尚美学園大学の評判・口コミ【総合政策学部編】

尚美学園大学の特徴

この学校は、ドラマの撮影で色々と使われています。音楽では、AKB48 さんが学園で撮影をされていました。総合政策学部と言っても色んな事を学びます。経済や社会保障など自分が好きな教科を勉強することができてしまいます。授業は先生によっては、出席を取ったり小テストや簡単な問題を解くだけで出席の点数をくれる場合があります。授業は前の方で受けますと先生に覚えてもらえてテストの時に少し優遇が聞いて最低限の合格ラインの成績はもらえます。3年生になるとゼミに入りますが、論文がかければゼミの単位はもらえます。

満足していること：ゼミ・研究室

ゼミは3年生になると入ることになります。自分で気になる先生のゼミの試験を受けて受かると3年生になった時にその先生が研究していることについて詳しく勉強することができます。僕のいたゼミは、マクロ経済学を教えている先生だったので色々と経済について教えてもらえました。長期の休みがあると旅行を計画してくれて一緒に旅行に行くことができます。授業も生徒が気になる事をやってくれるので楽しい先生だなって思いました。

満足していること②：進路・就職

就職活動は、キャリアセンターの先生が一人一人にあった方法で就職先を提示してくれます。気になる企業さんがあると、企業さんに聞いてくれて必要な書類を教えてもらえます。履歴書の紙ももらえるし、履歴書の添削もしてもらえるので安心できます。アドバイスをしてもらえるので書き直したら見せて納得がいくまで何度も添削してくれますので、企業さんに出した時に通りやすくなってきます。1次が通り筆記試験や面接試験につなげられるのはいいです。

不満に感じていること：授業

授業は、大学で決められているカテゴリーに書いてあります最低単位をすべて取らないと卒業できない仕組みになっております。先生によって単位が取りやすいのもありますので先輩の話を聞いて選ぶのがいいです。人気の授業だと抽選になり抽選に当たらないと授業を受けることはできないのであります。人気があることは単位が取りやすいことになっております。カテゴリーの単位をすべて取るのは面倒です。受けたくもない授業も受けるのは面倒です。

不満に感じていること②：ゼミ・研究室

ゼミに入らないと卒業ができないようになっているのはおかしいです。ゼミに入るのに入りたいゼミに応募して先生にきてもいいよって言ってもらえないと入ることができません。試験もあり、レポートや面談で先生は決めています。レポートも題名がありそれについて詳しく説明していくのであります。ゼミに入っても論文があり、1万文字以上文字を書かないといけないのが面倒です。論文がかけないと単位はもらえない先生もいるのらしいです。

尚美学園大学のおすすめ学部：総合政策学部

総合政策学部は、何を勉強したらいいのか迷っている人におすすめです。授業も色んなのがありますので気になる物を受けることができてしまいます。色んな勉強ができるのもいいです。英語、パソコン、簿記、社会学などの授業があります。

尚美学園大学に通って良かった？

大学に行ったのは正解でした。4年も時間があるので自分はどんな仕事に向いているのか、アルバイトを経験しながら社会勉強ができたことは良かったです。1年生の時に担任の先生がいるので色々と相談できるのもいいです。就職活動の時もキャリアセンターの先生が丁寧に親切に話を聞いてくれるのが良かったです。履歴書の添削を何度もしてくれたのは良かったです。3年でゼミに入るけど先生が良かったので色々と外部の人を呼んでくれますので社会勉強になりました。