口コミから見た、立命館大学 文学部の評判は?

大学スクールナビに寄せられた、立命館大学 文学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、立命館大学 文学部の評判についてご紹介します。立命館大学 文学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。
最終更新日:2023/10/02




目次

立命館大学 文学部に通ってみて、満足しているポイント
立命館大学 文学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
立命館大学 文学部に通って良かったか
立命館大学 文学部について
立命館大学 文学部の口コミ・評判一覧

Q.立命館大学 文学部に通ってみて、満足している点を教えてください。

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

選択の幅が広い

講義は学部学科問わず時間割を組む際に自由な選択ができるようになっています。(少なくとも文学部は)また、留学・ボランティア・部活動など、大学生として学業に取り組みながらその他の活動に積極的に参加できるよう、大学側がサポート体制を作ってくださっています。例えば、ボランティア活動で言うと「ボランティアをしたいけど自分にどういうものが向いているのか分からない」「したいボランティア活動はあるが、どうやって参加すればいいか分からない」という学生のためにボランティア専門のオフィスが設けられており、相談から参加するための仲介、参加後のアドバイスまでしてくださります。さらに、授業形式で単位が取得できるもの、課外活動として京都の街の方々と活動するものなど、私立ならではのコミュニティの広さのおかげで用意できたであろう選択肢も多いです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

図書館の資料が豊富

ちょうど私たちが入学した頃に新しい図書館が出来ました。そこには全国の大学と比べてもかなり多くの多彩な資料が所蔵されていたと記憶しています。その図書館の中にはパソコンを持ち込んでレジュメや資料をまとめることが出来る環境があり、かなり便利でした。また、資料を探しているうちに違う分野の資料から新たな視野が生まれることがありました。もう1つある資料館のような建物は文学に深く特化した場所で、探している古いものはだいたいここで見つけることが出来ました。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2022年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

オリター制度がある

立命館大学にはオリターと呼ばれる新入生を様々な面で援助する上級生が存在します。新入生の中には友達ができるか不安な人もいると思います。そのような人が友達を作って楽しいキャンパスライフを送るために、オリターが運動会やゲームなど、様々な企画を立てて一年生同士の仲を深めてくれます。この制度があることによって親しい友達ができます。また、オリターは学校について詳しいので、講義に関することや大学生活で分からないことについて教えてくれます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

学部に捉われない幅広い学びができる

文学部は日本史や東アジア史、西洋史、心理学、文化芸術といった非常に細かな専攻に分かれていましたが、基本的にはどの専攻の学生も同じ教室で授業を受けることができます。専攻、時には学部をまたいで取ることのできる授業が大半だったため、自身の興味の赴くまま非常に多彩なジャンルの授業を受けることができました。また、平日の夜や土日には、外部講師の方を招いた特別授業を学部学科関係なしに受けることもできたため、色々なことに興味のある人にとってはとても満足できる学習体制だったと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人間研究学域
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

図書館が居心地よく綺麗

我が校の平井嘉一郎記念図書館は、綺麗で居心地がとてもいいです。蔵書数も150万冊と多く、静かに読書・学習ができる閲覧席は2000席あります。まず、パルテノン神殿のような外観には圧倒されます。中にはタリーズも入っていて、コーヒーを飲みながら借りてきた本を読めます。図書館に入るゲートに「カシダス」が採用され、ゲートに生徒証をかざすと持っている本が読み込まれ、手続きをせずに本を借りることができます。さらに、オンライン上で他のキャンパスから本を取り寄せることもでき、早くて3日程度で届きます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

キャンパスの立地が良い

大学の周辺に金閣寺や龍安寺、北野天満宮などがあり、歴史文化を感じることができるからです。私は、文学の勉強をしていたので、数多くの文学作品の舞台である京都で研究をすることができ、非常に贅沢な4年間を過ごせたと感じています。また授業の中でも、京都の歴史や伝統文化、街並みの知識を得ることができ、京都という立地を最大限に活用していると感じました。フィールドワークで寺社仏閣を巡ったこともいい思い出です。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

サークルの種類が幅広い

人が多いため、サークル数も幅広いところから選ぶことができます。わたしが所属していたボランティアサークルでも、それぞれのサークルによって所属する人や活動内容も異なり、サークル内外を問わず交流できたことは、とてもいい刺激になりました。また、新しいサークルを立ち上げることにも寛容な大学です。わたしの所属していたボランティアサークルから派生して、また違うボランティアサークルを作った友達もいました。勉学はもちろんですが、サークルという学生の自治組織が豊富なところは、将来を考えるにあたっても魅力的だと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

図書館が綺麗

現在建っている図書館は3年前に完成しました。旧図書館と比べ、まず明るさが違います。ガラスが増え、太陽の光を取り入れられるような設計になりました。そして自習スペースがたくさんあり、種類も豊富です。地下一階から三階まであるのですが、それぞれコンセプトが異なっていて、置いてある家具や照明が違います。ほとんどの机にはコンセントもあるので、パソコンや携帯電話を気軽に充電できます。気分に合わせて違う階で勉強すればマンネリ化も防げます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年4月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

キャンパス内の環境が良い

最近キャンパス内が色々と綺麗になっていき大学内で過ごすことが好きです。特にキャンパスの中心には大きな芝生がありお昼時にはたくさんの学生が集まり賑わっています。また『ゆんげ』という新しくできたカフェも居心地がよく、学生には優しいお値段で美味しいパフェなどが食べられ友達と、長いことお話ししています。次々と古かった建物が新しく建て代わり、学生たちが過ごしやすいように改善されて毎日とても学校に行くことが好きです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年10月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

キャンパスの環境が充実している

主に、キャンパスの図書館と国際色豊かな環境に満足しています。立命館大学の文系の学部が主に集まる衣笠キャンパスには、2年ほど前完成した平井嘉一郎図書館という大きくてきれいな図書館があります。そこには、グループで話し合いながら作業を進める場や、プレゼン等の練習ができる場、一人で勉強や研究に没頭できる場が用意されており、用途に合わせてスペースを利用できます。席もひとつひとつに仕切りやコンセントがあり、一人で集中して勉強したいときに非常に役に立ちました。また、パソコンの貸し出しも行われていて、パソコンを持っていない人でもレポート作成や資料の収集等を行うことができます。また、立命館大学には、非常に外国人留学生が多いです。アジア圏だけでなく、北米、南米、ヨーロッパなど様々な国から留学生が集まります。短期の留学生も多く、授業を一緒に受けることもしばしばあります。様々な国の人と交流できるので日々とても楽しいです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年8月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

授業

まず、私の所属する文学部は比較的授業を静かに集中して受けることができます。また大講義室の授業ばかりでなく、少人数制のクラスで授業を行うプログラムも充実しており、学生一人ひとりをしっかり教授が見てくれる点が良いです。教授も専門性の高い方が多く、学生とコミュニケーションをとりながら分かりやすい授業展開をして下さる方が多いように感じます。勉強がしたい、専門的なことを本気で学びたいという方にはとても良い授業環境が揃っていると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年6月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

授業

立命館大学には様々な授業があります。自分の専門としている分野を学ぶ授業が充実しているのはもちろん、スポーツから映画について学んだりする授業まで様々なジャンルの授業が存在しているのです。自分の知らないことを学ぶことができるといった点からも、教養を深められる良い機会になるのではないでしょうか。また、将来に向けて広い視野を持つこともできると感じています。留学生と共に受講する授業もあるので国際交流も期待できます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年5月


Q.立命館大学 文学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

お金の使い方がおかしい時がある

立命館大学は私立なので、もちろん学生は多くの学費を払って通うことになります。その学費のおかげで学内は綺麗に清掃され、学生が自習や歓談に使うことのできるスペースが多く作られ、著名人の講演会なども度々行われるなど、”使いどころ“として有難い部分が多いです。しかし、比例して「なぜここにお金をかけたのか」と思う機会も多いです。パッと思いつくものだと、謎のRマーク(立命館の頭文字)看板を立ててみたり、学園祭で何百万もする花火を打ち上げてみたり、冬になると中途半端なイルミネーションをしてみたり。そこにお金を使うくらいなら市バスと交渉して朝夕の立命館直~京都駅直行便バスを増やしたり、学食や学内コンビニに並んで昼休みの大半が終わってしまう問題を解決したり、テスト期間に図書館をはじめとしたキャンパス内施設の開館時間をのばしたりしていただきたかったです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

交通の便が悪い

山間にあるため、アクセスが不便でした。最寄り駅の嵐電もアクセスが悪く、バスも朝や夕方はかなり混んでいて大変でした。私は最寄り駅からバスで通っていましたが、体調不良の際もなかなか座れず辛い思いをしたことがあり、苦い思い出です。人数が多ければ自然と迷惑客の確率も上がり、特に夕方ではお酒を片手に乗っている学生ではない人の姿があり、臭いがキツかったです。優先座席も必然的に埋まり、必要な人に譲らない人も見受けられました。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2022年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立地が悪い

立命館大学は山の方にあり、京都駅からバスで約45分、JRの最寄り駅である円町駅から徒歩約30分のところにあります。そのため円町駅から徒歩または自転車で通学する場合、かなりの時間をかけて急な坂道を登らなければなりません。坂道を登ると夏は汗だくになり、冬でも多少汗をかき非常に疲れます。また大学終わりに遊びに行く際も、西院や河原町、京都駅までかなり距離があるので、遊びに行くのに時間がかかります。加えて大学付近にあまり料理店がありません。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

大学施設が老朽化している

場所によって、老朽化が進んでいる所とそうでない所の差が激しかったです。特に、私が所属していた文学部の建物は大学内でも古い施設だったため、空調の不具合や洗面所の故障などが頻発しており、そういった点が少し不満でした。特にトイレは、ほとんどが和式で狭く個数も少なかったため、他の学部の施設のものをよく借りていました。また、夏になると地下の教室に大きなクモなどの虫が発生するのも悩みの種でした。しかし私の卒業と同時に文学部施設の改修工事が行われたため、現在ではこれらの問題は改善されているかもしれません。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人間研究学域
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

食堂の環境がよくない

この大学は日本でもトップクラスの生徒数を誇りますが、昼休みにはその生徒たちが一斉に食堂に向かいます。衣笠キャンパスには3つの食堂がありますが、2限目が終わると長蛇の列で、食べる席が見当たりません。溢れた生徒たちによって、周囲の食事処も飽和します。加えて食堂では、香辛料がポイントの料理は、大抵オーバーな量が盛られます。夏には虫除けが置かれているにもかかわらず、虫がどんどん侵入しますし、冬には入り口付近で食べていると、自動ドアが開くたびに寒い思いをします。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

学生が多すぎる

全国的にも学生規模の多いマンモス校ですので、入学シーズンなどは人に埋もれることもしばしばでした。また授業も、大教室では何百人という生徒が一堂に会するため、後ろの席は教授の目が届かない場合が多々ありました。生徒数が多いということは、それだけ色々なタイプの人に出会うということですので、自分には理解できないような人に会うこともあり、嫌な思いをしたこともあります。しかし、新たな視点を得られ、自分の懐が広くなったとは思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

研究の自由度が低い

文学部のわたしが所属していた専攻のゼミは、150人ほどの学生に対して5つほどのクラスがありました。わたしの所属するゼミでは全員が同じ歴史小説について研究することになり、自分の研究したい題材がなかなか研究できませんでした。かといって、他のゼミで自分の研究したいことができるのかというと、そういうわけでもありませんでした。他学部や他専攻については分かりませんが、わたしの専攻で自分のしたい研究をことをすることは叶いませんでした。先生が評価できないということもあるのかもしれません。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

祝日にも授業がある

ほとんどの祝日にも普通に授業が組まれており休めません。成人の日だけは学生が成人式に出るために休みになりますが、それ以外の日本の祝日には授業があります。イベントのある祝日はわざわざ休む学生も少なくありません。これではバイトを入れられなかったり、ほかの大学の友達と遊びに行くことができなくなってしまいます。また先生にとっても同じで、家族がいる教授もたくさんいるはずなのに祝日は休むことができません。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年4月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

交通の便が悪い

大学の近くには有名な観光名所が沢山あります。市バスでの移動となるため、観光客と同じバスに乗ります。京都ということもあり、年中観光客の足が絶えません。そのため時間通りに着かなかったりバスに乗れないことが多々あります。電車を利用するにしてもそこから自転車やバスなどを使わないといけないので、学校に行くまでに苦労する学生も多いかと思います。大学専用のバスなどができそれが利用できたらもっと便利になると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年10月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

構内での喫煙マナーが悪い

立命館大学では、数年前から全面禁煙になったとポスター等で書かれていますが、実質徹底されているとはいい難い状況です。駐輪場の隅でたばこを吸う人たちを黙認している状態で、喫煙場のようになっています。たばこを全面に禁止してほしいというわけではないのですが、キャンパス内にでかでかと「全面禁煙になりました」のポスターを貼っておいて、キャンパス内でのたばこを黙認しているのはどうかと思います。それならば、全面禁煙をうたわずに喫煙室をちゃんと保持したままにすればよかったのにと思わざるを得ません。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年8月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

キャンパスの立地

唯一不満に感じる点は、キャンパスの立地の悪さです。まず、京都市バスでしか学校に行くことができず、最寄りの電車の駅から歩いて20分弱かかってしまいます。キャンパスが金閣寺や竜安寺などの観光地と近く、マナーの悪い外国人観光客の方がバスの中に沢山乗ってくることもあり、朝からストレスが溜まります。また、市バスは遅れてくることもしばしばあり(雨の日は特に)、交通状況によっては授業に間に合わないことがありました。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年6月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

キャンパスの環境

立命館大学は公共交通機関のアクセスが不便です。京都市内にキャンパスがあるのですが、最寄りの駅から徒歩で約15分ほどかかります。学校に行くにはバスが最も便利な交通手段なのですが、春や秋などの観光シーズンには海外や他県からの観光客が多数来られるので、公共交通機関がとても不便になります。そのため授業が始まる時間に余裕を持って家を出ないと、人が多すぎてバスに乗れず授業に遅刻してしまうなってことは日常茶飯事です。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年5月


Q.おすすめ学部は?

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

国際関係学部

留学生の在籍が多く、学部棟の中では海外にいる気分になれるそうです。学生は英語が得意であることが前提なので講義や課題は大変そうでしたが、これからの社会がグローバル化に進むことを考えると、学生のうちに留学せずそういった環境で学べるのは非常に大きい経験になると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文学部

読書が好きな人にはぜひ勧めたい学部です。この学部に通っていて、他の学部のことをよく知らないから文学部にしたんだろうと思う人もいるかもしれませんが、それだけではありません。答えのないなかで時代背景や作者の人となりを参考にしつつ、答えに迫るということは他の学部でも出来ますが、一番掘り下げることが出来るのが文学部だと思っています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2022年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

国際関係学部

国際関係学部には留学生が大勢いるので、外国人の友人をつくって友達関係を広げたり英語力を上げることができます。また世界の情勢や経済、歴史、法などに関する講義があり、幅広く勉強することができるので非常に魅力的な学部だと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文学部

多種多様な学部の中でも、一番カオスな学部だからです。歴史、言語、文化、芸術、サブカルチャー、経済、心理学など非常に広範囲に渡った学びができ、様々なことに興味がある人にとっては満足のできる学部になると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人間研究学域
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文学部

我が校の文学部は7つの学域に分かれ、さらにそこから2,3個ずつ専攻が分かれるといったように、さまざまな選択肢が存在します。文学部は大学の中でも一番人数が多く、色々な個性を持った人と交流することもできます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文学部

自分が学んでいた場であることは置いておいても、非常に文化レベルの高い場所で文学の勉強をできることは、国語科が好きな人にとってはこの上なく幸せだと思います。大学の中でも外でも学びを得られる、非常にいい大学だと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

産業社会学部

複数の有名人が在学していた学部であり、そのコネクションが強いのか有名人がゲスト講師として登場し、その授業を受講することができるからです。また、メディア、福祉など一見何の関係もなさそうな専攻が一緒になっている学部であり、様々な価値観の人と出会いやすいと思うからです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文学部

文学部といっても多くの学域があり、それぞれ専門にしているものが違います。文学系もありますし、哲学や人間研究、心理、言語など幅広く、文系なら自分の興味ある分野があるのではないかと思います。もし自分に合っていなくても、文学部内の転域は比較的簡単にできます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年4月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

国際関係学部

留学生が多く世界各国の人達と関わることができます。勉強は大変ですが、それ以上に将来にとってとてもいい経験の蓄えがたくさんできると思います。また国際関係学部は留学制度も整っていると思います。たくさんの地域に行けることが魅力です。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年10月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文学部

わたしは自分が所属している文学部が一番おすすめです。なぜならば、立命館大学の文学部には非常に多くの専攻が含まれていて、幅広い分野の授業を受講することができるからです。文学部には、日本史の分野、日本文学の分野、コミュニケーションの分野、中国系の分野、国際系の分野、哲学などの分野等々さまざまな分野が含まれており、文学部の学生ならそれらを幅広く受講することができ、卒業単位にも含めることができます。自分の専攻だけでなくほかの分野の授業も受講できるので視野も広がり、知識も増えます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年8月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文学部

まず、他学部に比べて断然に真面目な方が多いという点です。比較的授業も静かで、勉強がしたいという方には非常にお勧めの学部です。また、専門性の高さという部分も挙げられます。文学部の中でも8つの分野にフォーカスした学科があるので、きっと各人が好きなことに取り組める学科、授業があると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年6月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文学部

文学部の中で様々な分野に専門が分かれています。自分の興味を持った分野の勉強に励むことができるのでとても満足しています。また、文学部は男女の割合がほぼ5:5なので人間関係の面においても充実したキャンパスライフが送れると思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年5月



Q.立命館大学 文学部に通って良かった?

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

立命館大学 文学部に通って良かった

学生数が日本で3番目に多い立命館大学であるからこそ、様々な人と出会い友達になることができました。出身地はもちろん北海道から九州までほぼ47都道府県の友達ができましたし、中国やオーストラリアの子もいます。他にも「来月からユーラシア横断してくるわ!」と言って本当に達成した人、学生で起業して自分の会社を経営している人、被災地への思いが強く災害がある度に被災地支援に奔走した人、本当に様々な人と出会い、彼らとの関わりから学ばせていただいたことは社会人になった今でも非常に役に立っていると感じています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

立命館大学 文学部に通って良かった

扱える資料も多く、選べる授業の幅も広く、教授の質も良かったので通って良かったと思います。この大学では1つのことに偏ることがなく、現在も役に立っている知識を得ることが出来ました。何より嬉しかったのは厳しい受験の末に合格した大学だったので、4年間誇らしく通えたことです。これは人生で大きな財産となっています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2022年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

立命館大学の文学部人文学科日本史研究学域は、他の大学と違って全時代の研究者がいるので、自分が研究したい時代を研究することができます。また立命館大学には下宿生が非常に多く、全学生の半数が下宿生です。様々な地域から来た人と関わることで新たに気づくこともあり、非常に有意義な時間を過ごすことができます。またBBPという場所で留学生と英語で話をしたりランチをしたりすることができ、英語力をつけたり外国人の友達が作れるので立命館大学に通って良かったと思っています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

様々なジャンルの授業を受けることができたため、自分の視野が広がったと感じたからです。また、全国でも有数のマンモス校だったため、多種多様な人と関わることもできました。人数が多い分、サークルやクラブの種類も多く、授業以外にもたくさんの経験ができる場所が用意されていたと思います。また、大学には世界各地からの留学生も在籍していたため、大学にいながらグローバルを意識することができました。良い意味でカオスな大学だったため、他の大学ではできない経験がたくさんできたと実感しています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年9月
  • 大学:立命館大学 文学部 人間研究学域
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

前述した、綺麗で居心地が良い図書館、良い学習環境はもちろんですが、食堂も大抵美味しいメニューでありがたいですし、大学の中に書店もジムもスーパーもATMもバイト先もあるので、だいたいの事は大学の中で済ませることができます。すぐ近くに龍安寺や金閣寺もあり、毎日衣笠山を見ながら登校するのは気分が良いです。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

立命館大学 文学部に通って良かった

それなりに設備が充実し、周りの環境もよく、多くの生徒がいるので、非常に大学生活を楽しむことができたと思います。そもそも京都は大学が多く、学生さんの街でもあるので、近所のお店の人たちも優しく接してくれます。人数が多い分、教授との距離や学校との距離もちょうどよく、自由に大学生活を謳歌できたと感じています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

立命館大学 文学部に通って良かった

先ほど述べたとおり、学業面、その他の面において充実しており、満足した大学生活を送ることができました。学生が多いと没個性になるのかなと心配していたときもあるのですが、色々な経験をしてきた仲間に囲まれて、わたしも多方面で挑戦することができました。そのような環境をつくり、与えてくれたのが大学だと思っています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年5月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

立命館大学 文学部に通って良かった

東京の人達と比べると、だいぶ落ち着いて暮らしていると思います。満員の電車に乗ることもなく、1限目に間に合うようにするために早起きするということはないからです。また、周りにはショッピングやカフェなどおしゃれなお店はなく、寺社が多いので心静かに散策できます。観光スポットとしても有名なところが多いため、わざわざ旅行しなくても自転車があればすぐに回ることができます。思い立ったときに遊びに行けるので、そこはこの大学に通っているメリットなのかなと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2019年4月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

日本中全国各地から集まる大学なので、いろんな地方の友達ができます。関西圏にとどまることなく全国各地出身の友達ができるので、各県での文化など面白い話もたくさん聞けるので、自分の人脈もとても広がることができます。また上回生と授業ないで関わることもあるので、縦のつながりも太くなるところがとてもいいところだと思います。また、支援充実しているので分からないことがあればスタッフに聞けるところも生徒の強い味方だなと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年10月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

大学の中で様々な人に出会い日々学ぶことが多いからです。立命館大学には本当に様々な人がいます。スポーツ推薦で入った人、系列校からそのまま入った人、受験で入った人、日々苦労しながら学費を稼いで勉強している人、お金持ちな人、外国人留学生...。入試の制度が様々なので本当に様々なレベルの、さまざまなバックグラウンドを持った人が集まります。最初は戸惑うかもしれませんが、いろいろな人と接するうちに、違った生き方を学んだり、人との接し方を考えたりすることができます。これは、人数の多く、入試制度が多岐にわたる大きな私立大学だからこそ経験できることです。多様性ゆえに葛藤や悩みもありますが、さまざまな人と出会え、友人関係を築けるのは大きな魅力だと思います。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年8月
  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

私事ですが、滑り止めの私立の大学に入学したということで、初めは「派手な人たちが多くて、友達ができないのでは」と不安に思っていました。しかし実際に入学してみると、それほど派手な方はおらず、授業にも真面目に取り組む方が多いという良いギャップを感じることができました。その点に関して、一年生の頃に一年間クラス制度があることが良い影響を与えたと思います。クラスでゲームをしたり、協力して行うイベントが制度として多くあり、自然と友達ができました。そのようなことからも、この大学に入って良かったなと思っています。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年6月
  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

立命館大学 文学部に通って良かったと強く思う

京都で学生生活を送ることがとても楽しいです。大学でしっかり勉強し、アルバイトや遊びも充実できるとてもいい大学だと思います。留学制度も充実しており、自分の興味関心があることに取り組める環境が整っています。最近では図書館が新しくなり、自主学習する際にとても役に立ちます。また、立命館大学の学生が無料で利用できるジムもあり、普段は勉強ばかりであまり運動をする機会のない学生も汗を流して体づくりをすることできます。

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】
公開日:2018年5月

立命館大学 文学部について

  • 名称:立命館大学 文学部
  • 法人名:学校法人立命館
  • キャンパス:衣笠キャンパス
  • アクセス:JR・近鉄京都駅、阪急西院駅、京阪三条駅、JR円町駅からそれぞれバスで「立命館大学前」、または「衣笠校前」下車
  • 所在地:〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
  • 公式HP:http://www.ritsumei.ac.jp/lt/

立命館大学 文学部の口コミ・評判一覧

立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

志望理由

日本史や古典が好きだったので、日本の歴史の中心地であった京都で学びたいと思い、京都の大学を希望していました。また、私は高校では部活動に力を入れており、留学やボランティア…続きを読む

学んでいること

入学当初は日本史や古典を主に学んでいたのですが、文学部は自分の所属する学科・学域の専門外である講義も気軽に受けることができます。例えば私の場合は、所属は文学部でしたが数…続きを読む

満足している点

選択の幅が広いです。講義は学部学科問わず時間割を組む際に自由な選択ができるようになっています。(少なくとも文学部は)また、留学・ボランティア・部活動など、大学生として学業に取り組みながらそ…続きを読む

不満に感じている点

お金の使い方がおかしい時があるです。立命館大学は私立なので、もちろん学生は多くの学費を払って通うことになります。その学費のおかげで学内は綺麗に清掃され、学生が自習や歓談に使うことのできるスペースが多く作ら…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

志望理由

昔から好きな文学を学びたいという気持ちがあったので文学部に絞りました。その後、どの大学が良いのか分からなかったため、高校で配られた資料に載っていた進学先アンケートを参考…続きを読む

学んでいること

主に近代文学を学びました。ゼミでは宮澤賢治の短編小説を研究しました。調べ考えてレジュメを作り発表し、指摘を受けてそこを掘り下げ、直してまた発表ということを繰り返し行いま…続きを読む

満足している点

図書館の資料が豊富です。ちょうど私たちが入学した頃に新しい図書館が出来ました。そこには全国の大学と比べてもかなり多くの多彩な資料が所蔵されていたと記憶しています。その図書館の中にはパソコンを持…続きを読む

不満に感じている点

交通の便が悪いです。山間にあるため、アクセスが不便でした。最寄り駅の嵐電もアクセスが悪く、バスも朝や夕方はかなり混んでいて大変でした。私は最寄り駅からバスで通っていましたが、体調不良の際も…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

私が立命館大学を選んだ理由は2つあります。日本史に興味を持っているのですが、関西圏で日本史を研究するための設備が最も充実している大学の一つが立命館大学であるとオープンキ…続きを読む

学んでいること

一年生の春セメスターと秋セメスターに、研究入門という絶対に受けなければならない講義があります。私はたまたまその講義で明治時代を研究している教授と縄文時代を研究している教…続きを読む

満足している点

オリター制度があるです。立命館大学にはオリターと呼ばれる新入生を様々な面で援助する上級生が存在します。新入生の中には友達ができるか不安な人もいると思います。そのような人が友達を作って楽しいキャ…続きを読む

不満に感じている点

立地が悪いです。立命館大学は山の方にあり、京都駅からバスで約45分、JRの最寄り駅である円町駅から徒歩約30分のところにあります。そのため円町駅から徒歩または自転車で通学する場合、かな…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

高校生の頃から世界史が好きで、大学では西洋史学を専攻したいと考えていました。また、京都でのキャンパスライフに憧れがあったため「京都で西洋史学が学べる大学」を軸に大学選び…続きを読む

学んでいること

1、2回生では文学部全体の学びを一通りさらい、自分の興味のある分野を見つけました。3、4回生ではそれをさらに深めていく形で専門的な学習を進めました。私は文学部西洋史学専…続きを読む

満足している点

学部に捉われない幅広い学びができるです。文学部は日本史や東アジア史、西洋史、心理学、文化芸術といった非常に細かな専攻に分かれていましたが、基本的にはどの専攻の学生も同じ教室で授業を受けることができます。専攻、…続きを読む

不満に感じている点

大学施設が老朽化しているです。場所によって、老朽化が進んでいる所とそうでない所の差が激しかったです。特に、私が所属していた文学部の建物は大学内でも古い施設だったため、空調の不具合や洗面所の故障などが…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人間研究学域
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

満足している点

図書館が居心地よく綺麗です。我が校の平井嘉一郎記念図書館は、綺麗で居心地がとてもいいです。蔵書数も150万冊と多く、静かに読書・学習ができる閲覧席は2000席あります。まず、パルテノン神殿のような…続きを読む

不満に感じている点

食堂の環境がよくないです。この大学は日本でもトップクラスの生徒数を誇りますが、昼休みにはその生徒たちが一斉に食堂に向かいます。衣笠キャンパスには3つの食堂がありますが、2限目が終わると長蛇の列で…続きを読む

おすすめ学部:文学部

我が校の文学部は7つの学域に分かれ、さらにそこから2,3個ずつ専攻が分かれるといったように、さまざまな選択肢が存在します。文学部は大学の中でも一番人数が多く、色々な個性…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

満足している点

キャンパスの立地が良いです。大学の周辺に金閣寺や龍安寺、北野天満宮などがあり、歴史文化を感じることができるからです。私は、文学の勉強をしていたので、数多くの文学作品の舞台である京都で研究をすること…続きを読む

不満に感じている点

学生が多すぎるです。全国的にも学生規模の多いマンモス校ですので、入学シーズンなどは人に埋もれることもしばしばでした。また授業も、大教室では何百人という生徒が一堂に会するため、後ろの席は教授…続きを読む

おすすめ学部:文学部

自分が学んでいた場であることは置いておいても、非常に文化レベルの高い場所で文学の勉強をできることは、国語科が好きな人にとってはこの上なく幸せだと思います。大学の中でも外…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

満足している点

サークルの種類が幅広いです。人が多いため、サークル数も幅広いところから選ぶことができます。わたしが所属していたボランティアサークルでも、それぞれのサークルによって所属する人や活動内容も異なり、サー…続きを読む

不満に感じている点

研究の自由度が低いです。文学部のわたしが所属していた専攻のゼミは、150人ほどの学生に対して5つほどのクラスがありました。わたしの所属するゼミでは全員が同じ歴史小説について研究することになり、…続きを読む

おすすめ学部:産業社会学部

複数の有名人が在学していた学部であり、そのコネクションが強いのか有名人がゲスト講師として登場し、その授業を受講することができるからです。また、メディア、福祉など一見何の…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

満足している点

図書館が綺麗です。現在建っている図書館は3年前に完成しました。旧図書館と比べ、まず明るさが違います。ガラスが増え、太陽の光を取り入れられるような設計になりました。そして自習スペースがたく…続きを読む

不満に感じている点

祝日にも授業があるです。ほとんどの祝日にも普通に授業が組まれており休めません。成人の日だけは学生が成人式に出るために休みになりますが、それ以外の日本の祝日には授業があります。イベントのある祝日…続きを読む

おすすめ学部:文学部

文学部といっても多くの学域があり、それぞれ専門にしているものが違います。文学系もありますし、哲学や人間研究、心理、言語など幅広く、文系なら自分の興味ある分野があるのでは…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

満足している点

キャンパス内の環境が良いです。最近キャンパス内が色々と綺麗になっていき大学内で過ごすことが好きです。特にキャンパスの中心には大きな芝生がありお昼時にはたくさんの学生が集まり賑わっています。また『ゆん…続きを読む

不満に感じている点

交通の便が悪いです。大学の近くには有名な観光名所が沢山あります。市バスでの移動となるため、観光客と同じバスに乗ります。京都ということもあり、年中観光客の足が絶えません。そのため時間通りに着…続きを読む

おすすめ学部:国際関係学部

留学生が多く世界各国の人達と関わることができます。勉強は大変ですが、それ以上に将来にとってとてもいい経験の蓄えがたくさんできると思います。また国際関係学部は留学制度も整…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

満足している点

キャンパスの環境が充実しているです。主に、キャンパスの図書館と国際色豊かな環境に満足しています。立命館大学の文系の学部が主に集まる衣笠キャンパスには、2年ほど前完成した平井嘉一郎図書館という大きくてきれい…続きを読む

不満に感じている点

構内での喫煙マナーが悪いです。立命館大学では、数年前から全面禁煙になったとポスター等で書かれていますが、実質徹底されているとはいい難い状況です。駐輪場の隅でたばこを吸う人たちを黙認している状態で、喫…続きを読む

おすすめ学部:文学部

わたしは自分が所属している文学部が一番おすすめです。なぜならば、立命館大学の文学部には非常に多くの専攻が含まれていて、幅広い分野の授業を受講することができるからです。文…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部 人文学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

満足している点

授業です。まず、私の所属する文学部は比較的授業を静かに集中して受けることができます。また大講義室の授業ばかりでなく、少人数制のクラスで授業を行うプログラムも充実しており、学生一人…続きを読む

不満に感じている点

キャンパスの立地です。唯一不満に感じる点は、キャンパスの立地の悪さです。まず、京都市バスでしか学校に行くことができず、最寄りの電車の駅から歩いて20分弱かかってしまいます。キャンパスが金閣寺…続きを読む

おすすめ学部:文学部

まず、他学部に比べて断然に真面目な方が多いという点です。比較的授業も静かで、勉強がしたいという方には非常にお勧めの学部です。また、専門性の高さという部分も挙げられます。…続きを読む


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立命館大学の評判・口コミ【文学部編】

  • 大学:立命館大学 文学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

満足している点

授業です。立命館大学には様々な授業があります。自分の専門としている分野を学ぶ授業が充実しているのはもちろん、スポーツから映画について学んだりする授業まで様々なジャンルの授業が存在…続きを読む

不満に感じている点

キャンパスの環境です。立命館大学は公共交通機関のアクセスが不便です。京都市内にキャンパスがあるのですが、最寄りの駅から徒歩で約15分ほどかかります。学校に行くにはバスが最も便利な交通手段なの…続きを読む

おすすめ学部:文学部

文学部の中で様々な分野に専門が分かれています。自分の興味を持った分野の勉強に励むことができるのでとても満足しています。また、文学部は男女の割合がほぼ5:5なので人間関係…続きを読む


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