口コミから見た、東京家政大学の評判は？
大学スクールナビに寄せられた、東京家政大学に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、東京家政大学の評判についてご紹介します。東京家政大学の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。
目次
東京家政大学に通ってみて、満足しているポイント東京家政大学に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は？
東京家政大学に通って良かったか
東京家政大学について
東京家政大学の口コミ・評判一覧
Q.東京家政大学に通ってみて、満足している点を教えてください。
- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
諦めていたデザイナーを目指せる
高校が進学校だったので一般大学受験用の勉強で忙しく、美術予備校に通うことが出来ませんでした。高校入学と共に美術の道は諦めましたが、東京家政大学に入学したことで再び志すことが出来ました。美術を一から学ぶことができ、最初は専攻を絞る必要もないので幅広い分野を学べます。油絵からグラフィックデザイン、インテリアデザインまでひとつの学科で学べます。大学一年生で将来像を確定させている学生は少ないかと思うので、特に「好きなことを学びたい」という意思を学びながら叶えていくことができます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
大学図書館が充実している
キャンパス中央にある大学図書館は本来の図書分類区分に加えて大学独自の分類もあるので、レポートのための資料探しがとても楽です。図書館に行けなくても大学構内にいれば大学図書館のサイトにアクセスして本を探したり、スマホやパソコンで蔵書を読むことができたり、提携している他の図書館の蔵書から探すこともできます。図書館の蔵書はかなり丁寧に保管されていますし、同じ本を複数持っていたりするので、必要な本が借りられてしまっていても書庫から同じ本を持ってきていただけることも多いです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
クラス制
クラス制があることで友達が作りやすいと思いました。入学式の当日は式が終わった後はクラスごとに教室に移動し、軽く自己紹介をして解散になりました。その自己紹介で出身地や趣味などを話したことで、LINEやInstagramの交換のきっかけになりました。翌日からはクラス行動ではなく個人で行動するので、そこでLINEなどを交換した子と一緒にいると心強いと思います。また、クラス会をやっているクラスもあるので、生徒同士の仲が深めやすい環境であると思います。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 環境教育学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
先生たちの面倒見がいい
先生方の面倒見が非常に良かったと感じています。クラス制度があり、クラスごとに担任がつきます。一年生のときには泊まりがけの校外学習があったり、毎年クラス会費が学校から支給され、一年に一回先生も交えてクラス会を行っていました。そのような交流もあるおかげで先生方との距離も縮まり、講義でわからないことがあったときに質問がしやすかったり、卒業研究や就職活動の心配事も相談に乗ってもらいやすかったです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★☆☆(ふつう)
設備が綺麗
女子大ということもあり実験や調理実習などの実習科目以外を行う教室はとても設備が整っており綺麗で生活がしやすい環境でした。また、殆どの教室にWiFiの設備が整っており、携帯やパソコンを充電できるスポットもありました。個人的にはお手洗いがウォシュレット付きのものに最近変わったことにとても満足しています。まだまだ汚い校舎もありますが、今後どんどん綺麗にしていこうと工事をしている最中なので今後もっとよくなると思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
学習のためのスペースが多い
大学生になると今までとは打って変わって、専門性の高い内容を学習することになります。なかには全く予備知識の無い教科もあり、なかなか教科書のみでは授業内容の理解が難しくなってきます。その上家からの距離があるため、帰宅後には疲労からモチベーションも潰えてしまいます。ですので、広く勉強スペースが確保され、なおかつ資料を活用できる図書館や食堂などの場所を多く用意している点には非常に好感が持てます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
就職窓口が広く、卒業時に資格がとれる
私がいた栄養学科では卒業とともに栄養士の資格が取得できます。さらに、就職に強い管理栄養士の専攻だと、卒業時に管理栄養士国家試験受験資格が取得でき、国家試験受験対策もしっかりしてくれるので気持ちに余裕をもって試験を受けることができます。さらに就職の窓口も広く、自分の希望する条件にピッタリの会社に就職することができました。もちろん学生の間にインターンで実際職場でしっかり働くので、おかげで就職したばかりもたじろぐことなく堂々と働けています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 児童学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
就職率が高い
自分も含め、家政大学を受験した友人の多くが、就職率がよかったから受けたと言ってます。実際に授業をしてくださる先生は、教科書を書いてる人や保育界では有名な先生達ばかりです。また、実習先では「東京家政の生徒さんなら大丈夫だわ」「やっぱり東京家政の生徒さんだから○○だね」等お褒めの言葉を頂くことが多くあります。今年の春卒業をしましたが、クラス36人全員が就職することができ、入る前に言われていた就職率の高さは本当だったと身をもって感じることができました。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
単位互換制度がある
他大学との単位互換制度があることです。私は早稲田大学との単位互換制度を利用しましたが、早稲田大学で受けた授業の単位をちゃんと卒業単位として扱ってくれるところがこの制度のありがたいところです。もちろん授業料等も追加で払うようなことは不要です。東京家政大学には文学部が無いため、文学系の授業を受けられたことは私にとって大変貴重でした。単位互換をしている学生だという証明書のようなものが貰えるのですが、それと学生証を早稲田大学の図書館で提示すると館内を利用できるので、大変お得です。(流石に借りることはできませんが。)
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
教室設備が清潔に保たれている
大学自体は歴史があり、とても新しいとは言えませんが、教室内はいつも綺麗でした。女子大なので荒っぽい使い方をする生徒も少なかったのかなとも思います。清掃員さんをたくさん雇っているのか、キャンパスや棟内を移動していると1日に何人も見かけました。私の通う学部は食品を扱うことも多く、調理実習では実際に調理したものを試食することも授業の一環でした。もちろん実習室を使用した後は自分達で綺麗に掃除しますが、きっとそれ以外にも清掃員の方が掃除をしてくれていたと思います。教室が綺麗なのでとても気持ち良く授業が受けられました。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 服飾美術学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
交友関係ができる
キャンパスが広く、様々な学科と学部がありたくさんの人が通っているため、たくさんの人と会う機会が増えます。特にサークル活動は他学科他学部の人と仲良くできる良い機会だと私は思っています。文化部運動部ともに盛んに活動が行われています。そして、他学科他学部の授業に参加することもできたり、他学科他学部の人と一緒に授業を受けられる日も設けられているので、そこでもより交友関係を広げられるきっかけとなると思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★☆☆☆(不満)
授業での学びが大きい
造形表現学科は美術大学のように１つのことを深く学ぶわけではなく、グラフィックデザイン、デジタルデザイン、染色、織物、絵画、日本画、陶芸、アニメーション、映像、版画など幅広い分野を基礎から学ぶことができます。そのため今まで興味を持っていなかった、知らなかった分野にも目を向けられるようになり作品制作の視野が広がります。また、学芸員、中学美術教員の資格をとることができるので広い分野のことを学べることが強みになります。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
製作の授業が充実している
服飾美術学科では、授業の中で衣服や小物雑貨を製作します。もともと私は何かを作ることをしてみたくて、本学を志望しました。私は服作りに関して、全くの初心者でしたが、教員はとても親身で丁寧に教えて下さるので、専門性の高い技術を身につけてこれました。また、クラス制のため、製作はクラスみんなで行います。服作りの過程では、時にはクラスみんなで助け合い、時には雑談をしながら課題をこなしました。よってクラスみんなとても仲が良いと言えます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
キャンパスの立地が良い
埼京線の十条駅が最寄り駅となっているキャンパスです。十条は治安がそれほど悪くなく、テレビでよく紹介される十条銀座という商店街があります。そこでは、色々なものが安く売られているのですが、特に惣菜やお菓子などの食べ物が安価で味も美味しいです。ランチなどもリーズナブルな値段で食べられます。また、池袋や新宿、渋谷などへのアクセスが良いので放課後には友達とショッピングや飲み会などで楽しむことが出来ます。東京なのですが自然も適度にあるので暮らしやすいです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
授業
私は栄養学科の管理栄養士専攻に所属しています。先生方は普段の授業から４年後の国家試験に役立つ話をたくさんしてくださり、また、授業に対するささいな疑問にも真摯に答えてくださいます。また、同級生たちも、管理栄養士になるという目標をしっかりと意識している人が多く、真面目に授業に取り組んでいる人が多いため、授業に集中しやすい環境が整えられています。そのため、管理栄養士を目指そうと思っている人には、とても良い環境であると思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】Q.東京家政大学に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。
- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
敷地が広すぎる
大学の敷地が広すぎます。敷地内には幼稚園や高校などもあるので、敷地の端から反対の端への移動には結構な時間がかかります。15分間の休み時間は移動に多くを費やしますし、猛暑日や雨の日は大変です。また「緑豊かな板橋キャンパス」という売り文句ですが、夏には蚊が飛び交う場所がいくつかあり、1時間の外作業では6ヶ所刺されたことがあります。3ヶ月経っても痕が消えず嫌気がさします。それ以外は快適なキャンパスライフです。食堂も3つあり、コンビニやプールもあります。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
ネット環境が悪い
大学のWi-Fiの電波がかなり悪く、電波が入る棟と入らない棟で大きく差があります。携帯電話会社によっても電波状況が良くない棟があり、スマホを必要とする授業ではかなり不便です。大学でパソコン作業をするときも自分のパソコンでは電波が入らず、USBを持ち歩いて一番近くの大学パソコン室で作業する方が効率的です。パソコン室はキャンパス内にいくつもありますが、上層階だったりキーボードやコピー機の使い勝手が悪かったりするので不便です。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
食堂が狭い
古い食堂と新しい食堂がありますがどちらも狭く、昼休みの時間帯は座れるところがありません。新しい食堂の方は食堂のご飯を食べる人だけが利用できるにもかかわらず、席が空いていないので近くの教室にトレーを持って移動して食べている人もちらほら見ます。また、古い食堂の方は2時半頃に閉まってしまうので、昼食を食べてそのまま空きコマを過ごすということができません。コンビニも敷地内に一つしかないため、案の定混んでいます。お昼をどこで食べるかが意外と悩みどころです。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 環境教育学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
立地が悪い
東京家政大学にはキャンパスが二つあり、私が通っていた環境教育学科は十条キャンパスになります。十条キャンパスは埼京線の十条駅にあるのですが、埼京線は非常に混雑していて痴漢が一番多い線と言われています。私は赤羽からの乗り換えを利用していたため、たった一駅埼京線に乗るのが本当に苦痛でした。付属の女子中学高校もあるので、生徒たちがもっと安全に通える立地にあればいいのにと思います。朝は1限、帰りは5限の時間を避ければそこまで混雑していないので、カリキュラムの取り方で工夫をするのも手だと思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★☆☆(ふつう)
お昼ご飯に困る
大学内には食堂が1つとカフェのような食堂が2つ、コンビニが1つ、カフェが1つの合計5カ所で食品を買うことができます。食堂とカフェのような食堂は栄養学科が絡んでいることもあってか、基本他の大学よりも値段が高く設定されています。座席も多いのですが、やはりお昼休みになると席が埋まってしまい飲食禁止の教室がいくつかあるので食べる場所の取り合いになります。また、ファミリーマートが校内にありますが、お昼休みは20分ほど並ばないと買えないほど混雑しています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
構内が広く建物が分かりづらい
この大学の周囲には他にもいくつかの学校があり、最寄り駅はいつも学生で混雑しています。改札口では団子状態になることもしばしばです。それに加えて、大学の広い敷地に個々の講義棟や実験棟が散らばっているため、駅から大学までたどり着いてからの道のりが講義場所によっては非常に長いのです。講義間の短い休憩時間のほとんどが移動に充てられてしまうこともあって、途中でロッカールームに寄りたいのにできないなど、困っています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
サークルが物足りない
部活動がなくサークルや同好会なので、真剣に取り組みたい人には少し物足りない気がします。最初ラクロスに入りましたが、お遊び程度で本格的にできなかったので、他の大学のサークルに入りました。ただ、学科や学部で習ったことを極められるような、服飾や調理、保育系などの分野のサークルや同好会は発見が多かったり専門の人を呼んだりしやすいと思います。しかし運動系は私の経験上、あまり活発とは言えないので正直おすすめはできません。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 児童学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
必修の授業が多い
必修と選択で授業が分かれますが、ほとんどが必修であった為分ける意味がないと感じます。実習日誌の書き方や卒論についての書き方等、本当に教えて欲しいことは詳しく教えてくれない印象があります。また、先生によって授業内容の良し悪しがありすぎると思います。必修授業だったり、今後保育士になる上で重要な内容である授業や、優先度が高い授業ほど感じます。取らなくてよかった授業も多くあり、時間がもったいなかったと感じることがあります。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
進路・就職に関する情報が少ない
私自身が地方の者で、都内や関東以外での就職を考えていたのですが、大学側が提供できる地方への就活に関しての情報が乏しく、自ら開拓していくしかなかったことです。名前に東京と付くくらいですから、都内や関東圏の就職に関しては強く、OGもたくさんいるのですが、どうしても少数派となる地方就職希望者に対しての支援はなかなか準備しきれていないといった感じでした。これはもしかしたら都内の大学あるあるなのかもしれませんが。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
キャンパス間の移動に苦労する
大学のキャンパスの敷地面積は広く、所々に植木や花壇などとても綺麗に整備されているので、側から見ると素敵なキャンパスに見えます。私もオープンキャンパスで訪れた際には都内にありながら緑が共存しているキャンパスは居心地が良さそうだなという印象を持ちました。しかし実際に通ってみると、緑があるために棟と棟の距離が長く、学部ごとに棟が決まっている訳では無かったので、教室の移動がとても大変でした。休み時間はほぼ移動で終わってしまい、トイレの時間を取るのも大変でした。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 服飾美術学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
休み時間が短い
他学科他学部の人、さらには高校生などが通っていることもあり、休み時間が10分という短い時間なのに関わらず、その敷地を練り歩かなければいけないということとなり、余裕があまりありません。お昼時の大学内唯一のコンビニの中はたくさんの人で埋め尽くされ、レジ前には長蛇の列ができ、お昼ご飯を買うのにも一苦労です。そしてコンビニで買った商品を食べる場所を確保するのもなかなか大変です。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★☆☆☆(不満)
キャンパスの利便性が低い
家政大学は栄養学科、児童教育学科などが有名です。造形表現学科はあまり有名ではないからなのか分かりませんが、専門的に講義の行われる建物は全て古く大学内の端っこに追いやられているようにかんじます。4階まであるのにエレベーターはついていません。有名学科の専門に使う建物にはついているのでなぜなのか疑問でした。造形表現は美術を専門に学ぶため教材が他の学科と比べて大きいし重いものが多いです(キャンバス、イーゼルなど)。そこが不満でした。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
建物の一部が古い
建物によって、大きな差があります。大学内にはいくつもの号館があります。わりかし新しく建設された号館はエレベーターがあり、問題ないですが、古い号館は階段しかありません。また五階建ての号館もあり、五階で授業を行う場合もあります。毎度階段を登ることが体力的にきついです。また遅刻ギリギリで授業を受けるときに間に合わない場合も多いです。エスカレーターのある号館は１つもなく、エレベーターがあったとしても、１つの建物に対して一台のみだったりするため、授業の前後は混み合います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
退屈な授業がある
授業では、教授によってはただひたすら教科書を丸読みしているだけの人もいます。教科書の読み込みだけならば、自分一人で出来ることなので、それ以上の、教科書に書いてないような知識を教えて欲しいと感じます。また、私は資格を取るために学校に入ったのですが、その資格に関係あるような実技が少なく、座学が多いです。実技であっても内容が被っているようなことをやる時もあるのでもう少し実技や座学の幅を広げてより実践に役立ことをして欲しいです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
キャンパスの立地が悪い
私が利用するキャンパスの最寄り駅には、埼京線しか通っていません。埼京線は朝・夜の混雑がひどいです。また、遅れることも多々あり、平常運転していることの方がむしろ少ないのではと思うほどです。10分くらいの遅れならまだしも、40分以上遅れることもあるため、かなり余裕を持って行動する必要があります。できれば他の線を使いたいですが、埼京線しか通っていないので、ストレスを感じています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】Q.おすすめ学部は？
- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
造形表現学科
有名な美術大学に入学するには高額な美術予備校費を払ってデッサン、色彩構成などの学習をする必要があります。時間も気力もかかりますし、何より一般大学のための予備校と並行することは不可能に近いです。東京家政大学造形表現学科はAO入試等の代用も多く、美術をじっくり学ぶ機会を得られなかった人も入学してから学ぶことができます。また、専攻を選ぶのは在学の後半になるので幅広い知識を学ぶことができます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
家政学部
家政学部の中にも幼児教育や栄養、服飾などたくさんの学科があり、選択肢は広いです。かなり専門的に学べる上に設備もしっかり整っています。取れる資格も多く、資格を取るための講座やフォローアップもしっかりしていて丁寧なので、手に職をつけたい女子にはかなりおすすめです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
和洋裁縫伝習所という衣服の学校を建てた方が創設した大学なので、家政学部の服飾美術学科が盛んに思います。大学内に衣服の歴史が展示してある博物館もあるので、学校自体が服飾美術学科に力を入れています。文化祭ではファッションショーを行ったりもするので、とても楽しそうな雰囲気です。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 環境教育学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
栄養学科
管理栄養士の合格率が毎年非常に高く、栄養学を学ぶ大学ではトップクラスです。東京家政大学ならではの先生方の面倒見の良さとレベルの高さで、優秀な栄養士や栄養教諭が育っていると言えます。また、栄養士の資格を取りつつ、理科の教員免許を取ることも可能な学科です。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★☆☆(ふつう)
家政学部
元々家政学部があった学校なので、授業内容自体は充実していました。本当に栄養士になりたい、保育士になりたい、ファッション業界で活躍したいと思っている学生さんにはぴったりな学部だと思いました。一方一般的な職業に就きたい人にとっては授業内容も厳しく、休みもあまりないので大学生としての自由さや経験というものは積めないと思います。本当に目標がしっかりしていて、専門学校に通いたいけど4大卒の資格が欲しいという方にはぴったりです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
自分が通っている学科しか詳細は把握していませんが、最終的な達成目標（私の場合は資格の獲得とそれに付随する将来設計）のために必要な学習内容を多方面からの視点で見ることができるので、自分の視野を広げられると感じます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
服飾や、栄養、教育など専門的な勉強がしっかりできて、ひとつのことをしっかりと学べます。また、卒業時に資格が取れたり資格取得のサポートも充実しています。インターンや就職先も多いので選べるというのが嬉しいです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 児童学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
児童学部
教科書を作ってる方や保育界では有名な先生達が多くいて、実習先に胸を張っていくことができます。大学の敷地内でピアノの練習をすることが出来ます。また、図書館が広く絵本等参考資料も多くあります。就職率も高く安心して将来に向けた準備ができます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
東京家政大学ですので、家政学部はやはり花形の学部と言えると思います。特に栄養学科は、管理栄養士の合格率が9割越えで、大変人気の学部です。他にも、服飾学科の学生が中心となって毎年の学祭でファッションショーもしています。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
東京家政大学の要の学部だからです。栄養士の資格を取得出来るのはもちろん、単位が取れれば栄養教諭の資格も取得出来ます。栄養士＝病院というイメージがありますが、病院以外にも食品メーカーの開発、栄養教諭など、卒業生は様々な分野に就職しているので情報も豊富です。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 服飾美術学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
一番家政大の中で大きな学部であるからです。もともと学校の創始者は洋裁を学び、それがきっかけで家政大を生み出したので学校の要といってもいいのではないかと私は考えています。実際の生活に必ず必要な知識を学ぶ、そしてそうではない知識を学ぶ学科がその一つの学部のなかに含まれているのが、私には面白いと感じられ魅力のようにかんじます。これは、一つのキャンパスに様々な学科の人が通うからこそ生まれる魅力だと思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★☆☆☆(不満)
造形表現学科
他の学科ではひとりひとりで講義に取り組むと思いますが造形表現学科はグループで協力しあったり、何時間もともに同じ課題の作品を制作したりかけがけのない仲間に出会える機会が多いです。また専門機材が幅広い分野であるので制作意欲が湧きます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
他の大学に比べて、一教科ごとの単位数が少なく、たくさん授業を受けないと卒業必修単位数にならないため、時間割は多少キツキツでしたが、その分多くの専門性の高い技術を身につけることができたと思います。授業で作った服や小物を普段も使っていたので、他大学の友人に見せると、いつも凄いと言われることも嬉しかったです。職業として活かすことができるかと言われれば、正直無理だと思いますが、将来家庭を持った時に十分役に立つ学問を修めることができます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
家政学部
家政学部としての歴史も長く、就職活動でも大学のブランドが少しは通用します。また、資格も取れるので女性が社会に出て働くのに有利になると思います。調理実習もあるので料理スキルなど基本的なことも身につくようになります。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
家政学部
私たちの大学は専門知識に特化したことを学べる学科が多いのですが、特に家政学部は有名です。栄養学科や服飾美術学科の先生がテレビに出ていらっしゃるのをお見かけすることもあります。また管理栄養士専攻の国家試験合格率は全国トップレベルです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】Q.東京家政大学に通って良かった？
- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
女子大なので、女子高から進学した私も快適に過ごせます。美術予備校に通うことは出来ませんでしたが、入学後に基礎知識から学べるのでとても助かっています。夢を追っている方々ということもあり、教授も親身に導いてくださいます。初心者が多いので難しい授業では友人と協力して乗り越えています。全員が好きなことを学んでいるのでとても楽しいです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
東京家政大学に通って良かったと強く思う
他の大学に入った友人と比べると時間割や課題は忙しいですが、先生や大学からのフォローは手厚いのでそこまで負担ではありません。教養選択科目が幅広く、実質他の学科の勉強にも手を出すことができ、かなり専門的に学べます。勉強は忙しいですが、うまくやりくりすれば遊ぶ時間やアルバイト、サークルも十分できるので問題ないです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
デメリットに比べるとメリットの方が多いと思います。立地的な面でいえば、最寄駅から近く、登下校時も警備員さんやボランティアの方が道に立っているので不安になることはありません。また、真面目な子が多いので、単位を落とす人もあまり見かけません。授業は2～3回休んでもテスト前に協力しあって勉強して単位をもらうという雰囲気です。落ち着いた雰囲気なので、ほどよく楽しく過ごしたいという人にはぴったりだと思います。テスト前にしっかり勉強さえできれば、サークルや趣味を大いに楽しめる大学生活を送れると思います。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 環境教育学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
一般的に大学生は自由に時間割を組んで一人で行動するイメージですが、家政大学は比較的必修の科目が多かったので、先ほど挙げたクラス単位で授業を受けることが多かったです。そのため、卒業単位を取り忘れたり単位が足りないということは、周りの学生を見てもほぼなかったと思います。何より友人との仲が非常に深まったと思います。いつも同じ講義をとり、空きコマがあれば一緒に過ごしているため、卒業した今でも変わらず仲良くしています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★☆☆(ふつう)
東京家政大学に通って良かったかどちらとも言えない
実際に入ってみて、大学生という肩書きは得ることができましたが就職に役立つことを学校で学んだとはあまり感じませんでした。授業がとても忙しいタイプの学科なので、どこかにふらっと旅に行くことや何か新しく物事を始めることもなかなかできませんでした。また、就職活動に対しての支援も形のみという感じで、多少は身になりましたが自分で説明会や講演会を回って外部にエントリーシートを採点してもらった後の方が選考通過率が上がったと思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
上記のような環境面の理由では、ほかにも学食の豊富さや価格の手頃さがあります。また、大学選びで調べていた時の評判に違わず、講義内容、教員の指導方法、生徒の能力に合わせた講義の選択方式等は良い点として挙げられます。特に講義内容は、前提をすっ飛ばすことなく取り入れているため理解に一役買っているのではないでしょうか。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
総合的に見ると、キャンパスの立体やアクセスが非常によく、内観もすごくきれいです。学科も専門分野が多く、ひとつのことをしっかり学べたり、卒業時に資格が取れる、国家試験受験資格と、その対策をしてくれるところも将来を考えるとすごく魅力的だと思います。まわりの学校との交流もできるし、アルバイトもしやすい環境で、学校の近くに全て揃っているのが嬉しいです。また、インターンの配属先の人もとても優しいですし、卒業生が働いてるところもあるので安心でした。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 児童学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
東京家政大学に通って良かったと強く思う
4年間同じクラスだった為、クラス内の仲がとても良く、自分のグループでなくても話しやすかったり、授業だけでの一時的グループになっても課題を進めやすい等、誰といても楽しかったです。また、卒業した今でも何度も会っています。一生の友ができたと感じます。生徒思いの先生が多く、色々な話を聞いてくださったのは今でも心に残ってます。就職も自分の満足いく結果となり、大学で過ごしてきた時間全てが為になったと思います。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 人文学部 教育福祉学科
- 状況：現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
女子大学のため、共学だと男子学生に任せるような仕事も女子学生がしなければなりません。そういう意味で、みんなそれぞれ自立しているような印象があります。また、やる時はしっかりやる、むしろ怠けている人に対して反感を持つような人が多い印象なので、真面目に大学生活を頑張りたいと考えている方にはおすすめです。また、学科ごとに学生の雰囲気が違うのも、多様性があって面白いです。多様性を受け入れる寛大さを持っている人も多いように感じます。
東京家政大学の評判・口コミ【人文学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 栄養学科
- 状況：大学卒業後、1年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
大学に入学するにあたり、一番目標としていた「栄養士」の資格を取得出来たからです。高校までの勉強とは違い、自分で選択したカリキュラムで興味のある分野をとことん勉強出来たことは自分にとってとても貴重な経験で勉強がとても楽しかったです。また周りには同じ目標を持つ仲間がいたので、課題などで分からないところがあれば協力し合い解決しました。栄養士の資格試験は難しく大変でしたが、一緒に頑張る仲間がいたので、集中力を保ちながら試験に臨めました。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 服飾美術学科
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
自分が高校生時代から将来のために学びたいと強く思っていることが、実際に高校時代の自分、大学生になってからの自分の選択によって学べているからです。名前が有名だから、図書館が可愛いからといった理由他大学も受験したけれどこの大学で学べて本当に良かったと思っています。現在は座学がメインで勉強することが多く大変と思うことも多いですが、これからは制作の授業が徐々に増えていくとのことなので今から待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部 造形表現学科
- 状況：大学卒業後、2年以内
- 性別：女性
- 総合評価：★★☆☆☆(不満)
東京家政大学に通って良かったと思わない
学科によって差別的なところがあるとおもうからです。栄養学科や児童教育学科にはエレベーターが与えられとても綺麗な建物で講義を受けることができます。造形表現学科や環境教育学科などは大学内の端に追いやられたいます。いい点はとても自然が豊かなことです。桜、イチョウと季節を楽しめる木々や草花がたくさんあります。そのためなかなか都会では見られない昆虫にも出会えることができます。自然の風を感じながら作品制作をできるのは貴重な体験でした。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
人並みに名の知れている女子大学です。歴史も古く、多くの先輩がいるので、人脈を作ることが簡単にできます。また駅からとても近いため、通学も便利です。学内は緑が豊かで、開放的な気持ちで授業に望むことができます。教員も親身で優しい方が多いので、授業以外でも交流を持つことができます。一年間に一度、クラス会を行うことができます。その際の会費は大学から一人千円ずつ支給されます。教員、生徒ともに仲を深めることができます。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★☆(満足)
東京家政大学に通って良かった
私の学部はほかの大学に比べると忙しくハードなスケジュールが多いです。しかし、多忙であるからこそそれを終えた時の達成感が生まれると思います。多忙だといっても時間を上手にやりくりすれば、友達と遊んだりバイトを入れたりもできるので、時間調整が上手くなると思います。また、学年毎にクラスに分けられているので、ほかの大学よりは友達も作りやすく繋がりも強いので、テストやレポート対策などでも情報の共有が円滑に行われています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】- 大学：東京家政大学 家政学部
- 状況：現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別：女性
- 総合評価：★★★★★(大満足)
東京家政大学に通って良かったと強く思う
私はずっと管理栄養士という職業に憧れを持って来たので、その目標に向けて、自分の学びたいことが学べており、満足しています。また目標に向けて一緒に努力する仲間、支えてくれる先生方がたくさんいるという環境にもとても満足しています。土曜まで授業があったり、祝日もほとんど潰れてしまうため、勉強は他の大学生と比べてかなり忙しいですが、学ぶ環境が整っているからこそ、授業が苦にならず楽しんで勉強することができています。
東京家政大学の評判・口コミ【家政学部編】東京家政大学について
- 法人名：学校法人渡辺学園
- 本部所在地：東京都板橋区加賀1-18-1
- WEBサイト：http://www.tokyo-kasei.ac.jp/
- 学部：家政学部、人文学部、健康科学部、子ども学部
