神戸学院大学の評判・口コミ【人文学部編】

神戸学院大学の特徴

神戸学院大学の特徴は大きな時計があるところです。その時計は神戸学院大学だからこそある建物です。生徒たちはそこの前で集合したり、彼女との待ち合わせ場所につかったり、目の前が芝になっているのでその時計を見ながらランチをしたりできます。ほかにもその時計の前で、部活動の新入生歓迎会を行ったりできます。学際でも使用されており、神戸学院生にとってその時計は学校に必要不可欠な建物です。たまに故障などでその時計が止まっていることもありますが、それでも目立つ建物です。

満足していること：ゼミ・研究室

ゼミの先生がどのゼミであってもとても良い先生ばかりで親しみやすいです。授業終わりに一緒にランチを食べたり、休日に一緒に遊びに行ったり、趣味について語ったりノリの良い先生たちばかりでいつもゼミが楽しいです。そして授業の内容も分かりやすく、頭の悪い生徒にも優しくいつでも明るい雰囲気で授業を受けることができます。どんなに個性的な人が集まってもそれを受け入れてくれる心の広さも尊敬できます。そのためこの先生たちに出会えたことがこの学校に入学して満足できた理由です。

満足していること②：部活動

部活動がたくさんありいろいろなことに挑戦できます、そのため自分に合った部活動を探すことができました、私は二個部活動に入り、文化と体育の二つをして、とても満足することができます。そのため部活に全力でする環境がとてもよかったです、朝練も昼連もいつでも使える場所で志が同じ人と一緒に練習でき、優秀な監督コーチも熱心に指導してくれます。そのため自分に責任感ももつことができます。この大学で部活動を一生懸命になれたことが満足できた理由です。

不満に感じていること：授業

授業が最低です。いつもレジュメに書いてあることしか言わず、そのレジュメも内容が薄く教科書に乗っていることだけにしか感じられません、生徒でもできるような低クオリティのものがあります。そしてそのような授業をしてるのに寝ている生徒やケータイを触る生徒にはとても処罰が厳しく、自分のことを棚に上げる先生もいます。出席しているだけでよいなんて言う授業もあり授業をする気があるとは到底思えませんです。もっとレベルの高い授業がほしいです。

不満に感じていること②：サークル

サークルがしょぼくほとんどが飲みサーやヤリサーなのではと思うくらい活動をしているとは思えず、無駄に場所と人数を取り大変不愉快な会話を大声でやり、新入生歓迎の時にはしゃいだり、お酒を飲みまくったりと秩序がとても乱されます。そして部活動とサークルでも偏見を持たれ、変なサークルのせいですべてのサークルや部活が悪いと思われるところにも不満があります。もっと厳しくして、サークルの秩序を高くして意味のないサークルは除外したいという不満です。

神戸学院大学に通って良かった？

通ってよかったと思うことはとてもよいゼミに入ることができ親友や彼女ができたことです。大学は出会いととても感じます、大学に入ってからとても世界が広がり、いろいろなことにチャレンジすることが増えそしてその機会を与えてくれるゼミの先生に出会えたことで大学にとても感謝です。自分の価値を高めるにはもってこいの環境でそれを後押ししてくれる人たちに出会えたことが最大の理由です。自分に見合ったレベルであったからこそ出会えた奇跡です。