口コミから見た、早稲田大学 国際教養学部の評判は?
大学スクールナビに寄せられた、早稲田大学 国際教養学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、早稲田大学 国際教養学部の評判についてご紹介します。早稲田大学 国際教養学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。※画像は各大学HPより引用(URLは基本情報欄に記載)
目次
早稲田大学 国際教養学部に通ってみて、満足しているポイント早稲田大学 国際教養学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったか
早稲田大学 国際教養学部について
早稲田大学 国際教養学部の口コミ・評判一覧
Q.早稲田大学 国際教養学部に通ってみて、満足している点を教えてください。
- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
留学先が豊富で、優秀な大学と提携している
まず、圧倒的に留学生が多いです。国際教養学部では、学生の3割くらいは留学生であり、世界各国の帰国子女も多数在籍しており、とても国際色豊かな学部だと思います。留学生も多様性があり、英語圏に限らず、アジア圏やヨーロッパからもたくさんの留学生が来ているので、国際交流が好きな人にはとても刺激的で楽しい大学生活を送れると思います。また、他学部の学生とも、サークル活動や、他学部の授業の履修を通して知り合うこともできるので、帰国子女の学生は日本の大学生活を体験する意味でもとてもよかったと思います。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
交換留学の提携先が多い
他大学に比べ交換留学を提携している大学数が多いからです。アメリカやイギリスなどの英語圏だけでなく、ヨーロッパ、アフリカなど全世界に交換留学するチャンスがあるため、本当に自分が学びたい環境で学べます。私もずっと憧れのあったミラノに留学することができ、この大学だからできた経験だと感じています。また、初めての留学でも、学内の留学センターが留学準備から留学中まで十分にサポートしてくれ、安心して海外で学べる環境が整っています。特に宿泊施設や現地の携帯は自分で手配するのが難しかったため、助かりました。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
データベースアクセスが充実している
大学自体が運営しているmy WASEDAのサイトから日経バリューサーチをはじめとしたデータベースにアクセスすることができます。これは、一般の方であれば月額数万から数十万円もの費用が掛かってしまうサービスであり、それを学生であるならば無料で利用できるのは非常に嬉しいです。企業のデータが一括で見れるサービスであり、使い方によっては株式投資や企業分析に大いに役立つことができます。加えて、MathmaticaやCristal ball などといったソフトウェアも無料で使うことができ、数学を使ったシュミュレーションを考えることもできます。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
大学名にブランド力がある
大学の規模の大きさからくる、様々な施設の破格の使用料です。24時間開放されている22号館というコンピュータールームは「ホテル22」という異名を持っていて、レポート提出の多い学期末になると、深夜にも関わらずほとんどの席が埋まるほど人気です。さらに、学生会館にある、学生であれば年間3000円で使用し放題のジムもその価格の安さと快適さからとても満足しています。運動後には100円でシャワーを浴びることもできるので快適です。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
授業が英語で行われる
国際教養学部はほとんどの授業が英語で行われているのが大きな特徴です。学部生の半数近くは帰国子女かハーフ、留学生で占められるような国際的な雰囲気です。私は帰国子女ではない普通の日本人(これを学部生は純ジャパと呼びます)だったので、最初は授業についていくのが大変でしたが、1,2年生の頃は英語のサポートクラスが充実しているので、少しずつ馴染めました。また、学部のプログラムで約1年間の留学が組み込まれており、ほとんどの学部生は世界各地の大学へ留学します。この留学で得た経験はかけがえのないものとなりました。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
キャンパスの環境
早稲田大学は、東西線の早稲田駅から徒歩およそ5分ほどの場所に2つのキャンパスがあります。1つが文化構想学部などの言語などを主に取り扱う文系キャンパスで、もう1つは経済学部や法学部など早稲田の看板学部がそろう本キャンパスです。そのどちらもが駅から近く、また少し離れたところにある理系キャンパスも西早稲田駅から直結で出ることができるためアクセスのよさは抜群です。立地もさることながら、長い間そこにあり続ける早稲田大学はその地域に非常によく溶け込んでいると思います。まわりにあるお店や人々も長い間早稲田大学の学生たちを支えてきてくださっていて、地域全体が非常にアットホームでリラックスできます。私生活においても満足度が高いこのキャンパスだからこそ、勉学にも身が入るのだと実感しています。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
留学制度
早稲田大学は世界中に提携校を持っており、その数は日本一です。国際意識が高いこの学校の中でも、自分が所属している国際教養学部は、特に語学の学習や留学の制度に力を入れています。国際教養学部の授業はほとんどが英語で行われており、「英語を学ぶではなく、英語で学ぶ」が決まり文句です。自分は小学校の頃から、海外(特にアメリカ)の文化(主に映画や音楽)に興味があり、そんな自分にとってこの学習環境はもってこいのものだと思っています。毎日新しい出会いがあるのは最高です。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】Q.早稲田大学 国際教養学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。
- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
学生の数が多く、学部は専門性に欠ける
早稲田大学は他の私大と比べても絶対的に母集団が大きく、キャンパス内を歩いているだけでも大混雑し、授業の合間の休憩時間のコンビニや生協はいつも大行列です。学食も早めに行って席を確保しないと満員になってしまいます。また、国際教養学部に関する不満としては、リベラルアーツというだけあって、とても幅広い分野の学問を浅く勉強するため、専門的な知識や学問を勉強したいと思う学生にとってはもの足りない内容だと思います。本当に専門性を身に付けたいのであれば、その後に大学院に行く事をお勧めします。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
学部のゼミ活動が充実していない
国際教養学部は外国人教師が主となるため、日本的な「ゼミ」を期待するとがっかりすると思います。日本のゼミは、生徒が一緒にビジコンに出たり、週に何回も集まりそれぞれの学問を深め発表の準備をしたり、学外ではゼミ旅行やゼミ飲みがあったりして、わいわい楽しくやる印象があります。しかし国際教養学部のほとんどのゼミはただ週一回少人数で集まる授業となっています。そのため、教授と距離を近づけるのも難しく、専門的な分野を勉強する場としてはふさわしくなく、日本のゼミに憧れを持っていた自分としては不満に感じています。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
就職活動への意識が低い
早稲田大学のレベルの学生であるにも関わらず、就職活動の動き出しが慶応大学のような大学の学生と比べて圧倒的に遅い点です。考えられる理由の一つは、慶応大学は3,4年生になるとビジネス街の真ん中にあるキャンパスに通うことになり、働くことを潜在的に意識し始めることができます。それに対して、早稲田大学の学生は、4年間を通じて同じキャンパスであるので、毎年4月になるとキャンパス全体でサークルの勧誘があったりと年ごとに学生の活動があるので、学生気分から抜け出せない学生が多いのかもしれません。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
必修以外の授業がすべて英語で行われる
私の所属する国際教養学部は、一部の日本語で受ける必修授業以外のすべての授業を英語で受けることがウリになっているのですが、そのせいで英語の不自由な年配の教授も英語を使って授業することが義務付けられています。したがって、せっかく有名で優秀な教授の授業であっても、英語が拙い方であれば仰っている内容が日本語訛りの英語でかなり聞き取りづらく理解し難かったり、「日本語であればもっと深い内容を教えてもらえるのでは」、と疑問に思う場面が多々ありました。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
進路・就職サポートがあまりない
学生の数が多いのでしょうがないこととは思いますが、就職活動のサポートはあまり手厚くないように感じました。就職イベントも数多くあるのですが、基本的には大人数に向けた講演会形式なので、実践的な情報はあまり得られませんでした。キャリアセンターで実施してくれるエントリーシートの添削や面接の練習も人数が限られてしまう部分があったので、希望したときに受けれないことも多々ありました。もう少し個別でみてくれる機会を増やしてもらいたかったです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
部活動
サークルが豊富な早稲田大学ですが、その反面長きにわたって伝統を重んじている部活動においては制約が課せられることも多いです。1つは部活動に滞在し続けるためには一定以上の成績を維持しなければならないということです。学生の本分は勉強だということを念頭に置き、それを軽んじた人は強制的に部活動を退会させられる、もしくは活動への参加を自粛させられるという話も多く聞きます。また、その延長線上で兼部や兼サーなども禁じられていることも多く、それが嫌で自ら部活動を去るという事例もあるようです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
授業
自分がまだ一年生だということが一番の理由だとは思うのですが、自分がいま勉強していることが将来どのように役に立つのかわからなくなる時があります。経済や統計、地域文化など、特定の教科を英語で学ばなければいけない為、そもそもの英語のスキルがないと、ついていけなくなることがあります。英語力強化のためのシステムは校内にたくさんあるはずなのですが、それを有効活用できていないので、もっと楽しそうで分かりやすい紹介の仕方を考えて欲しいです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】Q.おすすめ学部は?
- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
国際教養学部
留学制度がとても充実しており、提携先の海外大学もとても優秀な大学が多いです。留学先で取得した単位も換算できるので、留年せずに4年で卒業できる事も魅力的だと思います。そして何よりも国際色がとても豊かで、国際交流、語学が好きな学生にとってはとてもいい環境だと思います。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
商学部
しっかり専門性を身に着けられる数少ない学部だと思うからです。商学部の授業はマーケティングやアカウンティングなど、4年間でビジネスについての優れた知見が得られると思いました。実際私自身もいくつかの商学部の授業をとっていたのですが、今を生きる企業で働くゲストスピーカーを招いたり、リアルなビジネスシチュエーションの話が聞けて面白かったです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
国際教養学部
1年間の留学を強いられるからです。留学をしたい学生もいますが、自由な時間を目の前にすると人間は弱くなり目標を見失いがちです。そうなってしまうと、留学という目標も達成できずに大学生活を終わってしまう学生も多くいます。強制的に留学をさせられるのであれば、留学という目標を達成することができるし、何より強制的に自分の視野が広がる点は非常に魅力的です。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
政治経済学部
早稲田大学内で一番優秀と言われている政経学部は、入学試験の偏差値が最も高く、優秀な生徒が集まっており、大学内外両方からの評価も非常に高いです。そのため、就職に最も強い学部のうちの一つで、同学部出身の方は政治家から大手企業役員まで幅広くまさにエリート人材を多く生み出す学部だと断言できます。さらに、近年新しく改装された政治経済学部の建物である三号館の内装は、高級ホテルのような吹き抜けとピカピカのエレベーターが非常に印象的で美しいです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
国際教養学部
元々プログラムで組み込まれているため、留学しても4年で卒業できる点は他の学部にはない利点だと思うからです。また1,2年生の間は文系理系問わず、幅広い分野の授業を選択して取れるので、様々な教養が身について良かったです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
国際教養学部
国際教養学部の学生は大きく3つのカテゴリーに分けられます。日本人学生、外国人学生、そして帰国子女(海外を経験した日本人)です。1つの学部という狭い空間に、ありとあらゆる違った価値観を持った人間が集まっているため、そこから得られるものは海外留学にも匹敵するレベルだと思います。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
国際教養学部
早稲田キャンパス内にある11号館の二階には、国際教養学部と商学部専用のラウンジがあり、あきコマや暇な時間はそこに行くと必ず友達に会えます。椅子に座ってるだけで新しい友達もふえるのでいいことばかりです。最近では、11号館ラウンジにいると、家にいるときのように安心します。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】Q.早稲田大学 国際教養学部に通って良かった?
- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かった
日本の大学に在学しながら英語で授業を受けるという意味では、国際教養学部に入学できてよかったと思います。早稲田大学は日本でも海外でも(特にアジア圏)知名度が高く、就職の際にも優位に感じていましたし、優秀な同級生と切磋琢磨しながら勉強できたので、とてもよかったと思います。また、図書館がとても充実しており、借りたい本はいつでも気軽に借りれましたし、洋書の数もたくさんありました。サークル活動も参加自由で、そのような活動が得意でない学生もボランティアやアルバイトをするなり、とても自由で楽な環境で学生時代を過ごせたと思います。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★☆☆☆(不満)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったと思わない
私は大学では留学がしたかったため、早稲田大学の国際教養学部を選択したのですが、留学を経て、授業、生徒や教授の質が圧倒的に留学先の大学のほうが高く、最初から海外大学を受験していればよかったと感じました。国際教養学部はいかにインターナショナルな学部かを売りにしていますが、蓋を開けてみれば、英語で授業がろくにできない日本人教授が多くいたりしました。国際的な環境で学びたいが理由でこの学部に入学するならば、海外大学をおすすめしたいと思いました。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったと強く思う
このレベルの大学生であると、ハードに勉強しながらハードに遊ぶ学生を多く見ます。時間の使い方を無駄にせず、非常に有意義に感じられます。これは限られた人生の時間を有効活用するために大事なことであり、ワークハードプレイハードができる学生と一緒にいれば、その習慣が当たり前のように感じることができます。当たり前にこういったことができると、人生を振り返ったときの充実さが圧倒的に違うだろうと感じ、この大学に通って良かったと思っています。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★☆(満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かった
私が所属している国際教養学部に関しては、先述の理由で疑問や不満が多かったですが、やはり早稲田大学卒業というブランド力と、「学閥」とまではいきませんが歴史が長い大学であるため、かなりの数の先輩たちと早稲田大学あるあるで一瞬で仲良くなれる点ではかなり満足しています。さらに、同級生はスポーツ、芸術、学問と様々な分野で全国から一流の人材が集まっているので、個性的で優秀な一生ものの友達ができるところも大満足しています。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:大学卒業後、2年以内
- 性別:女性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったと強く思う
帰国子女や留学生が多い学部であったため、今までに出会ったことがない国の人や国際経験が豊かな人々と友達になれ、自分の世界観が大きく広がったからです。日本にいながら英語にどっぷりと浸かれ、国際色豊かな経験ができたのはこの大学に入れたおかげだと思います。また、総合大学のため様々な学部があり、サークルを通して他学部との交流も深めることができました。勉強でもサークルでもバイトでも自分がしたいと思ったことをとことん極められる環境の素晴らしい大学だと思います。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(それ以外)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったと強く思う
まず、早稲田大学で出会う人は全員なにかしらを成し遂げてきたからか、体験談などに非常に説得力を感じます。ほかの人の話を聞けば聞くほど自分の世界が広がるように知識を深めることができるので、毎日の生活の中で自身の成長を感じることができます。高いレベルの人が集まる環境下に身を置くことで、自身も際限なくあらゆる分野において成長することができます。また、時間割の制約が比較的緩く自分の好きなように設定できるため、自分のペースや学びたい分野に特化して学ぶことができるのも大きなメリットです。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】- 大学:早稲田大学 国際教養学部
- 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
- 性別:男性
- 総合評価:★★★★★(大満足)
早稲田大学 国際教養学部に通って良かったと強く思う
早稲田大学に通っていて感じた一番のメリットは、「出会い」です。ここでしか会えない仲間達と毎日互いに刺激を与えあって、一緒に成長できているということが実感できます。国際教養学部は、2年秋から1年間の留学が必須なのですが、それが終わったときの自分の成長した姿や、たくましくなった仲間と再会することがとても楽しみで毎日ワクワクします。留学を終え、語学を始めとして様々なことを吸収した結果、将来の選択肢が増えるのが理想です。
早稲田大学の評判・口コミ【国際教養学部編】早稲田大学 国際教養学部について
- 名称:早稲田大学 国際教養学部
- 法人名:学校法人早稲田大学
- キャンパス:早稲田キャンパス
- アクセス:地下鉄東西線早稲田駅下車、またはJR・西武新宿線高田馬場駅下車、地下鉄副都心線西早稲田駅下車、いずれも徒歩。高田馬場駅前から大学まで都バス(学バス)あり。
- 所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1
- 公式HP:https://www.waseda.jp/fire/sils/