口コミから見た、早稲田大学 文化構想学部の評判は?

大学スクールナビに寄せられた、早稲田大学 文化構想学部に通っている(直近まで通っていた)人から集めた口コミをもとに、早稲田大学 文化構想学部の評判についてご紹介します。早稲田大学 文化構想学部の雰囲気や魅力、特色を理解するのにお役立てください。
最終更新日:2023/09/30

早稲田大学 文化構想学部 ※画像は各大学HPより引用(URLは基本情報欄に記載)




目次

早稲田大学 文化構想学部に通ってみて、満足しているポイント
早稲田大学 文化構想学部に通ってみて、不満に感じているポイント
おすすめ学部は?
早稲田大学 文化構想学部に通って良かったか
早稲田大学 文化構想学部について
早稲田大学 文化構想学部の口コミ・評判一覧

Q.早稲田大学 文化構想学部に通ってみて、満足している点を教えてください。

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

豊富な教員陣

早稲田大学は規模が大きくハイレベルな学生が集まることもあり、同時に教員の質も極めて高いです。私の学部には有名な小説家や現役の編集者、クリエイターなど様々な顔を持つ教員が揃っています。そのため、「生きた知」を学ぶことができるとともに、贅沢な時間を過ごすことができます。例えば、そうした方々がゼミを担当することもあり、そのゼミに入ることができれば小説家の先生のもとで文章作成にあたることができるなど、他の環境では決してできないようなこともできます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★☆☆(ふつう)

文化に精通した友人と出会えた

浪人をしていたこともあり、キャンパスでなんとなく疎外感を感じてよく喫煙所に行っていたのですが、文学部キャンパスの喫煙所での友人との出会いが大学生活での一番の収穫だと思います。喫煙中の数分の間に興味のある専攻や音楽、文学の話をしたり、新しい交友関係が増え、その足で喫茶店に向かい議論に花を咲かせたりしていました。講義だけでも大変ためになりましたが、その時間があったからこそさらに理解が深まったり、他者の意見に耳を傾けるとても良い機会となりました。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

教員も学生も資料もとにかく多様

魅力はなんといっても「なんでもある」ところです。自由に授業が選べることが多いので、あらゆる関心をもった人に出会えます。1年生の頃の基礎演習、自分の関心のあることをなんでもいいのでプレゼンしてみる授業では、私は衝撃を受けた戦争漫画について、友達は宝塚について、他にも日本語の言語学を発表した人もいれば「ラブホテルの入り口にはなぜ噴水があるのか?」という都市社会学的な発表まで。教授陣も多様で、法学部などに行けばいわゆる学者然とした先生もいますし、文学部にいる先生はTシャツ・ジーパンの先生も結構いました。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年12月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

さまざまな人と出会える

現役で活躍されている個性豊かな教授の方々はもちろん、自分の目標に向かって努力を重ねている学生たちとも出会えるので、たくさんの刺激を受けることができます。また、留学生の受け入れが多く、異なる文化を持つ人々が身近にいる場所なので、自分の価値観や物の見方を広げる機会が多くあります。授業の中で外部の方を招いてお話を聞いたり、社会で活躍しているOB・OGとの交流会に参加したり、多種多様な人々と会う機会が多くあります。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

周りの環境が良い

周りの環境というのは立地という意味と周りと友人という意味があります。まず、立地についてです。キャンパスが学年割れしていないことがとても便利でした。新入生のうちから就活生を見れていたのはとても良かったことで、身が引き締まる気がしました。周辺には安い飲食店が多く、学生に優しい街です。個人的には実家にから近い点が便利でした。次に、友人についてです。ある程度偏差値が高い学校ですが、皆気さくでとてもフレンドリーです。友人のお陰で楽しい学校生活が送れています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年8月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★☆☆☆(不満)

人種のるつぼ

マンモス大学なので学生それぞれの人間性が異なり、また濃いキャラクターを持っている人が多かったと思います。サークルでもゼミでも、自分から積極的にアクションを起こすことができれば様々な個性を持つ学生から刺激を受け、生涯の友人を持つこともできるでしょう。○○がやりたくて早稲田に入りたい、という考えを入学前から持っている人が一番輝ける大学だと思います。勉強の面で言えば、他学部の授業も受けられますし、協定を結んでいる他大学の授業を受けることもできます。それなりに頭のいい人が集まっている大学でもあるので、一定数きちんと勉強している人たちもいます。コミュニティを間違えなければ真面目な学生生活を送ることも十分可能です。結局は自分次第の大学です。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

学生の多様性

多様性において日本で一番の大学だと思います。勉強ばかりしすぎるわけでもなく、かといって不真面目すぎるでもなく。様々なサークル活動や同好会などがあり、熱中している人が多いです。私が会っていた学生たちは皆、他の学校とは一段違う視座で世の中にインパクトを与えていたり、何かを一から作り出す活動をしている人もいました。モチベーション高く何かに熱中している学生の集合体であることに、早稲田大学の価値があると思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年11月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

多種多様な分野の学問が同時に学べる

まず授業のカリキュラム上必修科目が少なく、その分自分たちで好きな講義を数多く選択することができます。また、専攻にとらわれず好きな講義を選択できるため学びの幅がとても広がりました。キャンパスの中に戸山図書館という図書館があり、蔵書がふんだんに揃っていて講義やレポート作成に使用できる文献が多数あります。また、その文献内で紹介された参考文献もその図書館内で見つかる可能性が多く、関連分野も同時に学ぶことができました。戸山図書館で見つからない場合も、歩いて移動できる場所に中央図書館という一番大きな図書館があり、大抵の本はそこで探すことができました。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

設備が整っている

流石日本の私立の2トップである大学なだけあって、設備はとても整っていると思います。私が通っている文キャンは、本キャンからは少し離れており、一見大学の管理が行き届いていないかのような印象を受けることもあるでしょうが、実際のところは違うと思います。建物も建て直しされたばかりでとても綺麗ですし、学生会館やスタバなどがあるというのは、よく使わせていただく一学生としては便利ですし、とても嬉しいです。ただ、Wi-Fiはもっとどうにかならないのか、とは思います(笑)。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

授業がおもしろい

早稲田大学は演劇やジャーナリズムなどの分野に強く、多くのOB・OGの方がエンターテイメントやマスコミなどの業界で活躍しておられます。そのため、ゲスト講師として社会人の方々からお話を聞く機会も多くあり、毎回興味深いお話をたくさん伺うことができます。また、それぞれの教員の研究テーマは古典芸能からアニメ・マンガまでカバーしているほど幅広く、多才な方々ばかりです。2年次以降、もっと専門的な面白い研究に触れられることを楽しみにしています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

図書館が充実している

早稲田大学は日本の私立大学で一番の500万冊という蔵書数を誇ります。特に早稲田キャンパス内にある中央図書館にはその約半数が保管されています。新書や専門分野の本はもちろん、学生証を見せると昔の雑誌のバックナンバーや貴重な書物、研究資料などを閲覧することができます。さらに中央図書館はリニューアルされたばかりで、静かに読書や勉強ができるスペースはもちろん、友達と話しながら勉強したりグループでディスカッションしたりできるスペースも設けられました。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

サークルがたくさんある

早稲田大学の戸山キャンパス(本部キャンパスである早稲田キャンパスから徒歩5分ほどのところ)に「学生会館」という建物があります。サークルや部活の部室があるため、多くの学生が出入りしています。学生会館に入ると音楽系のサークルが演奏している楽器の音色が聞こえてきたり、英語でミュージカルを行うサークルが練習をしていたりなど、学生の活力が詰まっている場所であり、サークル活動が盛んであることがわかります。サークルの豊富さは、早稲田大学が誇ることの1つでもあります。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年6月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

キャンパスの立地が良い

キャンパスが新宿区内にあります。東西線の早稲田駅から徒歩5分ほどです。早稲田駅周辺には飲食店も数多くあり、昼食には全く困りませんでした。特に、ラーメン屋や油そば屋が多く、講義の休み時間には毎日のように行っていました。軒並み食べログの評価も高く、美味しかったです。新宿区にあることから新宿駅はもちろん、渋谷駅や池袋駅など都内主要駅には20分以内で行けました。東西線の隣駅である高田馬場駅は居酒屋も多く、多くの早稲田大学生が飲み会を開催していました。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

ユニークな授業がたくさんある

早稲田の文キャン(文学部・文化構想学部)には、面白い授業が数多くあり、ほかの学部や大学の人に話すと驚かれることもよくあります。例えば、大教室で大音量でサカナクションを聞いたり、映画やドラマ、アニメの名シーンを観たりするものです。もちろん、音楽や映画を観て終わりではなく、学術的に分析し、考察していきます。レポートも自分の好きなアニメで書けたりもするので、憂鬱なはずなレポートも楽しく書けたりすることもあります。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月


Q.早稲田大学 文化構想学部に通ってみて、不満に感じている点を教えてください。

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

休学のために面談等が必要

大学生の間は大学で過ごす時間も貴重ですが、一方で時間がたくさん取れ、かつまだ特定の職業についていないからこそ休学という選択をして様々な経験を積むことも大きな価値になり得ます。しかし、その休学をするために、休学願の他に「何のために休学をするのか」ということを大学側に示さなくてはなりません。健康上の問題であれば診断書が必要になったり、何かに挑戦したいということであればその旨を書いた文章を提出したりする必要があります。さらに、担当教員との面談もあるため、簡単に休学ができないという面に関しては不満を感じます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★☆☆(ふつう)

サークル活動に非常に注力している

入学式後のサークル勧誘がニュースになるなど、早稲田大学はサークル文化がとても有名ですが、私はこの文化と親和しませんでした。高層階まであるサークル棟の各サークル部屋はオートロックになっており、中にセブンイレブンまで入っている一方、大学のWi-Fiは繋がりにくかったり、教室の設備の老朽化も進んでいたりするのを見てお金の使い方が違うのではないかと思いました。サークルは全員がするわけではなく、Wi-Fiや教室は全員が使うものなので、力の入れる場所を考えて欲しかったです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

学生に対しての座席数が足りない

名物教師や話題の授業が存在し、口コミでもどんどん広がるのでそういった授業は抽選必死でした。4年間抽選にハズれ続け、受けられなかった授業もあります。それに対して、特に文学部などは出席カードを提出すれば単位になるいわゆる「楽単」目的で履修している学生などもいたので、その学生たちのせいで支障をきたす事もあったことは悔しくてなりません。運よく滑り込めたとしても、定員いっぱいの講義室は授業を受けるのに適した環境とはなかなか言いづらい面もあります。青春のいい思い出にはなるのですが……。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年12月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

学費が高い

私立なので当然かもしれませんが、学費が高いです。奨学金制度が豊富ではありますが、実際に奨学生に選ばれるのはなかなか難しいです。コロナ禍で全面オンライン授業となり、サークル活動、施設利用もできなかった2020年も学費は据え置きでした。学費が据え置かれる理由、利用目的を公開してはもらえましたが、昨年丸一年活動が停止したも同然なのに同じ額の学費を払わなくてはいけなかったことは納得がいきませんでした。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

マンモス大学

学生数が多いのは視野が広くなって良い点ではありますが、私は高校では中高一貫の4クラスしかない閉鎖的な学校にいたのでギャップを大きく感じました。もう少しコンパクトな学校も羨ましいと思いました。そして、取りたい講義が人気すぎる為、抽選で落ちることがあるのが最も悲しいです。学びたいから取ろうとしているのに、軽い気持ちで取る人に負けてしまうのが悔しいです。せっかくの学びへの意欲が失せてしまいます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年8月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★☆☆☆(不満)

キャンパス周辺の道が狭い

都心でこれだけ広大なキャンパスを持っている大学もなかなか珍しいと思います。それだけ学生数が多いので、そうでもないととてもキャンパスに入りきらないという事情もあるかと思いますが。1限から4限くらいまではキャンパスが学生、教職員その他諸々の人間でごった返しています。キャンパス内はまだ良いのですが、周辺の道路が問題です。都心なだけあり、道路幅が通行する人間の数に対して狭すぎます。4年間のキャンパスライフでもっとも身についたことは、狭い道で人をかいくぐりながらスピーディーに進むスキルではないかと思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

街が汚くイメージが悪い

『よく学び、よく遊べ』とはいったものの、いささか遊びすぎなところがあります。特に高田馬場駅周辺は毎晩酔い潰れている学生たちで溢れています。非常にうるさく、時には駅前でどんちゃん騒ぎを起こしたり、救急車に運ばれていく人を見たこともあります。同じ大学の学生として、というか同じ人として恥ずかしいです。もちろん程々には良いと思いますが、締めるところはしっかりとしてくれないと「早稲田大学は野蛮」というイメージがついてしまいます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年11月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

学生の人数が多い

学生の人数がとても多く、個々人がしっかりしていないと情報を取りこぼしてしまうなど、個人へのサポートが手厚くない印象がありました。医療費が安くなるなど知っていればお得な制度もありましたが、あくまで個人で探す・聞くなどしないと表に上がってこないような情報も多かったので、常にアンテナを張っていないと上手く活用できない制度が多かったです。また、通学時間やお昼時などは電車も周辺の店も混むため、時間をずらさなければのんびりとできないことも不満でした。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

規模が大きすぎる

これに不満を抱いてしまっては元も子もないでしょうが、正直全ての不満の原因は「規模が大きすぎる」ことにあると思います。人数が多すぎる、キャンパスが何個もありすぎる、キャンパス内が広すぎる、朝の通学だけで人疲れするなど、少し規模がでかすぎるがためにこの大学に通っている大学生だけでなく、近所の住人、早稲田駅が通り道の社会人の方など、数えきれないほど周りに迷惑を被っている気がします。勿論「規模を小さくしろ」とまでは言いませんが、大学側がもう少しそこらへんのことに口を出してもいいのではないか、とも思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

大学の全貌を把握できない

大学というのは大規模なところなので仕方がないことだとは思いますが、施設の番号や名称などが煩雑で全く全貌が把握しきれないです。なにかの用事があってある建物を目指していても、それがどこにあるのかを見つけるのに予想外に時間がかかることが多いです。また、コンピュータールームや談話スペースなどいろいろな設備が揃っているのですが、それがどこにあるのかがなかなか分かりにくいです。ウェブページで空き状況が確認できる部屋もありますが、もっと総合的なインフォメーションが欲しいです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

教員免許取得の制度が整っていない

文化構想学部の中にも教員免許を取得したいと思っている学生は多くいますが、そのための授業を履修しようとするとすごく忙しくなってしまい、十分な勉強時間やバイトやサークルをする時間がかなり削られてしまいます。また、教育学部に所属していても免許取得は必ずもらえるわけではなく、さらに幼児教育の免許はどの学部でも取得することができません。ですから、教員や幼稚園教諭になりたいと考えている人にはお勧めできず、実際その理由で受験をやめた友達もいます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

食堂が混む

大学には、大学1年生から大学院の生徒、そして教授や事務の方などとても多くの人がいます。その中で一番混むのが食堂です。お昼時になると食堂はごった返し、席はほぼ見つかりません。各学部の棟にコンビニが併設されているところも多いですが、そのコンビニもお昼時にはとても混雑します。学校外の飲食店に食べに行く人も多いですが、やはり時間とお金がネックになるので、あらかじめお昼ご飯をコンビニで購入してくる人や、お弁当を持ってくる人が多いです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年6月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

進路・就職のフォローが手薄

マンモス校であり、学生数が約50000人もいるため、一人一人の進路に対するフォローがあまりなっていないと感じました。大学内のキャリアセンターも基本的にはやる気がなく、相談に行ってもまともに話を聞いてくれません。学生数が多いが故、仕方のないことかもしれませんが、面談時間は5分ほどであり、そのほとんどが自己啓発的なもので、具体的なアドバイスは全くありませんでした。教授もあまり進路についての相談には乗ってくれず、自分の力でなんとかするしかありませんでした。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

通学に使う路線が混雑する

大学は新宿区にあり、大変賑やかですし、遊ぶのにも買い物をするのにも良いのですが、郊外の実家から通っている私としては、毎日満員の通勤電車に乗ることになり苦痛に感じています。早稲田に入学している時点で、避けられないことではありますが、サークルの美術展の準備で荷物が多い時なども大変なので、大学選びの時にもう少し考えれば良かったようにも思います。ただ、通学の辛さを超える良さを早稲田には感じているので、耐えながら通学しています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月


Q.おすすめ学部は?

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文化構想学部

文化構想学部では、従来の学問領域に囚われず様々な学問を横断的に学ぶことができます。そのため、高校までにやりたい学問が見つからなかった時に、入学してから自分の興味の持てる学問分野を探していくことができます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★☆☆(ふつう)

基幹理工学部

コロナ禍ということもあり、実技や実習が必修である学部である点、またこれからの時代のバックグラウンドには必ず情報技術が裏に存在する点からおすすめです。コロナ以降も実際のキャンパスに通うという体験ができ、いまや世界の成り立ちともいえる情報技術について学べるのは今後確実に役に立つと思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文化構想学部

文学部よりもこちらを私は薦めたいです。なぜなら、より「学際的」だからです。自分の関心、興味があることを見つけるまではなかなか厳しいですが、見つけてからはどの授業を取りたいか頭を悩ませるのが楽しくて仕方がなくなります。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年12月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文化構想学部

大学の中でも特に自由な学部です。好奇心の赴くままに、好きなことを好きなだけ学ぶことができます。学問の型に縛られない他にはないような授業がたくさんあるので、自分のやりたいことがきっと見つけられると思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

政治経済学部

学校の中でヒエラルキーでは政治経済学部が頂点だからです。自分の学部で満足していますが、やはり学校の看板学部はいいなと思うこともあります。学部棟が新しくてエスカレーターが綺麗です。他の学部とはレベルが違うなと思い知らされます。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年8月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★☆☆☆(不満)

政治経済学部

言わずもがな、早稲田の看板学部だからです。早稲田に入ればどの学部の授業を受けることも基本的には可能です。であれば、最も優秀な学生が集まり、卒業後の進路にも困らない学部で学ぶことを強くお勧めしたいです。ですが、どの学部に入ったにしろ、自分のやりたいことに沢山の時間と熱意を捧げられれば充実した4年間を過ごせると思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文化構想学部

高校生のうちから興味・関心分野をはっきりと絞れる生徒は少ないと思います。そんな時に様々な世の中の事象を授業として学べることは、時に運命的な出逢いすら生みます。3年次以降にも自らの興味・関心を好きなだけ掘り下げられるので、非常にお勧めです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年11月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

政治経済学部

早稲田大学の中で当時一番の看板学部でした。偏差値が高く「何学部か?」と聞かれた時に「政治経済学部」と誰かが答えると場がどよめいたことを覚えています。また、就職にも強いと聞いています。学びたいことがその場で学べるのであれば、将来設計により強く役に立つ学部としておすすめです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

政治経済学部

やはり早稲田大学イチオシの学部なだけあって、ここはオススメするしかないと思います。正直、何が良いのかさえ他学部に通っている私には知り得ませんが、この学部専用の建物は本当に素晴らしいと思います。綺麗という言葉では収まりきらないほど、芸術的です。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

文化構想学部

当然ながら自分の学部だからです。私は文学部と文化構想学部の両方に合格し、どちらに行くか最後まで迷ったのですが、より現代的なテーマの研究ができそうな文化構想学部を選びました。今はまだ具体的な研究には入っていませんが、研究テーマなどをみても文化構想を選んで良かったと思っています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

国際教養学部

帰国子女や留学生が多くいて、授業以外の時間でも常に英語など日本語以外の言語で会話しているので、外国語を学びたい人にとっては最高の環境だと思います。また、1年間の留学が必須になっているので、「長期の留学をしてみたいけどやり方が分からない」という人も教授や先輩など身近な人に相談できるのでおすすめです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

政治経済学部

早稲田大学政治経済学部の学部棟である3号館は最近リニューアルしたばかりで、外見も内部もとても綺麗です。また、座席1つ1つに(机の上に)コンセントが付いており、充電しながら授業を受けられるのがとても魅力的です。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年6月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文化構想学部

大学の講義に楽しいものが多いです。教授も世界的に名の知れた優秀な方が多いです。また、授業数も少ないので自分のやりたいことをやれる時間が確保しやすいです。他の学部に比べて個性的な人が多く、友人にも恵まれる環境だと思います。人文学に興味がある方は決して後悔しない学部であると思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

文化構想学部

自分が好きで選んで進学したこともありますが、やはり、楽しく学ぶことができる学部だと思います。まだ、自分の興味が定まっていない人は、バラエティー豊かな授業を受けていく中で見つけることができると思いますし、すでに好きなことがある人は、とことんそのことを追求しきれる学部だと思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月



Q.早稲田大学 文化構想学部に通って良かった?

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かった

基本的には早稲田大学は通う者にとって満足ができる大学です。教員・学生の質が高く、学びたい人にとっては良い環境です。また、学校の規模が大きいためサークル活動がとても盛んで、自分の興味があるサークルをほとんど確実に見つけることができ、そういった面でも大学生活を充実させることができます。しかし、コロナ禍においては授業期間が短くなったり、従来の授業環境を提供できなくなったりしたにもかかわず、一定額の授業料等の返金がなされなかったり、そもそも授業料が他の多くの大学に比べて高いという点を加味すると、財政面では不満足な点もあります。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年9月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★☆☆(ふつう)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったかどちらとも言えない

就職予備校化しており、3・4年から学生が全く講義に参加の意志を示さない姿に深い絶望感を感じてしまったことが大きいです。その一方で、大学内で学んだ知見はとても今後の人生で役に立ちそうなので、行かない方が良かったとまでは思いません。どこの大学もそうですが、就活優位な大学生活は本来の大学の意義を貶めているように思います。せっかく私立大学でもありますし、そのような視点を持った運営形態になってほしいです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2023年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

授業においても、課外活動においてもここの大学でしか経験できなかった!と強く誇れるような学生生活が送れたと思っています。早稲田演劇は決して学内だけに留まらず、才能ある人が学内外から集まっており、そういう人を受け入れてくれる環境がありました。学歴にはなるけれど、面白い学生生活を送るなら机に向かっているだけではもったいない学生生活が送れると思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年12月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

本当に多種多様な人々が集う場所なので、自分の視野や思考が広がりました。自由な気風でしたいことにどんどん挑戦できる雰囲気もこの大学のならではだと思います。ここで得られた人脈も一生の財産になると思っています。綺麗なキャンパスには施設が充実していて、図書館の蔵書も多く、魅力的な教員の方々が集っており、知りたいことをとことん探究できる環境に身を置けたことは幸せだと思っています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2022年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

高校生の頃に想像していたような憧れの学校生活が概ね出来ていると思ったからです。サークルやアルバイトでもとても充実した時間を過ごせていて、授業も面白いものが多く毎日楽しく過ごせています。そして、やはり名の知れている大学ということもあり、周りからの印象も良いです。就活の際にも便利なのでこの大学に入学できて良かったです。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年8月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★☆☆☆(不満)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと思わない

学びたいことがあると思って早稲田に入りましたが、初志貫徹ができず、多くの授業の単位を落としたり、まともにサークルに入らない等、充実したキャンパスライフを送ったとはとても言い難い4年間でした。今思えば、音楽をがっつり学べる慶應に行っておけばよかったと思います。広く浅くの勉強ばかりで何が身についたとも言えません。しかし、少ない交流の中でも出会った友人はどれも個性豊かで、一緒にいて楽しい人たちばかりです。その面では恵まれていたのかなと思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2021年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

非常に充実した学生生活を送れたからです。特に私の場合は、サークル活動につぎ込んだ3年間でした。授業もそこそこにやっていましたが、球技サークルで一緒に過ごした仲間との3年間はかけがえのないものです。ゼミでの勉強も、自分の興味関心範囲を自由に深掘りさせて頂いたので、卒業論文に熱心に取り組むことができました。学生のうちにやるべきモラトリアムを謳歌したと自ら感じています。4年生時は学外活動として長期インターンをしました。知り合いのネットワークが縁で紹介して頂いたので、この大学で良かったと思います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年11月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

上記のような不満はありましたが、多種多様な人たちと常に交流ができ、参考文献や教師陣などの質も量も十分で、学びの環境としては素晴らしかったからです。また、大きな学生街だったこともあり飲食店が非常に多く、食べる・飲む店に困ることはありませんでした。そして、卒業してから実感しましたが、愛校心が強い卒業生が多く同大学出身というだけで良くしていただけることが多々あり、そのネームバリューに感動しました。在学中も卒業後も、自分自身の成長と交流に役立っていると感じています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かった

たしかに今、「大学に入って良かった」と思っていますが、本当にそう思うのは大学卒業後ではないのかなと思います。社会人になって真にこの大学の良さがわかるのだろうとも思いますし、今はその渦中にいるせいかあまり分からないです。ただ、中学くらいの頃から目指してきた目標ではあったので、ある程度満足していますし、それを裏切らない大学生活なのかなとも思います。勿論、どの大学に行っても楽しいことには楽しいのかもしれませんが、大学が一つ、自分の自信になるというのはとてもこの先、役に立つことが多い気がします。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年2月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

時間割が、語学以外は本当に自由に組むことができます。そのぶん自立的に計画を立てなければならない面はありますが、面白そうな授業を見つけた時はとても充実した気分になれますし、またオープン科目を活用することで学部横断型の学びが自由自在なので非常に自由度が高いです。自分で決めるのが苦手な人には向いていないかもしれませんが、責任をもって自分の学びを選びとっていけるという点で、私はこの大学、またこの学部を選んで良かったと思っています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2020年1月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

文化構想学部に限った話にはなりますが、卒業のための単位数はほかの大学や学部に比べると比較的少なく、自分の勉強のために時間を割くことができます。実際私は英語の資格を取ったり留学の検討をしたりしています。また、教授やOBOGに著名人が多くいるので、その人たちの活躍や体験談を近くで聞くこともできますし、インターンシップやOB訪問など就活にも役立てられると思います。学生の数が多いためいろいろなタイプの人に出会えるのも魅力です。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年7月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かったと強く思う

一番はその知名度です。早稲田大学のブランドは日本全国どこに行っても通じますし、就活にも有利になります。また、優秀な学生が多いですし(逆にぶっ飛んでいる人も多いですが)、本当に様々な境遇の人がたくさんいるので、友人になると人生がとても豊かになると感じます。キャンパスも綺麗ですし、駅からも近いので不満に思うことはほぼありません。強いて言うなら、上記のように食堂が混むことです。私がもしもう1度受験をするとしても、早稲田大学を受験し入学すると重います。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年6月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かった

学生の質が高く、一生一緒にいたいと思える友人がたくさんできたからです。バイタリティーも志も高い学生が多く、何か新しいことや楽しいことを始めようと自発的に動ける学生が多かったように感じます。遊びも仕事(アルバイトやインターン)も本気で取り組む人が多く、会話をしているだけでも楽しかったのを覚えています。「大学ではクラスがないので、心から通じ合える友人ができるかな」と入学当初は不安でしたが、在学中は全くそんな心配はありませんでした。とても有意義な4年間を過ごせたと思っています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月
  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

早稲田大学 文化構想学部に通って良かった

「私学の雄」として、かなりレベルの高い教育が提供されているように思います。古参の先生から、新しい先生まで、様々なバックグラウンドを持つ教員に教わることができますし、話の面白い先生も多く、大変刺激になります。学生の学びに対する意識も高く、ゼミなどでは活発な議論が行われます。自分ひとりで考えているだけでは、思いつきもしなかったことを知れるので、とてもためになります。こうした環境で学ぶことは、これからの人生の糧になると感じています。

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】
公開日:2019年3月

早稲田大学 文化構想学部について

  • 名称:早稲田大学 文化構想学部
  • 法人名:学校法人早稲田大学
  • キャンパス:戸山キャンパス
  • アクセス:地下鉄東西線早稲田駅下車、またはJR・西武新宿線高田馬場駅下車、地下鉄副都心線西早稲田駅下車、いずれも徒歩。高田馬場駅前から大学まで都バス(学バス)あり。
  • 所在地:〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
  • 公式HP:https://www.waseda.jp/flas/cms/

早稲田大学 文化構想学部の口コミ・評判一覧

早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

志望理由

早稲田大学は日本の私立大学では最高峰の学力レベルであるため、就職活動に強く、またサークル活動が盛んなため、充実した学生生活を送れると思い志望しました。また、文化構想学部…続きを読む

学んでいること

文化構想学部では様々な授業が設置されており、私は言語学、社会学、語学などを中心に学んでいます。ゼミにおいては分析ソフトを用いて音声や身体の動きに関する研究を行っています…続きを読む

満足している点

豊富な教員陣です。早稲田大学は規模が大きくハイレベルな学生が集まることもあり、同時に教員の質も極めて高いです。私の学部には有名な小説家や現役の編集者、クリエイターなど様々な顔を持つ教員が…続きを読む

不満に感じている点

休学のために面談等が必要です。大学生の間は大学で過ごす時間も貴重ですが、一方で時間がたくさん取れ、かつまだ特定の職業についていないからこそ休学という選択をして様々な経験を積むことも大きな価値になり得…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★☆☆(ふつう)

志望理由

2回浪人して国立大の医学部を目指していたものの、これ以上浪人をしたくなかったため、滑り止めとして私立大学を受けました。実は関心を寄せていたアニメやマンガの文化、アートの…続きを読む

学んでいること

元々勉強したかったアートやアニメ、マンガについての文化をはじめ、語学や各国の文化と日本文化の差、文学や写真など、様々な分野のリベラルアーツを学ぶことができました。中でも…続きを読む

満足している点

文化に精通した友人と出会えたです。浪人をしていたこともあり、キャンパスでなんとなく疎外感を感じてよく喫煙所に行っていたのですが、文学部キャンパスの喫煙所での友人との出会いが大学生活での一番の収穫だと思い…続きを読む

不満に感じている点

サークル活動に非常に注力しているです。入学式後のサークル勧誘がニュースになるなど、早稲田大学はサークル文化がとても有名ですが、私はこの文化と親和しませんでした。高層階まであるサークル棟の各サークル部屋はオー…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

俳優を密かに志していましたが、お金をかけて教育を受けさせてもらっている両親の手前、学問として演劇や映画について学べるところがいいなと思い大学選びをしていました。第一志望…続きを読む

学んでいること

文化構想学部は学部で1年間勉強した後、2年次に6つのコースに分かれます。私は入学時の志望通り、「表象・メディア論系」に進むことができました。このコースには現役の劇作家の…続きを読む

満足している点

教員も学生も資料もとにかく多様です。魅力はなんといっても「なんでもある」ところです。自由に授業が選べることが多いので、あらゆる関心をもった人に出会えます。1年生の頃の基礎演習、自分の関心のあることをなんで…続きを読む

不満に感じている点

学生に対しての座席数が足りないです。名物教師や話題の授業が存在し、口コミでもどんどん広がるのでそういった授業は抽選必死でした。4年間抽選にハズれ続け、受けられなかった授業もあります。それに対して、特に文学…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

この大学の卒業生は様々な分野で活躍していますが、特にこの学部は作家を多く輩出しています。作家を目指す身としてここに進学したいと思っていました。この学部は一つのことを掘り…続きを読む

学んでいること

第二・第三外国語、哲学、歴史、文学などを勉強しています。授業によっては現代のコンテンツ(アニメ・マンガ・ゲームなど)を取り扱ったり、小説を発表したり、取材して記事を作成…続きを読む

満足している点

さまざまな人と出会えるです。現役で活躍されている個性豊かな教授の方々はもちろん、自分の目標に向かって努力を重ねている学生たちとも出会えるので、たくさんの刺激を受けることができます。また、留学生の受…続きを読む

不満に感じている点

学費が高いです。私立なので当然かもしれませんが、学費が高いです。奨学金制度が豊富ではありますが、実際に奨学生に選ばれるのはなかなか難しいです。コロナ禍で全面オンライン授業となり、サーク…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学2年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

オープンキャンパスに行った際に学生の方がとても素敵だった為、何としてでも早稲田大学に行きたくなりました。文系の複数の学部を受けて合格した学部が文学部と文化構想学部でした…続きを読む

学んでいること

文化構想学部は幅広く学べる内容があります。社会構築論系、文系ジャーナリズム論系、多元文化論系、複合文化論系、現代人間論系、表像・メディア論系の6論系があります。有名な作…続きを読む

満足している点

周りの環境が良いです。周りの環境というのは立地という意味と周りと友人という意味があります。まず、立地についてです。キャンパスが学年割れしていないことがとても便利でした。新入生のうちから就活生…続きを読む

不満に感じている点

マンモス大学です。学生数が多いのは視野が広くなって良い点ではありますが、私は高校では中高一貫の4クラスしかない閉鎖的な学校にいたのでギャップを大きく感じました。もう少しコンパクトな学校も…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、2年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★☆☆☆(不満)

志望理由

中学、高校では音楽系の部活に入っており、大学でも音楽を学びたいと考えていました。しかし、音楽大学に入れるようなスキルはなかったため、学問として音楽を学ぶことができる総合…続きを読む

学んでいること

学部の授業では音楽の授業はあまり多くなかったため、むしろコンテンポラリーダンスや映画、演劇、現代アート等の授業を多く受けました。また、第2外国語に力を入れている学部であ…続きを読む

満足している点

人種のるつぼです。マンモス大学なので学生それぞれの人間性が異なり、また濃いキャラクターを持っている人が多かったと思います。サークルでもゼミでも、自分から積極的にアクションを起こすことがで…続きを読む

不満に感じている点

キャンパス周辺の道が狭いです。都心でこれだけ広大なキャンパスを持っている大学もなかなか珍しいと思います。それだけ学生数が多いので、そうでもないととてもキャンパスに入りきらないという事情もあるかと思い…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

自分の将来像が全く決まっていなかったからです。高校生の時には将来何になりたい、どんな仕事をしたいという意志が全くありませんでした。なので、自分のやりたいことを見つけるた…続きを読む

学んでいること

1・2年次は基本的な大学での学び方を習得することと、語学の勉強を主にしていました。文学部と共同で用意されているブリッジ科目では、哲学から心理学、メディア学、人類学、宗教…続きを読む

満足している点

学生の多様性です。多様性において日本で一番の大学だと思います。勉強ばかりしすぎるわけでもなく、かといって不真面目すぎるでもなく。様々なサークル活動や同好会などがあり、熱中している人が多い…続きを読む

不満に感じている点

街が汚くイメージが悪いです。『よく学び、よく遊べ』とはいったものの、いささか遊びすぎなところがあります。特に高田馬場駅周辺は毎晩酔い潰れている学生たちで溢れています。非常にうるさく、時には駅前でど…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

元々早稲田大学の文学部を受験したいと思っていて、高校3年生の夏にオープンキャンパスに行きました。その際に「文化構想学部」という学部が新設されていたのを知り、その説明を聞…続きを読む

学んでいること

キリスト教やギリシャ神話など、世界の宗教や神話について学んだ後、古事記・日本書紀、古代史といった日本の神話や宗教、歴史風土について学んでいました。それらに付随して、柳田…続きを読む

満足している点

多種多様な分野の学問が同時に学べるです。まず授業のカリキュラム上必修科目が少なく、その分自分たちで好きな講義を数多く選択することができます。また、専攻にとらわれず好きな講義を選択できるため学びの幅がとても広が…続きを読む

不満に感じている点

学生の人数が多いです。学生の人数がとても多く、個々人がしっかりしていないと情報を取りこぼしてしまうなど、個人へのサポートが手厚くない印象がありました。医療費が安くなるなど知っていればお得な制…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

志望理由

文化構想学部ではバラエティに富んだ学びが出来るという話を予備校の先生から聞き、この学部を志望するきっかけになりました。というのも、私が興味ある分野は歴史とメディア、心理…続きを読む

学んでいること

ネットや噂などで色々と話は聞いてはいましたが、想像以上に「自由な学部」でした。正直な話、「遊ぶんこう」などという二つ名が付けられているように、勉強など二の次、三の次で遊…続きを読む

満足している点

設備が整っているです。流石日本の私立の2トップである大学なだけあって、設備はとても整っていると思います。私が通っている文キャンは、本キャンからは少し離れており、一見大学の管理が行き届いていな…続きを読む

不満に感じている点

規模が大きすぎるです。これに不満を抱いてしまっては元も子もないでしょうが、正直全ての不満の原因は「規模が大きすぎる」ことにあると思います。人数が多すぎる、キャンパスが何個もありすぎる、キャン…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

演劇、特にミュージカルが好きで、その身体所作に関する分野及び演劇など芸術関連のマネジメントを学びたいと思い、それを基準に学部探しをしました。すると、ちょうどその分野に精…続きを読む

学んでいること

現在1年生なのですが、身体論や舞台芸術入門などの芸術関連分野だけでなく、ジャーナリズムやビジネスなど様々なジャンルを学ぶことができています。来期からは博物館学芸員の資格…続きを読む

満足している点

授業がおもしろいです。早稲田大学は演劇やジャーナリズムなどの分野に強く、多くのOB・OGの方がエンターテイメントやマスコミなどの業界で活躍しておられます。そのため、ゲスト講師として社会人の方…続きを読む

不満に感じている点

大学の全貌を把握できないです。大学というのは大規模なところなので仕方がないことだとは思いますが、施設の番号や名称などが煩雑で全く全貌が把握しきれないです。なにかの用事があってある建物を目指していても…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学1年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

将来マスコミ業界で仕事をしたいと思っていたため、その業界への就職率が高い大学、学部を探しました。マスコミの中でも文章を書くことに興味があったため、ほかの大学の文学部も検…続きを読む

学んでいること

まだ1年なので専門分野の研究などはしていないのですが、1年で履修できるものだけでも、ドラマ好きの教授と一緒に月9を見て恋愛についてディスカッションをする講義や、ジェンダ…続きを読む

満足している点

図書館が充実しているです。早稲田大学は日本の私立大学で一番の500万冊という蔵書数を誇ります。特に早稲田キャンパス内にある中央図書館にはその約半数が保管されています。新書や専門分野の本はもちろん…続きを読む

不満に感じている点

教員免許取得の制度が整っていないです。文化構想学部の中にも教員免許を取得したいと思っている学生は多くいますが、そのための授業を履修しようとするとすごく忙しくなってしまい、十分な勉強時間やバイトやサークルをす…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:現在大学に通っている(大学4年生)
  • 性別:女性
  • 総合評価:★★★★★(大満足)

志望理由

数学や物理など理系が苦手だったことから私立文系を志願しており、どうせ受けるなら私学の雄を目指そう、と考え勉強していました。自宅からの便を考え、早稲田大学を選びました。受…続きを読む

学んでいること

早稲田大学文化構想学部では、1年生の時に必修で第二外国語を週4日学びます。中国語・スペイン語・フランス語・韓国語・アラビア語・ドイツ語がありました。その中で私は中国語を…続きを読む

満足している点

サークルがたくさんあるです。早稲田大学の戸山キャンパス(本部キャンパスである早稲田キャンパスから徒歩5分ほどのところ)に「学生会館」という建物があります。サークルや部活の部室があるため、多くの学生…続きを読む

不満に感じている点

食堂が混むです。大学には、大学1年生から大学院の生徒、そして教授や事務の方などとても多くの人がいます。その中で一番混むのが食堂です。お昼時になると食堂はごった返し、席はほぼ見つかりませ…続きを読む


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早稲田大学の学生から見た、おすすめ人気学部はどこ?【2019年調査】

このページでは、早稲田大学生による、早稲田大学におけるおすすめの学部をご紹介します。早稲田大学への進学を検討している方はぜひ結果とその理由を併せて参考にしてみましょう。

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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部
  • 状況:大学卒業後、1年以内
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

満足している点

キャンパスの立地が良いです。キャンパスが新宿区内にあります。東西線の早稲田駅から徒歩5分ほどです。早稲田駅周辺には飲食店も数多くあり、昼食には全く困りませんでした。特に、ラーメン屋や油そば屋が多く…続きを読む

不満に感じている点

進路・就職のフォローが手薄です。マンモス校であり、学生数が約50000人もいるため、一人一人の進路に対するフォローがあまりなっていないと感じました。大学内のキャリアセンターも基本的にはやる気がなく、相…続きを読む

おすすめ学部:文化構想学部

大学の講義に楽しいものが多いです。教授も世界的に名の知れた優秀な方が多いです。また、授業数も少ないので自分のやりたいことをやれる時間が確保しやすいです。他の学部に比べて…続きを読む


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早稲田大学の評判・口コミ【文化構想学部編】

  • 大学:早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系
  • 状況:現在大学に通っている(大学3年生)
  • 性別:男性
  • 総合評価:★★★★☆(満足)

満足している点

ユニークな授業がたくさんあるです。早稲田の文キャン(文学部・文化構想学部)には、面白い授業が数多くあり、ほかの学部や大学の人に話すと驚かれることもよくあります。例えば、大教室で大音量でサカナクションを聞…続きを読む

不満に感じている点

通学に使う路線が混雑するです。大学は新宿区にあり、大変賑やかですし、遊ぶのにも買い物をするのにも良いのですが、郊外の実家から通っている私としては、毎日満員の通勤電車に乗ることになり苦痛に感じています…続きを読む

おすすめ学部:文化構想学部

自分が好きで選んで進学したこともありますが、やはり、楽しく学ぶことができる学部だと思います。まだ、自分の興味が定まっていない人は、バラエティー豊かな授業を受けていく中で…続きを読む


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北海道科学大学 工学部
北海道科学大学の評判・口コミ【工学部編】

大学:北海道科学大学 工学部 情報工学科状況:現在大学に通っている

横浜薬科大学 薬学部
横浜薬科大学の評判・口コミ【薬学部編】

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大学:実践女子大学 生活科学部 状況:現在大学に通っている(大学1

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