口コミから見た、関西大学 社会学部の評判は？

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

関関同立の中で社会学部、主にメディア学科がある大学に行きたかったからです。なぜならば、私は広告系の仕事に就きたいと思っており、広告を学ぶならばメディア学科が最適だと考え…続きを読む

学んでいること

社会学部に所属していたので、ジェンダー、差別、他者、オリエンタリズムなど、自分中心とした考えではなく世界から見た日本、自分以外からみると同じ物事でも異なった見方が出来る…続きを読む

満足している点

先生(教授)の多様性です。私が所属していた学部には色々な先生がいました。大学の研究を進める中で教授になった人もいるのですが、その分野における有名な方が外部から来ることも多かったかなと思います。時…続きを読む

不満に感じている点

大学の最寄り駅です。大学の最寄り駅は関大前という駅なのですが、とにかく狭いです。学生数が多いこともあり、朝も帰りもごった返します。梅田駅から一本で行けるのですが、1限や2限に合わせて学生た…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

高校生の時、私は実家が関西ということもあり、実家暮らしが可能である関西の大学に進学することを希望していました。高校では国公立大学志望のコースに所属していたので必然と受験…続きを読む

学んでいること

大学では社会学を専攻しており、様々な社会現象について学びました。社会現象には様々な課題があり、実際に自分が属する集団のなかで当事者として経験することもあれば、メディアを…続きを読む

満足している点

スターバックスがあったです。駅から大学に行くまでは少し遠いと感じる坂道を歩かなければなりません。坂道を毎日登り下りするのは辛かったです。しかし、その通りにはリーズナブルかつボリューミーな食事処がた…続きを読む

不満に感じている点

人数が多いです。入学する学生の人数が多いので、問題なく単位を取得すれば必ず卒業できる大学です。ただ、周りの友人には理系学部の友人が多いので彼らのキャンパスライフと比べてしまう傾向にあり…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

関西地方にキャンパスがあることと、英語・国語・世界史の三科目で受験することが出来る大学が条件でした。また、就職活動を有利に進めるためにある程度偏差値が高く有名な大学であ…続きを読む

学んでいること

私が現在所属している社会学部社会学科では、各個人がそれぞれテーマを選び、3000字程度のレポートにまとめて発表しました。テーマの例としては、フィリピンと日本の男女平等指…続きを読む

満足している点

自由な時間を多くとれるです。関西大学の社会学部では一日の授業数が平均2コマから3コマ程度なので、部活動やサークル活動に積極的に参加したり、アルバイトをしたり、TOEICなどの資格勉強に時間を充てる…続きを読む

不満に感じている点

立地が悪いです。関西大学は大阪の吹田市にありますが、大学周辺は坂道が非常に多く道幅も狭いため、登下校や買い物に苦労します。また、大学に原付やバイクで通学することが禁止されているため、学…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

関西大学の社会学部には4つの専攻があり、1年次から様々な授業を受けることができるというところを魅力的に思い受験しました。実際に入学してからは今まで聞いたこともなかった分…続きを読む

学んでいること

人と人との繋がりに焦点を当てたインターネット分析や第一次・第二次産業革命の背景や技術の歴史を語ることの意義や有用性、経営学、実際の模擬交渉を交えた交渉学、全て英語で行う…続きを読む

満足している点

学ぶための選択肢が多いです。関西大学では全学部で743名の教授が在籍しており、個人の興味に合わせて履修を組んでいくことで学びを深めていくことができるので、より有意義な学生生活を送ることができると思…続きを読む

不満に感じている点

親しい友達を作りづらいです。関西大学では入学してすぐに個人で履修を組んでいくため、入学式以前に友達を作らなければ同じ授業を友達とずっと一緒に受ける、ということが難しいです。サークルや部活動に入るこ…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

関西地方で一人暮らしをしたいと思っており、色々な大学のオープンキャンパスに参加した上で学校の雰囲気が自分に合っていると感じたので第一志望に選び、一般試験で無事合格しまし…続きを読む

学んでいること

社会学という理論の理解を深めるための授業や、歴史について、また社会学の考え方をもとに環境や教育、文化などの現代社会を考えていく授業が多くあります。社会学の対象範囲は本当…続きを読む

満足している点

様々な県から学生が集まっているです。千里山キャンパスはとにかく大きく、他の私立大学のキャンパスと比べてもかなり敷地が広いなと感じます。学生数も非常に多いため、関西～四国を主に様々な県から学生が集まってきて…続きを読む

不満に感じている点

広すぎて移動が大変です。これは良い点でもあるのですが、大学のキャンパスが横に広いため、授業の兼ね合いによっては移動がとてもハードです。授業と授業の間の時間は10分しかありませんが、社会学部のあ…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

テレビやメディアについて学びたかったため、進学しました。その中でも社会学部は自分の専攻に所属しながら他専攻のことも学ぶことができます。私はメディア専攻に所属しながら経営…続きを読む

学んでいること

メディアが人々に与える影響について学んできました。例えば、マスコミが報道した一つのニュースを色々な視点から分析し、自ら考え、言語化していました。また、スタジオを使って映…続きを読む

満足している点

充実した学習環境です。キャンパスの中央に芝生があります。その隣にはスターバックスがあり、学生や地域住民の憩いの場となっています。その前には学生が利用できる食堂が入った建物があり、お手頃な値段…続きを読む

不満に感じている点

交通の便が悪いです。電車の最寄り駅がひとつしかなく、また駅の幅も狭いのでとても危険です。朝の満員電車は身動きが取れないことが当たり前です。また、電車が人身事故なとで止まると、もう1つの駅ま…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

私が通う大学の社会学部は4つの専攻に分かれています。その4つとは社会学専攻、メディア専攻、心理学専攻、社会システムデザイン専攻です。私はこの4つのうち、社会システムデザ…続きを読む

学んでいること

経営管理学の講義で経営について体系的に様々なことを学びました。古典的なテイラーシステムからはじまり、大量生産方式、人間関係論、コーポーレートガバナンスなど経営学の基礎理…続きを読む

満足している点

キャンパスが広いです。私が通う吹田キャンパスには全部で13学部があり、文系学部・理系学部が同じキャンパスで勉強しています。キャンパスには悠久の庭や飛鳥の庭という学生たちの憩いの場もあります。…続きを読む

不満に感じている点

就活支援制度です。学生数が多いため、キャリアセンターの就活支援制度はありますが、対応がきめ細やかではありません。早い段階からキャリアセンターに通っている人はキャリアセンターの人から就活情…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

高校2年生の時、担任に進路希望調査を提出した際「お前に関大なんか無理や」と否定されたことが悔しくて、その日のうちに両親に「塾に通わせてほしい」と頼んだことが受験勉強の始…続きを読む

学んでいること

関西大学の社会学部には４つの専攻があり、入試の出願の際に選択しなければなりません。私はメディア専攻を選び、広告のゼミに入りました。マーケティングのような商学や経済学の観…続きを読む

満足している点

駅から近いです。一般的に大学は大きな土地面積を要するため、駅から離れた土地に建てられていることが多いと思います。しかし、関西大学は吹田駅のアクセスの良さと、駅から5分で正門に着くことに…続きを読む

不満に感じている点

講義ノートがないです。関西の他大学では生協の物販店で講義ノートを販売しているところが多いにも関わらず、関西大学では取り扱っていませんでした。講義ノートとは、講義内容を学生がノートに分かりやす…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

志望理由

中学受験の際、大学までエスカレーターで上がれる中学校を受験し、合格しました。高校の頃は、そのまま受験をせずこの大学にすすむか、他の大学を受験をするか悩んだこともあります…続きを読む

学んでいること

中学や高校の時とは違い、いろんな地方から色んな人が来ています。そのためたくさんの人に出会い、人付き合いの難しさを学びました。勉強面では、私は戦略的提携について勉強しまし…続きを読む

満足している点

やりたい事がなんでも叶うです。私は高校生の時から留学に行く事に憧れていました。それぞれの学部によって違いはありますが、関西大学は留学したい学生を支援する制度が整っています。私が利用したのは半年間の留…続きを読む

不満に感じている点

サークル活動に対して無関心です。一部のサークルは大学のイベントに参加をさせてもらっていますが、ほとんどが部活動にお株を奪われてしまいます。サークルとしてとても優秀なチームでも、練習場所として関西大学の…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

多種多様な人間がいるです。関西大学は、関西の大学の中でも学生数はトップクラスで、いわゆる「マンモス大学」です。そのため様々な学部があり、様々な人が通っています。サークル活動に力を入れている人もい…続きを読む

不満に感じている点

職員の対応が冷たい部署があるです。履修登録の時期になると、教務部門は多くの学生からの質問に対応しなければならなくなります。忙しい時期だからなのか、履修上の不明点について教務課に質問をしても真摯に対応して…続きを読む

おすすめ学部：社会学部

私自身が社会学部に在籍しておりましたが、もしもう一度大学に入って、学部を選べるとしても社会学部を選ぶと思います。社会学という学問の性質上、社会のあらゆるものが研究対象に…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

図書館の設備が充実しているです。キャンパスの中に、大きな図書館があります。蔵書数は228万冊にものぼります。研究用の本はもちろんのこと、洋書や雑誌、新聞などあらゆる紙媒体が網羅されています。さらにパソ…続きを読む

不満に感じている点

チャラい人間が多いです。他の大学でもその傾向はあると思いますが、サークル活動が活発すぎる故、チャラチャラとしていてろくに勉強もしてない人が多数見受けられます。大学の前の飲み屋では、酔いつぶれて…続きを読む

おすすめ学部：社会学部

まず、授業がめちゃくちゃ楽です。普通に授業を受けている限り、単位を落としたりすることもないと思います。また、内容もとても面白いものが多いので、堅い内容が苦手な方でも割と…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

教授です。私はこの学校で、素晴らしい先生方と出会うことができました。3回生に上がると同時にゼミの授業が始まりますが、担当の教授はとても親切で頼り甲斐のある素敵な方でした。ゼミの内…続きを読む

不満に感じている点

大学のイメージが良くないです。関西大学のイメージというと、関関同立の1番下のレベル、庶民的、マンモス校などが挙げられると思います。やはり学力的にも生徒の質でも、他の関関同立校より劣るのかもしれません…続きを読む

おすすめ学部：社会学部

社会学部では、今見ている当たり前の現実に、ハテナをもつことを教えられました。それは、人生において非常に大切な視点であると思います。一生モノの、自分の芯となるものの考え方…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

キャンパスの立地が良いです。大阪の中心地のひとつである梅田に、電車で20分ほどで出られる点はとても便利に感じました。新大阪駅も同様に近いので便利です。私はディズニーが好きなのですが、授業が1限しか…続きを読む

不満に感じている点

生徒数が多すぎるです。生徒数が多いにも関わらず、目の前にある阪急の関大前駅は改札もホームも小さいため、特に朝は改札が詰まりますし、ホームでは誰か線路に落ちてもおかしくないほど人で溢れかえる点…続きを読む

おすすめ学部：社会学部

社会学部は勉強の幅がとても広いです。「何を勉強しているの？」と聞かれても「いろいろ」と答えるしかないほどです。しかし特化しすぎていない分、知識はたくさん広げられます。世…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

ゼミ・研究室です。関西大学の社会学部には社会学専攻、心理学専攻、メディア専攻、社会システムデザイン専攻の4つの専攻があります。現在私が専攻している社会システムデザイン専攻では、現代社会に…続きを読む

不満に感じている点

キャンパスの環境です。大学まで交通機関を使って通う人には少し不便な点もあります。関西大学には阪急北千里線「関大前」があり、関大まで駅から直結して行くことが可能ですが、電車は常日頃から満員です…続きを読む

おすすめ学部：建築学部

建築学部の学生はフィールドワークを積極的に行い、あちらこちらに足を運んで自分たちの探究心を突き詰めています。時には模型作りに励み、自分たちの求める空間デザインを行なって…続きを読む

関西大学の評判・口コミ【社会学部編】

満足している点

図書館です。関西大学の総合図書館は、225万の蔵書と4万4000の定期刊行物が保管されている、とても大規模な図書館です。地下2階から地上3階までの全6フロアで構成されており、主に地…続きを読む

不満に感じている点

ゼミ・研究室です。学部単位でも人数がとても多いため、全員の参加が義務付けられているゼミの人気・不人気の差もとても激しく、希望する先生のゼミに入れるかどうかは抽選だったため、どうしても自分…続きを読む

おすすめ学部：社会学部 社会学科

上記でも少し触れたように、社会学科といっても心理学やマスコミュニケーション、情報システムなど様々な分野について学ぶことができます。各分野専門の客員教授を招いての授業もと…続きを読む