意外なあの人も?早稲田大学出身の有名人たち【2018最新まとめ】

最終更新日:2020/01/21

早稲田大学出身の有名人・著名人をまとめました。早大のどの学部か、そして卒業まで至ったのか、それとも中退してしまったのかどうかもわかるように記載しています。

早稲田大学出身の女優・俳優

早稲田大学出身の女優・俳優には、広末涼子さん(教育学部 中退)、吉永小百合さん(第二文学部 卒業)、堺雅人さん(第一文学部 中退)、内野聖陽さん(政治経済学部 卒業)、松本 幸四郎さん(第二文学部 中退)などがいます。

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早稲田大学出身のアナウンサー

早稲田大学出身のアナウンサーには、馬場典子さん(商学部 卒業)、羽鳥慎一さん(政治経済学部 卒業)、近江友里恵さん(政治経済学部 卒業)などがいます。

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早稲田大学出身のタレント芸能人

早稲田大学出身のタレント芸人には、いとうまい子さん(人間科学部eスクール・大学院 卒業)、タモリさん(第二文学部 抹籍)、皆藤愛子さん(第一文学部 卒業)、石田純一さん(商学部 中退)などがいます。

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早稲田大学出身のスポーツ選手

早稲田大学出身のスポーツ選手には、福原愛さん(スポーツ科学部 中退)、村主章枝さん(教育学部 卒業)、岡田武史さん(政治経済学部 卒業)、桑田真澄さん(大学院スポーツ科学研究科 卒業)、荒川静香さん(教育学部 卒業)などがいます。

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早稲田大学出身の政治家

稲田朋美 (法学部 卒業)

日本の政治家、弁護士。

1981年3月 – 早稲田大学法学部卒業

引用:稲田朋美 – Wikipedia

岸田文雄 (法学部 卒業)

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日本の政治家。1982年早稲田大学法学部卒業、同年日本長期信用銀行に入社。

引用:岸田文雄 – Wikipedia

橋下徹 (政治経済学部 卒業)

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日本のタレント、弁護士(大阪弁護士会所属 登録番号25196)、政治家。早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。早稲田大学政治経済学部を卒業した1994年に司法試験に合格。

引用:橋下徹 – Wikipedia

野田佳彦 (政治経済学部 卒業)

日本の政治家。院内会派「無所属の会」所属の衆議院議員(8期)。1976年(昭和51年)4月、早稲田大学政治経済学部政治学科に入学。1980年(昭和55年)3月、早稲田大学を卒業。

引用:野田佳彦 – Wikipedia

金子めぐみ (第一文学部 卒業)

日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(2期)。総務大臣政務官(第3次安倍第2次改造内閣)、新潟県議会議員(2期)、新潟市議会議員(1期)を務めた。月潟村立月潟中学校、新潟県立三条高等学校、早稲田大学第一文学部文学科演劇専修卒業。

引用:金子めぐみ – Wikipedia

竹下登 (第一商学部 卒業)

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日本の政治家。第74代内閣総理大臣。第一早稲田高等学院(直接の後継校は早大学院だが現在の学制に直すと早稲田大学の教養課程)に入学。在学中、竹下は雑司ヶ谷のアパート「長内荘」に住んでおり、世間では食糧難でありながらも家業の影響から米や酒の仕送りは途絶えることがなかったため、アパートに中学時代からの仲間を呼んで食わせていた。仲間内では誰ともなくアパートを「雑司ヶ谷役場」と呼ぶようになり、竹下はそこの「村長」であった。1947年9月に繰り上げで早大を卒業(商学士)。早稲田大学のOB親睦会である稲龍会の名誉会長であり、母校を通じた人脈も重要だった。岡田克也の政界入りの契機となったのは、竹下が早大の後輩として親しかった岡田元也に声をかけたことである。宮澤喜一は竹下に対して「あなたの頃の早稲田は無試験だったんですってねえ」などと言い放ち、温厚な竹下も「あれは許せないよ」と怒っていたという。もっとも、その話を聞いた佐々淳行が、「試験くらいあったんでしょう?」と尋ねたところ、竹下は「それがね、無試験だったんだよ」と答えた。ただし、竹下が早稲田に無試験で進学できたのは早大直属の附属校である早大学院からの進学であったからであり、早大学院からの無試験進学は現在でも同様である。

引用:竹下登 – Wikipedia

中川俊直 (大学院公共経営研究科 卒業)

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日本の政治家。日本大学文理学部社会学科、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程修了。日大在学中での就職活動ではアナウンサーにも興味を持っていて、アナウンスの学校に通った。同大学部卒業後、テレビ東京に入社。

引用:中川俊直 – Wikipedia

青山繁晴 (政治経済学部 卒業)

日本の政治家、参議院議員、安全保障および国家政策研究員、作家。1979年3月、早稲田大学政治経済学部を卒業。

引用:青山繁晴 – Wikipedia

宮崎謙介 (商学部 卒業)

日本の元政治家(衆議院議員・2期)。現在は会社経営者・テレビコメンテーター。

2003年(平成15年) 早稲田大学商学部卒業。宮崎の公式ウェブサイト略歴には「ボート部『国体出場』」とあるが、早大漕艇部(ボート部)は、Facebookで「宮崎氏が早稲田大学漕艇部の出身であるとの報道が一部にございますが、同氏の大学1年生時の一時期、当部に在籍していた事実はあるものの、その後2年生になる以前に退部し、以降当部との関係はございません」「途中退部であるため、宮崎氏は当部OB会である稲門艇友会とも関係はございません」と報じられている。

引用:宮崎謙介 – Wikipedia

河野洋平 (政治経済学部 卒業)

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日本の政治家。1955年(昭和30年)、早稲田大学高等学院を卒業し、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学(同級生に福田康夫)。1959年(昭和34年)に大学を卒業し、丸紅飯田(1972年に社名変更して丸紅となる)に入社した。

引用:河野洋平 – Wikipedia

辻元清美 (教育学部 卒業)

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日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(7期)。1987年に早稲田大学教育学部卒業。早大在学中の1983年、その前年に起きた歴史教科書問題に触発され、アジア諸国と日本の交流の活性化を目的としたNGO「ピースボート」を設立した。

引用:辻元清美 – Wikipedia

早稲田大学出身の小説家

江戸川乱歩 (政治経済学部 卒業)

大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とした小説家・推理作家である。旧制愛知県立第五中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)卒業後早稲田大学政治経済学部に入学した。

引用:江戸川乱歩 – Wikipedia

三浦しをん (第一文学部 卒業)

日本の小説家・随筆家である。横浜雙葉中学校・高等学校を卒業し、1995年(平成7年)4月に早稲田大学第一文学部に入学。翌年、同学部文学科演劇専修に進む。

引用:三浦しをん – Wikipedia

村上春樹 (第一文学部 卒業)

日本の小説家、文学翻訳家。 1年の浪人生活ののち、1968年に早稲田大学第一文学部に入学、映画演劇科へ進む。1975年、7年間在学した早稲田大学を卒業。

引用:村上春樹 – Wikipedia

綿矢りさ (教育学部 卒業)

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日本の小説家。2002年に早稲田大学教育学部国語国文学科へ入学。在学中は千葉俊二ゼミに所属。大学在学中の2003年に『蹴りたい背中』で第25回野間文芸新人賞の候補となり、2004年に同作品で第130回芥川龍之介賞受賞(当時19歳)。それまでの最年少記録を大幅に更新。『蹴りたい背中』で2005年度早稲田大学小野梓記念賞<芸術賞>を受賞。2006年3月に早稲田大学を卒業。以降、京都で専業作家として活動に入る。後年、大学時代を振り返って「楽し……くなかった」と語った。本人によれば、創作活動でスランプに陥り、恋愛にも失敗する一方で、アルバイトに没頭していたという。大学の卒業旅行では青森県に行き、太宰治の生家、斜陽館に立ち寄った。

引用:綿矢りさ – Wikipedia

朝井リョウ (文化構想学部 卒業)

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日本の小説家。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞。早稲田大学文化構想学部卒業。大学時代はストリートダンスのサークルに所属。作家志望者の多い学部に所属していたが、作家志望者がバカにするようなサークルにあえて入ったという。堀江敏幸のゼミに所属し、大学4年で出版した『星やどりの声』を卒論として提出した。大学在学中に作家デビューしたが、卒業後は就職活動を行って会社員となり、2015年まで兼業作家であった。

引用:朝井リョウ – Wikipedia

野坂昭如 (第一文学部 中退)

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日本の作家、歌手、作詞家、タレント、政治家。『火垂るの墓』で直木賞受賞。1950年、シャンソン歌手を志して早稲田大学第一文学部仏文科に入学。早稲田大学時代の友人には中島敏行(詩人、皆生温泉の旅宿「海潮園」主人)、斎藤保(のち新聞記者)らがいた。1956年、中退。

引用:野坂昭如 – Wikipedia

角田光代 (第一文学部 卒業)

▽写真左

早稲田大学在学中にジュニア小説でデビュー。純文学の書き手として芥川賞、三島賞で落選すること合わせて6回。批評家にも酷評されて、厳しい時代もあったという 角田光代さん。 直木賞、柴田錬三郎賞など20以上の文学賞を受賞する、当代屈指の人気作家。その息の長い活躍の裏には、その苦悩の時代と、ご本人自らいわく「努力家」の一面が。 成功しても驕ることのない、地道で確かな晩成型の生き方には、インスパイアされるものがあります。 #本 #読書 #読書倶楽部 #読書記録 #本好き #本が好き #本屋 #本棚 #本が好き #本の虫 #読書の秋 #読書タイム #古本 #古本屋 #文庫 #文庫本 #活字中毒 #bookstagram #book #books #bookaholic #bookaddict #bookworm #角田光代 #japaneseauthor #japanesewriter #対岸の彼女 #紙の月 #坂の途中の家 #源氏物語 #直木賞作家

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日本の作家、小説家、翻訳家。捜真女学校中学部・高等学部を経て早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。大学では学生劇団「てあとろ50’」に所属。在学中の1988年、彩河杏名義で書いた「お子様ランチ・ロックソース」で上期コバルト・ノベル大賞受賞。

引用:角田光代 – Wikipedia

五木寛之 (文学部 中退)

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日本の小説家・随筆家。1952年に早稲田大学第一文学部露文学科に入学。

横田瑞穂に教えを受け、ゴーリキーなどを読み漁り、また音楽好きだった両親の影響で、ジャズと流行歌にも興味を持った。生活費にも苦労し、住み込みでの業界紙の配達など様々なアルバイトや売血をして暮らした。『凍河』『現代芸術』などの同人誌に参加し、また詩人の三木卓とも知り合う。1957年に学費未納で早稲田大学を抹籍された(後年、作家として成功後に未納学費を納め、抹籍から中途退学扱いとなる)。

引用:五木寛之 – Wikipedia

重松清 (教育学部 卒業)

▽写真左

日本の作家。山口県立山口高等学校卒業後、18歳で上京。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、出版社勤務。大学卒業後すぐ22歳で結婚し、28歳の時に長女、33歳の時に次女をもうけている。

引用:重松清 – Wikipedia

恩田陸 (教育学部 卒業)

日本の小説家。青森県青森市生まれ、宮城県仙台市出身。1979年(昭和54年)の中学3年時から茨城県立水戸第一高等学校卒業まで茨城県水戸市で過ごした。1983年(昭和58年)に早稲田大学教育学部(東京都)に入学すると、同大のビッグバンドのハイソサエティー・オーケストラに所属してアルト・サックスを演奏した。1987年(昭和62年)に同大を卒業し、生命保険会社のOLとして働いたが、2年後に過重労働で入院。

引用:恩田陸 – Wikipedia

原田マハ (第二文学部 卒業)

日本の小説家、キュレーター、カルチャーライター。岡山市立三門小学校、岡山市立石井中学校、山陽女子高等学校、関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史学専修卒業。

引用:原田マハ – Wikipedia

国木田独歩 (早稲田大学中退)

日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。東京専門学校英語政治科中退(現・早稲田大学)

引用:国木田独歩 – Wikipedia

早稲田大学出身の著名人一覧

小室哲哉 (社会科学部 除籍)

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日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。早稲田大学社会科学部に進学し5年ほど在籍、在学中にプロ・ミュージシャンとしての活動を開始する。初めてのギャラは18歳でダンスパーティーの演奏代で5千円だった。大学の講義にはほとんど出なかったが統計学だけは面白く感じ、統計学の講義にだけは必ず出席し「どういう人達はどこに響くかを、リサーチ・計算して考える」ことにやりがいを覚えた。その後も音楽活動に没頭し、授業料を楽器代に使い廻していた為に単位が取れず、小室も「授業料を払う位ならシンセサイザーを買った方がいい」と考えたために除籍となる。

引用:小室哲哉 – Wikipedia

小田和正 (大学院理工学研究科建築学専攻 卒業)

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日本のニューミュージックシンガー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。元オフコースのリーダーでボーカル。聖光学院卒業後、東北大学に進学、建築学を専攻。聖光学院在学時に授業で建築模型を製作して以来建築に興味を抱いていた。1971年早稲田大学大学院に進学、建築の研究も続ける一方で鈴木との音楽活動も続けていた。その後徐々に気持ちは音楽に傾き、1976年大学院修了時は完全に音楽の道を選択することを決めていた。修士論文のタイトルは「建築との訣別」(ただし、審査の担当教授安東勝男に「私的建築論」とタイトルを変更させられている)。

引用:小田和正 – Wikipedia

小保方晴子 (大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程)

独立行政法人理化学研究所の元研究員、文筆家。2002年、AO入試の一種「創成入試」(現・特別選抜入試)で早稲田大学理工学部応用化学科に入学。学部時代はラクロス部で活動し、卒業研究では微生物に関する研究に取り組んだ。卒業後早稲田大学大学院に進学すると専門分野を転向し再生医療の研究を開始する。2008年、早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程を修了する。同年4月に早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程に進学。2011年、博士論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」を提出し、早稲田大学で博士(工学)の学位を取得した。2014年に筆頭著者として投稿した論文がネイチャー誌に掲載され、「リケジョの星」として注目を集めた。しかし、自身の博士論文も含めて論文不正や研究実態の疑義が問題となる。2015年、早稲田大学は、小保方に授与した博士号について、学位の取り消しを発表した。

引用:小保方晴子 – Wikipedia

大前研一 (理工学部 卒業)

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日本の経営コンサルタント、起業家。マサチューセッツ工科大学博士。マッキンゼー日本支社長を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公共政策大学院教授やスタンフォード大学経営大学院客員教授を歴任。横浜市立栗田谷中学校を卒業、神奈川県立横浜翠嵐高等学校を経て、早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を取得。

引用:大前研一 – Wikipedia

津田大介 (社会科学部 卒業)

日本のジャーナリスト。東京都立北園高等学校、早稲田大学社会科学部卒業。

引用:津田大介 – Wikipedia

田原総一朗 (第一文学部 卒業)

日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。ドリームインキュベータ社外取締役。1953年、滋賀県立彦根東高等学校を卒業。1956年早稲田大学第一文学部史学科に再入学し、1960年に卒業。

引用:田原総一朗 – Wikipedia

阿部祐二 (政治経済学部 卒業)

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日本のテレビリポーター、俳優。板橋区立弥生小学校、板橋区立上板橋第一中学校、東京都立小石川高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。

引用:阿部祐二 – Wikipedia

やくみつる (商学部 卒業)

日本の漫画家・好角家。現在はテレビのコメンテーター及びエッセイストとしても活動している。桐蔭学園中学校、同校高等学校普通科、早稲田大学商学部卒業。学位は商学士(早稲田大学)。

引用:やくみつる – Wikipedia

日高光啓 (社会科学部 中退)

日本のラッパーで、シンガーソングライター。早稲田大学系属早稲田実業学校中等部・高等部および早稲田大学に通っていた。早稲田大学社会科学部中退

引用:日高光啓 – Wikipedia

小野友樹 (スポーツ科学部 卒業)

日本の男性声優、歌手。静岡県立静岡高等学校を経て、早稲田大学スポーツ科学部卒業。

引用:小野友樹 – Wikipedia

俵万智 (第一文学部 卒業)

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日本の歌人。指定校推薦で早稲田大学第一文学部に入学、日本文学専修に進級した。在学中に心の花を主宰している佐佐木幸綱に師事し短歌の世界に入った。なお、大学時代は「アナウンス研究会」に入っていた(フジテレビアナウンサーの軽部真一は同研究会の同期)。

引用:俵万智 – Wikipedia

いとうせいこう (法学部 卒業)

午前4時です。三社祭宮出しのため、出かけます。

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日本のタレント、小説家、作詞家、ラッパー、ベランダーとして幅広く活動するクリエイター。東邦大学附属東邦高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業。在学中からピン芸人として活動を始める。1984年、大学卒業後は講談社に入社。

引用:いとうせいこう – Wikipedia

宇多丸 (法学部 卒業)

日本のラッパー。巣鴨中学校・高等学校、早稲田大学法学部卒業。大学時代の1989年に坂間大介(現・Mummy-D)とともにRHYMESTERを結成。「早稲田大学ソウルミュージック研究会ギャラクシー」では部長を務めた。

引用:宇多丸 – Wikipedia

永六輔 (第二文学部 中退)

人間、今が一番若いんだよ。 明日より今日の方が若いんだから。 いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ。 と、おっしゃっていた〜 永六輔さん❣️ 結婚したい!と本気で思った時は〜 今日は〜どーしても、お寿司食べたいよ〜と思った時と同じで、思った時が1番の結婚どき〜ストライクゾーンを広く、お相手に対しても広く柔らかい自分に慣れるのかもと教えて頂いた 仲人、縁結びの神様、日高さんのお言葉❤️ 仲人の新人の私には、お二人の神のお言葉です❣️ #永六輔 #今日が1番若い #昨日より今日が若い #結越したい #お寿司 #ストライクゾーン広め #広く柔らい自分 #縁結びの神様

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日本のラジオ番組パーソナリティ、タレント、随筆家。

1952年に早稲田大学第二文学部へ入学。大学では民俗学者であった宮本常一の影響を受ける。在学中に三木鶏郎(『日曜娯楽版』の発案者)にスカウトされ、トリローグループのメンバーとして放送作家、司会者としてデビューする。

早稲田大学第二文学部を1952年に中退。

引用:永六輔 – Wikipedia

乙武洋匡 (政治経済学部 卒業)

ライフネット生命のオウンドメディア、「ライフネットジャーナルオンライン」に乙武洋匡さんとの対談を掲載しました。過去の騒動にも言及された対談後にパシャリ。乙武さんの胸ポケットからひょっこり顔出すラネットくんです。対談は「ライフネットジャーナル」を検索してください。 #ライフネット生命 #ライフネット #lifenet #ラネットくん #ゆるキャラ #フィギュア #保険 #生命保険 #生保 #ライフネットジャーナル #オウンドメディア #乙武 #乙武洋匡 #ひろただ #五体不満足 #記念撮影 #胸ポケット #ひょっこり

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日本の文筆家、タレント、元NPO法人グリーンバード新宿代表、元東京都教育委員、元教職員、元スポーツライターである。

東京都立戸山高等学校卒業、1浪後、早稲田大学政治経済学部卒業。その後、明星大学通信教育課程人文学部へ学士入学。大学時代に早稲田のまちづくり活動に参加。このまちづくり活動を取材したNHKの番組出演がきっかけで、障害者としての生活体験をつづった『五体不満足』を執筆し、出版。また学生時代から、報道番組にサブキャスターとして出演。2000年2月に都民文化栄誉章を受賞。大学卒業後は、小学校教諭免許状を取得するために、明星大学通信教育課程人文学部へ学士入学し、教員の道への足がかりとした。

引用:乙武洋匡 – Wikipedia

勝間和代 (大学院商学研究科 卒業)

オクユカボチャさん(@okuyukabotya)がシェアした投稿

日本の著述家、評論家。葛飾区立住吉小学校、慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校を経て慶應義塾大学商学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科専門職学位課程を修了し、ファイナンス修士(専門職)の学位を取得。

引用:勝間和代 – Wikipedia

寺山修司 (教育学部 中退)

#寺山修司

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日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。

1954年(昭和29年)、早稲田大学教育学部国文学科(現・国語国文学科)に入学。「チェホフ祭」で第二回「短歌研究」新人賞受賞。山田太一とは同級。中城ふみ子の影響から短歌を作り始め、在学中から早稲田大学短歌会などにて歌人として活動。18歳で第2回短歌研究50首詠(後の短歌研究新人賞)受賞。混合性腎臓炎で立川の病院に入院。1955年(昭和30年)、ネフローゼと診断されて長期入院となり、翌年、在学1年足らずで退学、生活保護を受ける。処女戯曲『忘れた領分』が早稲田大学の大隈講堂「緑の詩祭」で上演され、それを観た谷川俊太郎の病院見舞いを受け、交際が始まる。

引用:寺山修司 – Wikipedia

若本規夫 (法学部 卒業)

日本の声優、俳優、ナレーターである。関西大学第一高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業。大学時代は少林寺拳法と講義に夢中だったので、就職は考えず司法試験や大学院進学を考えていたが、大学院試験に落ちたことに加え家庭の事情もあり10月から就職活動を開始。警視庁に締切間近で書類を出して採用されたという。

引用:若本規夫 – Wikipedia

加藤一二三 (第二文学部 中退)

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将棋棋士。早稲田大学第二文学部中退。

引用:加藤一二三 – Wikipedia

亀田誠治 (第一文学部 卒業)

日本の音楽プロデューサー、ミュージシャン(ベーシスト)。バンド・東京事変の元メンバー。私立武蔵高等学校を経て、早稲田大学卒業

引用:亀田誠治 – Wikipedia

橋田壽賀子 (第二文学部 中退)

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日本の脚本家、劇作家、タレントである。大阪府立堺高等女學校(現:大阪府立泉陽高等学校)、日本女子大学文学部国文学科卒業(卒業論文は「新古今和歌集における<つ>と<ね>の研究」)。この後、東京大学を受験するも失敗。学者になる事を諦め同時に受験をしていた早稲田大学第二文学部演劇専修に入学し、中退。

引用:橋田壽賀子 – Wikipedia

江川紹子 (政治経済学部 卒業)

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日本のジャーナリストである。千葉県立船橋高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部卒。

引用:江川紹子 – Wikipedia

勝谷誠彦 (第一文学部 卒業)

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日本のコラムニスト。灘高校時代には生徒会長を務めるとともに、地学研究部に所属し全国各地で鉱物を採集した。大学受験では、現役時に筑波大学医学専門学群の受験に失敗している。翌年には東京大学文科Ⅲ類に不合格となるも、早稲田大学第一文学部に合格(後に文芸専修に進む)。1985年、早稲田大学卒業後、広告代理店の電通に入社したが数ヶ月で退職し、文藝春秋に入社。

引用:勝谷誠彦 – Wikipedia

大瀧詠一 (第二文学部 中退)

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日本のミュージシャン。1968年に早稲田大学第二文学部に入学。布谷文夫を通じて交友があった中田佳彦から細野晴臣を紹介されて意気投合。初対面は細野の家に大瀧が招かれる形で行われた。その際、細野が”腕試し”としてヤングブラッズの「ゲット・トゥゲザー」(シングル盤)を見えるように置いておいた。それに部屋に入りしなの大瀧が気付き「おっゲット・トゥゲザー」と言い、細野を感心させたという。その後、大瀧・中田・細野の3人で定期的にポップスの研究会を開く。1969年、細野が参加していたバンド「エイプリル・フール」の解散直前に、細野と松本隆によって計画されていた新バンドに加入を要請され受諾。

引用:大瀧詠一 – Wikipedia

北原白秋 (英文科 卒業)

日本の詩人、童謡作家、歌人。早稲田大学英文科予科在学中、同郷の好によって若山牧水と親しく交わるようになる。この頃、号を「射水(しゃすい)」と称し、同じく友人の中林蘇水・牧水と共に「早稲田の三水」と呼ばれた。1905年(明治38年)には『全都覚醒賦』が「早稲田学報」懸賞一等に入選し、いち早く新進詩人として注目されるようになる。

引用:北原白秋 – Wikipedia

北川悦吏子 (第一文学部 卒業)

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日本のテレビドラマの脚本家、映画監督、エッセイスト。早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒業オフコースの大ファンで、小田和正と同じ大学に入りたいという思いから早稲田大学に進学。当初は、地元の東濃信用金庫に勤務する父が上京に反対しており、「4年で戻る」との誓約書を書いて許可された。1980年に卒業後、広告代理店に入社。

引用:北川悦吏子 – Wikipedia

佐藤オオキ (大学院理工学研究科建築学専攻 卒業)

日本のデザイナー、建築家である。早稲田大学高等学院を経て、2000年早稲田大学理工学部建築学科を首席卒業。2002年、早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻修了と同時に、デザインオフィス「nendo」(ネンド)を設立。

引用:佐藤オオキ – Wikipedia

菅野よう子 (第一文学部 中退)

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日本の作曲家、編曲家、演奏家、音楽プロデューサー。文学少女で、小説家になろうと早稲田大学第一文学部に進学するが、入部した軽音楽サークルのOBの伝手で音楽業界の仕事に関わり始める。そのため大学には1週間しか行っていない。

引用:菅野よう子 – Wikipedia

副島隆彦 (法学部 卒業)

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日本の評論家。「副島国家戦略研究所」(SNSI)を主宰。1978年、早稲田大学法学部卒業。大学卒業後銀行に就職。

引用:副島隆彦 – Wikipedia

斉藤壮馬 (文学部 卒業)

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日本の男性声優、歌手。高校卒業後、早稲田大学文学部に進学。大学生活に加え、声優の養成所に通っての練習、仕事、更に慣れない一人暮らしなど、全てをバランス良く続けられなくなったと判断したため、一旦学業に専念し、大学3年の時養成所に通い直す。大学4年の時勉強が一段落し、2013年4月1日、81プロデュースジュニア所属。声優の仕事を本格的に始める。

引用:斉藤壮馬 – Wikipedia

小田嶋隆 (教育学部 卒業)

日本のコラムニスト、テクニカルライター。1975年に東京都立小石川高校を卒業、1980年に早稲田大学教育学部社会科社会科学専修を卒業。

引用:小田嶋隆 – Wikipedia

山本直樹 (教育学部 卒業)

日本の漫画家(大学時代は同人漫画家活動も実施)。北海道松前郡福島町出身。北海道函館中部高等学校、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。

引用:山本直樹 – Wikipedia

杉原千畝 (高等師範部英語科 中退)

日本の外交官。1912年(明治45年)、古渡尋常小学校(現・名古屋市立平和小学校)を全甲(現在の「オール5」)の成績で卒業後、作家の江戸川乱歩と入れ違いに旧制愛知県立第五中学(現・愛知県立瑞陵高等学校)に入学。当初、英語を学び「英語の教師になるつもりだった」千畝は、父の意に反して、1918年(大正7年)4月に早稲田大学高等師範部英語科(現・早稲田大学教育学部英語英文学科)の予科に入学。早稲田大学高等師範部英語科(現:教育学部英語英文学科)予科中退 日露協会学校特修科修了

引用:杉原千畝 – Wikipedia

是枝裕和 (第一文学部 卒業)

日本の映画監督、脚本家、ドキュメンタリーディレクター、映画プロデューサー。東京都立武蔵高等学校、早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。

引用:是枝裕和 – Wikipedia

町山智浩 (法学部 卒業)

映画評論家、映画脚本家、コラムニスト。麹町小学校、麹町中学校、早稲田大学高等学院、早稲田大学法学部卒。

引用:町山智浩 – Wikipedia

片岡飛鳥 (早稲田大学 卒業)

フジテレビジョン編成局制作センター第2制作室チーフゼネラルプロデューサー。東京都新宿区立西戸山中学校から筑波大学附属駒場高等学校を経て早稲田大学卒業後、1988年にフジテレビ入社。

引用:片岡飛鳥 – Wikipedia





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