口コミから見た、同志社大学 文学部の評判は?
大学スクールナビに寄せられた、同志社大学 文学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、同志社大学 文学部の評判についてご紹介します。同志社大学 文学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。※画像は各大学HPより引用(URLは基本情報欄に記載)
目次
同志社大学 文学部に通ってみて、満足しているポイント同志社大学 文学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
同志社大学 文学部に通って良かったか
同志社大学 文学部について
同志社大学 文学部の口コミ・評判一覧
Q.同志社大学 文学部に通ってみて、満足している点を教えてください。
- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
環境
キャンパスの中央には教会があります。キリスト教の大学でもあるため、聖書を読む機会も普通の大学に比べると多いです。新島襄さんの記念館などもあり、歴史に触れることが出来ます。大きな建物の寒梅館は地下鉄直通なので通学にも便利です。また、地下にある食堂はとても広く、たくさんの友達とお話しながら休憩時間を楽しむことができます。学生の他にも教員もおり、とても和気あいあいとした空間になっていると思いました。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
留学制度が充実している
世界各国に姉妹校がたくさんあり、様々な国への留学機会が用意されています。また、留学制度も、1年間やセメスター制、サマープログラムなどがあるため、個人の希望に合わせて選ぶことができます。もちろん長期間の留学に参加する場合は試験に合格する必要がありますが、対策さえすれば問題ありません。私も留学制度を活用しサマープログラムで1ヶ月だけ北京大学に留学しましたが、異文化を学ぶ良い機会となりました。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
大学内がきれい
敷地内には多くの建物がありますが、どれも歴史を感じさせる建物でありながらも非常にきれいな状態であり、建物内の設備なども整っています。たとえばトイレは個数も多くウォシュレット付きなため、寒い季節でも快適に使うことができます。また、大学の敷地内にはところどころにベンチが設置されていたり芝生の部分もあるので、天気がいい時には外で趣のある景色に囲まれながら昼食をとったりすることもできます。授業もきれいな教室で受けられるので、学習環境は良いと思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 美学芸術学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
各設備が充実していて綺麗
外に出ずとも学校だけで完結できる設備があったので、勉強や作業に集中することができました。図書館や情報室といったレポートを書く際に利用する施設の設備がきちんと揃っていて、勉強したい時に集中することができました。数人のグループで集まるための机や一人用の仕切り机があり、用途に合わせての利用が可能でした。また学内のカフェやラウンジ等もとても綺麗で寛ぎたいときに利用できるので、試験前などに夜遅くまで学校にいても快適に過ごせました。学校にいることが心地良かったです。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
ラーニングコモンズが整備されている
良心館という建物の2,3階部分にラーニングコモンズという学習スペースがあり、パソコンを使っての自習や課題、またソファ席を使ってのグループディスカッションや共同作業ができます。机や椅子を自由に動かして適した環境を自分らで作ることができるので、創造性を高めてくれます。静か過ぎずうるさ過ぎず、私にとってちょうどいい課題スペースになっています。プリンタやコピー機も完備されており、相談員が常駐しているのでいつでも相談することができて良いです。自販機でジュースやコーヒーも買えます。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
施設の充実
関西地区では関関同立として、有名な私立の1つでしたので、施設がとても整っており、文学部生だけが使えるパソコン室や、図書館、会合室もありました。また同志社生全員が使えるラーニングコモンズには、飲食可能で賑やかに話し合える会合スペース、畳のスペースから、1人で落ち着いて論文などをかけるパソコンスペースなどがありました。また、全員が使用可能な図書館もあり、そちらには冷房、暖房完備の整った自習教室も沢山ありました。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパスの環境
キャンパスの中で最もよく利用する良心館が地下鉄の駅と直結しており、雨の日でも濡れることなくいける点に満足しています。またキャンパス内には大きな図書館、ラーニングコモンズ、コンビニ、カフェや食堂もたくさんあり、施設が充実しています。また授業の教室やトイレも古くからあるところでも改装されて綺麗で、気持ちよく使用できています。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
キャンパス
同志社大学のキャンパスには、新旧多様な建物があります。中にはいくつか重要文化財の建物や、今出川キャンパスにある多くの教室がある良心館という建物は、食堂のある地階から地上4階までいつでも学生に溢れています。教室の他にも、ラーニングコモンズという施設もあり、そこでは学生同士で会議や討論を開くことができ、海外留学生との交流の場にもなっています。さらに、そこを利用する大半の学生は、学生なら利用出来るコンピュータや、貸し出されるコンピュータを利用しています。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】Q.同志社大学 文学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。
- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
周りの人が多い
観光地が周りにたくさんあることから観光客が多いです。特に春や秋などには高校生たちの修学旅行などの関係で人が多くなる場合があります。そして、通学の際の電車の人の多さにも気分が下がります。通勤ラッシュに加え観光客もいるのでとても人が多いです。朝からたくさんの人混みの中で通学するのはとてもうんざりします。私たちは学習しに行くのに対し、遊びに来ている人たちを見ると腹が立ちます。そういった面からは不満に感じます。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
キャンパス間の移動が大変
文系学部のある今出川キャンパスと、理系学部のある京田辺キャンパスがあります。どちらとも同じ京都府なのですが、電車で移動した場合1時間程かかります。また、片道650円かかるため学生には負担になります。キャンパス間を走るバスもあるのですが、先着順のため部活動に励む学生ですぐにいっぱいになってしまいます。サークル活動や授業などでキャンパス間移動があることを考えると、その点は不便に感じました。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
生徒数が多すぎる
大学の敷地面積に対して生徒数が非常に多いので不便なことが時々あります。例えば、大学内で最も大きい建物にはエレベーターがありますが、2機のみで1回に乗れる人数も少ないので乗るのを諦めなければいけないこともあり、階段を使おうとしても生徒が溢れかえっていて速く進めないときがあります。また、食堂も生徒数の割には大きくないため、昼休憩とは時間をずらして行かなければ座席を見つけにくいです。これは授業を受ける教室にも言えることで、受講人数が非常に多い授業も多数あるため、時間に余裕をもって行かないと座席探しに苦労することになってしまいます。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 美学芸術学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
人数が多すぎる講義がある
私立で元々非常に人数の多い大学であるため、一つの講義に対する生徒数が異常に多い時がありました。学部専門の講義であっても、比較的簡単に単位が取れる授業などは人が多く、机に座れない生徒もいるほどでした。人数が多いとプリントを配るだけで10分、回収でまた10分といった風に講義以外の無駄な時間が生まれてしまうこと、また内容にそれほど興味がない人が大勢いるため、遅刻や私語が相次ぎ講義に集中できないことが不満でした。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
食堂が少ない
良心館の地下の食堂をいつも利用しているのですが、昼休みには人で溢れかえって大変なことになります。くつろいでお昼を過ごそうと思うなら、昼休みの前後に空きコマを取るといいでしょう。明徳館の地下にも食堂はありますが、そちらもいっぱいです。コンビニもごった返していつもこんな人数どこから湧いてくるのかとうんざりしています。食堂2つでは絶対的に足りてないです。あとは営業時間を少し伸ばしてほしいと感じます。6限の後や課題で残った後だとゆっくり食べる時間はありません。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
休学するのにお金がかかる
同志社大学は昔は英語学校として知られていた大学のため、今でも生徒たちはよく休学して独自で留学したり、ワーキングホリデーをする人達が多いです。そういう生徒が沢山いるにもかかわらず、休学するのに半年で6万円も必要でした。ほかの英語で有名な大学は、休学費用が無料なところも多かったので、その点は残念でした。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
進路・就職
就職活動の際に大学のキャリアセンターをよく利用することがありましたが、大抵みんな行くタイミングが同じであるため待ち時間が長くありました。またカウンセリングの時間も決まっているので、なかなか思うようなアドバイスをもらうことができませんでした。講座に関しては頻繁に開催されており良かったのですが、面接講座などの実践的なものがもっとあればよかったと思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
通学
私は電車通学で京都の今出川キャンパスまで通っていますが、家を出てから片道約3時間という時間を要するので、大変苦痛に感じています。しかし、今出川キャンパスに通う学生のうち多くが、遠くからではない所から通学しているので、不満ではありますが改善する必要は無いと思っています。しかも、今出川キャンパスに最寄りの地下鉄今出川駅の出入口のひとつは、地上に出るところがキャンパス内となっており、さらにもっとも利用者の多いと思われる良心館内にあるので、とても利便性はいいと思われます。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】Q.おすすめ学部は?
- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
文学部
自分が通っているということもありますが、他の学部の専門的な資格と比べて一般的な職業にも役立つ資格が取れることです。一部の企業だけではなくたくさんの企業へ進めるのではないかと思います。文学についても学べるからです。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
文学部
同志社大学は新島襄によって創立された歴史ある学校で、元々英学校として創立されました。従って、英文学科は特に歴史ある学科といっても過言ではないのでおすすめです!また、英文学科の卒業生の進路は商社から銀行、メーカー、サービスなど多岐に渡っている印象です。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部英文学科
文学部の英文学科では英語の基本的な4技能は学習することができますし、普段からしっかり授業に出席して課題をこなしていれば試験自体はそんなに難しいものではないので単位のことで悩むことも少ないのではないかと思います。先生方も優しく、こちらの事情や体調も考慮してくださいます。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 美学芸術学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部
多くの人が専門的な知識を持っており、非常に良い刺激になるからです。マイナーな知識に講義で触れることももちろんありますが、大半の人は元々自分の好きな作品や人物、歴史、思想に対して非常に深い関心と情熱を持っていて、尋ねたら詳しく教えてくれたりします。好きなことを研究したい、という人が多いのでそういう人の発表を聞いたり話したりするだけでも楽しかったですし、自分の知識の幅をかなり広げることもできました
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
グローバル地域文化学部
学生がとてもキラキラ系のイメージです。留学する子がかなり多いので、アクティブな人にオススメです。もちろん、じっくり学ぶタイプの人も満足できると思います。中国・ヨーロッパ・北米から選べるので、好きな国があれば検討してみてください。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部
文学部は必修科目が多く、1、2年生は大変ですが、ちゃんと出席して授業を受けていれば落とされることは滅多にありません。3.4年生になってほかの学部生が単位取得に苦しむ中、単位に焦ることはありませんでした。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部
文学部のほとんどの学科で、英語以外の第二言語を選択して2年ほど学ぶことができます。他の国の言語を学びながらも、専門科目を研究できるのでとても身になる勉強ができるのではないでしょうか。そして授業に関しても詰まっているわけではないので、希望があれば留学にもいける自由な学部だと考えています。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】Q.同志社大学 文学部に通って良かった?
- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
同志社大学 文学部に通って良かったと強く思う
取りたい資格が取れる上にとてもいい環境の中で学べて、充実した毎日が送れるからです。周りにもたくさんのお店や観光地があり、授業終わりに友達と立ち寄ることもできます。京都の中心部からもそれほど離れている訳ではなく通学にも便利です。駅が隣接しているのもポイントです。大学生活を楽しみながら勉強にも一生懸命励める大学だと思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
同志社大学 文学部に通って良かったと強く思う
①自由度が高い
国立大学に比べるとゼミや授業内容もハードすぎず、サークルや留学、アルバイトにあてる時間を確保しやすかったためです。4年生では単位もほぼ取り終わり週1~2回だけ大学に通っていました。
②多様な人がいる
国立大学よりも学生数が圧倒的に多いです。言い換えると様々な価値観を持った人がおり、サークルの選択肢もたくさんあります。新歓の時期はお祭り状態でどのサークルを選ぶべきかとても迷いました。
- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
同志社大学 文学部に通って良かった
もともとは第一志望ではなかったため満足した気持ちではなかったのですが、設備も整っており、基本的な語学学習から専門的な内容まで学べるため学習面ではとても満足しています。また、生徒数が多いこともそうですが、サークルもとても多いので自分に合ったサークルが見つけられると思いますし、様々な人と関わることができると思います。授業でもサークルでも友達ができると大学生活もより豊かなものになるのではないかと思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 美学芸術学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
同志社大学 文学部に通って良かった
学部で専門的な知識を身につけ、また綺麗な学校で快適に過ごせたのは良かったです。しかし、就職に関していえば学内の就職支援センターはそこまで熱心ではなかったように思います。学校名に価値があると言われる学校ではありますが、同じ市内にある大学の様子などを聞くと就活に対して非常に熱心な学校もあるみたいなので、もう少し頼れたら良かったと思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
同志社大学 文学部に通って良かった
留学プログラムのおかげで、アメリカという憧れの地で勉強できていることを大変うれしく思います。よさこいサークルでは鴨川で仲間と踊るという、なんとも京都の学生らしい青春を送れたので良かったなと思います。設備の良さではやはり私大だけあって大満足しています。飲食店が比較的整っていること、そして京都駅まで地下鉄で10分、四条まで5分、そしてラーメンの聖地一乗寺までそう遠くないという立地の良さにはとても助かっています。「京都の学生」を堪能できてよかったです。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
同志社大学 文学部に通って良かった
同志社大学は、関東地方にはもっと有名な大学が沢山あるためわからないですが、関西地区では有名な大学の1つでしたので、知名度が高く、就職活動をする時に便利だなと思ったことは何回かありました。エントリーシートでは、大学名だけで落とされるところもあると聞いていましたが、その心配もなく、ネームバリューには何回か助けられました。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部 英文学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
同志社大学 文学部に通って良かった
制度1つ1つで見ると不満もありましたが、トータル的には特に困ることなく学生生活を送ることができたと思います。アクセスもよく、施設や設備、更には授業に関しても満足しています。またキリスト教の学校らしくチャペルがあったり、創設者に関しての教育にもとても熱心なので、大学に四年間通っていると愛校心も強くなると思います。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:同志社大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
同志社大学 文学部に通って良かったと強く思う
まだ1年間しか同志社大学には在学していませんが、私が所属している文学部英文学科には、すごく多くの帰国子女やとても英語が流暢な学生がおり、他の大学の英語学習とは一線を画した内容の英語学習ができていると思いました。それは、同志社大学がもとは同志社英学校として始まったことにも要因があるでしょうが、英語の学習に力を入れて将来に役立てたいと思っている私のような学生にはとても理想的な大学でした。さらに、同志社大学の関西でのネームバリューの恩恵もご多分に預かることができ、この大学に通えていることをとても幸せに思っています。
同志社大学の評判・口コミ【文学部編】