口コミから見た、中央大学 法学部の評判は？

同級生が優秀

私は大学生活でサークルや学部などでたくさんの友人に出会いました。彼らは皆バックグラウンドが異なり、それぞれが自分の軸をしっかり持つ友人ばかりで日々刺激を受けました。特に印象的だったのは就職活動の時期です。様々な友人と協力をすることで、それぞれが納得のいく就活ができたことが一番の収穫でした。友人たちは金融、商社、メーカー、IT……と様々な業界に進んだので、将来業界の垣根を超えた話をしたり、共に仕事ができれば楽しいなと感じております。

自然が豊か

本キャンパスは緑豊かな大地に囲まれた土地に位置しており、都会の喧騒から離れて勉強をすることができます。とはいってもキャンパス内には生協やスターバックスコーヒー、コンビニエンスストア、味に定評のある食堂など、学生が過ごすうえで必要な設備は整っております。近隣のアパートにはスーパーマーケットや郵便局があるため、下宿している学生にもありがたい設備がしっかりあると思います。都会のキャンパスではないからこそ感じられる環境が本キャンパスにはあると思います。

学食が充実している

キャンパス中央にはヒルトップと呼ばれる地上4階建ての食堂棟があり、8店舗から自由に選択することができます。大学は山の中にあって周辺に飲食店が少ない分、学内のメニューが充実しています。食事はどれもお手頃な価格帯で、体育会の学生でも充分満足できる内容です。特にパン屋は店舗内で焼いた焼きたてのパンや甘味を販売しており、友人とのおしゃべりにも利用できます。また、食堂棟とは少し離れますが学内にスターバックスの店舗もあるため、かなり便利です。

さまざまな人がいる

中央大学はとても大きな大学でさまざまな学生がいます。地方出身者はもちろん、留学生も沢山います。そのため、たまたま同じ授業になった留学生と話す機会もあり、ボランティア活動についての感覚や、大学に通うことについての意識など違っている点がさまざまでその違いが勉強になり自分を豊かにしました。また、他の学部の授業にも参加でき、文学部の心理学の授業に参加しました。津波で被害にあった小学生を対象に中央大学の心理学の教授がまとめた資料をみながら講義を聞くものでした。普段は学ばない分野であり、違う頭や心を使うものだったのでとても印象に残っています。

OGOBとの交流や説明会がある

中央大学法学部は公務員や法曹関係に就職している卒業生が多く、そういったOBOGが大学にいらっしゃって学生と交流する機会があります。私自身も国家公務員として働いているOGOBの方が学校にいらしたときの説明会に参加したことがあります。その説明会は各省庁から8名ほどのOGOBがいらして、全体に向けての説明と、個別相談会の時間が設けられていました。その説明会を通して就活へのモチベーションが高まり、目標がしっかり定まりました。

人脈が増える

中央大学には沢山のサークルがあり、自分の所属しているバスケットボールのサークルも他に6つほどあるくらいです。沢山のサークルがあることでサークルの中での人脈はもちろん、他のサークルの人たちとの人脈も増えていきます。それにより、色々な出身地、バックグラウンドの人たちと接する機会が増えることにより、とても充実したキャンパスライフが送れています。これからも色々な人たちと出会う中で自分が成長できるきっかけを得ていければ良いと感じています。

図書館が広く資料が充実している

中央大学のキャンパスは都心から離れた八王子にあります。そのためとてつもなくキャンパスが広いです。そのこともあり図書館も広く、本の数も充実しています。レポートを書くときやゼミの資料を探すときによく図書館を利用するのですが、1980年代などに出版された本もしっかり保管されており、昔の定説などを知るときに重宝しています。また、勉強に使用する本だけでなく小説などの娯楽系のものも充実しています。文庫だけでもかなりの棚の数があります。

キャンパスが自然に囲まれている

自然豊かなキャンパスのため、時間がゆっくり流れているようで勉強に集中できます。またキャンパス自体が広いため開放感があります。都心のキャンパスでは車や電車などの喧騒があったり、周囲に遊べる場所があったりしてなかなか学業に専念することができないかもしれませんが、中央大学はそういった場所から離れているため自分の勉強に集中することができます。また、施設も十分に整っているため自分が学びたい分野を中心に学ぶことができます。

キャンパスの環境が整っている

中央大学は、田舎に立地しているため、キャンパスは広大な敷地を誇っており、多くの研究施設や図書館、学食を構えています。特に満足しているのは、学習のための環境が充実していることです。その中でも研究施設は、様々な文献が揃っており、法律家を志している自分にとっては必要不可欠な場所です。また、そこの環境の良さから多くの法律家を志す学生が集まることによって、多種多様なゼミが催されており、知見を深めることもできます。

学食

中央大学の魅力の一つとして多摩キャンパスの学生食堂の充実ぶりが挙げられます。多摩キャンパスは山の中に位置しているため、周りに飲食店が存在しておらず、在校生はほぼ全員学食で昼食をとることになります。そのため学食には大学もかなり力を入れており、安くて美味しいご飯を常に食べることができます。また大学別学食ランキングの上位に常に位置しているため、年に数回ほどテレビなどのマスメディアに取り上げられたりもします。

キャンパスの環境

学生が多く、都心に無い分学内の施設が充実しています。多くの学生がいるため学食は4階建てで、その他にもシースクエアと呼ばれるホールにもご飯が食べられら施設があり、お昼の時間にはペデストリアンデッキ下でお弁当の販売が行われ、食べるのに困ることはありません。また、図書館も学校全体の大きな図書館だけではなく、法学部棟内にも図書館がありテスト時期など混んでいる時期には学部図書館に行けば意外と席があるということもありました。学生が多い分、施設は充実しているかと思います。

授業

授業では、様々な専門的な学習をすることができます。法学部では、民法や刑法などの基本的な学習は勿論のこと、倒産処理や環境等の様々な専門的な授業が揃っています。そのため、様々な講義を受けることで幅広い知識を得るだけでなく、自分が関心を抱いてる分野について深く学習できる環境が整っています。また、教授の多くはその業界で著名な方が多いため、講義だけではなく、様々な裏話を聞くことができます。そのため、一方的な授業にならず、学生がより深く学べる環境が整っています。

立地

大学は多摩市の山奥にあります。夏はものすごく暑く、冬はものすごく寒いです。特に夏は地獄で、猛暑の中、駅から教室まで約15分ほど歩かなければならず、汗だくになります。また、都心の大学のように空きコマにおしゃれなランチをしにいくこともできません。新宿まで出るのに40分以上かかってしまいます。この立地の悪さはどうにもできない問題なので割り切って生活していましたが、やはり都心の大学への羨ましさは今でも感じます。

移動が面倒

本キャンパスはとても広く、それぞれの学部棟に行くのにかなりの時間を要するところが面倒です。例えば、最寄りのモノレール駅から私の所属する法学部棟までは約10分かかります。また、私はとっていなかったのですが、体育の授業を受ける時にはサッカーのグラウンドなどの決められた場所に休み時間中に移動するのですが、その距離も遠いです。着替え時間などを含めて10分で移動しなければならないため、かなり労力を要していたと友人からは聞いていました。

アクセスが悪い

中央大学の文系キャンパスは八王子の山の一角を切り拓いた場所にあります。キャンパスは広く、空気は美味しく自然は豊かですが、都心からのアクセスが非常に悪いです。新宿からは約1時間かかるため、通学やちょっとした買い物にはかなり不便な立地です。キャンパスに入るにしてもモノレールを利用するか、山を登って入るかしかありません。場所によっては山火事注意の看板が出ています。山や自然が嫌いな人、自宅が西東京ではない人は少し通い難いかもしれません。

モノレールが混む

中央大学に行くにはモノレールしかなく、隣にはもう一つ大学があります。そのため、一定の時間になると人が溢れかえってしまって、30分は絶対余裕を持って行動しないと遅刻します。ピーク時は電車の中で体が浮いていて、夏は気分が悪くなってしまいます。本数を増やすとか、京王線で多摩動物園まであるのだから、もう少し伸ばすとか対応をとってもらえないかと毎日思っていました。そのため、私は1時間以上前に学校に到着しているように心がけました。

大学へのアクセスが悪い

大学が八王子市にあり、アクセスがあまり良くありません。最寄り駅はモノレールの駅で朝の通学時間帯でも10分に1本しかないので苦労します。また、中央大学と同じ駅に明星大学、隣の駅に帝京大学があり1限の開始時間が3大学で同じため、朝の電車はとても混雑しています。その最寄駅の周りにはお店などがほとんどないため空きコマに大学外に出てご飯を食べたりすることができないのは残念だと思います。新歓期の飲み会も駅を移動しなくてはいけないのが不便だと思います。

交通の便が悪い

中央大学は多摩都市モノレールの「中央大学・明星大学駅」が最寄りの駅となっています。まず、この駅は通学時間にものすごく混み合い遅延することもしばしばです。2019年度から1限の始業時間が明星大学と同じになったことにより、朝の通学時間の混雑は前とは比にならないほどであり、遅延が多く授業に間に合わなくなってしまうこともあります。また、多摩都市モノレールの運賃が3駅ほどで210円くらいかかり、高い点が不満であります。

立地が悪い

中央大学の多摩キャンパスの最寄駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。駅を降りるとすぐに大学の敷地内なのですが、この駅に来るまでがとても時間がかかります。新宿などの都心からだと大学までざらに1時間はかかります。また、学部まで歩くとさらに時間がかかります。また、通学する人のほとんどがこの多摩モノレールの駅を利用するため授業開始時間や終わりの時間近くのモノレールはかなり混みます。満員電車での通学は夏の暑い日などは特に地獄です。

休暇・休講システムの勝手が良くない

テスト期間が他の大学と少しズレているみたいで、他の大学の学生が長期休暇に入る時期にまだテスト期間でもなかったりします。また、祝日であるのにもかかわらずいくつかの授業は通常通り行われます。通常通り行われる授業と行われない授業があるため空きコマが増えたり、予定がズレたりして、なかなかめんどくさいです。どちらかに統一してほしいです。また、休講の際、当日の朝に発表されることがあるので一限だと間に合わず家を出てしまうのでやめてほしいです。

キャンパスの立地が良くない

私は、中央大学へは立川南駅から多摩モノレールで通っていますが、他の大学などに比べると田舎に位置し、都会に出るためにかなりの時間を要することになるため、「遊び」を楽しむことへの充実度は低いです。また、広大な敷地は、多くの施設を構えられるというメリットもありますが、一つ一つの施設への移動に時間を要し、特に最寄りの「中央大学・明星大学駅」から法学部棟までは10分ほどかかることも、不満を感じてしまう一因です。

キャンパスの立地

多摩キャンパスは新宿から京王線と多摩モノレールを経由して約１時間ほどのところにあるため、都心の大学のように授業が終わったら遊びに行く場所は少ないです。また、飲み屋なども大学付近にほとんどなく、高幡不動駅や多摩センター駅までいちいちモノレールを使って移動しなければならないため、かなり面倒です。もし大学に入って遊ぶことに重点を置いているならば、中央大学はあまり向いていないと思います。

キャンパスの立地

最寄りの路線が多摩モノレールのため、電車がすごく混みます。特に授業の前後の時間帯は隣に明星大学もあるため混み合って電車に乗れないこともあるぐらいです。そして多摩モノレールは本数が少ないので乗れないと次の電車を待つのが辛いです。また、駅から法学部棟や大教室のある9号館はかなり離れた場所にあり、ゆっくり歩くと10分以上かかります。駅に着いたらすぐ教室に入れる訳ではないので、少し時間に余裕を持って登校をしなければなりません。

キャンパスの立地

文系学部のキャンパスである「多摩キャンパス」は八王子市にあります。また、最寄駅が多摩モノレール沿線となっています。そのため、静かな環境が整っており、勉学の環境には向いています。しかし、都心に出るためには電車を乗り継いで約1時間近くかかってしまうため少し不便に感じます。中でも、就職活動をする際には多くの学生が大手町などの都心に出向くため、時間の消費だけでなく多額の交通費を消費してしまいます。この点が立地に対する不満につながっています。

国際経営学部

国際経営学部はここ最近に新設された学部です。英語で授業を行ったり、留学が必須要件だったりと、グローバルな視点を養うことができる学部であると思います。私が入学してからできた学部なので、もし受験生の時に既に設立されていれば受けていた可能性が大です。

法学部

有名な教授が多数おり、他大学よりも深く法律について学ぶことができるからです。癖や個性のある教授も多数在籍しておりますが、その点も授業を受講するうえで面白いと思える点であり、ゼミナールではそういった教授の元でさらに自分の学びたい分野をより深く追究できます。

国際情報学部

新設の学部で市ヶ谷にキャンパスを構えています。中央大学といえば田舎ですが、都心キャンパスに通える利点は大きいです。中央大学の売りである法学に加え、情報も学べる為、将来の選択肢はかなり広くなるかと思います。

法学部

中央大学は法律で有名ということもあり、法学部の教授は沢山いらっしゃいます。刑法だけでも数名です。そういった同じ分野でもまた違った考えをお持ちで、たまに違う意見をぶつける場があります。例えば、死刑廃止賛成か反対かなどです。こういった場で教授たちは熱く自論を展開してくださいます。また、ローマ法専門の教授や、英米法専門など、中央大学の法学部は法律を網羅していると思います。

総合政策学部

自由度の高い学部というイメージがあります。総合政策学部は留学する人が多いと思います。学費は高いですが、その分留学中に支給される補助金が他学部より高いです。また卒業後の進路も様々でメディアやジャーナリスト系に就職する人もいるのも特徴的だと言えると思います。

国際経営学部

今年から新設された国際経営学部は、授業のほとんどが英語で行われたり、留学が必須であったりと、国際的に活躍できる人材を育てるのにもってこいの学部であり、将来的に英語力を身につけられるためとてもおススメです。

法学部 法律学科

生徒数も多く、友達が作りやすいからです。また、大教室での授業が多いため、試験などは友人たちと協力し合うことが出来ます。法律に興味がなくても、内容の濃い授業が多いので知識として法律について知ることができて面白いです。

法学部

法学部には炎の塔と呼ばれる施設が設けられており、法曹を目指す学生に学習の場を提供しています。そこで、同じ目標を持つ学生と共に学ぶことができます。また学研連という研究会もあり、法を学ぶ環境はどこの大学にも負けていないと思います。

法学部

中央大学の中でも法学部は、他の学部とは異なり専門家を目指すための様々な施設が設置されています。もちろん法律家を目指さなくても、法律というものは知って損するものではないし、学べば学ぶほど人間として大きく成長できるものなので、法学部が一番おすすめです。

法学部

中央大学といえば法学部というほどブランド力があるため、他の学部よりもオススメです。また、弁護士志望の友人も数多く作れるため、将来何か困ったことがあれば、弁護士の繋がりを活かせるのではないかと思います。

法学部

昔ほどではないと思いますが、まだ『中央大学法学部』にブランドを感じてくれる方がいるのも事実です。就職活動の際にはその名前が少しだけ役立った気がします。また、法学部のみ多摩キャンパスから後楽園キャンパスへ移転する話も出ているようです。多摩はちょっと…と思っていた方にとっては良い話かと思います。

法学部

中央大学は、法学の研究のために誕生した大学です。そのため、法学に精通した教授陣だけでなく「炎の塔」などの施設の充実により、より深く法学について学ぶことができるからです。そして、同じ志を持った学生が多いため、良きライバルとして勉学に励むことができます。

中央大学 法学部に通って良かったと強く思う

立地の悪さはありますが、逆に勉学に集中できる環境を強制的に作れたのでよかったかなと感じます。また、かけがえのない友人に出会えたことが自分にとっての大きな財産になったので大満足です。自分自身も納得のいく4年間が送れました。これから受験を考えている受験生にも胸を張ってお勧めできる大学であると思います。

中央大学 法学部に通って良かった

中央大学 法学部に通って良かった

大学の在籍人数が多く、立地や大学側の法学部への特化など他大学と比べて特殊な点が数多くあるため、様々な人に出会えます。ジャージで登校してスポーツや勉強に打ち込む人、趣味に邁進する人など様々です。自然が豊かな分、人もおおらかになるのか、穏やかな人が多く皆がそれぞれの世界を持っています。高校時代とは違った価値観を身に付ける上で様々な人に出会えたことはとても良かったと思います。

中央大学 法学部に通って良かったと強く思う

一度は大学を休学し自分が何をしたいのか向き合う時間をつくりました。そして、改めてもう一度勉強がしたいと思いました。もちろん学歴は重要ですし、履歴書に書けるということも重要ですが、何より法律を学びたくて学んでいるという感覚で居れたのが良かったと思いました。そういった意欲のある学生を受け入れてくれる面白い教授が多いこともとても恵まれています。どんな疑問も嬉しそうに受け答えして下さり、法律は難しいし、人の人生を左右するものではあるけれど、とても面白いものだと教えてくださいました。

中央大学 法学部に通って良かった

法学部は人数が多くいろんな人と出会うことができました。法学部全体だと1,500人と多いですが、その中でも私の所属する学科は150人ほどと少ないのでほとんどの学生と知り合うことができます。また、法学部の試験は難しいものが多いので先輩や同期と協力しあって乗り越えようとするので絆が生まれ仲良くなれます。授業も課題もそこまで大変ではないので、バイトもサークルも楽しみながら学生生活を送ることができています。立地はあまりよくないですが、無駄遣いをあまりしないので助かっているところもあります。

中央大学 法学部に通って良かったと強く思う

サークルが沢山あり、サークルの中だけではなく他のサークルの人たちとも交流することができ、友達がものすごく増えたからです。友達が増えることにより大学生活がとても充実して、楽しい日々を送っています。また、学食がとても美味しく安いため毎日利用させてもらっています。中央大学の立地も都心ではないため、自然の中でのキャンパスライフはとても過ごしやすく快適です。勉強面も面白い授業が沢山あり満足しています。

中央大学 法学部に通って良かった

大学の授業は充実しており大変満足しています。また、生徒数も多く地方から上京してきた子などもいるため今まで交流がなかったような子達とも知り合えて充実しています。一方で都心に出るまで時間がかかることからアルバイトなどで大学終わりに向かう際にどうしても時間がかかってしまうことがネックです。最近は電車に乗っている時間が長いことを生かして本を読んだり、資格の勉強をするなどしていますが、たまに都心にあればいいのにと考えてしまいます。

中央大学 法学部に通って良かった

自分にあった大学だなと思うからです。都心の大学は遊ぶ場所が近くにあったりして、遊び過ぎてしまったりと勉強に集中できない環境なのかなと思います。それに比べて中央大学は自分のやりたいことに集中することができます。また履修も組みやすく全休をつくることができるので学業だけではなく、自分の時間も大切にすることができ、より自分が将来何をしたいのかなどを具体的に想像する時間を設けることができます。自分に合った場所なのでとても過ごしやすいです。

中央大学 法学部に通って良かった

立地や授業への不満もありますが、やはり法律家を目指すために必要なものは、他の大学より絶対に揃っていると確信しています。中央大学法学部は、長い歴史があり、素養を得るための様々な工夫がなされているため、真面目な生徒にとっては知識を得る最適な場であることは言うまでもありません。研究室での研究は、仲間とともに数多くの議論も巻き起こし、貴重な考え方や価値観を共有することができますし、様々な文献から教養を多く得ることもできます。

中央大学 法学部に通って良かった

他の大学よりも自然が豊かで、遊びの誘惑のある施設などもほとんどないため、勉強に勤しむ環境が整っていたと思います。また学生の雰囲気も他大学と比べると、勉強に力を入れている学生が多いと感じるため、互いに切磋琢磨して勉強に取り組むことができました。もし将来弁護士や国家公務員になりたいといった夢を入学前から抱いているならば、そういった夢を後押ししてくれる環境はかなり整っていると思います。

中央大学 法学部に通って良かった

4年間多摩に通うのはかなり疲れましたが、結果としては勉強にも集中でき、ゼミや学部の友人とも良い関係が築けたのでこの大学にしてよかったと思っています。ピューロランドや多摩動物公園、立川のIKEA、高尾山など、都心の大学生が遊ばないような場所で遊べたのも中央大学ならではかなと思います。また、旅行を申し込む際に生協の旅行会社から申し込むと少しだけ安いので、お金が苦しい大学生の間にも様々な場所は旅行に行くことができたのかなと思います。

中央大学 法学部に通って良かったと強く思う

他大学と比べると、落ち着いて勉学に励む環境が整っているからです。大学生になると、遊びやアルバイトなどの誘惑が多く大変ですが、中央大学では授業の充実によって、より専門的な学習をする環境があるため、学生の本分である勉強に精を出せました。また、アルバイト等と両立させる学生がほとんどなため、様々な社会経験を積むことができました。「やる時はやる。やらない時はやらない。」のオンとオフの切り替えが上手な学生が揃っていると思います。