深めるためのイベント(毎週1回は一緒にご飯を食べる、研究室単位での忘年会などの飲み会が年に数回ずつ)も行われているため、信頼関係を築くことができます。授業の成績管理もきちっとされており、成績が振るわない場合や単位が足りない場合は個別で連絡、指導があります。就職活動においても推薦も多く大企業に就職する人が多いです。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
国立大で最もキャンパスが大きい
三重大学は国立大学の中で最もキャンパスが広く、ひとつのキャンパスに全ての学部が収まっています。なので、ひとつサークルに入ると学部の垣根を超えて交流がしやすく、私も他学部に多くの友人を作ることが出来ました。大学祭は広い敷地を活かしてたくさんの店が並び、県内唯一くらいの大学ということもあり、老若男女集まってとても盛り上がります。1日じゃ回れないくらいの広さです。学部棟と学部棟の間が離れているので、授業の合間は皆自転車で移動するのが、味があって好きでした。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
色々なことを広く学べる
国公立大学なのですがとても施設が綺麗です。図書館も綺麗で、なによりトイレがとても綺麗です。ほかの国公立大学に足を運んだこともあるのですが、平均より綺麗なのではないかと思います。大学の周りが海で囲まれていることもあり、空きコマに釣りをしに行く人もいるようです。これは都市の大学生では決して体験できないことだと思います。海風によって夏もそこまで暑く感じないのもとても良いです。また程よく田舎で落ち着いた生活を送れます。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
単一キャンパスの総合大学である
総合大学でキャンパスが一つだけなので、学生数が非常に多くなっています。そのため、部活・サークルの数も非常に多く、ダイビングサークルやヨット部など、海に近い立地を活かしたものもあります。獣害を行う動物を捕獲するトラッパーズなどマニアックなサークルもあります。サークルは見て回りきれないほどたくさんあるので、自分に合った部活・サークルもきっと見つかるはずです。さらに、授業で他の学部の学生と一緒になることがあるので、違う学部に友達もできます。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
緑が多い
三重大学はエコを推進しており、また全国で1、2位を争うほどの敷地の広さがあります。その広い敷地内には、樹木がたくさん生えています。田舎にある大学ということもありますが、緑が多いおかげで空気も綺麗です。そのため、晴れた日のお昼休みには、建物の外で昼食をとる学生が多く、ピクニック気分が味わえます。道にはドングリや松ぼっくりが落ちていたり、蟹が歩いていたりするので、自然が好きな人にはワクワクする大学だと思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパス
キャンパスの中には芝生付きのグラウンドの他、プールや野球場、体育館、トレーニングルームなどがあり運動施設が充実しています。グラウンドは誰でも利用でき、体育館やトレーニングルームも申請をすれば利用することができます。また、図書館には様々なジャンルの蔵書があり、読みたい本が無くてもリクエストをすることで取り寄せてもらえることができます。インターネットに接続されたパソコンは図書館の他に総合情報処理センターという場所にも設置されており、ネット環境が充実しています。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】Q.三重大学 生物資源学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。
- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
医学部ばかり優遇されている
三重大学は医学部ばかりに予算が回り、どんどん新しい建物が建っています。それに比べ他の学部は古いままで、医学部との格差をかなり感じていました。医学部の中には売店やATM、郵便局があるのに対し、他の学部はわざわざ遠い売店まで足を運ばなければなりませんでした。確かに医学部は病院が併設されていることから外部の方と関わる機会が多く、綺麗にしなければならないのは分かりますが、他の学部ももう少しだけ予算を回して欲しかったです。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
世間からの評価が低い
そもそも三重県という県自体の知名度が全国的に低く華やかなイメージを持たれていません。そのため大学としてのブランド力が弱いところを不満に思います。学力的レベルが同じでも関東地方や近畿地方にある有名私大の方がよいイメージを持たれがちです。しかし、三重県内唯一の国立大学であることから三重県内での評価は高く、就職も県内の有名企業にできることが多いです。全体的に地味なイメージを持たれているからか、華美でなく大人しく穏やかな学生が多いと言われています。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
就職が弱い
三重大学は三重県で唯一の国立大学なので、三重県内だと就職にはとても強いのですが、三重県を出たとたん、名大学や名工大といったネームバリューのある大学に歯が立たなくなります。私のいた森林専攻は、就職に何のコネもアドバンテージも生かせる技術も無く、大半の人間は三重県庁に就職します。文系は公務員を目指す率が更に高いです。公務員に落ち着きたいならコスパの良い大学だと思いますが、大企業に行きたいなど大きな夢がある方は、名大を目指した方が良いです。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
周りに何もない
田舎なので、周りに遊ぶところがありません。私は名古屋市出身なので余計にそう感じるのだと思います。もちろん地下鉄もないので、近鉄かバスで移動することになります。近鉄やバスで移動したとしても四日市くらいまで行けばまだ満足できるかな、という感じです。また風が強いので、自転車を漕ぐのがとても大変です。歩いた方が早いのでは、と思う時もあります。車があればより便利な暮らしを送れると思いますが、道が狭いので運転技術が必要です。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
大学周辺に何もない
何もないというのは言い過ぎですが、遊ぶところはカラオケしかありません。定食屋やファミレス、ラーメン屋などのご飯屋は多くあるので、ご飯には困ることはありません。遊び場が何もないということで、図書館にこもって勉強するときもありますが、ずっと勉強しているわけにもいかず、空きコマは暇なときが多いです。部活やサークルが空きコマの時の居場所になる場合もあるので、何らかの部活もしくはサークルに入ることをお勧めします。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
周りにお店が少ない
大学の周りに食べ物屋さんが少ないのが難点です。部活の後などに皆でご飯を食べに行く時の選択肢があまりないです。車や自転車があれば遠くのお店でも行くことはできますが、お酒を飲む場合には、大学のすぐ近くにチェーン店の居酒屋が2軒しかないので、混雑してしまいます。歩いて20分ほどの場所に、県庁所在地の駅がありますが、四日市駅に比べて小さく、栄えていないので、近くのお店は早めの時間に閉まってしまいます。金曜日にはサラリーマンが多く、満席のことが多いので、お店は予約しないと入りにくいです。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
授業
授業は面白いものと面白くないものの差が大きいです。熱心に準備をされる先生の授業は面白いのですが、あまり力を入れていないなと感じる授業もあり、そういう授業を半期受け続けるのはモチベーションの維持が難しいです。また、授業を受けられる人数に制限があるものもあり、興味のある授業を受けることができず困っている人も見かけたことがあります。先輩の話などを聞いて、どういう授業が面白いのかあらかじめ情報収集をしておくといいかもしれません。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】Q.おすすめ学部は?
- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
生物資源学部
研究室によっては、機械工学をやっていたり昆虫学をやっていたりと非常に幅広い選択肢があることが魅力的だと思います。1・2年生のうちに自分が何を勉強したいのかしっかりと考えてから、研究室分属で希望を出してみてください。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
生物資源学部
自分の所属している学部が一番魅力的であると感じています。動植物や農業土木、農業機械、気象、バイオテクノロジー、海洋など、ありとあらゆる分野を扱っている学部は、全国でも珍しいと言われているからです。学部棟が大きく、新しいところも学生にとって嬉しいポイントだと思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
生物資源学部
三重大学は大学所有の船や畑、演習林などがあり、それは生物資源学部の人間しか関わることはありません。生物系の研究がしたいならかなり強いです。特に気象学や海洋の研究室は、権威ある教授がいらっしゃるので、院まで行けば良い勉強ができると思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
生物資源学部
自分がこの学部に通っているからというのもありますが、第一次産業が盛んな三重県なので十分に農業について学べると思います。農場も演習林も船も持っているので、沢山の体験実習ができることが最大の強みだと考えます。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
工学部
工学部はもうじき工学部総合工学科という1学部1学科になります。建築や機械、情報工学などのコース選択は入学した後に決まるようになります。それにより、この学科に入って後悔したということが減るのではと思います。ある程度の成績をとっていれば、希望のコースには行けると思うので、三重大学工学部に入る方は大学入学後も勉強に励んでください。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
生物資源学部
専門的な学習を、現場で実践して学べるからです。海、山、動物など幅広い分野があるので、なにか好きな分野が見つかると思います。与えられた課題を仲間と協力して行い、達成を一緒に喜びあえる環境で学びたい方にはおすすめです。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】Q.三重大学 生物資源学部に通って良かった?
- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かったと強く思う
授業料免除制度が充実していることから、奨学金を借りなくても卒業できたことです。これにより、社会人1年目から借金を抱えてスタートすることが無かったので、将来のための貯金を順調に貯められています。また、学会等の外部での発表する機会が多かったことから、プレゼンテーション能力が身に付きました。特に学会では、京都大学や神戸大学の教授方の前で発表するためかなり緊張しました。この経験から社会人になってからでも、昇格審査や会議の場で臆することなく発表することが出来ています。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かった
最初は自分が当初から目指していた大学ではなかったため不満に思うところもありました。しかし、入学したら高校時代の友達はおらず完全に一からの友達、人間関係づくりが始まったので、高校時代までとは全く異なる新しい自分に生まれ変わることができました。高校時代は派手な友人が多く気が引ける場面も多かったのですが、自分に合った友人関係に恵まれることができました。理系なので大学院生の先輩方も多く、気軽に様々な相談にのってもらえるところもいいと思っています。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かった
地方国立ということもあり、半分くらいの学生は大学近くに下宿をしています。周りは大学生ばかりなので、皆で下宿生の部屋に集まって深夜まで騒いだりしても許される環境でした。大学のうちにしか出来ないことだったと思うので、とても楽しかったです。三重県には小さいですが観光地もいくつかあるので、4~5人で車に乗って小旅行したり、田舎っぽいですが良い人に囲まれて楽しい大学生活を送ることが出来ました。一浪して入学したことに、なんの後悔もありません。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かったと強く思う
東京などの都市と比べて本当に田舎なので遊ぶところがなく、自然とお金が貯まります。また、遊ぶところがないのでバイトをする時間、勉強する時間、自分のための時間、と大変ゆったりした生活を送れます。国公立大学が県内に少なく、すべてここにお金が入って来るそうなので施設が綺麗です。県との繋がりが強いので、実習でも県の職員さんがたくさん助けてくれます。銭湯に行くためのバスも援助で出してくれたりして本当に助かりました。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かった
良かった点は2つあります。1つ目は総合大学で単一キャンパスであるということで、学生数が多く、そのため部活・サークルの数も多いので選り取り見取りです。2つ目は、大学周辺の物件の家賃が安い点です。横浜の大学に通うために一人暮らしを始めた友達がいるのですが、家賃が6万近くでキッチンがとても狭かったです。一方、三重では家賃2万ほどの物件からあり、4万ほどでは10畳以上でキッチンが広い物件も多くあります。三重での一人暮らしはかなり快適だと思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部 共生環境学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かったと強く思う
時間割に余裕があったので、空き時間には友人と空き教室で勉強をしたり、話をしたり、楽しく過ごすことができました。また他の大学では、同じクラスや研究室の人と泊まりで実習をするということがないようですが、この大学では泊まりでの実習を通して、仲間たちとより仲良くなることができたと思います。卒業した今でも、実習に行った仲間とは連絡を取っていて、3か月に1回ほどのペースで飲みに行っています。研究室の教授もよく連絡をくれるので、三重大学へ行き、皆と出会えて良かったと思っています。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】- 大学:三重大学 生物資源学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
三重大学 生物資源学部に通って良かった
三重県にある大学ですが、愛知や岐阜、奈良、和歌山、大阪などいろいろなところから進学してくる人がいます。遠い所だと、高知や香川、鳥取に千葉などから来る人もいます。県外から来る人たちとの触れ合いは刺激になり、いろいろな考えを深めることができるのはよかったです。校風は穏やかですが、自分からアクションを起こしていけば様々な面白い人との出会いが待っていると思うので、頑張れる人にとってはいい大学だと思います。
三重大学の評判・口コミ【生物資源学部編】