口コミから見た、中央大学の評判は？

都心にある

何よりも都心にあるところだと思います。文系の学部のキャンパスは多摩にあるのですが、理工学部のキャンパスは後楽園にあります。GMARCHの大学群の中で理工系の学部のキャンパスが東京23区内にあるのは明治大学と中央大学くらいだと思います。中央大学はより都会のど真ん中にあり、各有名な駅からのアクセスものとても良いです。大学生活を充実させたいと考える理工学部志望の学生には魅力的なのではないでしょうか。

開放的なキャンパス

多摩キャンパスの敷地はとても広く、また山の中にあることもあり、自然豊かでとてもリラックスして過ごすことができます。グラウンドや体育館も広いので運動に適していますし、キャンパス内にあるベンチや空きスペースもとても開放的なので、空きコマや休み時間に友達と話すのにもとても適しています。晴れている日は学食ではなく、こういった外でご飯を食べることもできる、とても良い環境だと思います。敷地が広い分、建物間の移動が大変な時もありますが、友達と話しながら歩いていると散歩している気分になります。

図書館が充実している

キャンパス内に3階建ての図書館があり、各階に勉強スペースが準備されています。営業時間は8時から22時頃までで、パソコンも使用可能です。フリーWi-Fiが飛んでいるので一日中勉強できました。蔵書は2万冊以上あるとのことで、学術書以外にもKADOKAWA、岩倉文庫など文庫系も多く、教養からラノベまで幅広く揃っています。最新刊も揃っているため、学生は積極的に活用した方がお得です。新聞も各社揃っているため、自分が勉強している資産運用でも役に立ちました。

同級生が優秀

私は大学生活でサークルや学部などでたくさんの友人に出会いました。彼らは皆バックグラウンドが異なり、それぞれが自分の軸をしっかり持つ友人ばかりで日々刺激を受けました。特に印象的だったのは就職活動の時期です。様々な友人と協力をすることで、それぞれが納得のいく就活ができたことが一番の収穫でした。友人たちは金融、商社、メーカー、IT……と様々な業界に進んだので、将来業界の垣根を超えた話をしたり、共に仕事ができれば楽しいなと感じております。

先生方の面倒見がとてもいい

先生方と関わる機会が多いです。1年生の時には8人ほどの少人数の英語があります。その際にそれぞれの先生のキャラを知ることが出来ます。2年生の終わり頃に先生との面談があります。その際に話す内容は人それぞれですが、進路について相談が出来ます。また、講義内でわからないことがあった際に研究室に行くと先生や大学院生に対応して頂けます。ある助教授の方と仲良くなり、本の貸し借りをしてくださったことがとてもいい思い出です。3年生はオンライン授業でしたが、先生方全員が工夫して頑張っているという印象を受けました。4年生の研究室では、研究ノートを提出すると進捗を確認して助言をくださいます。（ノート提出は必須ではありません）研究の方向性が間違えていた場合にはすぐに修正できるので安心です。

大学内の不動産アルバイト

大学の生協が管轄するもので、一人暮らし向けの部屋を斡旋するアルバイトがあります。4年間、10月～3月まで毎年行っていました。文学部はキャンパスの外れにあり、大学内の交流があまり活発ではありません。サークル以外に大学内で他学部のコミュニティを広げることができ、かつ接客メインのアルバイトだったので営業スマイルや印象面で身につけることが大きかったです。接客について苦手なイメージを持っていましたが、払拭することができました。

キャンパスが広い

中央大学の多摩キャンパスは中央大学・明星大学のモノレール駅が最寄りではありますが、その駅から学部棟までは10分ほどかかります。自然豊かで標高が高いことから『多摩のマチュピチュ』とも呼ばれており、東京にいながら田舎気分を味わうことができます。食堂は4階建ての建物にあり、全てのフロアに食堂が入っています。2階にはパン屋さんもあり、オシャレな雰囲気を漂わせています。駅から大学の途中にはスターバックスもあり、中央大学の敷地ではあるものの、隣の明星大学の生徒がよく屯しています。

キャンパス内が快適

中央大学は敷地が広く、様々な施設があるため、有効活用すると非常に楽しいです。一人で集中して勉強しやすいスペース、ゼミ等のグループで集まって話し合いがしやすいスペース、友人とゆったりと時間を過ごせるテラス、学校内にあるスターバックス等、充実したキャンパスライフが送れます。学食は4階建ての建物で、複数のお店と豊富なメニューがあります。一般的な学食メニューの他、お寿司やハンバーガー、少し豪華な定食等もあり、飽きることなく学食を楽しむことができます。

自然が豊か

本キャンパスは緑豊かな大地に囲まれた土地に位置しており、都会の喧騒から離れて勉強をすることができます。とはいってもキャンパス内には生協やスターバックスコーヒー、コンビニエンスストア、味に定評のある食堂など、学生が過ごすうえで必要な設備は整っております。近隣のアパートにはスーパーマーケットや郵便局があるため、下宿している学生にもありがたい設備がしっかりあると思います。都会のキャンパスではないからこそ感じられる環境が本キャンパスにはあると思います。

学食が充実している

キャンパス中央にはヒルトップと呼ばれる地上4階建ての食堂棟があり、8店舗から自由に選択することができます。大学は山の中にあって周辺に飲食店が少ない分、学内のメニューが充実しています。食事はどれもお手頃な価格帯で、体育会の学生でも充分満足できる内容です。特にパン屋は店舗内で焼いた焼きたてのパンや甘味を販売しており、友人とのおしゃべりにも利用できます。また、食堂棟とは少し離れますが学内にスターバックスの店舗もあるため、かなり便利です。

キャンパスが広い

多摩キャンパスは山の中にあるのでかなり広く、様々な施設が充実しています。学食は4階建てで色々な種類があり、毎日楽しめます。図書館も3階建てで、コンピューターを使えるスペースや自習スペースもかなり広く、景色もとてもよいので勉強に最適な場所です。体育館は2つあり、テニスコート、トラック、サッカーコート、ゴルフ場まであります。プールは屋内と屋外にあります。都内にありながら広大な敷地で様々な施設があることが魅力です。学部棟には学部ごとの図書館、フリースペースがあり、自習やゼミなどの集まりでも使えるスペースもあることも、広大な敷地にあるからこそだと言えます。

さまざまな人がいる

中央大学はとても大きな大学でさまざまな学生がいます。地方出身者はもちろん、留学生も沢山います。そのため、たまたま同じ授業になった留学生と話す機会もあり、ボランティア活動についての感覚や、大学に通うことについての意識など違っている点がさまざまでその違いが勉強になり自分を豊かにしました。また、他の学部の授業にも参加でき、文学部の心理学の授業に参加しました。津波で被害にあった小学生を対象に中央大学の心理学の教授がまとめた資料をみながら講義を聞くものでした。普段は学ばない分野であり、違う頭や心を使うものだったのでとても印象に残っています。

校舎が広い

中央大学は面積が広く自然も多いので青春感が溢れています。ヒルトップという食堂だけの建物が4階丸々あったり、大きな図書館が4階分あったり、保健室があったりと充実していました。また、ダンスサークルに入っていたので広いスペースを生かした公演を行うことができていました。100人規模のサークルでしたが、学内での練習スペースも問題なく取れていて練習の際には毎回中央大学のペデストリアンデッキや体育館を利用していました。

OGOBとの交流や説明会がある

中央大学法学部は公務員や法曹関係に就職している卒業生が多く、そういったOBOGが大学にいらっしゃって学生と交流する機会があります。私自身も国家公務員として働いているOGOBの方が学校にいらしたときの説明会に参加したことがあります。その説明会は各省庁から8名ほどのOGOBがいらして、全体に向けての説明と、個別相談会の時間が設けられていました。その説明会を通して就活へのモチベーションが高まり、目標がしっかり定まりました。

学食が充実している

キャンパス中央に学食専用の建物があります。1階～4階まで生協を含め計13店舗のお店が集まっています。その中にはトム・ボーイというハンバーガーショップや多くの種類が売っているパン屋さん、テラス席でオムライスなどが食べられる喫茶テラス、本格的なうどんが楽しめる和おんというお店、さらにはお寿司が食べられるお店もあります。味は本格的なのに価格は500円以内で食べらるものが多く、お財布にも優しいため毎日お昼時には学生で賑わっています。また、パン屋さんは朝早くから営業しているため、朝ごはんを食べる習慣を忘れていた学生も気軽に食べる事ができとても充実しています。

キャンパスが狭い

都心のど真ん中にあるのでキャンパスの敷地はどうしても小さいです。キャンパス自体がとてもこじんまりとしているところがあります。移動の面ではとても良いのですが、中央大学の多摩キャンパスのような大きくて敷地内にスターバックスコーヒーがあるような雰囲気はありません。ただ大きいビルが5つほどあるぐらいです。また、付属の高校が敷地内にあるため、同じ敷地に高校生がたくさんいます。そして、より手狭に感じると思います。

学食が混む

生徒数がとても多いため、昼休みに学食に行くと生徒で溢れかえっています。中央大学の学食はとても美味しいし種類も豊富で人気なので、基本的にいつも混んでいます。出遅れると席がなくなったり、食券を買うのにも行列になったりと大変です。3限がある場合は間に合わなくなる可能性も出てきてしまいます。昼休みの始まる時間よりも早く学食に行けたり、昼休み前後の授業が空きコマであれば問題なく食べることができますが、なかなかそうもいかず困ることが多いです。

都心から離れている

都心から離れており、山手線沿いの駅に行くのに1時間近くかかりました。近隣も発展しているわけではないため、アルバイトの数が限られていました。一人暮らしの自分は少しキツかったです。バイトで特殊な技能が身につくわけでもないので、あくまで生活費を稼ぐための労働になってしまいます。他の有名大学は都心にキャンパスがあるので大学同士の交流も少なく、出会いを求める人には物足りないと思います。長期休暇中は大学の周りには一気に人が少なくなり、遊び相手を探すのも苦労しました。

立地

大学は多摩市の山奥にあります。夏はものすごく暑く、冬はものすごく寒いです。特に夏は地獄で、猛暑の中、駅から教室まで約15分ほど歩かなければならず、汗だくになります。また、都心の大学のように空きコマにおしゃれなランチをしにいくこともできません。新宿まで出るのに40分以上かかってしまいます。この立地の悪さはどうにもできない問題なので割り切って生活していましたが、やはり都心の大学への羨ましさは今でも感じます。

お店が小さく少ない

校内が小さいので仕方ないことかもしれませんが、買い物ができるところが小さくて少ないです。他大学の大きなカフェテリアがとても羨ましく思います。研究室に所属してしまえば自分の場所が出来ます。しかし、それまでは空いている教室以外に居場所がありません。大学周囲にはお店がたくさんありますが、講義が詰まっていて忙しく、なかなか外に出る気にはなりません。お昼時には生協がとても混み合い、レジやレンジ、給湯器は列になります。

立地

立地が東京の八王子という辺鄙な場所です。東京は都心の大学が多い中、周りにコンビニ、スーパー、飲食店などの生活に最低限度の施設しかありません。遊びに行くには多摩モノレールに乗って多摩センターや立川などの少し拓けた場所に行くしかありませんでした。一番大きくて近い都市・新宿まで特急に乗っても30分かかるのでそこは不便でした。住むには田舎なので家賃が安く住みやすいですが、キラキラ大学生のイメージを持っている人たちには厳しいと思います。

周りに何もない

キャンパスの外を出ると何もありません。コンビニへは往復20分以上かかり、坂道もあるので行くだけでへとへとになります。近くに唯一あるのは多摩動物公園で、環境学の授業を取った際にはそこで動物の生態を見てレポートをまとめるということもありました。また、隣の明星大学はエスカレーターが完備されていて比較的新しい校舎ですが、中央大学は階段しかなく、建物もボロボロで雨漏りも酷いです。

立地が悪い

中央大学の文系学部は多摩地域に位置しています。田舎で周囲にご飯屋さんや遊び場はかなり少ないため、学校帰りに友人と遊ぶのが難しい環境です。授業の空きコマに利用するカフェ等もないため、ほとんどの人が大学の学食やテラス等で勉強やおしゃべりをしています。また、東京の端に位置するため、2時間ほどかけて通学している人もいます。私は上京組で一人暮らしのため、大学付近に住んでいます。そのため、必然的に周囲の遊び場が少なく、都心に出るのにも時間と交通費をかけなければならないことが不満です。

移動が面倒

本キャンパスはとても広く、それぞれの学部棟に行くのにかなりの時間を要するところが面倒です。例えば、最寄りのモノレール駅から私の所属する法学部棟までは約10分かかります。また、私はとっていなかったのですが、体育の授業を受ける時にはサッカーのグラウンドなどの決められた場所に休み時間中に移動するのですが、その距離も遠いです。着替え時間などを含めて10分で移動しなければならないため、かなり労力を要していたと友人からは聞いていました。

アクセスが悪い

中央大学の文系キャンパスは八王子の山の一角を切り拓いた場所にあります。キャンパスは広く、空気は美味しく自然は豊かですが、都心からのアクセスが非常に悪いです。新宿からは約1時間かかるため、通学やちょっとした買い物にはかなり不便な立地です。キャンパスに入るにしてもモノレールを利用するか、山を登って入るかしかありません。場所によっては山火事注意の看板が出ています。山や自然が嫌いな人、自宅が西東京ではない人は少し通い難いかもしれません。

都心から遠い

広大な敷地があるのは魅力的なことではありますが、都心からは通学時間がかなりかかることは難点の一つです。キャンパスの周りは特に何もないため、お昼休みにお昼ご飯を大学以外のお店へ食べに行くのは無理です。さらに、通学経路が少ないため、大学の始業時間に合わせて大学に向かう場合は電車の混雑は避けられません。他の路線を使うにしても電車が20分に1本しかこないなど、都心での生活に慣れていると大変に感じます。

モノレールが混む

中央大学に行くにはモノレールしかなく、隣にはもう一つ大学があります。そのため、一定の時間になると人が溢れかえってしまって、30分は絶対余裕を持って行動しないと遅刻します。ピーク時は電車の中で体が浮いていて、夏は気分が悪くなってしまいます。本数を増やすとか、京王線で多摩動物園まであるのだから、もう少し伸ばすとか対応をとってもらえないかと毎日思っていました。そのため、私は1時間以上前に学校に到着しているように心がけました。

事務室の担当者の態度が悪い

学部棟には事務室があり授業の手続きをする際は必ず事務室の職員に話をしなければならないのですが、いつ訪れても担当者の態度が悪く毎回不愉快になりました。事務室の仕事は学生の対応をすることがメインなはずなのにいつもめんどくさそうに対応されるので、必要な手続きがあるたびに嫌な気持ちになっていました。私の友達も横柄な態度をとられたと何人も言っていたのでまず職員の態度を改善することから対応してほしいなと思っていました。

大学へのアクセスが悪い

大学が八王子市にあり、アクセスがあまり良くありません。最寄り駅はモノレールの駅で朝の通学時間帯でも10分に1本しかないので苦労します。また、中央大学と同じ駅に明星大学、隣の駅に帝京大学があり1限の開始時間が3大学で同じため、朝の電車はとても混雑しています。その最寄駅の周りにはお店などがほとんどないため空きコマに大学外に出てご飯を食べたりすることができないのは残念だと思います。新歓期の飲み会も駅を移動しなくてはいけないのが不便だと思います。

立地が良くない

中央大学は多摩動物公園の近く、東京の外れにあります。住所は八王子で山の上に建っています。そのため直結の交通機関がモノレールとバスしかなく都心や地方から通いづらいのが不満点です。また、ほとんどの学生がモノレールで通うため通学時は車内がとても混雑してしまっています。さらに、周りにお店が少ないため、空きコマが出来た時に暇を潰せる場所が無いのも不満点の１つです。空きコマが出来てしまうと家に帰るか食堂に座って時間を潰す人がほとんどです。もう少し良い立地にあれば空きコマも充実した生活が送れたのかなと思っています。

法学部

中央大学といえば法学部が有名で、司法試験の合格実績もとても良いです。また、法学部はとても大きい多摩キャンパスにあります。立派な図書館や美容室、スターバックスコーヒーなどが敷地内にあります。とても充実した大学生活が送れると思います。

商学部

自分が所属しているということもあり、若干贔屓目で見てしまいますが、4つある学科の授業を全て履修することが可能であり、自分が所属する学科以外の専門分野も学習することができるという点が非常に魅力的であると思います。

法学部

法律に詳しくなり、予備校で司法試験対策もできます。合格はできなくても偏差値は高い方なので就職先に困っている人はあまり見かけませんでした。法学部は大学の全体で3割近くいるため、交流を広げるためにもおすすめです。

国際経営学部

国際経営学部はここ最近に新設された学部です。英語で授業を行ったり、留学が必須要件だったりと、グローバルな視点を養うことができる学部であると思います。私が入学してからできた学部なので、もし受験生の時に既に設立されていれば受けていた可能性が大です。

理工学部

正直、理工学部のことしか知りません。後楽園キャンパスには理工学部しかいないため、会話などを含めた人間関係はとても楽に感じます。理工学部にしては立地が良いのでおすすめです。中央大学は法学部や商学部が有名なため、文系の方にはこの2つの学部がおすすめです。

法学部

正直、自分の学んでいた文学部では社会に出た後に役に立つものはないです。せっかく4年もの長い間、腰を据えて学ぶのであれば、将来に役立つ法学部が良いと思います。中央大学は「法の中央」とも呼ばれているので、法律を学ぶには申し分ない環境が整っています。

商学部

私が所属している商学部ではゼミナールに入ることは強制ではなく自由参加です。そのため、4年生を困らせる卒論を書かなくていいという選択肢が生まれます。私はもちろん書いていません。他の全ての学部があるかどうかは分かりませんが、文学部は必修なので苦しんでいる先輩や友人をたくさん見てきました。

商学部、法学部

商学部は活発でユニークな学生も多いため、楽しい大学生活が送れると思います。公認会計士の資格に強いことも利点です。中央大学法学部はやはりネームバリューがあり、就職活動にも有利に働きやすいことが利点です。

法学部

有名な教授が多数おり、他大学よりも深く法律について学ぶことができるからです。癖や個性のある教授も多数在籍しておりますが、その点も授業を受講するうえで面白いと思える点であり、ゼミナールではそういった教授の元でさらに自分の学びたい分野をより深く追究できます。

国際情報学部

新設の学部で市ヶ谷にキャンパスを構えています。中央大学といえば田舎ですが、都心キャンパスに通える利点は大きいです。中央大学の売りである法学に加え、情報も学べる為、将来の選択肢はかなり広くなるかと思います。

法学部

法学部は中央大学一の学部で、司法試験合格者数は全国トップクラスです。学校側の資格取得のサポートが大きいことはとても魅力的です。さらに、2024年には23区内にキャンパスが移るので、通いやすくなるのも魅力的です。

法学部

中央大学は法律で有名ということもあり、法学部の教授は沢山いらっしゃいます。刑法だけでも数名です。そういった同じ分野でもまた違った考えをお持ちで、たまに違う意見をぶつける場があります。例えば、死刑廃止賛成か反対かなどです。こういった場で教授たちは熱く自論を展開してくださいます。また、ローマ法専門の教授や、英米法専門など、中央大学の法学部は法律を網羅していると思います。

商学部

人数が多く駅から近いからです。中央大学は面積が広くいくつか学部棟があり、最寄駅から違い学部と遠い学部で徒歩10分ほど違ったりします。また人数が多いので友達ができやすくテスト前に有利になることが多いです。

総合政策学部

自由度の高い学部というイメージがあります。総合政策学部は留学する人が多いと思います。学費は高いですが、その分留学中に支給される補助金が他学部より高いです。また卒業後の進路も様々でメディアやジャーナリスト系に就職する人もいるのも特徴的だと言えると思います。

法学部

中央大学法学部はゼミの選択が自由で、ゼミを取らなければ4年の後期を自由に使えるからです。また、法学部は部活動で最も成績優秀な人が集まりやすい学部です。そのため日本のトップレベルの人と関わったり友達になったりできます。自分とは違った環境で頑張る人達と関わることで良い刺激をもらったり、世界が広がったりするところも良い点だと思います。過去にはバレーボールで活躍した石川祐希選手も所属していました。

中央大学に通って良かった

基本的には良かったと思っています。希望であった都心に通うことが達成され、興味のある学問について学べているからです。キャンパスの周りの環境もとても良く、新宿駅や池袋駅には一本で行くことができるアクセスの良さもあります。ただ、キャンパスが少し小さいのでイメージとは少し違っていました。自分の目で一度見てから決めればよかったなと今は感じます。

中央大学に通って良かった

授業の面においても、大学の施設の面においても充実していると感じることが多く、満足しています。生徒数が多いのでたくさんの人と交流することができます。サークル数も多く、各サークルの活動がとても活発なので、そこでも友達をたくさん作ることができます。充実したサークル活動を行うことができ、楽しく過ごせているのでこの大学を選択して良かったと思っています。

中央大学に通って良かった

有名大学なのである程度賢い人は多かった印象です。銀行、証券会社、メーカー、マスコミ、総合商社などから内定をもらっている人も多いと思います。稀にベンチャー企業に就職する人もいますが、その人はとびきり優秀でした。そういった人たちとコネクションができるのは良い点だと思います。勉強面では大学が運営する予備校があり、そこでは公認会計士・税理士・司法試験の対策を行ってくれます。大学と併設されているので、授業終わりに予備校に通って勉強したりと学習環境は充実しています。

中央大学に通って良かったと強く思う

立地の悪さはありますが、逆に勉学に集中できる環境を強制的に作れたのでよかったかなと感じます。また、かけがえのない友人に出会えたことが自分にとっての大きな財産になったので大満足です。自分自身も納得のいく4年間が送れました。これから受験を考えている受験生にも胸を張ってお勧めできる大学であると思います。

中央大学に通って良かったと強く思う

MARCHという名前のブランドは大きいと思うからです。MARCHは理系だと微妙と感じる方もいるかもしれません。しかし、就職活動の際にMARCHというブランドは役に立つと思います。また、真面目な学生が多いので頼れる仲間を作ることが出来ます。程よく遊び、しっかり学ぶことが出来ます。学生として充実していると思います。

中央大学に通って良かったと強く思う

私自身、大学入学を機に田舎から上京して初めての一人暮らしを経験しました。自分一人で生活する術、元々興味のあった英語圏の文化を学び、海外研修まで行くことができました。高校時代の頃よりも精神的に大きく成長できたと考えています。場所は辺鄙なところでしたが、家賃が安く住みやすい場所であったので私は大満足でした。大学内のアルバイトやサークルなども楽しいことが多く、中央大学に入学してとても良かったと思っています。

中央大学に通って良かったかどちらとも言えない

最初の2年間は言うことのない楽しい2年間を過ごすことができました。しかし、新型コロナウイルスにより残りの2年間はほとんど在宅でオンライン授業を受けていたので、虚しさを感じることが多かったです。同じ授業料を払っているのにこんなに差があると、さすがにお金を払ってもらっている両親にも申し訳なく思いました。中退も考えました。

中央大学に通って良かった

やはり偏差値がある程度高い大学であることから、周囲の意欲に刺激を受けて自分も頑張ろうという気持ちになります。就職活動をするにあたっても偏差値面と意識的な面で有利に働いたと感じます。留学生も多く、韓国人や中国人の方もいました。日本人だけでなく様々な人種の方と関わることができる点は良いと思いました。

中央大学に通って良かった

中央大学に通って良かった

大学の在籍人数が多く、立地や大学側の法学部への特化など他大学と比べて特殊な点が数多くあるため、様々な人に出会えます。ジャージで登校してスポーツや勉強に打ち込む人、趣味に邁進する人など様々です。自然が豊かな分、人もおおらかになるのか、穏やかな人が多く皆がそれぞれの世界を持っています。高校時代とは違った価値観を身に付ける上で様々な人に出会えたことはとても良かったと思います。

中央大学に通って良かったと強く思う

通学時間がかかるにしても、慣れてしまえばそれが気にならないくらいには大学生活は楽しめます。サークルの数も多くてゼミの活動もあり、友達もそれなりに出来ます。また、一人でいたいときはそのような環境を選べることができるのも人数の多い大学の利点だと思っています。大学での授業も教授にもよりますが、興味深いものも多いので楽しく学べています。留学に関しても学校のサポートがあり、短期や長期の認定留学や交換留学制度もかなり整っていると感じます。

中央大学に通って良かったと強く思う

一度は大学を休学し自分が何をしたいのか向き合う時間をつくりました。そして、改めてもう一度勉強がしたいと思いました。もちろん学歴は重要ですし、履歴書に書けるということも重要ですが、何より法律を学びたくて学んでいるという感覚で居れたのが良かったと思いました。そういった意欲のある学生を受け入れてくれる面白い教授が多いこともとても恵まれています。どんな疑問も嬉しそうに受け答えして下さり、法律は難しいし、人の人生を左右するものではあるけれど、とても面白いものだと教えてくださいました。

中央大学に通って良かったと強く思う

サークルの数が多かったので自分に合うサークルを見つけることができました。人数が多いので自分に合う友達も見つけることができ、卒業してからも仲が良いです。また学校が広いので学園祭が賑やかで楽しいです。学園祭は出店やイベントが4日間に渡って開催されています。4年間毎日遊びに行きました。バイトとサークルに入りながら単位も問題なく取ることができたので卒業をするのも難しくないと思います。保健室もあるので安心でした。

中央大学に通って良かった

法学部は人数が多くいろんな人と出会うことができました。法学部全体だと1,500人と多いですが、その中でも私の所属する学科は150人ほどと少ないのでほとんどの学生と知り合うことができます。また、法学部の試験は難しいものが多いので先輩や同期と協力しあって乗り越えようとするので絆が生まれ仲良くなれます。授業も課題もそこまで大変ではないので、バイトもサークルも楽しみながら学生生活を送ることができています。立地はあまりよくないですが、無駄遣いをあまりしないので助かっているところもあります。

中央大学に通って良かった

私は部活動に所属しているのですが、練習や遠征で授業に出られない時に配慮してくださる部活動に理解のある先生が多いと感じるからです。そのため部活と勉強を両立しながら、充実した学生生活を送れています。また、学内ではほとんどの教室にWi-Fiが通っています。授業を受けたいて気になったことがあれば、その場で通信制限を気にすることなく調べたりできるところも良い点だと思います。また、経済学部はゼミの選択が自由なためゼミを取らず、しっかり単位を取っていれば4年の前期で卒業単位を取り終わるため、後期は長期の海外旅行やボランティア活動など勉学以外の活動を積極的に楽しめるところも良いと思うからです。