【慶應義塾大学 用語集】慶應に通う学生なら知っておきたい専門用語【更新中】

このページでは、慶應義塾大学の学生なら知っておきたい専門用語を、実際の使い方サンプル例つきでご紹介していきます。なお、掲載中の専門用語は、実際に慶應義塾大学に通っている学生、また通っていたOBから投稿されたものです。

慶應生なら知っておきたい専門用語

来日

投稿者：慶應義塾大学 経済学部 卒業生／男性

来日とは？

来日とは、三田キャンパスがメインキャンパスの学生（主に3年生以上）が、1.2年次の必修科目の単位を履修するために日吉キャンパスに通学することです。

「来日」の使い方

来日
三田に進級したものの、日吉で落としたり取れなかったりした単位を取得するために日吉にやって来ること。三田駅から日吉駅は東急目黒線直通の都営三田線が使える。乗り換え不要であるとはいえ、何かと負担が大きいのでなるべく回避したいところだ。
#慶應用語集

— 慶應用語集2017 (@jukuso_2015) 2019年3月1日

慶應の人たちは2年次の必修を1科目でも落としたら来日決定するからかわいそう

— 西三河の人 (@lovemvno) 2019年2月3日

残留

投稿者：慶應義塾大学 総合政策学部 卒業生／男性

残留とは？

慶應義塾大学総合政策学部は湘南藤沢キャンパス(SFC)にある学部です。SFCは24時間大学が稼働しています。夜になっても帰らず、朝まで大学に残って課題や作業をすることを残留といいます。

「残留」の使い方

「今日と明日は、ゼミのグルワで残留だから、サークルに行けないよ。」

東京大学の学生さんは授業の履修を取りやめるときに「撤退」って単語を用いる。慶應SFCの学生さんは学校に居残って作業することを「残留」って呼ぶ。なぜですか。

— 高木 秀太 (@shuta0331) 2018年6月22日

ひようら、ヒヨラ

投稿者：慶応義塾大学 理工学部 1年生／男性

ひようらとは？

日吉キャンパスの学生が使う言葉で、日吉駅の日吉キャンパスがない側の出口から出て昼ご飯や晩ご飯を食べに行くときに、その場所を示す言葉として使います。

「ひようら」の使い方

すみません。確認したら、みなとみらいに移る計画があったのですが、まだ移っていないようですね。
光栄マイコンシステムという名前だった時、いわゆる「ひようら」（日吉駅の慶応大学じゃない側）のビルの一階にあって、当時中学生だった私は、学校から駅への帰路、寄り道したものでした＾＾

— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2018年11月16日

本番まであと3日！
ここでヒヨウラの世界をより楽しむためのひようら用語集！！

ひようら用語①
【ヒヨウラ】
日吉駅を境に、慶応大学側から見て反対側の商店街方面、すなわち裏側の事を指す用語。上から見るとすごい。 pic.twitter.com/sIXwqLOdnd

— 創像工房3月公演『ヒヨウラ』 (@hiyoura) 2016年3月2日

メディア

投稿者：慶応義塾大学 理工学部 1年生／男性

メディアとは？

メディアとは、メディアセンターの略称で図書館のことを示します。図書館にしては設置されているパソコンの台数が多く、自習スペースも多いため図書館と呼んでる人はほとんどいません。

「メディア」の使い方

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