口コミから見た、立教大学 文学部の評判は?
大学スクールナビに寄せられた、立教大学 文学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、立教大学 文学部の評判についてご紹介します。立教大学 文学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。
目次
立教大学 文学部に通ってみて、満足しているポイント立教大学 文学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
立教大学 文学部に通って良かったか
立教大学 文学部について
立教大学 文学部の口コミ・評判一覧
Q.立教大学 文学部に通ってみて、満足している点を教えてください。
- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
学びたいことが学べる
弊学は「リベラルアーツ教育」の名の下、学生一人一人が関心を持ったことに対してとことん追及して学習できる環境が整っています。自分の所属する学科の選考科目はもちろん、他学科あるいは他学部の授業も受けることができ、価値観を広げるチャンスがたくさんあります。学習以外にもサークル活動や留学など、学生生活を送る上で自分が興味を持ったのに環境のせいで追及できなかった、という経験がないくらい、やりたい事を思う存分できる環境が整っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
設備が充実している
キャンパス内のほとんどの建物がレンガ造りでお洒落です。中でも有名なのが第一食堂です。内装がハリーポッターの食堂に似ていることで知られており、ランチメニューも美味しいです。他には二つほど食堂兼売店があります。図書館は地下を合わせて4階建てで、蔵書数はかなり多いと思います。DVDを閲覧するスペースには2人掛けソファーもある為、空きコマの時間に友達と映画鑑賞会をすることもできます。体育棟は誰でも自由に出入りできますが、上階のジムを使うには説明会への参加が必須です。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
学校の雰囲気と生徒の人柄
学校のおしゃれな雰囲気はとても有名ですが、入ってみるとやはりモチベーションが上がるものです。特に有名な第一食堂は、高い天井をもつ自慢の施設です。食堂のご飯はリーズナブルでとても美味しいので満足度が高いです。大学がある日はたくさんの生徒が食堂でご飯を食べるので、とても混雑します。もし入学して食堂を利用するなら、2限を空きコマにして行くのがスムーズかもしれません。また、大学に入学してからできた友達は、皆優しくて面白い子ばかりです。本当に入学してよかったと思っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
校舎が綺麗
そんなことかと思われるかもしれませんが、意外と大切なポイントです。蔦の絡んだ立教大学のシンボル的な一号館や礼拝堂は、古風で今はなかなか見られない重厚な趣です。一方、キャンパスの奥の棟や図書館は近代的で設備も整っていて、パソコン等の機材も充実しています。キャンパス内に自然も多く、暖かい季節は外でお昼を食べる学生も多くいます。キャンパス内の生活の快適さは、学校生活で余計なストレスがなくなり授業や自習への意欲も高まるなど、多くのメリットがあると感じます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
綺麗で居心地がいい
文学部のゼミがよく行われる建物は大学の一番端の方にあり、毎回そこへ向かうのは面倒に思っていました。しかし、周りに人があまり多くいないため、集中できるいい環境だったと思っています。私自身あまり人混みを好かない性格なので、落ち着いて受講できる環境で行えるゼミはとても良いものでした。図書館も近くにあり、文学部生にとってとても良い環境だと感じていました。もちろん静かなだけでなく清掃が行き届いていて、とても居心地の良い環境でした。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
外観がおしゃれ
正門から見える本館は蔦が何重にもからまっておりとても趣があります。本館を抜けると緑の芝生が広がっており、暖かい日はピクニックをしている学生も多いです。キリスト教なので教会もあり、クリスマスに開催されるイベントでは聖歌隊が歌い、異国の情緒を感じさせてくれます。正門すぐの左右に立つ木はクリスマスツリーとして電飾され、イルミネーションも有名です。近所の人はもちろん、遠くからもそのツリーを見に人が集まるぐらいです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
就職サポートが充実している
キャリアセンターという名前で主に3-4年生の就活をサポートするシステムがあります。週3回ほど定期的にセミナーや学内講義の案内が来ており、自分で動くことのできる人であれば十分なほどのサポートを受けられます。また、トップレベルの企業を目指す学生向けにも専用の講座があり面接対策や座談会などが不定期で開かれていました。例えば面接対策では実際に希望する企業のobの方が面接官を努めてくださりアドバイスをいただけます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立地が良い
池袋のキャンパスに通っていますが、徒歩3分ほどで池袋駅の入口に到着でき、実家に帰るのにもサークルに行くのにも便利です。学校周辺は徒歩10分圏内で大抵の物が揃うので、近くに下宿していて困る事がありません。筑波大学を第一志望に受験していましたが、あの広大で周辺が閑散としているキャンパスは不便だろうなと思っていたので、利便性の面では圧倒的に立教の方が良くて感動しました。立教通りには飲食店も多く、友達と食事に行ったりもしています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
魅力的な授業が多い
外部の有名な人を講師に招いた授業があります。倍率は高いですがもし履修できれば、普通なら会うことのできないような人の授業を受けられるので、なかなかない良い経験になると思います。また、最近は講義式の授業だけではなく、ボランティアと組み合わせたり、自分たちで授業を作っていったりするような、自発的な参加が求められる授業が増えてきているのも一つの魅力です。留学制度は充実しており、留学先の国の選択肢は多く、短期か長期も選ぶことができます。また、学内で留学生と交流するイベントなども多く企画されています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 日本文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
キャンパスが便利な場所にある
池袋という便利な立地にあり、ツタの絡まるレンガ造りの美しいキャンパスは、立教生として誇らしく思っています。夏は青々としたツタが美しく、クリスマスには池袋のイルミネーションスポットとして多くのホームページに掲載があったり、春夏秋冬によって姿を変えるキャンパスは、4年間通い続けても飽きることはありません。ほかにも、無料で使えるジムが非常に充実していたり、図書館の本も都内有数の蔵書数を誇っていたりと、美しいキャンパスの中には若者が気持ちよく勉学に励むための設備が整っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 教育学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパスの環境が良い
大学のキャンパスでは、明治時代の頃からずっとある、ツタの生えた正門がとても美しいです。このツタに触れると受かるという噂もあるほど有名な正門なので、すごく誇りです。夜になるとライトアップされるので、こんなに外観が美しい大学は珍しいと思います。また、授業もアクティブラーニングを取り入れており、学生たちが積極的に主体的に授業に参加できるようになっているために、進んだ教育が施されていると実感できます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 史学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
校舎がおしゃれで趣がある
校舎がおしゃれで雰囲気が良いからです。立教大学の校舎でもっとも有名な場所は「本館」と呼ばれる、正門から入って直ぐの校舎です。レンガ造りの建物にツタの絡まった校舎はとても趣があり、歴史が感じられるものとなっています。学食の建物も本館と同様、レンガ造りになっており「ハリーポッターに登場する魔法学校の食堂に似ている」としばしばSNSで話題になります。また、ミッション系の学校のためチャペルがあります。ときどき中からパイプオルガンの音が聞こえてくるのはとても素敵ですよ。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
学校の施設が充実している
キャンパス内の建物の歴史が古くとても見映えが良いです。その中でも図書館がとても立派です。リニューアルされwifiを完備しており、またビデオ視聴ブースもあるなどとてもリラックスできる環境です。また教室内の設備も新しく授業に集中することができます。ジムに関しても筋力トレーニングのマシンが完備され、温水プールも利用することができるほか、シャワールームもあります。ほとんどストレスなく学校生活を送れるかと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
留学制度の充実
立教大学は留学制度が充実していて、単位がもらえる留学プログラムがいくつもあります。ただの言語学習の留学であれば自費留学ということも考えられますが、学部には海外の有名大学で専門の研究に参加できるものなどがあり、ほかでは学べないことが学べる場です。具体的には、ケンブリッジ大学やオックスフォード大学に一ヶ月以内で留学するサマープログラムなどがあります。行くだけではなく事前学習として毎週英文レポートを書かせるなどサポート体制がしっかりしていて、初めての留学にも安心な制度でした。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
留学制度
私自身、派遣留学制度を利用してのアメリカ留学が決まったため、この機会が得られたことはとても満足しています。また全員ではないですが立教生として付与される、派遣留学のための返済不要の奨学金も複数存在します。私もその対象になったため、その点においても満足しています。さらに、事前のオリエンテーションも充実しています。例えば、心理カウンセラーの先生を招き、留学中のメンタルヘルスについての講演企画したり、さらには危機管理のための講座も開いてくれたりします。これらの手厚いサポートを含めとても満足しています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】Q.立教大学 文学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。
- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
駅から遠い
地下鉄出口から徒歩5分で校門に着くことができるのですが、改札口から出口で10~15分ほど歩きます。雨の日は地下を通ることができるため、地上で10分以上歩くよりは悪環境ではないと思いますが、電車に乗っている時間と同じくらい駅を歩いていることが玉に瑕です。また、雨は凌げるのですが、地下なので夏はとても暑いです。随所にお店が入っているのでつい寄り道してしまい、無駄遣いの原因になってしまっています。以上が少し不満な点です。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
コロナ禍でも授業料が変わらない
正直、不満はあまりありませんが、強いて言えばコロナ禍においても授業料が変わっていないことに不満があります。最初に緊急事態宣言が出た時に学長の方からメールで説明がありましたが、その理由は「設備費等の問題とオンラインで対面と変わらず対応していく為」という旨でした。私はオンライン授業に不満はなく、むしろこれからも取り入れて欲しい程に充実して授業に臨めています。その一方で、立教大学の最大の魅力であるキャンパスの設備を何も利用できないまま2年間経ってしまった為、その分の費用は多少考慮して欲しいと思っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
コロナ禍での対面試験
立教大学では新型コロナウイルス対策として、春学期はオンライン授業を行ってきました。ですが、迫る筆記試験は学校内で対面で行うそうです。これに対しては多くの生徒が反対の声を挙げています。緊急事態宣言が出ている中で電車に乗って学校に行くこと、大人数が一つの場所に集まり、テストを受けること、リスクがとても高いと学生でも判断がつくにもかかわらず、大学側はレポート試験にする方が良いのではと言う学生の考えを鑑みてくれません。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
休みが少ない
ゴールデンウィークなどの祭日はほとんど授業があります。今まではその代わりに授業時間が短かったそうですが、今年から共通して1コマ100分になりました。また、台風などの災害時の対応も遅いと感じます。基本的に余程の警戒が事前にされているような事態にならないと、事前休講や対策の通知は来ません。警報が出てても普通に授業があったりします。休講情報はメールで来るようにはなっていますが、教授が使い方を理解していない場合、通知が来なかったり授業直前に来たりすることもあり、学校に行ったら休講なんてこともあります。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
第二外国語が必修
友達も言っていたので全体的な認識だと思っているのですが、全学部学科で第二外国語が必修となっていて、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語(現在はもっと多いようです)から一つを必ず受講しなければなりません。もちろんこの授業を受講しただけでその言語が身につくわけではないので、本人のやる気が必要不可欠です。しかし現実は、必修であるが故に、第二外国語に興味のある人はほとんどおらず、入学時にこぞって一番単位が簡単にとれる第二外国語の調査から始まります。そのため、必修科目としてこれらを学ぶ意味はあるのかと思ってしまいます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
授業内容に特徴がない
やる気のない先生が多いように思いました。ただこなせばいいと思っているのか、授業の準備をせず適当なことを話すだけの先生もいました。授業のテーマ自体は面白いのに、実際の講義はつまらないというものが多かったです。また、社会に出てから役に立つ知識を教えてくれる授業も少なかったです。特に文学部は、もっと学生の将来に寄り添った授業を提案して、専門別に細分化するべきだと思いました。研究者にならない限り、文学の知識がいつどこでどう役立つものなのかを教えてくれる講義があったら嬉しかったです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパスに対して人が多い
特に池袋キャンパスですが、大学の広さに対して学生の数が圧倒的に多いです。学食も3つほどありますが、お昼は混雑する為1番大きな学食では席をとるのがかなり難しく、講義を受ける教室や外で食べている学生も多いです。また、講義の時も同様で、人気の講義では初回に人数が多すぎて立ち見の学生がいて後日教室変更ということも多々あります。大学までの道はほぼ一つな為、朝の1.2限の時間には整備のおじさんが立っているくらいです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
校風が自分に合わない
文系で私立大学へ通う時点で覚悟はしていましたが、キラキラした派手な人が多い印象です。私はどちらかと言うと地味で社交的でない人間なので、入学して3ヶ月経ちましたが未だに空気に馴染めない感じがします。大学を訊かれて立教と答えると、多くの人にキラキラしているイメージを持たれるのが不本意です。通ってみると地味な人も多く居ますが、明らかに派手なグループとは壁を感じ、教室内では二分されているように見えます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパスがこぢんまりとしている
池袋という立地にあり仕方がないのかもしれませんが、学生数の割にキャンパスが小さく感じます。休み時間などには、移動する学生たちで建物の中も外も溢れます。学食も三ヶ所あるのですが、どこに行っても混んでいることが多く、なかなか落ち着いて食べることができません。駅からの通学路にも授業開始前の時間は行列ができています。特に雨の日は皆傘をさすのでとても歩きづらいです。お昼休みには周りの飲食店やコンビニも混むので、早めに昼ごはんを用意しておくのが賢いです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 日本文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
サークル
大学としてインカレを禁止しており、大学から援助をもらう公認サークルとなるためには、インカレ制度を廃止せざるを得ません。他大学との交流が薄いため、技術の向上や関係性の構築などがしづらい状況に不満があります。また、音楽サークルの練習環境が劣悪で、本来練習場所として設定されている音楽練習室は、一部の団体が半年以上先まで予約してしまっており、創立して日の浅いサークルでは思い通りに練習することができません。教室での音出しも禁止されているので、学園祭などに向けてたくさん練習を重ねたいときは、学校の外の施設を借りるしかありません。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 教育学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
迷惑サークルがある
この大学ではいくつものサークルがあります。大学公式のサークルもあれば、公式ではないサークルもたくさんあります。非公式のサークルの中では、飲酒事故や周りの住民に対する迷惑行為などが多発しているのが事実です。サークル活動が熱狂的になり、学生として良くない方向に進んでしまうことが少なからずあると思われます。そのようなサークルに対しての規制をより徹底し、勉学に励ませるような制度を設けるべきだと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 史学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
英語の講義が少ない
現在は言っていないかもしれませんが、私が1年生の頃は「英語の立教」と謳っていました。そのわりには、英語の必修の授業があるのは1年生の1年間だけで、2年生以降は自分で積極的に授業を取らないと学べない環境でした。そのため、結局英語を学んでいる学生は少数だったように感じています。また、英語の講義を取ろうと思っても、講義数が少なく抽選に漏れてなかなか取れないのが実状でした。英語を本格的に学びたい方は「異文化コミュニケーション学部」という学部に進学するのをおすすめします。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
キャンパスの立地
学校は池袋と新座にあるのですが、まず池袋キャンパスに関しては、駅からキャンパスの道が狭く通学する学生が集中する時間帯では歩くのかなりしんどいです。特に雨の日では歩きづらいと思います。一方、新座キャンパスに関しては、駅からキャンパスまで徒歩で20分以上かかります。通学用のバスはあるのですが、午前中の運行本数は少なく結局歩くことになったり、また帰りのバスも混雑することが多く、早めに並ばないと乗ることすら難しかったりいう状況です。また新座キャンパスの周りではレストランが少なく昼食は学食かコンビニ弁当もしくは弁当を持参することになります。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
食堂が狭い
大学の食堂は第一食堂が有名で大きく、まるでハリーポッターに出てくる食堂のようだと入学当初は喜んでいました。しかし、人数に対して食堂は狭く、しかも近所のお母様方がわざわざお昼休みの時間にテーブルを占拠してしまうことがあります。安くて美味しい食堂なので、学生はもっと使いたいと思っています。ですから、短い昼休みの時間ぐらいはお母様方には遠慮していただきたいなと思うことがあります。そのほかには9号館食堂、5号館食堂などがあり、それぞれ和風が多かったりパン屋さんがあったりして特色があります。しかし昼休みはどこも本当に混むので大変です。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
ゼミ・研究室
とりわけ文学部のゼミは、先生との交流があまりなく、ゼミ内の飲み会や合宿などもほとんどありません。他の学部はたくさんあると思うので、これは文学部に限ったことだと思われます。おそらく、文学を研究している人は教授を筆頭に個人主義的な人が多く、なかなか他の人と仲良くしようという発想がないのだと思います。もし、ゼミ内の交流を楽しみにしている人は、文学部に入ると不満に感じることがあると思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】Q.おすすめ学部は?
- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
異文化コミュニケーション学部
異文化コミュニケーション学部では英語で授業が行われるため、英語に触れない日はなく、国際感覚を養うことができるそうです。グローバル社会の現代において、弊学の異文化コミュニケーション学部は社会に出た上で役に立つと考えました。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
異文化コミュニケーション学部
看板学部の1つで、経営学部と並んでかなり人気の学部です。オープンキャンパスでは異文化コミュニケーション学部の説明コーナーだけ長蛇の列が発生します。一番の特徴は在学中に行きたい国を選んで留学をすることができる点です。私の友人も南国に行き、1年ほどして帰って来てからは日本人とは思えない英語力を発揮していました。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
経営学部 国際経営学科
友達が通っているのですが、企業からの案件を実際に自分たちで考え発表する機会があるそうです。カルビーの会社の人が来てくださったこともあるようで、将来役に立つことを学ぶ環境が大学内で一番整っているのではないかと感じました。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
文学部
文学部の中に教育学科が入っていたり、文芸思想専修ではアニメや漫画について真剣に学べたりと、とにかく様々な事を学ぶ事ができます。大学で何を学びたいのか分からないという人でも、何かしら自分のやりたい事が見つかる学部だと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部 文学科 英米文学専修
私が通っていた学部です。勉強もしながら色々な面白い物語に触れ、さらに自分とは違った解釈を聞いたりと、勉強という以外にも楽しむことができます。他の学部にも魅力的な授業はあると思いますが、英米文学専修でなければできない経験だったと思っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
経営学部
経営学部はゼミの制度がかなりきちんとしています。大学一年次からかなり脳を鍛えられるカリキュラムになっています。卒業生には優秀な人も多く、就職も安泰です。今のご時世、起業する人も多いので経営力は一番身につけるべきものだと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
異文化コミュニケーション学部
ほぼ必須で留学に行く機会があるのが良いです。大抵3年生の9月ごろから短い人で4ヶ月ほど短期留学に行きます。他の学部だと審査やスキルが必要だったりする為、ほぼ無条件で海外に行ける異文化コミュニケーション学部はおススメです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部
自分が通っていて楽しいというのが一番の理由です。言語や文学に興味があるなら、立教の文学部の授業はかなり面白いと思います。また文学部はカバーする範囲が広いため、将来就きたい職業等が定まっていない人には文学部がおすすめです。試験も早く終わることが多く長期休暇に早く入れます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
異文化コミュニケーション学部
国際関係に興味のある学生や、語学が得意な学生が多いイメージがあります。学部の留学制度も充実しており、学部生のほとんどが在学中に留学を経験します。学部内に留学生も多く、異文化に興味のある人にはぴったりの学部だと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 日本文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
文学部
文学部の学びが一番分野として広いからです。また、立教には充実した図書館があるので、こちらの設備を生かせるのも文学部ならではだと考えました。立教大学の文学部には、教育学科、文学科、キリスト教学科があり、文学科はさらに各言語に分かれています。文学部、というと難しい本の内容にしか触れず、非常に狭い学部だと思われがちですが、立教大学の文学部は「文字になっていればすべて文学」と教授が言っています。研究対象として、文学者の生涯はもちろん、マンガや広告なども扱うことができ、広い分野の中から自分の興味に一番近いものを研究することができるからです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 教育学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
文学部 教育学科
文学部教育学科は、経済の知識やマーケティング能力のような、今の時代に必要と言われていることを学ぶところではありません。もっと人間の根幹とされるような、最も重要なところを学ぶ場所であり、より深い学びに繋がるために、オススメの学科だと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 史学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
経営学部
将来に役立つことが多く学べる環境が整っているからです。ゼミでは経営上の企画や運営など実践的なことを学んでおり、就職活動に役立つものも多いと聞きます。教授も有名な先生が多く、その先生のおかげで大企業に内定した人もいるという噂もあります。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
異文化コミュニケーション学部
在学中に必ず留学することが求められるので早いうちに世界をみることができますし、学部の生徒数が少ないので、他学部と比べてみんな仲が良いと思います。翻訳の授業があるなど授業のカリキュラムも独特で面白い学部ではあると思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
経営学部
ゼミなどが充実していて、これからの力になるような授業が揃っています。就活などでも強い学部です。特におすすめなのが国際経営で、英語が得意な人はぜひ行って欲しいです。しかし、学部選びは適性を大事にするのが一番だと思います。私は文学部なので就活に弱いと言われていますが、立教大学は留学プログラムやインターンシップなどかなり手厚くサポートしてくれる大学です。どこの学科にいても様々な可能性を見出すことができます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
国際経営学部
立教大学内では一番力が入った学部のような印象を受けます。私はこの学部に所属していないので全容は分かりませんが、奨学金も優遇されたり、就活も有利に進んだりしている印象があります。一番人気の高い学部でもあるのでお勧めの学部です。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】Q.立教大学 文学部に通って良かった?
- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
立教大学 文学部に通って良かったと強く思う
快適な学習環境が揃っていて、素晴らしい教授に教えていただき、この大学を選んでよかったと日々常々思っております。また、ともに学ぶ大学のお友達も刺激的な人が多く、何か自分の得意なことがある、一芸に秀でている人が多いと思います。このような人たちに囲まれると刺激的で学ぶことが多いです。大学生活4年間で成長ができると思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
一番良かったことは英語力を伸ばせたことです。立教大学はとにかく英語に強く、私のように英語系の学科でなくても英語に触れる機会が多いです。例えば、年に一回無料でTOEICテストがある、国際交流ラウンジで留学生と交流できるといった特徴があります。私は短期語学プログラムを利用して夏休みにカナダに行きましたが、本当に良い経験をさせてもらったと思っています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
立教大学 文学部に通って良かったと強く思う
高校生の頃からの憧れの大学でしたし、生徒の雰囲気もよく居心地がとても良いです。また、学校の中にコンビニがあるのでとても便利です。勉強に集中する施設も揃っていますし、周りの友達も真面目で切磋琢磨できる環境だと思います。また、サークルも充実していて楽しい大学生活を送りたい人にはもってこいな大学だと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
立教大学 文学部に通って良かったと強く思う
全体的に綺麗で、隅々まで統率の整った大学だと思います。学生数が少ないためか、学生一人一人にきちんと目をかけて対応してもらっている感覚があります。基本的に自由で色々な事をさせてもらえますが、サークル等のルールについては結構厳しいので、ハメを外しすぎる学生もあまり目立たず、大きな騒動が起こることも滅多にないのではないでしょうか。全体的にこじんまりとしている分、アットホームで中学や高校の延長線にあるような感覚です。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 英米文学専修
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
幅広いジャンルの授業があり、それらの授業が学部学科関係なく誰でも受講することができるのがとてもよかったと思います。極端なことを言えば、経済学といったようなきっちりしたものから、世界の呪術といったような面白い話を聞けるようなものまで自由に選ぶことができます。しかし、これらは抽選形式になっているものが多く、もちろん人気なものはなかなか受講できません。また、抽選に落ち続ければ、単位がとれないといった理不尽なことも起こるかもしれません。個人的には好きなことを余裕を持って学べたので満足しています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
立教大学 文学部に通って良かったと思わない
立教大学は留学制度が整っていました。私はサークルに精を出していたのでその制度を使わなかったことが心残りです。かといってサークルでもなにか目覚ましい結果を出せたわけでもありませんでした。授業もいい成績をとることを目標にしていたので特に身についたというものもありません。文学部の授業は興味をもって取り組める面白いものも多かったのですが、社会に出ることを考えたら、文学はプライベートの時間を使っていくらでも勉強できるので、経営学部や経済学部、社会学部に入っておけばよかったと後悔しています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
学部の関係もありますが、プライベート、バイト、大学とバランスよく過ごせていると思います。理系の学生の話を聞くと毎回課題がありかなりの時間を研究に当てなければならないと聞いている為、そのような事はない学部で良かったと感じています。また、池袋という立地もあり食べるところ、遊ぶところには困らず、何かある時は池袋に集まることができます。特に女子は身なりに気を使う人が多い為、自分も常に気を使うことができ、いい刺激になっています。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
英米文学専修の必修科目がまさに大学で学びたかった内容で、とても興味深く受講しています。他の大学では専攻の抽選もあり入学してからの不安がありました。やはり専攻が入試時に確定している学校を選んで良かったと思います。他の大学の文学部へ行った友人は、一年生の間は広い分野の必修科目が多く、やりたい分野に手が出ないと言っていましたが、立教大学文学部は必修科目が多くないので自分の興味のある分野を色々と出来、とても充実した大学生活が送れていると感じます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
特に参加型の授業では個性豊かな仲間たちに出会い、いろいろなことを学びました。大学に入ってたくさんの大切な出会いがあり、ここに来てよかったと実感しました。留学や就職などのサポートが充実しているのも良いところだと思います。留学や就活に関しては、時期にかかわらずほとんどいつでも相談したり疑問に答えてもらえたりする場所があります。また、キャンパスの建物には統一感があり、有名な建物もあったりして、大学に遊びに来た友人には羨ましがられます。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科 日本文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
立教大学 文学部に通って良かったと強く思う
学内ですべてを完結させることは難しい大学かなと思いますが、その分課外に出ていくことに対しての支援が手厚く、そうした動きを応援してくれる人やカリキュラムが多いように感じています。正課の授業に関しても忙しくなりすぎるなどはなく、アルバイトやサークル活動をはじめとした課外活動に十分に取り組むことができます。勉学に力を入れたい人に対しても、教授が親身になって指導を行ってくださいます。大学内に囲い込みすぎることもなく、見放しすぎることもなく、本当に学生の興味関心に合わせた大学生活を送ることができる大学だと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 教育学科
- 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
授業環境が充実していて、自分が研究したい分野に重点的に取り組むことができる環境が整っています。学習するのには最適とも言える場所だと思います。また、サークルやアルバイトも充実しており、勉学だけではなく人間関係など、学生のうちに経験すべきものがたくさん詰まっている大学だと思います。3年生からはゼミが始まるので、また新たな学びが出来ると楽しみにしているところです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 史学科
- 状況:大学卒業後、1年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
授業以外のことにも力を注ぐことができたからです。「自由の学府」を理念にしているだけあって、授業は自分の好きな時間に好きな分野を学ぶことができます。学部にもよるかもしれませんが、私も他学部の授業を広く受講していました。そのため、時間割は自由自在で空いた時間をサークルやバイトなどの課外活動に充てることができました。勉強だけでなく、大学生らしい生活をしたい人にはおすすめです。逆に勉強に力を入れたい人も、自分の専攻でなくても非常に高度な内容を学べるため、そちらでも大きなメリットかと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
大学の設備は良くほとんどストレスフリーな学生生活を送ることができると思います。また学部が多く、自分の学部以外の授業もとることができるため、様々な知識に触れることが可能です。また全国のみならず世界からもたくさんの生徒が集まってくるので、色々な文化に接することができると同時に自分のキャリア設計にも役立つはずです。長期休みもほかの大学と比べて長い方だと思うので勉強とあそびの両立ができるかと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部
- 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
立教大学 文学部に通って良かったと強く思う
立教大学は、MARCHと呼ばれている大学群の中の一つですが、早慶落ちでやってきた学歴コンプレックスの人が少なく、第一志望にしている人が多かったため自分の大学のことが好きな人に囲まれて暮らしています。男は特に立教付属の内部生が多く、競争心というよりも平和を好むような穏やかな雰囲気が流れていて過ごしやすい校風です。昔でいう六大学の中にも含まれている大学なので、年配の方にも知名度がありました。池袋という立地と、山手線の駅から地下を通っていけるので非常に通いやすいと思います。他にも、理系文系が分かれずに同じキャンパス内にいることも利点です。様々な人と交流でき、サークル活動もしやすかったです。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】- 大学:立教大学 文学部 文学科英米文学専修
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
立教大学 文学部に通って良かった
私は国際交流に興味がありその点で立教大学は多くの機会に恵まれていると思います、例えば、派遣留学やアルバイトとして留学生を支援する制度があり、うまくこれらの制度を利用すれば国際交流をする機会は比較的多いと思います。また多くの国の大学と派遣留学協定を結び、奨学金制度もあり、一定数の学生に支給されるので、留学できる機会も多いと考えます。国際交流に関していえば、私は結果的に楽しく満足した学生生活を送れたと思います。
立教大学の評判・口コミ【文学部編】