口コミから見た、西南学院大学の評判は？

国際交流に力を入れている

充実した留学制度が整っております。派遣留学はもちろん、語学研修、私費留学に対してもサポートが手厚いです。特に奨学金等の経済的支援は様々な種類があります。学生が海外に挑戦できる環境が整っています。また、33カ国・102の協定校からの留学生別科学生、学部・大学院留学生合わせて200名近い留学生がいます。毎月の行事や交流イベント、留学生サポートを行う他にも、留学生と日本人学生が共に生活する国際寮が創設されています。

部活動が充実している

部活動やサークルに選択肢が多く、新しい事を始めるにはぴったりの環境があります。部室は部活専用の建物があり、そこに一部屋ずつ割り当てられています。学内にも体育館、ジム、柔剣道場、グラウンド、テニスコートがあり、学外に移動せずに部活動をすることが出来ます。学内からは車で30分程移動した所にも大学専用のグラウンドがあり、サッカー部、アメフト部、硬式野球部等が活動をしています。学内から専用バスが出ているので、移動に関しては心配がありません。

留学生との交流が持ちやすい

西南学院大学では毎学期50人を超える留学生をヨーロッパ各地やアメリカ大陸など世界中から迎えています。彼らにとって憩いの場となる『国際センター』の事務所前のスペースに行けば、彼らと多くの交流を持つことが出来ます。高校の頃、外国人の友人を作ることが難しい環境にいたため、彼らと気軽に接することが出来るのは語学学習の面でも文化吸収の面でも非常にメリットが大きいです。また、大学主催で留学生たちとの交流イベントも多く開催されています。

立地が良く、建物もきれい

福岡市の中心の天神から地下鉄で約10分の所にキャンパスがあります。キャンパスから少し歩くとビーチや福岡タワーなどもあり、授業後も大学生活がエンジョイできます。キリスト教の大学の為、ほとんどの校舎はレンガで作られたおしゃれな建物です。最近図書館が新しくなり、図書館の中にはおしゃれなカフェなども併設されています。食堂も数か所ありとてもお手軽な値段でバランスのとれた食事を毎日食べることができます。

国際要素が豊富

キリスト教の大学なので、学内に大きなチャペルがあります。宗教を学ぶ授業もあり、チャペルの時間には外部からゲストを呼びお話を聞くことが出来ます。また、クリスマスには学内に大きなクリスマスツリーが飾られ、点灯式を行なうなど行事に力を入れています。語学研修の制度も整っており、アメリカやイギリス、フランスなどの提携大学に4週間留学に行くことが可能です。留学生の為の寮が近くにあり、学内で意見交換会も頻繁に行なわれています。

多くの外国人教授が揃っている

私が入学した年に図書館が改装され、カフェや会議室やグループ学習室など多くの利便性の高い施設が増えました。パソコンルームの設備も最新のWindowsを搭載しており、作業も早く進みます。また、憩いの場所としても図書館を利用でき、そこから友人関係が増えたり、様々なメリットを生み出す場所として利用できます。複数人で話し合える階と私語禁止の階があり、一人で勉強するのに快適な場所や、テスト前など友人と勉強をする場所もあります。学生にとって快適な場所になっています。

興味ある授業が多い

もともと英語や中国の歴史や文化が好きで入ったということもあり、授業は好きなものが割と多く、そのことに満足していました。中国の歴史の授業ひとつ取っても、古代、近代、現代など時代ごとに分かれていたり、同じ中国文化でもチベット文化、中国市民文化と分かれていたりするので、そこも楽しかったです。また英語は、先生によって教え方が違ったりするのでそれも楽しく、満足していました。他にも、キリスト教を学べたり、スポーツを楽しむ授業があったりと授業の幅が広かったです。

図書館が綺麗

西南学院大学キャンパスに2017年度、図書館が新設されました。この図書館は見た目はかなり現代的で内装も綺麗で、誰でも利用でき、大学生協の運営するカフェが併設、以前はなかったエレベーターも設置されているなど設備も充実しております。勉強できるスペースも増え、お互い教えあいながら勉強のできるアクティブゾーンと私語厳禁で1人で黙々と勉強するサイレントゾーン、また台数もかなりあるパソコンの部屋などがあります。旧図書館は壊されずに新たに別の建物として生まれ変わっており、学内では賛否両論ありますが、わたしはとても満足しております。

施設が充実している

洋画、邦画、韓国ドラマなどのDVDを視聴できる言語視聴覚室があり、授業と授業の合間にひと休みできます。また留学生をヨーロッパから多く受け入れているため、国際交流も盛んで、言語学習環境も優れています。視聴覚室ではTOEICのためのリスニングや英語発音のための個人ブースもあります。また、最近新しく図書館が新築されました。カフェなども付属していて、デザインがとてもおしゃれです。卒業後も少額で利用できるので、資格学習のときなどに利用しています。広くきれいでとても良い環境です。

学生ホール

キャンパス内に学生ホールという施設があり、混み合う食堂に行かなくともお弁当やパンを買うことができます。また、様々な学部、学科の学生が集まる場所なので普段話さない人とも交流を深めることができます。空きコマやサークルまでの空き時間など、友達とおしゃべりしたりレポートをしたり多様な利用の仕方があります。私は主に昼食時や空きコマに利用しています。ひとつのテーブルを数人の友達で囲み、講義の話やプライベートの話などで盛り上がっています。

アクセスが良い

西南学院大学は非常にアクセスがいいです。福岡の中心街である天神から地下鉄で１０分、博多からも２０分かからない西新に位置しています。近くには西新商店街があり、ランチをとる場所に困ることはありません。また百道浜というビーチも近くにあるため空きコマにビーチで遊んだりもできます。2018年の秋からはホークスタウンの跡地に「マークイズ福岡ももち」という商業施設も開業予定なので、大学で思いっきり遊びたい人にはお勧めの大学です。

興味深い授業がある

授業の中で最も面白いのは何といっても社会心理学です。フェスティンガーが提唱した認知的不協和理論や親和欲求について結構詳しく教えてくれます。宿題も他学部に比べて少ないですし、授業がみんなノリノリです。発表の機会も多く与えてくれるところがとても気に入っています。女の子もかわいい子が多いです。先生が臨床心理士の経験がある人が多く大変優しいです。

キャンパスの立地

福岡県福岡市早良区の西新という天神、博多といった都会に近い立地はとても良いです。地下鉄西新駅を出て10分ほどで西南学院大学に行くことができます。5号館までありますがキャンパス全体がこじんまりとしていて移動時間があまりかかりません。西新駅周辺には商店街が広がっており、リーズナブルな飲食店やカラオケが多くあるため、食べる遊ぶには困りません。西南学院大学サークルでの飲み会は主にこの商店街の居酒屋で行われます。

キャンパスの立地

大学の場所は福岡市の都心部である、博多・天神から近く地下鉄を利用すれば15分でつきます。地下鉄の他にバスの路線も多く、交通面においては何も不自由がありません。また大学近くに商店街があり、授業の空きコマをカフェで過ごすことも多くあります。ヤフオクドームや福岡タワー、美術館、図書館もあり、観光面においても飽きさせない場所でもあります。大学と地域一帯が手を取り合って盛り上げているので、その大学の学生であることでよく思われ生活しやすいです。

必修が多い

必修科目が多いと感じています。興味がある講義や学芸員課程の講義を受けたかったのですが必修科目が多く、大学院進学が前提とされる風土ができていたため、実現することは難しかったです。また、ゼミの所属に関して入りたいと思っていたゼミが2年に1回しか開講されないということを知らず、選択肢が狭くなりました。あと、出席方法が各授業ごとに異なります。出席票、学生証、点呼と異なっていたため、一つに統一してほしいと思っています。

決断が早い

現在4年生なのですが、3年時の初めから対面授業がなくなり、オンライン授業に切り替わりました。ここで感じたことは「良くも悪くも決断が早い」という事です。他大学が対面で行っている中、西南学院大学だけがオンラインになっていた時期があったので、学費を納めている分もどかしい気持ちではありました。やはり対面で授業を行った方が吸収もしますし、友達と会えることで心理的ストレスも軽減されると思います。ただ、食糧支援等を行っていた事はとても良いと思いました。

イルミネーション、銅像

毎年クリスマスの時期になると人通りの多い道路側に面した部分のみ、大々的にイルミネーションが行われます。これについては私達の学費からおおよそ200万円を投じて行われているらしく、学費が適切に使われているのかという疑問が湧きます。また、大学前にサザエさん像が建っていますが、これも莫大な学費を賭して建てた後、福岡市に無償で寄付したものだそうです。町おこしの一環でサザエさんを利用している地域ではありますが、学費を使ってやることなのだろうかという思いがあります。

チャペルに行かないといけない

キリスト教の大学なのでキリスト教の授業を取ることが必修です。毎年必ずキリスト教の授業の単位を取らないと卒業できません。休み時間にチャペルで講義があり様々な話を聞けますが、キリスト教の授業の単位を取るためには必ずチャペルにいってチャペルレポートというものを書いて提出しなければなりません。教授によって授業内容は様々で、先生によっては興味深い面白い授業もありますが、時には聖書を読んだりと信者でないと違和感を感じることがありました。

キャンパスに一般人が多くいる

学内のチャペルや学食を開放しており、一般の人も利用することが出来ます。学食では小さな子ども連れのママさん達が多く、走り回るお子さんもいるので、ぶつかって子ども達にやけどを負わせるんじゃないかと冷や冷やする場面がありました。お昼休みの時間には学生が集い満席にも関わらず、なかなか長居をして席を離れてくれない方たちもいたので、そこは譲り合いの精神でお互い気持ちよく使用できたら良かったのになと思いました。

時間割が曜日によって違うところがある

時間割が変わる時があります。私は電車通学なので、通常の電車では間に合わないですが、その前の電車に乗ると早く着きすぎてしまうことや、朝の通勤ラッシュに見舞われるなど、学校が遠い学生にとっては不便です。人によって様々な生活のリズムがあるので、曜日によって変わってしまうと、間違えた時制で学校に行ってしまい講義に間に合わないこともあって不便に感じています。

授業料が高い

私立の学校ということもあったのか、割と授業料が高かったです。ここまで高いのに、他の大学よりも施設がいいとか思ったことはなかったので、一体何に金がかかってるのだろうかと考えていました。大学内のチャペルという施設が10億かけて建設されたと噂で聞いたことがあるので、それかなと思ったりします。授業料が高すぎるので、就職に失敗すると奨学金を借りている子は大変だと思います。

食堂が学生数に対して狭い

西南学院大学はとても学生数が多く、お昼時間は大変混雑しますが、食堂が狭く中には時間内にご飯が食べられない人もたくさんいます。また、道路を挟んだ向こう側に食堂があるので、いくら車通りが少ない道とはいえ日によっては小学生が下校していたり、お年寄りや妊婦さんが歩行していたりという中、歩道や車道が学生で溢れかえっているのは車にも歩行者にとっても危ないと考えました。その点をふまえ、広いキャンパスの敷地の中心に広めの食堂を作るべきだと考えました。

知名度がない

地元で西南学院大学というと、昔は良かったよね～などという返しが多くあります。というのも、昔の西南学院大学は西または九州の慶応と呼ばれていました。卒業生にも俳優や作家、歌手（チューリップなど）が多くおり、多くの学生が海外に飛び立ち、国際連合などの国際関係の仕事で活躍されている方もたくさんいらっしゃいます。ただ現在はアメフトなどの部活動は活発ですが、これといった業績はありません。東京など東にいくと、西南学院大学？知らない、という反応です。

棟によって設備に差がある

大学のパンフレットの表紙を飾る写真は大学院棟のもので、私たちが普段利用している施設は年季を感じるものがほとんどです。道路側、人から見える部分の建物だけが綺麗になっていき、講義を受ける棟は冷たい空気を感じるような場所です。講義と講義の間が10分しかなく、また階段も少ないため間に合わないこともあります。棟によってトイレの設備にも差があり、明るく清潔感のあるトイレもあれば、電気を付けても暗く虫が出そうなトイレもあります。

単位取得が簡単すぎる

これは文系大学なので仕方ないのかもしれませんが、単位は割と簡単に取得できます。そのため多くの学生は講義に出席せずに、最初と最後の講義だけ出席したりします。それでも単位は取得できています。真面目に授業に出席している学生にとっては不満に思うことがあると思います。テストも過去問を手に入れた者が有利になっています。授業に真面目に出ている生徒より人脈の多い生徒の方が有利なっているのが現状だと思います。

学食のコスパが悪い

学食がいつも同じものが多いと感じていて、なかなか食べたいと思えるものに出会うことができないです。殺伐とした空気が流れているのがどうかと思います。うどんの価格が高くて400円くらいするものもありますがそんなに多くの具材が乗っているわけもなくあんまりコスパがいいとはとても思えません。定食を食べるのをお勧めします。

サークル

キャンパス自体が小さいせいというのもありますが、サークルが主体で行う大学祭はつまらないものが多いと思います。軽音楽サークルのライブ演奏や演劇サークルによる演劇などのほかは教室企画が少なく、ほとんどのサークルは食べ物の屋台系をやっています。他大学より面白くないので、西南学院生が楽しむ学祭といったイメージです。また、サークル自体名前通りのサークルではないところも多く、飲み会ばかりするいわゆる飲みサーが多いとも感じます。

サークル

公認サークルや非公認サークルの２つがあり、種類も多くあります。体育会系のバレーやフットサル、テニス、文化系のコンピューター、映画、茶道などです。ただ真面目に活動している団体もある中、名前だけのサークルも多くあり、年に２回運動するだけで後は飲み会やドライブをしているところが多くあります。大学入学当初は体育会系のサークルに入っていました。しかし飲み会が多く、ドライブなどがあれば多くのお金が飛んでいきます。周りの大学でも我が大学のサークルは評判がとても悪いです。

外国語学部

グローバル化が進行する現代において、やはり英語力は欠かせないと思います。外国語学部であれば英語専攻、英文学の学科があり、英語中心としたカリキュラムで英語学力や対応力を確実に身につけることができます。

児童教育学部

友人が数人いるのですが、皆幼稚園、小学校などの教師になっています。それだけ4年間で有意義に学ぶことが可能であり、目標を見失わないような教育が行われていると思いました。児童教育学部がメインで使用している建物があるので手厚いと感じています。

国際関係学部

地域に限らず海外に興味のある学生なら、多様な角度からそれについて勉強できる学部です。東アジア宗教、ヨーロッパ史、日本画、韓国文化など所属している生徒の興味はバラバラですが、だからこそ常に新鮮な気持ちでいられる学部だと思います。

英文学部

留学制度がとても整っていて留学に行く学生が多く視野の広い学生多かったからです。私は法学部だったため留学に行く際情報収集にとても苦戦しましたが、英語系の学部だと国際化に力を入れていて情報が入手しやすかったと思います。

国際文化学部

国際文化学部はその名の通り、生活・芸術・食など様々な海外の文化について学ぶことができる学部です。友だちは自分の興味あるフランスの絵画について、フランス旅行し現地の内容をまとめて論文を提出していました。自分の好きなことをとことん追求できる学部でおススメです。

経済学部、商学部

経済学部と商学部は、学内でも最多の学生数です。人間関係の構築が簡単にできることや、専門分野以外の講義を受けることができるなど多くのメリットが存在します。その為、多くの教授の授業を聞くことができて、知識を増やすにはおすすめの学部だと思います。

国際文化学部

言語が好きな子は国際文化学部はおススメです。いくつかの国の言語から自分の学びたい言語をひとつ学び、それを大学在学中に学んでいくという形になります。また、他の学部よりも自然と言語の授業が多くなっているようで、英語力も身につくのでおススメです。

文学部 外国語学科 フランス語専攻

フランス語を学びたい人は、間違いなく西南学院大学のフランス語専攻が良いでしょう。なぜなら、たくさんの素晴らしいフランス人の先生がいらっしゃる他、気さくで相談しやすい教授やフランス語圏からきた留学生などと交流を深めつつ、より実践的なフランス語教育を受けることができるからです。

法学部

法学部というと難しいイメージがありますが、西南学院大学の学部の中でも法学部は真面目な学部といわれています。学部によって学生のイメージや質も変わってきます。法学部は穏やかな人が多いイメージです。先輩やOBなど縦のつながりもあるので就職のときのカギになることもあります。また、法学部には国際関係法学科という学科もあり、国際的な法的センスを学べます。英語系の学科だけでなく、法学部のための留学制度なども整っています。

人間科学部

資格取得ができるため、他学部に比べると忙しくなりますが、専門性の高い講義を受講することができます。座学だけでなく、施設に赴いたり手遊びをしたりなど、実践的な講義やグループワークが多いため、とても充実した学生生活が送れます。

文学部　英語専攻

英語の西南といわれるように西南は英語に非常に強く、それを学ぶ環境が非常に整っています。特に文学部の英語専攻科は4年間英語をしっかり学ぶことができます。文学部でありながら就職先も西南内で１、２を争う学部です。

人間科学部

人間科学部は3つの部門に分かれており、心理学科、児童教育学科、社会福祉学科です。心理学科は何も資格が取ることができないので注意が必要です。児童教育学科は毎日工作をしているようです。面白い授業が多いと専らの噂です。

文学部

西南学院大学は英語専攻学科が一番偏差値が高く、語学がメインの学校なので文学部がおすすめです。留学も推奨されています。留学の種類としては海外派遣留学、内規適用私費留学と休学による私費留学があります。長期留学のほかに、夏休みや春休みを利用した4週間程度の短期留学もあります。TOEICやTOEFLといった試験が一般と比べ非常に安く受けられるのもメリットです。英語、中国語、フランス語の講義も充実しており、また少人数制度で受けることができます。

国際文化学部

国際文化学部であるから英語に力を入れているわけではありません。いろんな言語の授業を受けることが出来ます。自分の意志がありこの国について深く学びたいを言うのであればこの学部をおすすめします。ゼミも二年次からあり専門的に学ぶことが出来、この学部だけの特別研修プログラムなど金銭面において支援してくれる事があります。

西南学院大学に通って良かった

目標としていた海外留学を実現することができ、大学生活の4年間は人生の中でも濃い体験になったと思っています。また、大学で出会う友人やサークル活動でも密な人間関係を築けました。アルバイトの経験などプライベートの面でも充実した生活を送ることができました。さらに就職活動を通じて自分の将来と真剣に向き合う期間もあり、総じて有意義な時間を過ごすことができたと思います。

西南学院大学に通って良かったと強く思う

西南学院大学に通って良かった

福岡市の真ん中に位置しているという点ではかなりメリットがあると思います。市内の他大学に比べて博多・天神からのアクセスが非常に良く、放課後に友人と遊びに行くにも不便がありません。地下鉄の駅を降りて徒歩5分ほどで大学に到着するとはとても便利です。周辺の地域も十分に発展しており、大学近郊でアルバイトを探すのに困ることがありません。街のお店も大学生を理解してくれている店舗が多く、大変過ごしやすい環境にあります。

西南学院大学に通って良かったかどちらとも言えない

やはり立地の良さと洗練された雰囲気は良い点で、大学生活を思いっきり満喫しました。学生は明るい雰囲気の人が多くサークルや部活動なども他の大学に比べ盛んだと思います。しかし九州を出ると知名度が低く、また集まる生徒も九州出身者が多かったため東京の大学だとより多様性を感じる環境に身を置くことができたのかもしれないと感じることもありました。特に東京で就職した際は誰も自分の大学をわかってくれませんでした。

西南学院大学に通って良かったと強く思う

夢だった海外留学もでき、海外の法律も学ぶことが出来ました。国際系の授業科目が豊富で、私にはとても満足できる講義内容が多かったです。バイトばかりで学校に行かなくなった他校の友だちも多くいましたが、私の周りはほぼ毎日学校に通って授業を真面目に受ける友だちが多く、勉強も遊びも思い切り楽しむことが出来たと思っています。他大学と合同で討論会をできたのも当大学だからこそで、貴重な経験ができたなと嬉しく思っています。

西南学院大学に通って良かった

やはり、1番は人間関係の繋がりが増えたことで多くの人と会話することが増えたことです。県外から来る学生や留学生もいるので、様々な価値観や文化の違いなどを感じられることに魅力を感じます。私が通っている大学の講義では少人数制の講義が多いので、講義で人脈が広がることもあります。色々な人の考えや意見を聞けるので、刺激的で楽しい学生生活を送れています。

西南学院大学に通って良かった

大学の授業の幅がものすごく広く、言語力が大学在学中に身につくので将来にも役に立ちました。また、他の大学よりもネームバリューがあるので、就職にとても有利になりました。また、学食が他の大学よりも美味しいとよく聞くし、個人的にも美味しいと思うので、そこも良かったポイントでした。また、大学祭もとても楽しく、生徒数も多いのでとてめ楽しめます。また、最も良かったのは、授業時間が丁度よくアルバイト等と両立しやすかったことです。これらの点から、大学に通って良かったなと思いました。

西南学院大学に通って良かった

西南学院大学は私立の中でもレベルの高い大学です。また私はフランスに留学したいという夢を持っており、西南学院大学のフランス語専攻はかなりフランス語教育に力を入れているので、このような大学で学ぶことができたことを大変嬉しく思っております。また、学生の数も多いので、部活動や授業で知り合った仲間と切磋琢磨しながら充実した大学生活4年間を送ることができ、西南学院大学に入学して本当に良かったと感じております。

西南学院大学に通って良かった

緑に囲まれ、近くに海や観光地もあります。また地下鉄沿いなので天神などの都市部にも近く、学校帰りに買い物をしたり、好きなところでアルバイトもできる、とても恵まれた立地に西南学院大学はあります。学費は安いとはいえませんが、大きな私立大学よりは抑えられています。そもそもキリスト系の学校なので学長も外国人で、校舎や図書館などの施設の見た目がとてもおしゃれです。卒業したくないと思うほど落ち着いた良い環境です。

西南学院大学に通って良かった

サークルの数が多く、自分に合ったサークルに確実に出会えます。またイベントも多く、学祭ではダンスサークルのステージやミスコン等盛り上がるイベントが沢山あります。部活動も多く、サークルでは物足りない、もっとしっかり活動したいという方も充実した生活を送ることが出来ます。最寄り駅まで徒歩10分ほどで近くにコンビニやドン・キホーテもあり、立地条件もかなりいいです。大通りに出れば病院や銀行、商店街もあり、講義終わりに食事をしたり空きコマにカフェ巡りをしたりすることもできます。

西南学院大学に通って良かったと強く思う

九州ナンバーワンの私立といわれるように、西南は九州内でしたら就職に困るようなことはありません。OB・OGの方も九州の有名企業やテレビ局・航空会社などに多く就職しています。4年間しっかり大学生活を楽しめ、就職先も安定しているのは非常に魅力的だと思います。九州内の大学でしたら西南は非常におすすめの大学です。

西南学院大学に通って良かった

もともとは早稲田大学を希望していてうまくいかず、不本意で西南学院大学に行ったことは入学当初はかなり不満に思っていたけれど、だんだんと慣れてきてとても楽しいと感じられるようになりました。部活やサークルでの友達との会話は日々の暮らしをより豊かにしてくれると思います。

西南学院大学に通って良かった

英語の勉強がしたくて西南学院大学を選んだので、英語学習方法の充実さといった点では、通って良かったと思います。ただ、良くも悪くも簡単に単位が取れてしまう講義ばかりなので、ただ単位をとるためだけの生活をしていると、何も残らない大学生活になると思います。英語試験を安く受けられることや、図書館、言語センターを活用しているときが一番この大学の良さを感じます。立地もとても良いため、自宅から通いやすかったのも無駄なストレスがなく良かったです。

西南学院大学に通って良かったと思わない

企業など地域の人から見ればこの大学のイメージはとても良いです。私も入学が決まったときはとても誇りにしていました。しかし、入って中をみれば誇りに思えることがとても少ないです。大事な大学生の時間を授業で潰されることがとてもつらいです。他大学の学生と交流してその大学の方が良いなと思うことが多くあります。隣の芝生は青く見えるのかも知れませんが、まだ良いところは無限にあると思います。九州以外では名前も知られておらず就職にも使えません。